烟霞淡泊

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茨城県の奇祭の一つのつくばみらい市の「小張松下流綱火」を見物に行くことに。
2014年9月14日の下妻市の大宝八幡宮のタバンカ祭」、「2015年9月6日の桜川市の加波山神社のきせる祭」、「2016年8月21日のつくばみらい市の高岡流綱火」と3つの奇祭を見物してきましたが、昨年の高岡流綱火と並び称される奇祭です。
以下、つくばみらい市のHpからの引用。
・・・・・正式名称は、「小張松下流三本綱からくり綱火」。伝承では、この綱火は、永禄年間に小張城主の松下岩見守重綱が先勝祝いに考案したものという。笛や太鼓に合わせて、人形に仕掛け花火を背負わせてあやつる。綱火は、一つの物語として筋を持って展開される。・・・・・とあります。

小張の愛宕神社へ、稲穂がたわわになって、黄金色になり始めています。
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愛宕神社の参道、露店も出て、なかなか賑やかです。
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まだ松葉杖に慣れていなくて、何か頼りない後ろ姿ですね。
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愛宕神社の社
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綱火の舞台です。
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本日の演目です。
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奉納の花火が上がりました。
奉納者の所在、氏名、奉納の目的、花火の種類を独特の節回しで口上します。
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演目の始まり、去年の高岡流はスマホの写真でも良く撮れたのですが、照明のためか綱やからくりが上手く撮れません。
三番叟
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大利根川の舟遊び
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桃太郎
大きな桃
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真っ二つに割れて、生まれた桃太郎
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舟に乗って鬼ヶ島へ
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お供の雉も空を飛んでいます
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鬼ヶ島の館で鬼退治
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日本一の富士山、なかなか盛り沢山な演出ですね
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如何にも地方の歴史のある伝統芸能といった風情のお祭り、楽しみました。

やはり「加波山神社」の「きせる祭り」に行くことに。

筑波山を越えて八郷の板敷峠から細い林道を4.7km、更に急で細いダートを1.2Km。
私よりも技術と度胸がある相方も、ビビるような道でした。
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駐車場に車を停めて、加波山神社拝殿へ。
霧が立ち込めています。
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加波山神社拝殿と加波山三枝祇神社拝殿、加波山頂上方面のたばこ神社へ続く道、何とも素敵な浴衣の人々。
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本日の主役、長さ2.5m、重さ60kgという大煙管。
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刻み煙草(と言ってよいのでしょうか?)を、詰める、詰める。
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火を起こします。
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火お越しは結構難しいようで、3回目に成功。

起こした火を大煙管の煙草に移します。
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大煙管を加波山神社拝殿から山頂手前のたばこ神社まで険しい道を担ぎ上げます。
なかなかの見物です。
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大煙管をたばこ神社に納めます。
御神酒ならぬ御神煙草(?)、私も3年振りに一服してしまいました()。
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お祭りの参加者は40人ぐらいで、こじんまりとしてアットホームな、少し風変わりな、とても良いお祭りでした。
ユーモアたっぷりの宮司さんと、その御子息でしょうか、爽やかな若い禰宜さんもなかなかの好印象でした。
大いに楽しみました。

おまけ
火お越しと火移しの後、盛大な餅撒きがあり、お餅やらお菓子やらを沢山頂きました。
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長女が帰省して、筑西市の明野の向日葵畑と加波山神社を訪れることに。

あけのひまわりフェスティバル」は2年前に訪れています。
他所の向日葵畑は8月の半ばには終わりですが、此処は8月下旬から9月上旬に盛りを迎えます。
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此処の向日葵は1本から複数の花が咲いて、ボリュームたっぷりです。
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向日葵畑の代表選手その1
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向日葵畑の代表選手その2
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蕎麦と向日葵、常陸秋蕎麦、正に出会いですね。
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加波山神社真壁拝殿へ。
奇祭の誉れ高い「きせる祭り」が9月5日に催されるとの「情報」で訪れたのですが、9月5日は間違いで、9月の第一日曜日(今年は9月6日)であることが判明()。
なかなかユニークな神社です。
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お参りして、きせる祭りが執り行われる加波山神社山頂拝殿に行こうと、道路地図を見ながら山道を車で行きましたが、辿り着くことができません。
後程、真壁拝殿にあった地図を見て漸く判りましたが、断念しました。
明日、再度トライするかどうか、思案中です。

ラーメン屋さんの「自家製麺 名無し」でお昼を。
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醤油(550円)、塩(550円)、味噌(600円)と焼き餃子(250円x2)。
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今回も美味しかったのですが、味噌の塩分が少々高く感じてしまいました。
ご馳走様でした。

野菜類の直売所を梯子、ユニクロ、ホームセンターで買い物もして、帰宅。

本日の夕食後。
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鯛の兜焼き、南瓜(バターナッツ)の煮付け、モロヘイヤの冷製スープ、麻婆豆腐、等とキリンビールの季節限定「十六夜の月」を、美味しく頂きました。
ご馳走様でした。


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