日本スタン巡りその13で、自宅から21kmくらいの所の野田市のインドパキスタン料理の「HANDI」へプラチナH&K号で出掛けました。
日本各地に中古自動車関連に従事するパキスタン人のコミュニティがあって在所の市の名前とアラビア語由来のスタン(地名接尾辞)を付けて***スタンという俗称が付けられているようで、野田市なのでノダスタンとなります。
因みに***スタンを調べると今のところ7つが見付かりました(NET上にその表現を見付けることができれば***スタンと認定することにしています)。
さて肝心なことを、***スタンにはパキスタン料理を提供する料理やが必ずあり、日本風にアレンジしていないパキスタン料理が食べられ、10年くらい前にシロイスタンの「アルヌール」(閉店)を訪れて気に入り、何時しか***スタンのパキスタン料理を出す店を巡るようになりました。
今のところ全国で7地域で(所在地、訪問回数)、シロイスタン(千葉県白井市、7)、ヤシオスタン(埼玉県八潮市、1)、ノダスタン(千葉県野田市、1)、イミズスタン(富山県射水市、2)、ヤトミスタン(愛知県弥富市、1)、ニシヨドスタン(大阪市西淀区、0)、ワラビスタン(埼玉県蕨市、0)。
***スタンにある店(インドパキスタン料理と名乗っているところが多い)の特徴の1つは、ボリュームが多く、1人1品頼む(*)と食べ切れないこともあります。
まあ(多分)殆どの店は持ち帰りができるのでのですが、何とか食べ切りたいとそれなりの運動をすることにしていますが、今日はポタリングです。
利根川の堤防道を上流の戸頭方面へ。
県道47号線の新大利根橋を渡って千葉県柏市へ。
布施の椰子屋さんのタイムボカンのおだてブタ。
少し草臥れてきたみたい。
県道7号線で常磐道を渡ります。
利根川と江戸川を結ぶ利根運河
野田市の「三堀里山自然園」で休憩。
「赤そば」ですね。
これは藤袴、秋の七草のひとつです。
両側はゴルフコース、目的地がそろそろ近くなりました。
今日の目的地のインドパキスタン料理の「HANDI」です。
今日で2回目です。
この看板はパキスタン&インド料理とあります。
ランチビュッフェ(940円)にするか?、日替わりカレーにするか?、悩んだのですが、日替わりにマトンビリヤニが無かったので、ランチビュッフェにしました。
カレー3品(Chicken Kofta:チキンミートボール、Moong Dall:モング豆、Arvi Masala:里芋)、バスマティライスと日本米、キール(米と牛乳で作るライスプディング)、ナン(注文の都度焼く)が食べ放題です。
何も言わないとナンが焼かれて供されますが、1枚ロティをお願いしました。
Chicken Koftaはオイリーでスパイシーでパキスタンらしいチューン、Moong Dallは豆らしい旨味と独特な苦味と食感、里芋は柔らかく炊かれて生に近いトマトと合えされ良くできた総菜という感じ。
よくあるインド料理店では、具材が変わるけど味が似通っているカレーが多いのですが、此方は全くそんなことは無く、夫々個性的で飽きることなく最後まで美味しく頂けました。
よそうだけで食感と良い香りが伝わるインディカ米の最高峰のバスマティライス。
甘味控えめなナン、美味しいです。
イースト無しなので発酵臭なく小麦の香りのみ、オイリーなカレーに良く合うようなに感じます。
シンプルなサラダ
バスマティライスに3種のカレーを掛けて、頂きます。
バスマティライスライスのふわふわ・もふもふな食感、恐ろしい程軽くて、幾らでも食べれてしまいそうです。
単独で、混ぜて、と色々と味わえて楽しいです。
とても美味しく頂きました。
さすが食べログのパキスタン料理で全国2位ですね。
控えめに盛ったつもりでしたが、それでも全部平らげるとお腹一杯、帰りの20km強のポタリングで何とか消化できますかね?
次回は、ブッフェの誘惑に負けずに、パキスタンらしい日替わりカレーを頼みましょう。
県道3号線の芽吹き橋で利根川を渡り返して、茨城県坂東市へ。
更に常総市を抜けて鬼怒川の滝下橋を越えて守谷市へ。
鬼怒川、此処から6kmで利根川に合流します。
鬼怒川の畔に新しく移転した鬼怒川竹やぶを遠望。
13:30に帰宅。
本日のポタリングの軌跡
日本各地に中古自動車関連に従事するパキスタン人のコミュニティがあって在所の市の名前とアラビア語由来のスタン(地名接尾辞)を付けて***スタンという俗称が付けられているようで、野田市なのでノダスタンとなります。
因みに***スタンを調べると今のところ7つが見付かりました(NET上にその表現を見付けることができれば***スタンと認定することにしています)。
さて肝心なことを、***スタンにはパキスタン料理を提供する料理やが必ずあり、日本風にアレンジしていないパキスタン料理が食べられ、10年くらい前にシロイスタンの「アルヌール」(閉店)を訪れて気に入り、何時しか***スタンのパキスタン料理を出す店を巡るようになりました。
今のところ全国で7地域で(所在地、訪問回数)、シロイスタン(千葉県白井市、7)、ヤシオスタン(埼玉県八潮市、1)、ノダスタン(千葉県野田市、1)、イミズスタン(富山県射水市、2)、ヤトミスタン(愛知県弥富市、1)、ニシヨドスタン(大阪市西淀区、0)、ワラビスタン(埼玉県蕨市、0)。
***スタンにある店(インドパキスタン料理と名乗っているところが多い)の特徴の1つは、ボリュームが多く、1人1品頼む(*)と食べ切れないこともあります。
まあ(多分)殆どの店は持ち帰りができるのでのですが、何とか食べ切りたいとそれなりの運動をすることにしていますが、今日はポタリングです。
利根川の堤防道を上流の戸頭方面へ。
県道47号線の新大利根橋を渡って千葉県柏市へ。
布施の椰子屋さんのタイムボカンのおだてブタ。
少し草臥れてきたみたい。
県道7号線で常磐道を渡ります。
利根川と江戸川を結ぶ利根運河
野田市の「三堀里山自然園」で休憩。
「赤そば」ですね。
これは藤袴、秋の七草のひとつです。
両側はゴルフコース、目的地がそろそろ近くなりました。
今日の目的地のインドパキスタン料理の「HANDI」です。
今日で2回目です。
この看板はパキスタン&インド料理とあります。
ランチビュッフェ(940円)にするか?、日替わりカレーにするか?、悩んだのですが、日替わりにマトンビリヤニが無かったので、ランチビュッフェにしました。
カレー3品(Chicken Kofta:チキンミートボール、Moong Dall:モング豆、Arvi Masala:里芋)、バスマティライスと日本米、キール(米と牛乳で作るライスプディング)、ナン(注文の都度焼く)が食べ放題です。
何も言わないとナンが焼かれて供されますが、1枚ロティをお願いしました。
Chicken Koftaはオイリーでスパイシーでパキスタンらしいチューン、Moong Dallは豆らしい旨味と独特な苦味と食感、里芋は柔らかく炊かれて生に近いトマトと合えされ良くできた総菜という感じ。
よくあるインド料理店では、具材が変わるけど味が似通っているカレーが多いのですが、此方は全くそんなことは無く、夫々個性的で飽きることなく最後まで美味しく頂けました。
よそうだけで食感と良い香りが伝わるインディカ米の最高峰のバスマティライス。
甘味控えめなナン、美味しいです。
イースト無しなので発酵臭なく小麦の香りのみ、オイリーなカレーに良く合うようなに感じます。
シンプルなサラダ
バスマティライスに3種のカレーを掛けて、頂きます。
バスマティライスライスのふわふわ・もふもふな食感、恐ろしい程軽くて、幾らでも食べれてしまいそうです。
単独で、混ぜて、と色々と味わえて楽しいです。
とても美味しく頂きました。
さすが食べログのパキスタン料理で全国2位ですね。
控えめに盛ったつもりでしたが、それでも全部平らげるとお腹一杯、帰りの20km強のポタリングで何とか消化できますかね?
次回は、ブッフェの誘惑に負けずに、パキスタンらしい日替わりカレーを頼みましょう。
県道3号線の芽吹き橋で利根川を渡り返して、茨城県坂東市へ。
更に常総市を抜けて鬼怒川の滝下橋を越えて守谷市へ。
鬼怒川、此処から6kmで利根川に合流します。
鬼怒川の畔に新しく移転した鬼怒川竹やぶを遠望。
13:30に帰宅。
本日のポタリングの軌跡
<今日のアクティビティの推定消費カロリー及び脂肪量>
ポタリング(3時間2分)の推定消費熱量:5.8 × 3.03 × 65 × 1.05 = 1,199kcaL
推定消費脂肪量:1,199 / 7 = 171g
記録として付けて付けていなかったチョコザップ7回分(756kcaL)を追加して
記録として付けて付けていなかったチョコザップ7回分(756kcaL)を追加して
10月累計推定消費カロリー(10月累計推定消費脂肪量):8,690kcaL(1,241kcaL)