烟霞淡泊

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2020年8月1日に開館した「角川武蔵野ミュージアム」、一度訪れたいと思っていましたが、漸く出掛けることに。

自宅から70km強ですが、途中渋滞に巻き込まれ3時間15分掛かって開場の10時過ぎに到着しました。
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圧倒的な存在感です。
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ワンデイパスポート(NET割引で2,700円)で入場。
開館間もなくですが、お客さんが沢山。
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先ずは4階「エディット アンド アートギャラリー」へ。
公式HPの説明文:「現代アート作品を中心に様々なジャンルの、様々なものを展示するアートギャラリー。もの/作品、言葉と出会い、そこから感じることを出発点とし、想像、連想、思考をすることで、自らの知を再構築する経験の場。」
岩倉光昭写真展「こねこ」を開催していました。
世界の街と風景と猫の写真展、猫好きには堪らないでしょうね、結構楽しめました。
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4階の「エディットタウン-ブックストリート」を抜けて、
公式HPの説明文:「本の息づかいや賑わいが感じられる「本の街」。松岡正剛の監修のもと、世界を読み解くための9つの文脈によって25,000冊の本が50メートルの通りに配架されている。新しい本と出会い、新しい連想が生まれる空間。」
此処は後程訪れましょう。
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4階の「本棚劇場」へ。
公式HPの説明文:「約8メートルの巨大本棚に囲まれた図書空間。KADOKAWAの出版物のほか、角川源義、山本健吉、竹内理三、外間守善の個人文庫など約30,000冊が配架されている。「本と遊び、本と交わる」がコンセプトのプロジェクションマッピングも上映され、本の内容が表紙の外に飛び出してくるような音と映像の体験が味わえる。」
2020年の紅白歌合戦でYOASOBIが「夜を駈ける」を歌ったロケ地ですね。
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圧倒されますね。
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プロジェクションマッピング
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4階の「荒俣ワンダー秘宝館」。
公式HPの説明文:『「想像力」や「アニマ」の見せ方にこだわった荒俣宏氏監修の驚異の部屋。あらゆる「驚き」に充ち満ち溢れ、ヴンダーカンマーの凝縮からアカデミックの極致まで、視覚と感覚で楽しめる多種多様な展示品が集結している。』
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面白い仕掛けのタブレット、各生き物をクリックすると苑」生き物の視界を体験できるというものです。
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これは蝶々
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これは蛇
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これは馬
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何も描かれていない額縁を」フラッシュを焚いて撮影すると。
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このようなえが現われます。
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1階の「グランドギャラリー」へ。
公式HPの説明文:『自然、科学、芸術、博物、服飾、環境、社会など、物語を持つすべてのものを展示対象とし、大胆な構成でユニークなメッセージを伝える実験的な展示企画を展開する、約1,000㎡の空間。従来の方法や枠組みを超え、何かと何かが交わり合うところに「新たな発見」が創出される。』

「日本初! 360度体験型デジタル劇場 第2弾 ファン・ゴッホ ー僕には世界がこう見えるー」を開催しています。
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公式HPの紹介文:
「ファン・ゴッホが見た世界を追体験する体感型デジタルアート展を開催します。会場の壁と床360度に投影された映像と音楽で、彼が見た世界を再現しながら、情熱的な画家の人生を辿ります。 躍動する力強い筆致に注目し、大胆な色彩を再現した映像は、暖かい色味から、時に陰鬱な色合いに変化していきます。没入型の展示は、ファン・ゴッホの感情的で混乱した、詩的な内面の世界を呼び起こし、光と影を強調します。  鑑賞の仕方に決まりはありません。自由に歩きまわり、時に立ち止まり、時にハンモックに揺られながらお楽しみください。その生涯をかけて描いた作品群が、あなたをファン・ゴッホ作品の本質へと誘います。」
30分間の映像で場所を変えて2回鑑賞しました。
流れていくような映像、色彩と色と明暗の変化、印象的な音楽、立って、ビーズクッションで横になって、「ファン・ゴッホが見た世界を追体験する体感型デジタルアート」という謳い文句そのものを楽しみました。
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お昼は歩いて5分くらいの「餃子飯店」へ。
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手包み肉餃子セット(880円)
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肉餃子、羽根はパリパリ、厚めの皮はむっちり、たっぷりの粗挽き肉、なかなか美味しいです。
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鶏唐揚げは少し揚げ過ぎかな?
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五目餡掛け焼きそば(980円)。
よく焼いた太麺、大振りの海鮮と野菜、香辛料を利かせた餡、結構ボリュームがありました。
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ご馳走様でした。

4階の「エディットタウン-ブックストリート」へ。
椅子に座って、あまりお目に掛かることが無い少し風変わりな本をパラパラと。
手に取った本は、返却箱に入れるというルール、何処から本を持ってきたか判らなくなるので、此れは良い扱いですね。
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夕方、15:30に角川武蔵野ミュージアムを発って、18:45頃に帰宅しました。

自宅(05:00)⇒古代蓮の里(06:50)⇒埼玉県川島町(10:30)⇒自宅(13:30)

埼玉県行田市の「古代蓮の里」の蓮の花が見頃を迎えたという情報で、行ってみることにしました。
古代蓮の里は2016年8月1日に田圃アート見物に訪れたことがあり、もしかしたら大分早いでしょうが、田圃アートも見物できるかもしれないと思います。

開花した蓮の花は、夜明けとともに開花し始め、7時~9時には満開となって、お昼頃には蕾に戻る、となるようで、7時頃に着くように早出しました。

古代蓮のの里の駐車場(500円/1回)、ウィークデイですが結構混んでいます。
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総面積は14haと広いです。
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先ずは、世界の蓮園。
パンフレットに依れば40種の蓮があるそうです。
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美しい蓮の花の数々。
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古代蓮池へ。
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古代蓮池です。
古代蓮(行田蓮)については、公式HPに以下のように紹介されています。
「行田市の“天然記念物”に指定されている行田蓮(古代蓮)は原始的な形態を持つ1400年~3000年前の蓮であると言われています。

古代蓮の里にほど近い公共施設建設工事の際に、偶然出土した種子が自然発芽し甦り、池に開花しているのが発見されました。地中深く眠っていた多くの蓮の実が出土し、自然発芽して一斉に開花した事は極めて珍しいことといわれています(昭和46m年頃)。」
何とも不思議なことがあるものですね。
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古代蓮、美しいピンク色の大輪、花柄が長くなかなか立派です。開花2日目か3日目の花ですね。
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これは開花1日目でしょう。
開いた時に「ぽん」と音がしたのでしょうか
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昨夜の雨か梅雨の水滴、揺らすとコロコロと面白く動きます。
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皆さん思い思い鑑賞、2割くらいの方が立派なカメラをお持ちです。
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園内を散歩。
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公園に隣接している田圃アート会場を覗いてみました。
結構苗が伸びていますね。
調べてみるよ6月12日に田植えをしているので、まだ24日目です。
あと2週間くらい経てば見頃になりそうです。
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植える苗の種(色)の標識が良く見えます。
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当たり前ですが地上から見ると何の絵なのか?、まるっきり判りません。
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此れだけ苗が伸びていればタワーにの登ってみる価値があるだろうと、古代蓮会館(入場料400円のところ駐車場利用で2割引きで320円)に入館。
令和3年度デザイン『田んぼに甦るジャポニスム~浮世絵と歌舞伎~』
タワーの展望台からの展望
令和3年度デザイン「田んぼに甦るジャポニズム~浮世絵と歌舞伎~」。
令和3年度日本博イノベーション型プロジェクト(助成:文化庁/独立行政法人日本芸術文化振興会)採択事業になっているとのことです。
さすが、広さ世界一の田圃アートとしてギネス認定(2015年)を受けた田圃アート、なかなか見事です。
まだ水面が透けていますが、もう少し時間が経ったら図柄がはっきりと浮かび上がるでしょう。
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古代蓮池を俯瞰。
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2016年8月1日に見物した田圃アート、ドラゴンクエスト30周年記念作品でした。
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古代蓮会館の展示スペース。
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蓮の花の命は4日間なんですね。
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朝食抜きで蓮の花見物したので、JR行田駅近くの、
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「Cafe Cozy」へ。
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モーニングセット(550円)、厚切りトースト、スクランブルエッグとソーセージ、サラダ、フルーツ、バラエティに富んでいてなかなか質も高いです。
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ホットサンドセット(550円)、ミートソースとチーズのボリュームたっぷりのホットサンド。
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珈琲も美味しい。
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相方が見付けた朝早くから営業しているcafeのモーニングサービス、ゆっくりと休みながら美味しく頂きました。
ご馳走様でした。

帰る道すがら、埼玉県川島町の「鈴木農場」へ寄りました。
2021年6月28日(月)放送の【帰れマンデー見っけ隊!『自販機へゴー!』】で紹介された店です。
本店で、
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本店で鈴木農場オリジナルブランドの「シンデレ卵(2kg、35個前後、1,000円)」と本店から少し離れた自販機コーナーで「赤白玉20個パック(650円)」を購入しました。
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肝心の時間機コーナーの外観の撮影失敗。
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購入した総個数は54個、お裾分けをして、後は毎日2~3個食べましょう。
高コレステロール血症ですが、まあ気にしないで美味しく頂こうと思います。

帰宅して、ちょっと遅い昼食は、TKGです。
向かっ左はシンデレ卵で右は赤玉(普通卵)です。
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同じようにオレンジ掛かった黄色ですが、シンデレ卵の方が色がより鮮やかです。
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試しにシンデレ卵の黄身を箸で摘まむと、お見事!、持ち上げることができました。
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さて、お味は?
両方とも、卵の美味しそうな匂いのみで卵臭さは全く無く、濃厚な旨味と甘みが強いのですがあくまで爽やかな味わいです。
強いていえばシンデレ卵の方が、黄身のねっとりした食感が強いかな?、と感じるくらいです。
何れにしてもTKGにぴったりな卵です。
ご馳走様でした。

明日の朝食用に赤玉と白玉の温泉卵を作りました。
初めて低温調理機で作ってみました。
条件は、65℃で30分です。
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明日、食べ較べてみるのが楽しみです。

櫻旅の合間の自宅ですが、権現堂の櫻が見頃になったという情報で、片道1時間強、ちょこっと行ってみることに。

権現堂公園の駐車場が激混みになるということで、早朝05:00に家を出て06:00過ぎには到着。
未だ朝の雲が残っていたので、晴れ間が覗くまで待ちました。
ほぼ満開です。
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権現堂櫻堤の良い所は、堤の道を囲むように二重、三重に櫻が植えられていて、圧倒的なボリューム感、ですね。
特に堤の下から見上げるとその効果がはっきりと表れます。
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朝7時、既に花見の宴の場所取りが始まっていますが、広いのでのんびりですね。
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薄日が射し始めて櫻の花が映えます。
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菜の花畑と櫻の競演、権現堂櫻堤の一番の眺めですね。
美しいのですが、空の青さと、菜の花の花穂が伸び気味で黄色の鮮やかさが欠けています。
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2014年4月5日の櫻と菜の花がドンピシャの一枚
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2回目の5年振りの権現堂桜堤の花見、堪能しました。

朝食はとても久々のマクドナルドで朝からがっつり、です。
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たまに食べると美味しいですね、ご馳走様でした。

帰宅すると、アマゾンで「Nikatto 三軸アーム車載ホルダー」が届きました。
奈良在住のキャンピングカー&カヤック&PG仲間のTさんが使っていて、欲しくなり注文しました。
今時の大型のスマホもがっちり固定できます。
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夕食は、穴子料理で鍋と塩焼きと蒲焼(写真無し)と猪の腿肉の低温調理。
穴子は大型一匹で3種の料理をたっぷり、美味しいです。
2日目の猪の腿肉の低温調理、肉も脂も落ち着いてしっとり、特に脂の甘みとある種の香ばしさが増して、まるで生ハムのような風味、うーん美味しい。
この猪肉は250円/100gで高級な豚肉と同じくらいの値段、九州の大分のように安価に手軽に手に入れるのは羨ましい限りです。
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ご馳走様でした。

埼玉県幸手市の権現堂公園の彼岸花が盛りを迎えたとの情報で、出掛けました。
権現堂は四季折々の丹精を込められた花々が咲き、春:櫻と菜の花(1回)、夏:紫陽花(3回)、秋:彼岸花(1回)、冬:水仙(1月)と訪れています。
このように調べてみると、櫻と菜の花が一番有名なのですが、意外なことに2014年の4月にキャンピングカーで一度訪れただけです。
水仙は少し地味なので判りますが、訪れた回数が紫陽花が一番というのも、ちょっと不思議な感じがします。
6月はお出掛けのネタが少ないというのも原因かもしれませんね。

8:40頃出発して、道が空いていて10時過ぎには着きました。
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九分咲きといったところでしょうか、鮮やかな赤色が見事です。
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ぽつぽつと白咲きの彼岸花も。
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櫻の土手の斜面に群生して、なかなか良い風情です。
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気持ちの良い秋晴れ、美しい彼岸花を堪能しました。
埼玉県にはもう一つ、日高市の巾着田の彼岸花(こちらの方が有名ですね)があり、一度行ってみましょう。

帰宅途中に道の駅アグリパーク夢杉戸で野菜を調達。
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お昼は野田市の「Handi」でランチビュッフェ(920円)
カレーは3種(鶏挽肉、金時豆、野菜)、サラダ、ナン、バスティマ米(ジャポニカも)、マンゴーデザート。
カレーは少し塩分が高めですが、珍しい食材で本格的、バスティマ米があるのも嬉しいですね。
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久々のカレー、これだけ平らげるとお腹が一杯になりました。
ご馳走様でした。

本日の夕食は、主食無しの低糖質の我が家には珍しく、手巻き寿司。
他の写真は無いのですが、Kさんに頂いたいくらは写真を撮りました。
イクラそのものの味が濃く、漬け汁の塩梅も良く、美味しく頂きました。
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ご馳走様でした。

長女、相方、私の3人で埼玉県幸手市の権現堂あじさいまつりへ行きました。
2014年、2015年、2017年と訪れて、今年で4回目ですね。

朝食はキャノンの正門の横の「trois fleches」(トロアフレーシュ)で朝食です。
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サービスのコーヒーと一緒に頂きます。
何時もながら美味しいですね。
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ご馳走様でした。

権現堂あじさいまつりの会場
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一面アナベルの斜面、咲き始めで緑色ですが、後一週間もすれば真っ白になって壮観になります。
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茶屋の傍の花の名前が明示されている鉢植えの紫陽花。
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紫陽花はあと1週間くらいで見頃になりますね。
気になって調べると、2014年は6月15日、2015年と2017年は6月9日と結構早く来ているんですね。
blogを読み返すと2015年と2017年の記事では1週間早かったという表現があります。
今年も少し早いのですが、昨年同様に花付きが少なく、寂しい印象が・・・、去年も今年も櫻を始め春の花の咲き方が何かおかしいような気がします。
とはいっても紫陽花の色の微妙さ、一株の中でも変化があって、見飽きすることがありません。
櫻は別格として、紫陽花の花見も独特な風情があって好みです。
櫻は青空が似合いますが、紫陽花は曇り空と小雨が似合います。
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近くの久喜市で「あやめ・ラベンダーのブルーフェスティバル」が開催されており、ついでに見物へ。
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「あやめ」ではなく「花菖蒲」、まあ良いのでしょうね
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あやめ園(花菖蒲園?)の傍にラベンダー畑があって、咲き始めで良い香りが漂っていました。
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お昼は近くの「彩め庵」でうどんを頂きました。
今日は昨日の猛暑とうって変わって肌寒い陽気、暖かいうどん、美味しく頂きました。
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ご馳走様でした。

長女に教えられた、サントリーのジンジャー炭酸の「Craft 南アルプス SPARKLING 無糖ジンジャー」。
強炭酸にこれまた強めのジンジャーで無糖、これは美味しいですね。
すっきりして、なかなか刺激的で、眠気覚ましになかなか良いです。
よく見るとレベルに「本商品は㈱スノーピークと共同開発しています」との表記が・・・、成程と思った次第です。
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明日は、北への旅の出発です。

昨日の情報番組で、埼玉県鴻巣市の「第8回こうのすはなまつり・ポピーまつり」へ行ってみることに。
ポピー畑見物は、2016年5月26日は「天空を彩るポピー畑(東秩父村)」2017年5月31日は「長瀞町の花菱草畑」と、今回で3年連続です。

さて、鴻巣へ行く途中に上尾市の某所に寄ることに。
「孤独のグルメ シーズン7」で紹介されていた「キセキ食堂」の予約書き込み表が9:30~10:00ぐらいに出されるということで(NETの情報)9:30頃に着いたのですが、既に"本日の昼の部は完売しました"の張り紙が・・・。
お店の方に伺うと8時に予約表を出してその時点で完売(50人分くらい?)だったとのことでした。
まあ何とも凄い人気ですね。
我家の後にも、車、自転車、徒歩のお客さんが沢山、皆さんがっくりして帰って行きました。
もう少し落ち着いてから再トライしましょう。
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鴻巣市について、ポピー祭りの馬室会場へ。
ポピーは七分咲ぐらいでしょうか来週始めくらいが満開でしょうか。
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なかなかのボリューム、このポピー畑は12.5haで、その広さは日本一だそうです。
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もう一つ、この会場の名物の「麦なでしこ」畑。
撫子らしい綺麗な薄桃色で、なかなか圧巻です。
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もう後一面くらい植わってば、ピンクの海に浮かぶような写真が撮れますね。
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別な畑ではカルフォルニアポピーが咲いていました。
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流石、日本一のポピー畑、青空の下、楽しみました。

お昼は鴻巣市のラーメン屋さんの「次念序」へ。

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つけ麺並盛(750円)と中華そば並盛(650円)を注文。
東池袋大勝軒、六厘舎の系譜の店らしいです。
つけ麺、美しい盛りの麺、濃厚な豚骨・魚介のスープ、やはり東池袋大勝軒、六厘舎の系譜ですね。
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中華そば麺もスープも、太さや濃さは違えどもつけ麺と同じテイストです。
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食べ初めは本当に美味しいのですが、半分食べると飽きるという何時ものパターンです。   ご馳走様でした。

自宅(07:15)⇒まつぶし緑の丘公園(08:40)⇒川越(10:30~15:45)⇒自宅(17:45)

少し前に情報番組で、川越の紹介があって(案の定?食べ物中心なのですが)、久々に訪れることに。
2014年3月1日」にプレアデス号で訪れていて、4年振りですね。

先ずは朝食を。
タイヨー藤代店のベーカリーコーナーの食パンの「北のたより」(1.5斤、200円)、今時の柔らかいふわふわの食パンと異なり、昔風のずっしりもっちりで、結構気に入ってます。
1回分はそのまま、2回目以降は冷凍保存して、週に1~2回程度、美味しく頂いています。
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川越へ向かう途中、松伏町の「まつぶし緑の丘公園」に立ち寄りました。
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そよ風を受けて大きな鯉のぼりが泳いでいます。
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さてこの花は、「あやめ(菖蒲)」?、「かきつばた(杜若)」?、「はなしょうぶ(花菖蒲)」?、でしょうか。
花弁の根元の黄色い部分に網目模様があり、乾いた地面に生えているので、「あやめ(菖蒲)」ですね。
この「見分け方」が判り易いです。
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この花は何でしょうかね?
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沼を巡る遊歩道
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川越に到着して「あぐれっしゅ川越」に車を停めて、散策がてら「蔵造りの街並み」方面へ。
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蔵造の街並み、立派な蔵造りの商家が続いています。
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川越のシンボルの「時の鐘」
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スターバックスも、川越仕様です。
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今日のお目当ての店の一つの「小江戸おさつ庵」、何と臨時休業でした。
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こんなおさつチップスを食べる予定でした(NETから拝借)。
次回に期待しましょう。
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お目当てのもう一軒の「中市本店」、鰹節を中心とした乾物店で店頭で焼きおにぎりを焼いて売っています。
12時の販売開始前に長蛇の列でした。
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我家は11時40分ぐらい前に並んで、4番目。
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炭の強火で焼いて、さっと醤油を塗り、山盛りの鰹節と鰯節を振りかけて出来上がり。
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左が鰹節、右は鰯節(各220円)。
熱々で中がふっくら、焦げた醤油が香ばしい焼きおにぎり、たっぷりの削り節、文句の付けようのない美味しさです。
並んだ甲斐がありました。
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お目当ての3軒目の「茶和々」のソフトクリームのお抹茶(400円)と抹茶わらび餅(300円)。
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抹茶!!!、兎に角濃厚です。
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結構食べていますが、それでも武蔵野うどんの名店の「藤店本店」でお昼を頂くことにして(前回も訪れています)、蔵造りの街並みから本川越駅(西武新宿線)、川越駅(JR)を越えて3km程歩いて行きます。
ランプの専門店でしょうか、なかなか不思議な店があります。
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クレアモール、賑やかな商店街が1km程でしょうか、続きます。
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ヤオコーの本社ビルの建築現場の前を通りました。
最も良く通っているスーパー(ヤオコー取手市戸頭店)の本社がこんなところにあるのですね。
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藤店本店」に到着
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肉汁うどん並(680円×1)と掻き揚げ(110円)を。
並とは言え、普通の店のうどんの1.5倍くらいで、肉汁も豚バラ肉ギッシリで油揚げと葱もたっぷりと、なかなかのボリュームです。
武蔵野うどんとしては、然程太くなく、またしなやかでゴワゴワ感が余り無く、食べやすいですね。
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お腹いっぱい、ご馳走様でした。

喜多院に寄ってアグレッシュ川越へ戻ることに。
喜多院の直ぐ近くの成田山川越別院、此処には八十八箇所の「お砂踏み」があります。

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第1番のお寺の碑とその石畳に埋め込まれた「お砂」から始まって、第88番までをお詣りできるようになっています。
「お砂踏み」は何箇所か見ていますが、こんなに立派なものは他にありませんね。
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川越大師喜多院へ
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今日の歩行距離は、まつぶし緑の丘公園と川越の街歩きで13km、川越の最高気温は29℃になったようで、距離数の割には歩きでがあったような・・・。
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あぐれっしゅ川越に戻り、国道16号線を渋滞も無く走って、18時前には帰宅できました。
川越は面白い所ですね、また何時か、季節を変えて、訪れましょう。

今日は月例の墓参りと、埼玉県幸手市の権現堂公園の紫陽花見物へ。

中野の菩提寺はなつの装いです。
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お供えの花に庭の紫陽花を添えました。
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幸手市について権現堂の前にお昼で、ラーメン屋さんの「ラーメンショップ 金田亭」へ。
ラーメンショップの中でも、「牛久結束店」、「かいざん」とトップを争っている一軒とのことです。
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チャーシュー面(手前、800円)、ネギラーメン(奥、750円)を注文。
旨味と塩分高めの背脂たっぷりスープ、ぽそっとした低加水率の中細麺、丁寧に裂いた穂先メンマ、ほろほろのチャーシュー(巻きバラ肉と肩ロース)、上質な海苔、ワカメ(これは要らないかな)とたっぷりのネギ、見た目通りの美味しさとボリュームです。
背脂少なめと味薄めの注文が良いですね。
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ご馳走様でした。

権現堂公園のあじさい祭り。
まだ少し、1週間程度、早かったようですね。
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権現堂公園紫陽花の一番の見もの、もう少し経つと白みが勝ってもっと綺麗になります。
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時期が早いだけでなく、今年は花の付きが悪いみたいです。
過去2回来ていますが、今年は一本の花房数、一輪の花数が少ないように感じます。
櫻もなの花もポピーも今年は良くありませんでしたが、紫陽花もですかね。
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ここから個々の花を。
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それでも紫陽花は好きです。
此処の花の、多彩な色とグラデーションの妙、多様な姿と風情、年に一度の楽しみです。
もう一箇所ぐらい行ってみましょうかね。

自宅(06:45)⇒長瀞(10:30)⇒寄居町(11:50)⇒埼玉農林公園(12:45)⇒自宅(17:00)

NHKの朝の情報コーナーで、埼玉県長瀞町の花菱草畑が紹介されていて、見頃は今週一杯とのことで行ってみることに。
そう言えば去年の今頃、同じようにNHKの朝の情報コーナーの紹介で「天空を彩るポピー畑(埼玉県東秩父村)」に行きましたね。

長瀞町に着いて、先ず「寳登山神社」へお詣り。
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立派な神社で、創建千九百年、三峰神社と秩父神社とともに秩父三社の一つだそうです。
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本殿は江戸から明治初期のもので、彫刻と彩色がなかなか見事です。
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次に本日の小旅行の目的の「花の里の花菱草畑」へ。
盛りを少し過ぎていますが、綺麗に咲いています。
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ポピーに似ていると思ったら、ケシ科ハナビシソウ属でポピー(ケシ科ケシ属)の近種ですね。
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「天空を彩るポピー畑」に比べれば規模も華やかさも少々劣りますが、この時期ならではの花を楽しみました。

お昼は寄居のタレかつ丼の名店の「今井屋」で。
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かつ丼(850円×2)を注文。
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サクッと揚った肉厚の赤身のかつが甘辛いタレに漬けられて、こんもりとしたご飯に乗せられています。
かつもご飯も熱々で、甘辛いタレがよく合って、美味しい。
ボリュームもたっぷりで、お腹がいっぱいになりました。
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昨日の今日で節制しなくてはならない身ですが・・・。
ご馳走様でした。

道の駅はなぞのふっかちゃんミュージアム」に寄りました。
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2015年のゆるキャラグランプリ、なかなかの人気者ですね。

「埼玉農林公園」へ。
散策して、お昼のタレかつ丼による血糖上昇を抑える目論見です
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うーん、いきなり、散策の効果が無いかも。
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深い緑が綺麗です。
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欅並木、これは面白いですね。
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夕方、早くに帰宅。
5月最後の日、薄日が差す初夏のような陽気の一日でした。

余り行ったことの無い北本と越谷辺り訪れることに。
上州/信州方面へ行く時、長年に亘って取手⇒野田⇒春日部⇒杉戸⇒幸手⇒加須⇒鷲宮⇒加須⇒行田⇒熊谷と、混まない下道を探して今のルートを作り上げましたが、傍の町は寄ることが殆どありません。
そこで、北本市の江崎グリコの工場見学(グリコピアイースト)と学校給食歴史観、越谷市では田んぼアートと花田苑を訪れることに。

杉戸の「道の駅ゆめすぎと」で野菜の調達。
埼葛広域農道にある道の駅で、国道、県道に面していない道の駅というのも珍しいかもしれません。
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北本市の和菓子屋さんの「岡乃屋」
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トマト大福と麩饅頭
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北本市の名産のトマトを使ったトマト大福、餡にはトマトの果肉、さらにミニトマト1個丸ごと入っていて、なかなかのトマト感で美味しい。

埼玉県学校給食会の「学校給食歴史館」へ
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その敷地の片隅にありました。
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私が小学校の頃ですね。
確かに主食1品とパンと脱脂粉乳、こんな感じでしたね。
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最近の給食、隔世の感がありますね。
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小さい博物館ですが、見所満載でなかなか良いですね。
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グリコピアイーストで工場見学。
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イベントカーですかね?
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映像⇒製造ライン見学⇒シアタークイズ他で約70分。
ポッキーとプリッツの製造工程、しっかり製造ラインが動いていて、面白い。
シアタークイズも工夫もなかなか手が込んでいて、楽しく、これは子供に大人気ですね。
お土産も頂きました。
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お昼は北本市の武蔵野饂飩の名店の「元祖田舎っぺうどん北本店」で。
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なす汁・もりうどんの(熱もり、600円)と肉ねぎ汁・大盛(700円)。
もりうどんと大盛で茹で上がりは1kgだそうです。
ごわっとしていながら、つるんとした食感で、武蔵野饂飩としては食べやすい方ですね。
小麦の香りもあって、なかなか美味しい。
勿論、ボリュームたっぷりで、お腹は一杯です。
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ご馳走様でした。

さて、少し遅くなって越谷を目指したのですが、16時を過ぎてなんと、田んぼアートの展望台と花田苑の入園時間が終了でした。
リベンジを予定します。


夏越の大祓の(「茅の輪くぐり」は多くの神社でお祀りされますが、少し調べて、埼玉県大宮の「武蔵一宮氷川神社」に詣でることとしました。
茅の輪くぐりをNETで引くと、
「茅の輪(茅草(かやくさ)で作られた大きな輪)は、正月から六月までの半年間の罪穢(つみけがれ)を祓う夏越しの大祓(おおはらえ)に使用され、それをくぐることにより、疫病や罪穢が祓われるといわれています。」
とあります。

武蔵一宮氷川神社
ニの鳥居
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参道と三の鳥居。
参詣する人で賑わって、屋台もでています。
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茅の輪くぐりを待つ人々。
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武蔵一宮氷川神社の来歴、公式ホームページより抜粋。
「 氷川神社は社記によると今から凡そ二千有余年、第五代孝昭天皇の御代三年四月未の日の御創立と伝えられます。
 御祭神、須佐之男命は天照大御神と月読命とともに伊弉諾命から生まれた三貴子の一神で、八俣大蛇退治など力強く雄々しい神として知られております。
 大己貴命は須佐之男命の御子に坐して国土を天孫瓊々杵命(ににぎのみこと)に御譲りになられた国土経営の神です。稲田姫命は須佐之男命の御妃で大己貴命の御母神です。
この御三神をここにお祀りされたのは国土経営、民福安昌祈願のためであって、大和朝廷の威光が東方に及ぶにつれて、当神社の地位も重くなったと考えられています。

明治元年、明治天皇は都を東京に遷され、当社を武蔵国の鎮守勅祭の社と御定めになり氷川神社親祭の詔(祭政一致の詔)を賜りました。
 次で同年10月28日に明治天皇は当社に行幸、御自ら祭儀を執り行わせられ更に3年11月1日再び御親祭あらせられました。
 此の様に明治天皇が御親祭あらせられたのは、桓武天皇が平安遷都の折賀茂社をお祀りした御例によられたものといわれ、その模様を謹写した山田衛居筆の13メートルの長大な氷川神社行幸絵巻物は当社の社宝として大切に保存されております。」
関東中心(埼玉、東京)に何百もある氷川神社の総本社で、そう言えば東京都中野の生家の辺りの鎮守も氷川神社でした。
ところで氷川神社は全国津々浦々に在るように思っていました、そうではないのですね。
これもNETからですが、
「氷川神社は、東京都・埼玉県に多く、元荒川(荒川の古い河流)を東の限界とし、西は多摩川を限界とした区域にのみ多い神社です(その他の地方では、神奈川県・千葉県・北海道に1社、茨城県・栃木県に2社あります)そしてその多くは、埼玉県大宮市にある大宮の氷川神社の分霊を移し祀ったといわれております。 」
とあります。

茅の輪をくぐります。
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人形(ひとがた)の頒ち
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この人形に家族の氏名を書き、息を吹きかけ、身を撫でて罪穢をこの人形に移し、納めて、無病息災を祈る、というものです。

楼門
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舞殿
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拝殿
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神池越しに茅の輪
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今まで何回も茅の輪を見たことがあり、先日の柏の諏訪神社の茅の輪もそうでしたが、今回は少し詳しくなりましたね。
とても素敵な、良い祭事で、来年も6月30日に何処かで茅の輪をくぐりましょう。





自宅(05:45)⇒中野(07:50)⇒小平(09:30)⇒所沢航空記念公園(10:35~12:10)⇒自宅(16:15)

帰宅していた次女を送りがてら、月例のお墓参りと「所沢航空記念公園」の臘梅を見物しに出掛けることに。

中野の菩提寺。
梅が咲き始めています。
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真言宗なので大師霊場や観音霊場の碑があります。
南無大師遍照金剛」か「同行二人」が多いのですが、此処は「道行上人」です。
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「道行上人」をNETで引いても、出てきません。
何でしょうかね。

次女の下宿先で荷物を下ろして所沢航空記念公園へ。

所沢航空記念公園
とても立派な公園で、駐車場も2時間まで無料です。
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ドッグランもあります。
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臘梅園に向かいます。
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一昨日の雪が残っています。
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広い公園です。
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臘梅園
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臘梅1本でも、強い香りがするので梅林だとクラクラするくらいかと思ったら、そうでもないですね。
良い香りのレベルです。
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ソシンロウバイ(素心臘梅)
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マンゲツロウバイ(満月臘梅)
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???ロウバイ
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臘梅園というのは始めて訪れましたが、1月中旬頃からですので、花のない時期、その年の初めての花見というのも佳いですね。

ゆっくりとこうえんを一周しました。
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染井吉野の古本ですが、蕾を沢山付けていました。
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紅梅
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白梅
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ごんずい?、魚ならお馴染みですが。
どんな花が咲くのでしょうか。
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NETから拝借

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少し意外でした。
ごんずいの「語源」は、牛頭の木(ごずのき)が転訛したもの、だそうです。
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ゆっくりと散策を楽しみました。






/自宅(13:30)⇒権現堂公園(14:45)⇒(16:00)⇒自宅(17:30)
朝、徳山から移動で12時50分に帰宅。
埼玉県幸手市の権現堂公園の彼岸花が盛りとのことで訪れることに。
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4月の桜と菜の花、6月の紫陽花、今日の9月の彼岸花を観て、後は1月の水仙で一通りとなります。
鮮やかな赤
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白い彼岸花
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ピンクの彼岸花
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100万本の彼岸花だそうです。
見事の一言。

近くにJAの販売所があり、30℃と暑くなったのでソフトクリームを頂いて、野菜を調達。
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帰り掛けにある三代目茂蔵で豆腐、ジョィフルホンダのジャパンミートで鰹を。

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