烟霞淡泊

カテゴリ:食事&食事会 > 路麺(独立系立ち食いそば屋)の名店シリーズ

月例の中野の墓参りと次女の作品展で東京へ。

6時過ぎなのにまだ薄暗い。
朝焼けがとても綺麗です。
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朝食に、 「立ち食い蕎麦の名店シリーズその14」で足立区南花畑の「そば政」へ。
立ち食い蕎麦の名店としてつとに有名で、私の持っているガイドブック2冊にも載っています。
最寄りの駅のつくばエクスプレスの六町から歩いて25分という交通の便の悪さですが、中野に向かう環七の青井から北へ数km行ったところにあります。
渋い外観、店内も広いオープンキッチンの様な広い厨房とL字のカウンター。
どちらかというと普通の蕎麦屋で、立ち食い蕎麦屋の要素は、券売機ぐらいです。
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天もり(490円)
蕎麦は更級のような白い細麺でコツコツと歯応えがあり、喉越しも良いのですが、NETにあるように長くて少々扱いに難が…。
汁は塩梅良く、出汁も利いています。
掻き揚げは、外はかりっ、中はふわっ、大振りの海老と烏賊がごろっ、素晴らしい揚げ加減。
立派な天もりで、いや~美味しい。
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冷肉(480円)
少し甘めの暖かい付け汁で、豚バラコマと大きな煮豚が入っています。
此も美味しい。
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質は、立ち食い、路麺店のレベルを超えていますが、このボリュームでこの安さです。
朝からしっかりと食べました。
ご馳走様でした。

中野の墓参りを済ませて、次女の学校の展示会へ、行く道々。
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展示会
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その1
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その2
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その3
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校内風景、展示会の色々な作品
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商業デザインのような作品は、観ていて楽しく、面白いです。
展示会、あと何回訪れることができますかね。






ブログのカテゴリーを整理して投稿記事をチェックしたら、「立ち食いそばの名店シリーズ」その2が抜けていることに気がつきました。
写真が残っていたので、改めて投稿することに。

2014年10月1日のこと、日本橋の本社に期初の朝礼があってその帰りに、中央区新川の「そばがんぎ新川一丁目店」へ。
へぎそば(ふのりそば)」の立ち食い店として有名です。
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掻き揚げ(470円)
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生麺でツルン、コツコツした食感、汁はすっきり中庸、掻き揚げは揚げ置きですがサクパリ~バリ、ボリュームも結構あり。
美味しく頂き、ご馳走様でした。

本日は飯田橋で用事があり、併せて散策しようとなりまして、山手線を一周しようシリーズとは別に中央線(一部総武線?)を歩こうシリーズを始めることに。

秋葉原駅からスタート。
その前に、「立ち食い蕎麦の名店シリーズその13」で「川一」で朝そばを頂きます。
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この店のスペシャリテのイカ天そば(480円)、定番のかき揚げそば(430円)。
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天麩羅は揚げ置きですが、さくさく。
そばは茹で麺で醤油が利いた黒い辛汁、正当な立ち食いそばです。
う~ん、美味しい、ご馳走様でした。
近くの三井記念病院の入院の患者さんがこっそりと通うそうです。
病院食の日々での一杯、さぞや美味しいでしょうね。

秋葉原から御茶ノ水へ。
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御茶ノ水から水道橋へ。
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水道橋から飯田橋へ。
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飯田橋の用事は1時間半ぐらいで終了。

さてこの後は、飯田橋から神楽坂を横切って市谷薬王寺の方へ。
久々に知人(元勤め先の先輩)の店を訪ねることに。
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きまぐれギャラリー風花」へ。
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道から降りていく階段の大谷石の壁の蔦とビールの空き瓶のディスプレイが良い感じです(写真取り忘れ)。
マスターお薦めのビール3種を頂いて、旧勤め先やお互いの近況、中之条ビエンナーレのこと、等々、楽しくお喋りをしました。
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Brugse Zot Blond」(ブルッグス ゾット ブロンド、ベルギー、左)は、旨味、苦味、酸味のバランスがよく美味しい。
EKU 28」( エク 28、ドイツ、右)は、アルコール度数11%で香り高く濃厚で、飲み応え充分。
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grolsch premium pilsner
」(グロールシュプレミアムピルスナー、オランダ)は、すっきり爽やかな飲み口でこれまた美味しい。
ご馳走様でした。
またお会いする日を楽しみにしています。

さて、本日の都内の街歩きのご褒美その2(?)、向島の「かどや」へ。

15時30分頃到着。
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銘酒が350円~、摘みは250~350円が中心。
店内全面メニュー(どれだけの種類があるのか!?)、サッポロ赤星と突き出し、鮪刺と鳥皮ポン酢。
鮪刺は赤身2枚と中トロ3枚で300円!?。
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森伊蔵のロックと獺祭純米大吟醸磨き5割とタコジャガボール、煮穴子、レバー唐揚げ、銘酒ワンカップ。
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森伊蔵のロックは700円、初めて飲みましたが、柔らかい口当たり、美味しい。
獺祭純米大吟醸磨き5割は、350円、ひぇ~。

秋刀魚刺とレバーの鉄板焼、もう一杯のお酒、鯨刺身、ボンジリと舌シタ。
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これでもかと飲んで食べて5,600円、真っ当に美味しくて安い、良い店です。
また訪れましょう。
ご馳走様でした。

押上へ。
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本日の歩数は19,549歩、歩行距離は14.8km、消費カロリーは793kcal。
よく食べ、よく飲み、よく歩いた一日でした。

 "全国のビール工場見学をコンプリ一トしようその5 "で千葉県船橋市の「サッポロビール千葉工場」へ。
今まで、「その1:キリンビール取手工場」、「その2:アサヒビール茨城工場」、「その3:アサヒビール福島工場」、「゛その4:キリンビール仙台工場」、と訪れています。
今回は、初めてのサッポロビールの工場です。

取手⇒我孫子⇒新松戸⇒西船橋⇒津田沼と3回の乗り継ぎ。

津田沼着、さてお昼は「立ち食い蕎麦の名店シリーズその12」で「つだ沼そば」で頂きます。
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ワンコインランチ(もりと小海老小天丼、500円)と掻き揚げそば(400円)。
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麺:生麺/汁:出汁中庸・塩分低め/量やや少な目。
ロメオタモドキとしてはもう少し塩分高めが良いかな。
ご馳走様でした。

さて、JR津田沼駅からサッポロビール千葉工場まで、4km強の散歩(実際は6kmぐらい)。
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谷津干潟公園」へ。
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谷津干潟」、有名な処ですが初めて訪れました。
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大きなエイが泳いでいました。
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サッポロビール千葉工場が見えてきました。
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工場見学へ。
スケジュールは、見学30分、ビール試飲20分。
有料で500円/1人です。
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ビールはサッポロ黒ラベルのみ。
泡がクリーミーでとても美味しい。
注ぎ方のレクチャーで驚きの泡の作り方、残念なことに写真がありません。
ビール専用のコツプのお土産付きで、明日サッポロ黒を買って、やってみましょう。
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ご馳走様でした。
サッポロビールで、工場見学ができるのはこの千葉工場と札幌工場と九州日田工場の3工場で、 千葉工場と 九州日田工場は有料、札幌工場は無料です。

工場の送迎バスで津田沼駅に戻り、JRで船橋まで行って、「坊ちゃん」で外飲み。
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白ホッピー(セットとナカ1杯)と角ハイボール、煮込み、酢モツと突き出し。
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レバー、テッポウ、カシラとナンコツ、タン。
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シロモツ、棒つくね、フエガラミ、めんち。
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串焼きを、美味しく、たっぷり楽しんで、4,018円。
ご馳走様でした。

帰宅して、駄目押しの家飲み。
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本日の歩数、14,855歩、良く歩きましたね。

自宅(05:15)⇒小淵沢(13:50)⇒諏訪湖(15:00)⇒毒沢温泉(17:45)⇒道の駅小坂田公園(19:00)

出発の朝、朝焼けと虹。
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国道6号⇒環七⇒国道20号で一路長野へ。
東京を抜けるまでは結構渋滞があって時間が掛かりました。

遅いお昼を「 丸政 小淵沢駅・改札横そば店」で頂くことに。
NETで行き当たり、ロメオタ擬きとしては見逃すことができませんでした。
14時になった頃でも賑わっています。
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キャンピングカーの旅でその地の路麺店を訪ねるのもなかなかの魅力的です。
此処は山賊揚げ(鶏唐揚げの一種、松本の名物)がトッピングされた山賊そばが目的です。
しかし、なんと、売り切れ。
そこで山菜そばに野沢菜天と牛蒡天そばを頂きました。
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田舎そば風の黒いそばの茹で麺、 なかなか 。
出汁がよく効いた塩梅の良い、そば汁。
たっぷりの山菜、野沢菜天がユニーク、太い牛蒡天。
美味しい、気に入りました。
山賊そばは残念でしたが、またの機会としましょう。
ご馳走様でした。
「立ち食いそばの名店シリーズ」その11としました。

諏訪湖に到着。
本日のメインイベントの諏訪湖一周ポタリングへ。
諏訪市湖畔公園」の近くの駐車場に停めてスタート。
至る所に駐車場が沢山あって便利です。
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湖畔の気持ちの良い道を進みます。
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近くの観光船の船着場で、NETで調べたサイクリング記録で紹介されていた「バッタソフト」なる物を頂きました。
注文して待っていると、小学生が興味を持ったのか近寄ってきて、出来上がりを見せると、…たじろいでいました。
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名前を裏切らないビジュアル、お味は一言、話の種系、です。

湖畔を離れて中央線の踏切、特急あずさが通過。
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諏訪大社下社秋宮」へ。
驟雨に逢いました。
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神楽殿
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御社殿
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春宮へもと思ったのですが、雨脚が強くなり湖畔の道へ戻ります。

雨が止みました。
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諏訪湖の流れ出し、釜口水門、天竜川の起点です。
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諏訪湖伝統漁の大四手網
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快適に走ります。
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この袋は何かしら。
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花梨でした。

諏訪湖一周ポタリング、景色良く、距離も丁度、湖・神社や古い町並みと変化もあリ、駐車場・トイレ等の設備も整っていて、素晴らしい。
是非、別な季節に来てみたいですね。

まっとうな温泉 東日本版」の無料入浴手形を利用して「毒沢鉱泉神乃湯」へ。
急な山道を登って、到着した湯宿。
良い雰囲気です。
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素敵な浴室
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下の写真は非加熱源泉浴槽です。
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含鉄((監))-アルミニウム-硫酸塩冷鉱泉(酸性低張性冷鉱泉)・加熱循環・黄褐色・強酸味+渋味(加熱前
)・キシキシ系
素晴らしい雰囲気、如何に効きそうな、もとても個性的な温泉でした。
無料入浴料金累計(本代控除後)は1,250円となりました。

本日のP泊は、「道の駅小坂田公園」です。

三保の松原(06:30)⇒沼津(07:45)⇒自宅(15:30)

早朝、三保の松原を散策しました。
写真は昨日と同様で消してしまして、相方の写真を借用。
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曇りで富士山は見えません。

朝食は沼津の「松風軒」で、天ぷらそば(380円)、おにぎり2個(しらす130円、鮭130円)を頂きました。
外観写真はNETから拝借。
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おそばもおにぎりも美味しい。
古くからのお店のようで、良いですね。
「立ち食いそばの名店シリーズその10」としました。

国道1号線、246号線、6号線で帰宅、この道順はよく使いそうです。

今回走行距離:1,446km
消費軽油量:161L
燃費:9.0km/L

本日は休暇を取って、勤め先が紹介したライフプランセミナーに参加。
千駄ヶ谷の津田ホールで開かれます。
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参加者50名と盛況。
9:30~16:30の長丁場で、退職後の年金、社会保険、生活設計等を色々と解説して貰えるのですが、一昨日の社内での説明会に比較すると、内容が濃くて、また判り易いですね。
1時間のお昼休憩に、四谷まで出向き、 立ち食い蕎麦の名店シリーズその9で「四谷政吉」へ。
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小海老天つけそば(500円)
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NETで報告されているように、星が見えるそばで、喉越しがとても良いです。
汁は熱つで、出汁も効いてこれまた良い塩梅です。
天麩羅は揚げたて、ふわさく、あつあつ。
美味しいのですが、海老が熱が入っても透明な身でこればかりは、う~ん…です。
ご馳走でした。

午前に本社で集まりが有り、お昼は 立ち食い蕎麦の名店シリーズその8で、新橋の「おくとね」へ。

外観、毎度の取り忘れでNETから拝借。
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舞茸天そば(450円)。
素敵なビジュアルです。
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舞茸天は揚げたてだったようで、サクサク&アツアツ。
そばは冷凍麺でコシあり、汁は薄色/出汁強め/塩分高め。
なかなか美味しい。
ご馳走でした。

本社の集まりは退職者を対象とした説明会。
朧気ながら、無職になるというのがどのようなことか、判った気がしました。

立ち食い蕎麦の名店シリーズその7で、神田三崎町の「とんがらし」へ。
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店内で並んで女将さんから声が掛かると天麩羅を頼みます。
「盛り合わせ・なす(550円)」をお願いしました。
順番が進んで自分の注文の天麩羅を揚げるタイミングで、受け渡し口で、そば・うどん・ひもかわを申告して、茹で麺がしっかりと温められ、揚げたての天麩羅が乗せられて、受け取って代金を払う、というシステム。
天麩羅の上げ時間が律速で、とても合理的且つ洗練されています。
感心してしまいました。
盛り合わせ・なす、素敵なビジュアル。
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小振りな海老、加熱しても透明な得体の知れない海老ではなく、ちゃんと白く旨味のたっぷり、いゃ~とても美味しい、5本もあります。
大きな烏賊がひとつに茄子(1/4本)が3本、
NETで見たそのままですが、インパクトはなかなかのものです。
天麩羅そのものは、「さくっ」と「ふわっ」が同居した感じです。
兎に角熱々で、電子版常識茄子天火傷注意にもかかわらず、お約束のように、上顎を火傷…。
ところで蕎麦と汁ですが、真っ当な茹で麺、出汁しっかり、塩分高め、汁の色が薄いのを除けば、路麺の王道です。
天麩羅が主役で、麺はわき役のような、でも、バランス云々を謂うものではないように思います。
名店シリーズその6の「さだはる」で「一番かも」と思ましたが、立ち食いそばらしからぬ美味しさという意味としてそれはそれで「あり」で、「とんがらし」は路麺の天麩羅系の最高峰、この表現が適切かと。
もともと悪い油に弱いのですが、こんだけ天麩羅を食べても、全然平気でした。
街歩きの時、相方と訪れたいと思います。
次回は是非ひもかわを試してみたいですね。
ご馳走様でした。


本日午後、本社で会議、その前に知人と新橋で合う約束をしたので、少し遅い昼食を新橋の立ち食い蕎麦屋「さだはる」で。
ということで「日本橋の立ち食い蕎麦の名店シリーズ」から「日本橋の」をとりました。
強い雨が降っています。
新橋駅から600m、体が冷えた頃、店に到着。
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天麩羅蕎麦(530円)です。
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蕎麦は十割太打ちでもっちり、天麩羅は注文毎に揚げさくさく、掛け汁も出汁の香りが立って立ち食い蕎麦屋とは思えない出来、無料トッピングは葱、若芽、おろし、揚げ玉、生卵or温泉卵、更に本日は小さなどら焼きサービスという太っ腹。
いや~、名店です。
今まで食べた立ち食い蕎麦で一番かも。
それともう一つ。
実は写真を撮った後、コートを脱ぐ時に蕎麦丼に手がかかり、お盆の中にひっくり返してしまいました。
店員さんが飛んできて、コートにかかった汁を拭くように布巾を手渡し、蕎麦を作り直します、と。
暫くして、何事もなかったように、蕎麦が出来上がりました。
客が心地よく、美味しく、蕎麦が食べられるようにと、真底心掛けているのですね。
本当に吃驚してしまいました。
夜は、立ち飲みと〆の蕎麦が楽しめるとのことです。
是非、訪れなくては。

本日は日本橋で会議、お昼は 日本橋の立ち食い蕎麦の名店シリーズその5で「江戸そば わたなべ」へ。
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しっぽくそば(490円)
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蕎麦、汁、具も丁寧な作りで美味しいのですが、普通の蕎麦屋さんの蕎麦のようで面白みがないような、もう少し立ち食い蕎麦らしい、下品な美味しさといったものが感じられる方が好きです。
御馳走様でした。

本社で会議。
日本橋で用事を済ませて、お昼を。
日本橋の立ち食い蕎麦の名店シリーズその4で、「そばよし(京橋店)」へ。
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掻き揚げそば(390円)と小ご飯(80円)がこの店の定番だそうです。
鰹節問屋の経営で、出汁は出色、蕎麦も更科風の細麺で良し、掻き揚げは大振りさっくりでこれまた良し。
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小ご飯には、鰹節の粉(削り節を作る際に出る)をたっぷり掛けて、醤油をたらたらと。
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蕎麦を啜って、ご飯の鰹節粉のところを食べて、その次は出汁を吸ったかき揚げをご飯の上に乗っけて、最後に少し残ったご飯に出汁を掛けてサラサラと(写真に撮ったけど余りビジュアルが良くなく不採用)。
いや~、これは美味しい、御馳走様でした。

本日は日本橋の本社で会議。
有明から本社へは交通の便が悪くタクシーに乗ることが多いのですが、本日は余裕があってバス(東京駅八重洲口行)で行くことに。
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お昼は日本橋の立ち食い蕎麦の名店シリーズその3で「たかね」へ。
蕎麦たかね、外観を撮り忘れでNETより拝借。
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天ざる蕎麦(600円)
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自家製粉、十割で打ち立て茹で立て、揚げ立て。
製麺機から直に茹で釜に落とすタイプですね。
ねぎ、おろし、若芽、天かす、卵(生or温泉、1個)のトッピングは無料という気前の良さ。
昔、本社の傍にあったのですが、移転をしてから初めて訪れました。
蕎麦も汁も掻き揚げも、全体的に美味しくなったような気がします。
御馳走様でした。

本社(日本橋)で会議。
東京駅方面で用事があり、お昼はいってみたかった立ち食いそばの「よもだそば」へ。
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蕎麦と天麩羅良し、カレーも本格的なので、半ためきそばとカレーのセツトが良いのでしょうが、特大かき揚げ天玉そば(410円)を頂くことに。
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そばは蕎麦の風味があり、かき揚げも玉ねぎの旨味がたっぷりで、美味しく頂きました。
この写真で、かき揚げが写っているのは1/2位で、本当に特大のかき揚げです。
さて、日本橋には立ち食いそばの名店が結構ありまして、機会があれば廻りたいと思います。

さて午後の会議も予定通りに進行して(珍しく)、懇親会へ。
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写真なし。
これにて本日のイベントは終了。
関係各位、大変お疲れ様でした。

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