烟霞淡泊

キーワード:綱火を含む記事

茨城県の奇祭の一つのつくばみらい市の「小張松下流綱火」を見物に行くことに。
2014年9月14日の下妻市の大宝八幡宮のタバンカ祭」、「2015年9月6日の桜川市の加波山神社のきせる祭」、「2016年8月21日のつくばみらい市の高岡流綱火」と3つの奇祭を見物してきましたが、昨年の高岡流綱火と並び称される奇祭です。
以下、つくばみらい市のHpからの引用。
・・・・・正式名称は、「小張松下流三本綱からくり綱火」。伝承では、この綱火は、永禄年間に小張城主の松下岩見守重綱が先勝祝いに考案したものという。笛や太鼓に合わせて、人形に仕掛け花火を背負わせてあやつる。綱火は、一つの物語として筋を持って展開される。・・・・・とあります。

小張の愛宕神社へ、稲穂がたわわになって、黄金色になり始めています。
DSC_2981
愛宕神社の参道、露店も出て、なかなか賑やかです。
DSC_2982
まだ松葉杖に慣れていなくて、何か頼りない後ろ姿ですね。
DSC_2984
愛宕神社の社
DSC_2990
綱火の舞台です。
DSC_2985
本日の演目です。
DSC_2986
DSC_2991
DSC_2992
奉納の花火が上がりました。
奉納者の所在、氏名、奉納の目的、花火の種類を独特の節回しで口上します。
DSC_2994
DSC_2996
演目の始まり、去年の高岡流はスマホの写真でも良く撮れたのですが、照明のためか綱やからくりが上手く撮れません。
三番叟
DSC_3002
DSC_3007
大利根川の舟遊び
DSC_3013
DSC_3014
DSC_3018
桃太郎
大きな桃
DSC_3028
真っ二つに割れて、生まれた桃太郎
DSC_3031
舟に乗って鬼ヶ島へ
DSC_3033
お供の雉も空を飛んでいます
DSC_3035
DSC_3040
鬼ヶ島の館で鬼退治
DSC_3044
日本一の富士山、なかなか盛り沢山な演出ですね
[画像:6f73533b-s.jpg]
如何にも地方の歴史のある伝統芸能といった風情のお祭り、楽しみました。

茨城県の奇祭のつくばみらい市の高岡の「高岡流綱火」を見物に行きました。
image

以下、つくばみらい市のHpからの引用。
・・・・・・
正式名称は、「小張松下流三本綱からくり綱火」。伝承では、この綱火は、永禄年間に小張城主の松下岩見守重綱が戦勝祝いに考案したものという。笛や太鼓に合わせて、人形に仕掛け花火を背負わせてあやつる。綱火は、一つの物語として筋を持って展開される。一方、「高岡流綱火」は、鎮守の祭の時に大樹から赤と黒の蜘蛛が舞い降り、巣を作る様から村人が創作したと伝えられる。どちらも戦国時代末期から綿々と伝承されてきた詩情溢れる伝統芸能である。
・・・・・・
開始は19時ですが、様子が判らないので少し早目に、17時30分頃に会場の高岡愛宕神社につきました。
image

image

image

image

来る途中の「大久保利通商店」で買った笹餅を頂きました。
image

image

こし餡をくるんだ餅で上品な甘さと笹の良い香りでなかなか美味しい。
ご馳走様でした。
日も暮れて見物客も多くなりました。
image


19時30分に繰り込み(氏子が手に持った花火や回り花火で愛宕神社のお社に火花を浴びせる)が始まりました。
image

image

image

image

綱火演目その1「三番叟」
image

image

image

綱火演目>5その2「高岡の舟遊び」
image


image

image

image

image

image

綱火演目その3「浦島太郎竜宮入り海路の花園」
image

image

image

image

image

image


終わったのは21時少し前でした。
幕間に奉納の花火(五寸玉)も上がって、賑やか。
出し物三題も素朴でなかなか味わい深く、面白かったです。
24日の小張松下流も見たいところですが、キャンピングカーでお出掛けで、来年以降に持ち越しですね。
一昨年は大宝八幡の「タバンカ祭」、昨年は加波神社の「きせる祭」、今年の高岡愛宕神社の「綱火」と近隣の奇祭 を見物しました。
次は何処へ行きましょうか?

image

どういう経緯なのかこんなポスターが・・・、気になります。
image



このページのトップヘ