烟霞淡泊

カテゴリ:工場見学 > ビール工場

先日、この3月にリニューアルしたアサヒのスーパードライの宣伝の飛行船を見て、一度飲んでみましょうか?と思ったのですが、実は本日アサヒビール茨城工場の見学の予約を入れてました。

久々のビール工場見学です。
直近の見学を調べてみると2019年7月2日のキリンビール横浜工場で2年10ヶ月前です。
この後に新型コロナ騒動が始まって長らく各社工場見学の休みが続いて、最近漸く再開し始めました。

2015年6月10日からスタートした「全国のビール工場見学をコンプリートしよう!」の本日時点での進捗状況を整理してみました。
2015年6月時点で、大手ビール会社4社で見学を実施しているビール工場23施設をリストアップしています。
アサヒビールが未訪問の名古屋工場と神奈川工場の工場見学を2019年(頃?)に廃止したので、現時点で見学可能なビール工場は21工場で、訪問済みは17工場、未訪問は4工場となりました。
この7年で、工場見学が廃止されたり、工場そのものが閉鎖されたり、またキリンの全工場が有料になったりと大分環境が変わりました、なるべく早く訪問した方がよさそうですね。

<キリンビール工場>
①北海道千歳工場:訪問済み(2016年6月12日
②仙台工場:訪問済み(2015年7月11日
③取手工場:訪問済み(2015年6月10日
④横浜工場:訪問済み(2019年7月2日
⑤名古屋工場:未訪問
⑥滋賀工場:訪問済み(2016年9月18日
⑦神戸工場:未訪問
⑧岡山工場:未訪問
⑨福岡工場:訪問済み(2019年3月24日
<アサヒビール>
⑩北海道工場:訪問済み(2016年6月14日
⑪福島工場:訪問済み(2015年7月9日)⇒見学廃止
⑫茨城工場:訪問済み(2015年7月2日
⑬神奈川工場:未訪問⇒見学廃止⇒2023年閉鎖
⑭名古屋工場:未訪問⇒見学廃止
⑮吹田工場:訪問済み(2017年3月14日
⑯四国工場:訪問済み(2016年10月9日)⇒2923年閉鎖
⑰博多工場:訪問済み(2019年3月24日
<サッポロビール>
⑱北海道工場:訪問済み(2015年6月16日
⑲千葉工場:訪問済み(2015年9月26日
⑳九州日田工場:訪問済み(2019年3月12日
<サントリー>
㉑武蔵野工場:訪問済み(2015年10月3日
㉒京都工場:未訪問
㉓九州熊本工場:訪問済み(2019年3月26日

関東鉄道常総線の守谷駅からアサヒビール茨城工場の送迎バスで工場へ。
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2021年に工場見学をリニューアルしたようです。
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以前は普通に明るい見学施設でしたが、黒に赤を基調にしたちょっとモダンな感じになっています。
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40mの第1のエスカレーター。
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廊下に色々な数字が、これは?、一日の生産本数だそうです。
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工場全体で140本、ごく一部のビールの貯蔵塔です。
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SUPER DRY GO RIDEと名付けられた、バーチャルリアリティの工場の生産ライン。
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結構面白い。
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第2のエスカレーターで試飲会場へ。
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90mのビルの屋上で、以前は広い窓ガラスで広い視界のラウンジだったのですが、此処も例の基調です。
此処に限っては前の方が良かったかな?
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昨日出来上がった生ビールを頂きます。
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先ずは普通のサーバーで注いだスーパードライを頂きます。
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この3月に新しくなったスーパードライ、何処が変わったのか判りませんが、まずは美味しいです。
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2杯目はアトラクションその1で、エキストラコールドのサーバーでビール注ぎ体験、結構楽しいです。
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相方の2杯目は、アトラクションその2で、ビール泡アート。
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スーパードライのロゴ等の転写、注ぐのも転写するのもアサヒの方が行うので、一寸面白みに欠けるのですが、素晴らしい出来でバエますね。
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一口飲んだ後です。
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ラウンジのドアを抜けると、以前の通りの展望。
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遠くに筑波山。
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守谷駅に戻って、守谷の東口に本日オープンした新しい複合商業施設の「ブランチ 守谷」へ。
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食や生活に関する今風な専門店が集まった施設です。
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広い通路や、
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気持ちの良い芝生広場、等々。
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山助[鮮魚店]の本鮪の握り鮨、大久保[精肉と総菜]の鶏唐揚げと牛筋煮込みでお昼を頂きました。
余ったら持って帰ろうなんて思っていましたが、ぺろっと食べてしまいました。
美味しかったです。
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ご馳走様でした。

今日は、関東で唯一残った未訪問のビール工場のキリンビール横浜工場の見学と横浜の野毛で一杯を計画しています。
私の元勤め先の先輩のKさんご夫妻とご一緒しました。

常磐線で上野、京浜東北線で品川に到着。
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品川駅の横須賀線のホームにある、東京の駅中の立ち喰いそば最古参の「常盤軒横須賀線ホーム店」へ、「立ち喰いそばの名店シリーズ第22番目」でもあります。
開業は昭和39年ということで創業55年、以前は品川駅のホームに5軒あったのですが、現在は2軒に減ったそうです。
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いか天そば(480円)、掻き揚げそば(440円)をオーダー。
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黒い茹で麺、濃い目の汁です。
最近は「濃い目でもそんなに塩分は高くない」というコメントをすることが多いのですが、これは正真正銘塩辛いです。
高校生くらいの頃に食べた立ち喰いそばそのもので、進化せずに今日まで辿り着いた、そんな感じのそばです。
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汁は残しましたが、天婦羅が吸った汁だけで一日分の塩分を取ったかもしれません(いくら何でもオーバーか?

品川駅の駅内のコンコース、広くて沢山の店がありちょっとしたショッピングモールのようです。
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JRで川崎駅まで行って京急に乗り換えて、生麦で下車。
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生麦は私鉄沿線の下町という雰囲気です。
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10分程歩いてキリンビール工場に到着。
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Kさんご夫妻との待ち合わせまで時間があったので、工場の中を散策。
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アメリカデイゴという花木。
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デイゴの一種とのことですが、ちょっと変わった花ですね。
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Kさんご夫妻と合流して、工場見学へ。
見学コースは2年前にリニューアルして綺麗になったそうです。
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ビール工場のあるあるのトリックアート、「NO BEER NO LIFE」名言ですが、BEERは滅多に飲みません。
もっぱら、リキュール(発泡性)①、ですね。
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お待ちかねの試飲、キリン一番搾り、キリン一番搾り<黒生>、キリン一番搾りプレミアムの3種、一杯目はキリン一番搾りで、直ぐに残り2種も頂いて飲み比べです。
蒸し暑い中を長い時間かけて移動して、飲む一杯は本当に美味しい、やはりビール工場巡りは暑い夏が一番ですね。
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20分間で3杯はちょっと辛い時もあるのですが、今日はごくごくと美味しく頂きました。
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ビール工場から、JR新子安駅まで歩いて桜木町へ。
野毛飲み開始時間の17時まで2時間弱、馬車道から赤レンガ倉庫辺りを散策することに。
ちょっと雲が切れて青空が覗いて、少し風も吹き出してきました。
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街並みに洋館も交じって、横浜らしいです。
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赤レンガの中をぶらぶらと。
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こんなポスターを見付けて、行ってみることに。
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#カンパイ展2019」(無料、キリンビール提供)
体験型のインタラクティブアートスペースといった趣です。
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不思議な空間、此処で記念撮影
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知っているキリンビール製品にシールを張ります。
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キリンのトレードマークの聖獣を探します。
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居ました。
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デジタルアート、机にカンパイ展のパンフレットを置くと、キリンが現れ、走り抜けて行きます。
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なかなか楽しく、ちょっと得した気分になりました。

野毛に向かいます。
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初野毛飲みのお店、「酒蔵けんちゃん」です。
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生ビールとお通しと鮪ぶつ
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鮪ぶつ、赤身から中トロ大トロまで、とても美味しい。
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白レバー炙り、少し火が入り過ぎかな?
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ふわふわさつま揚げ、本当にふわふわで美味しい。
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びっくりコロッケ、とにかく大きいがサクサクのホクホクで、4人でペロリでした。
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特性オムレツ、中が半熟でこれもペロリ。
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鮪中落ち、鮪ブツが美味しかったので頼んでみると、海苔でネギトロ風に巻いて、これは美味しい。
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4人でこれでもかと・・・・。
塩キャベツ
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巻きウインナー卵添え?
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鶏白湯水餃子?
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これ等の料理と日本酒初め飲み物沢山、初老の4人でよくぞ食べたり飲んだり、でした。
Kさんご夫妻、お付き合い下さり、とても楽しく、有難うございました。
是非また、ご一緒しましょう!!!

まだ明るい内にJRの桜木町駅前から京浜東北線に乗って、上野で常磐線に乗り換えて帰宅しました。
帰り着いて、そのままバタンキューであったことは、言うまでもありません

久々に守谷某所へ。
某所と言えばビール工場、で守谷といえばアサヒビール茨城工場、前回は2015年7月2日で4年振りと大部間が開きましたね。

さて、自宅から8km歩いてTxの守谷駅からビール工場の送迎バスに乗って行きます。
それにしても、ビール工場で美味しく試飲するためにかける我が家の執念、恐ろしいものがありますな‌。
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アサヒビールで全国一の規模の茨城工場、東京ドーム8個分の敷地面積だそうです。
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以前は工場内の写真は撮れなかったのですが、最近一部を除きOKになったようです。
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お待ちかねの試飲です。
ビールは4種で、一人3杯まで、お摘み付き。
先ずはスーパードライ、出来立て、結構な運動の後なので、まあ美味しい。
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スーパードライプレミアム、当然おいしいのですが、高価格レベルはサントリーに任せておけば良いかな?。
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お隣さんから売店で買ったスモークチーズのお裾分け。
有難うございます、なかなかの達人とお見受けしました。
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3杯目は、エクストラコールド(-2℃)のスーパードライとスーパードライブラック。
口当たりが変わって、これはまた美味しいですね。
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何時のことながら堪能しました。

お昼は守谷駅近くのラーメン屋さんの「一無庵」へ。
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煮干し鶏そば(左、800円)、濃厚白湯に大量の煮干し、星だらけの日本そばのような全粒粉の麺、たっぷりの薄切り低温叉焼、岩海苔、粗みじん玉葱、まあ濃厚・強烈、中毒性のある美味しさです。
一無庵そば鶏×豚ダブルスープ(右、780円)、ダブルすーぷとありますが煮干しも当然加わってトリプルスープで油が表面を覆って熱々、低温叉焼と巻きバラ叉焼、青葱、バランスが取れて食べ進んでも飽きの来ない美味しさが続きます。
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本店(中華そば はざま)よりも好みかもしれません。
ご馳走様でした。

わいた温泉豊礼の湯(07:00)⇒熊本市(11:00)

わいた温泉豊礼の湯の朝、朝食用に地獄蒸し。
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朝食は、地獄蒸しのウインナソーセージ(7分)、平天(7分)、アスパラ(2分)、馬鈴薯(温め、7分)、卵(7分)とトースト。
美味しいです。
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ご馳走様でした。

熊本市内に下りてきて、熊本城に近いコインパーキング(1,000円/24時間)に停めました。
今日は此処から某所へ出掛けますが、その前に熊本城を見物することに。
2017年3月21日に訪れているので2年振りですね。
染井吉野は一分から三分咲くらいで、この写真の櫻は良く咲いていました。
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大小の天守と宇土櫓は大分修理が進んでいるようです。
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戌亥櫓は2年前と同じで、未だこちらは手つかずのようです。
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完全復旧は2035年頃と未だ16年もかかるとのこと、私が生きているかどうかわからなですね。

城彩苑でお昼を。
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肉まん2種(黒豚まんと高菜まん)
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揚げ物2種(練り物のフライと天草大王の唐揚げ)
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デザートで苺のソフト
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何処で買ったかも覚えていないのですが、美味しく頂きました。

城彩苑から送迎バスに乗って某所へ。
某所は此方、「サントリー九州熊本工場」です。
2003年開業で、大手ビール工場としては、最も新しい工場だそうです。
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工場内は静止画の写真はOKなのですが、ボーとして撮りませんでした。
ちょっと珍しかったのは、見学を案内して下さったのは若い男性でした。
流暢でとても上手い説明、何故ビールに泡が立つのか?等々、今まで聞いたことが無いような話も聞けてなかなか面白かったです。
お待ちかねの試飲タイム(何時も紋切りですね。)
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一杯目はプレミアムモルツ、香り高く深い味わい、美味しい。
高級域のビールでは一番ですね。
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二杯目は、プレミアムモルツ香るエールとプレミアムモルツマスターズドリームを飲み比べ。
美味しいのですが、プレミアムモルツを超えられないですね。
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泡にこんなカフェラテアートのようなプリントができる装置があったんですね。
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3杯目は、相方はプレミアムモルツ、私はプレミアムモルツマスターズドリームでした。
これで九州の4つのビール工場をコンプリート。
この工場で全国のビール工場見学16/24を達成です。

送迎バスで熊本市内に戻りました。
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道の駅うきは(07:20)⇒新鳥栖駅第2駐車場(08:30)⇒アサヒビール福岡工場(10:20)⇒キリンビール福岡工場(14:45)⇒新鳥栖駅第2駐車場(16:25)

道の駅うきはの朝、シダレザクラ(イトザクラ)が咲いていました。
染井吉野はまだまだなのですが、早いですね。
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朝倉市の古い商家の道。
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新鳥栖駅第2駐車場にプレアデス号を停めました。
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さて本日は、新鳥栖駅⇒JR長崎本線・鹿児島本線⇒竹下駅⇒徒歩⇒某所1⇒徒歩⇒竹下駅⇒鹿児島本線⇒基山駅⇒甘木線⇒太刀洗駅⇒送迎バス⇒太刀洗駅⇒甘木線⇒基山駅⇒鹿児島本線・長崎本線⇒新鳥栖駅、と移動します。
鹿児島本線、九州は普通の電車もなかなかお洒落ですね。
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竹下駅
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某所1はアサヒビール福岡工場です。
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ビール工場見学のあるあるのトリックアート
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見学コース内の静止画写真はOKでした。
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さてお待ちかねの試飲、先ずはスーパードライ。
スーパードライは普段飲まないのですが、こうやって飲むと美味しいですね。
お摘みのクリームチーズおかきもビールに良く合いますね。
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エクストラコールドのスーパードライとドライブラック、-2℃に冷やされたビール、変化がありますね。
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〆の三杯目は元にもどってスーパードライ。
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掛下駅に戻って、鳥栖駅で買った駅弁を頂きます。
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中央軒のかしわ飯(700円)と焼売弁当(各740円)
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かしわ飯と焼売の多寡の違いでした。
ボリュームたっぷり、かしわの荒い鶏そぼろのような肉が美味しいですね。
20年くらい前に折尾で食べて美味しと思った以来、何か懐かしいです。
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ご馳走様でした。

基山駅でローカル線の甘木鉄道に乗り換え。
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なかなか良い感じ。
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太刀洗駅で下車して、送迎バスで某所2へ。
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某所2はキリンビール福岡工場です。
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ビール工場のあるあるの原料の麦芽の試食とホップの匂い嗅ぎ。
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昨日から始まったこの季節の特別企画の工場内の櫻見物、ヤマザクラは満開、染井吉野は一から二分咲でした。
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本日二回目の試飲
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一杯目は一番搾り
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二杯目は一番搾り超芳醇とを、一杯目の一番搾りと飲み比べ。
テイスティングシートがあって、これを参考に飲み比べると楽しいですね。
それにしても一番搾りは美味しいですね。
一番搾り超芳醇と一番搾りプレミアムも一番搾りを越えていないところが、キリンの難しさ?かもしれません(偉そうにですが・・・)。
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三杯目は相方は一番搾り、私は一番搾りプレミアム。

甘木線から鹿児島本線・長崎本線と乗り継いで新鳥栖駅に帰ります。
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新鳥栖駅に帰り着いて、夕食を摂ってバタンキュー。
キャンピングカーの旅で1日に2つのビール工場見学の快挙、いや愚挙でしょう
さてこれで全国のビール工場めぐりは15/24工場で、残り9工場となりました。

門司市(08:40)⇒日田市(12:30)

ノーフォークひろばの朝、和布刈公園を関門橋方面まで散歩しました。
風が強くて、肌寒い陽気です。
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朝食は昨晩の芹鍋の汁の残りでおじや、簡単で美味しく、汁を捨てなくて済むのて一石二鳥てすね。
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ご馳走様でした。

門司市から、(国)322⇒(県)52⇒(国)500⇒(国)211と走って日田市に到着。
天領大橋公園にプレアデス号を停めて、歩いて行きます。
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2kmあるいてサッポロビール九州日田工場の看板です。
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到着、程好い散歩になりました。
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集合時間は15:10で、まだ時間があり工場内にある物産館に。
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日田は銘水の郷で、こんな名産もありました。
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ツアーは二つあって(黒ラベルツアーとエビスツアー)、エビスツアーを選択しました。
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エビスツアーには工場見学が無く、見学したければ各自でと、ちょっと面白い設定ですね。
この先は生産ライン等があって撮影は出来ませんでした。
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エビスツアーです。
エビスビール誕生から現在に至るまでの物語が、なかなか面白い演出で語られます。
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エビスビール初出荷品
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再現されたビヤホール
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なかなか凝ったプロジェクションマッピング
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魚籠にもう一匹の鯛を担いでいるラッキーエビスのラベル、数百本に一本の割合だそうです。
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お待ちかねの試飲です。
先ずはオリジナルのエビスビール、乾いた喉にとても美味しいです。
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先月新発売のエビスプレミアムエール、香り良く強い旨味と甘み、ちょっとクラフトビールのような風合いで美味しいですね。
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もう一杯は、相方はエビスビール、私はエビスプレミアムエール、でした。
ビール工場で飲むビールは結構酔いますね。
比較的短い時間に、食べ物が無い状態で飲むので、酔いが回るのでしょうかね。
ご馳走様でした。
今日で、全国24のビール工場のうち13工場を巡り、5年でやっと半分を越えました。
残りは、キリン:横浜/名古屋/神戸/岡山/福岡、アサヒ:神奈川/名古屋/福岡、サントリー:京都/熊本の10箇所となりました。
1箇所足りない?、それは何れまた。

工場で咲いていた面白い花
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天領大橋公園へ帰る道すがら、良いものを発見しました。
セブンイレブンに併設の日田の銘水に水汲み場、明日水を汲みに来ましょう。
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本日の入浴は、天領大橋公園近くの「せんらく温泉」(550円)
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ビール工場の帰り道にある温泉、循環ですがお湯がなかなか良く(低張性アルカリ性高温泉)、良かったです。

公園に着く頃には低い西日となりました。
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本日の夕食は、鯛の松毬造りとしめさば(ほぼ地の物)、白菜と豚バラのミルフィーユ鍋、トマトサラダ
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ご馳走様でした。

夜半、綺麗な三日月が昇りました。
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散策&「ふらっと294!」がてら、久々に取手某所へあるいていきます。
白山の裏側、この辺りには本郷、駒場、池袋等の地名があり、地方の「あるある」ですね。
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関東鉄道常総線の陸橋
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国道6号線を土浦方面に歩いて、某所の看板が見えてきます。
前回が2018年1月21日なので、1年振りですね。
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ここも「ふらっと294!」のスポットになっています。
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10:30の見学に予約していて、さすがに午前の早い時間でお客さんは殆どいません。
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工場見学の待合室
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吊るし雛で作った麒麟のマーク、なかなかの大作です。
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取手ひな祭りの開催に合わせて、お雛様のデスプレイが沢山。
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楽しみにしていたキリンビールオリジナルのマスキングテープもゲット。
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工場見学スタート。
なんと我が家+2名で総勢4名、です。
これだけ少ないとある種の緊張感が出てきます
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製品の製造ラインは、さすが午前中、何処もフル稼働でなかなか見応えがあります。
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お待ちかねの試飲タイム。
先ずは「一番搾り」とお摘みの亀田の柿の種チーズ味。
何時もはこれに売店でチーズを買うのですが、今日は控えました
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一番搾り、一番搾り(黒生)、一番搾り プレミアムの飲み比べ。
飲み比べの仕方や香り、味に関する本格的な解説があって、なかなか面白いです。
多分前回くらいから添えられるようになったと記憶しています。
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それにしても、出来立ての一番搾りは本当に美味しいですね。
レギュラーのビールとしては、文字通り一番と感じる私です。
氷結の新製品の「GREEN」と「RED」も飲んでみました。
これは普通の氷結の方が良いかな、でした。
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今日の工場見学も、楽しく、美味しく、堪能しました。
あと何回くらい訪れますかね?
ところで、ビール工場巡り(全国24箇所)は12箇所訪問済の丁度半分、最後に行ったのは2016年10月8日の「アサヒビール四国工場(愛媛県西条市)」で、2年4箇月程お休みしていました。
3月1日からキャンピングカーの旅で、再開する予定です。

往きとは異なる道で帰ります。
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関東鉄道常総線の西取手駅近くの「お母さん」で買物していきます。
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何と閉店の案内が貼り出されていました。
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ご近所の方々は不便になりますね。
代わりと謂えば、取手駅の国道294号線の「Big-A」、ちょっと遠いですが「西友」や「ボックスヒル1F」、ですかね。
ここ数年、圧倒的に閉店>>開店の情報、やはり悲しくなります。

日々の活動量が減ってきているので、午前中に少し長めの散策へ。

近くの利根川の土手道を取手駅方面へ。
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長禅寺下の飲み屋街を廻っていくと。
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毎月の21日に「お大師様の縁日」が開かれています。
初めて訪れてみました。
出店は3軒、寒い時期で少ないのかもしれませんね。
また訪れてみましょう。
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石段が素敵な長禅寺、新四国相馬霊場八十八箇所の第1番、第5番、第88番の大師堂があり、「お大師様縁日」の由縁ですね。
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取手市の造り酒屋の「田中酒造」、昨年の8月19日開催のイベント「日本酒ガーデン」で訪れました。
茨城の地酒として結構知名度は高いですね。
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ケイヨーデイツーで買物。
歩いている途中、相方の素敵な思い付きで取手の某所にTELして、そこに11:30までに辿りつかなければならなくなり、少し急ぎます。
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ケイヨーデイツーの裏手の「金門酒造」、先の田中酒造と合わせて取手市には2軒の造り酒屋があることになりますね。
HPは開設していないようで、NETで引いても殆ど情報は出てきません。
敷地内に店舗があるようで、一度覗いてみましょう。
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取手の某所、です。
前回訪れたのは、2016年4月17日なので1年半振りですね。
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勝手知ったる?ですね。
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「ほどよく絶妙とりで」とコラボレーション
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以前は「嵐」が出迎えてくれたのですが、今は「堤真一」です。
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ビール工場見学は思いの外、飽きませんね。
というより終わった後の試飲が楽しみで保っているだけかも。
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キリンビール工場の定番の「一番搾り麦汁」と「二番搾り麦汁」の飲み比べ。
これを飲むと「冷やし飴」を思い出してしまうというと、相方も納得。
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生産ラインは今日は日曜日なので止まっていました。
試飲会場に入る前に、ツマミを追加購入。
流石にビール工場見学上級者、慣れていますね。
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一番搾りと一番搾りプレミアム、オリジナルのツマミ(柿の種チーズ味)と買い足しのスモークチーズ(200円)。
出来立ての一番搾りは本当に美味しいですね。
一番搾りプレミアムも美味しいのですが、プレミアムモルツに比べるとイマイチでしょうか。
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次は、プラス一番搾り<黒生>の3杯で、テイスティングシートのやり方に従って飲んでみます。
一番搾りプレミアムの香りの表現、「より深く豊かな香り」、「香りの特徴、すずらん、沈丁花、グレープフルーツ、レモン」とあります。
一番搾りと飲み比べて、判るのは「香りが少し強め」ぐらいですね。
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一番搾りを最後にもう一杯飲んで、試飲(3杯×2)を終了。
寒い中でしたが、結構速足で歩いた後なので喉も乾いていて、美味しく頂きました。
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敷地内のお社
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麒麟稲荷大明神でした。
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ゆっくり歩いて帰宅しました。
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本日の歩行距離は+1kmで12.6km、アルコールは脂肪になり難いといいながら、3杯も飲むと黙阿弥ですかね
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道の駅藤川宿(06:05)⇒大阪市吹田(12:15)⇒アサヒビール吹田工場・大阪市内

道の駅藤川宿を6時過ぎに出発して、名古屋⇒四日市⇒亀山⇒伊賀⇒木津川⇒四条畷⇒吹田と、205kmを走行。
昼過ぎにはキャンピングカー倶楽部のYさんの吹田のお宅のに到着。
Yさんには昨年の四国周遊の時、色々と情報やアドバイスを頂き、大変助かりましたが、その折、来阪の時には大阪街歩きの拠点や長期旅の途中の休憩所として活用をとのお話を頂いて、今回遠慮なくお邪魔した次第です。
さて今日は、此方からアサヒビール吹田工場見学と大阪街中ちょい飲み探訪を楽しもうという算段です。
広い駐車場に停めさせて頂いたプレアデス号(翌日の朝に撮った写真)。
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歩いて2.5kmのところのアサヒビール吹田工場、「全国のビール工場見学をコンプリートしよう!!」の第12番目、丁度半分の折り返しですね。
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レクチャー(10分)、見学(40分)、試飲(20分)と他の工場と同様ですね。
少し異なっているのは、工場の生産現場の写真撮影が可能なことで、アサヒビールの5工場(茨城、福島、北海道、四国、吹田)で初めてですね。
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さてお楽しみの試飲です。
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スパードライのエクストラコールド×2
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スーパードライプレミアムとスーパードライブラック
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スーパードライとスーパードライプレミアムとブラックニッカハイボール
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何時ものことながら美味しく頂きましたが、ビール工場見学はやはり夏が一番かな、と感じた次第。
アサヒビールは、あと神奈川工場、名古屋工場、博多工場の3工場となりました。

吹田駅から天満駅へ。
仕事で大阪に来た時、必ず寄った居酒屋2軒へ。
天満の天神橋筋の「天満酒蔵」創業48年の老舗です。
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ビール大瓶(350円)、おでん盛り合わせ(400円)、浅利酒蒸し(200円)、勘定950円、一人ワンコインです。
おでんは関東炊きといった感じでしっかり色が付いていますが、醤油感は少なく、如何にも関西風です。
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浅利は小粒ですが、味が濃く、汁が濃い目の澄まし汁のようで美味しいです。
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さて、次はお隣の「七福神」へ。
串揚げ、どて焼き、おでんの大阪の典型的な居酒屋の一形態です。
一杯目の生ビール(プレミアムモルツ)が100円というサービスがうれしいですね(一人当たり350円の料理の注文が必要)。
どて焼き、串揚げのチューリップ(手羽先を開いてひっくり返したもの)、たまご、あなご、プチトマト、貝柱・・・。
こってりとしたどて焼きに青ネギが良く合います。
サクッと揚った串揚げに甘めのソース、うーん美味しい。
勘定は1,700円でした。
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路地に広がる飲み屋街、そろそろ店が開き始めました。
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天満から梅田方面に、環状線の下を歩きます。
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阪急東通商店街、奥の方にその昔気に入ったスナックがあって時折訪れました。
その辺りは、少々いかがわしくて危ない雰囲気が漂っていて、結構好きでした。
店があったビルも周りの様子も当時のままだったのですが、店は代替わりしていました。
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梅田辺りへ。
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相方の発案で、阪神デパートへあるものを食べに。
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阪神デパートの地下入り口の傍にあった「いか焼き」、最近奥に追いやられた?というニュースを見ましたが、案内板にその痕跡が残っていました。
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いか焼き(151円)、昔に比べると、少し小さくて上品になったような・・・。
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イカ焼きの前に「551蓬莱」があり、明日の朝食に豚まん(2個340円)をお土産に。
完璧です。
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ちょい飲み3軒目は新梅田食堂街の2階の「木曽路」へ。
この店の30年ぐらい前に相方とよく行った店で、当時と変わらず営業していました。
調理場、お給仕が全て女性というのも昔のままです。
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ハイボールと突き出しとおばいけ(さらし)。
おばいけ、大阪に居たころはちょくちょく食べていましたが、食べるのは本当に久しぶりです。
歯応えと僅かに残る鯨の脂感と酢味噌の風味が好きです。
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おでん、大根とつくねと水菜、いかにも大阪らしい塩味のおでんです。
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昔通りの雰囲気と味が嬉しくて、一寸感動しました。
勘定は2,500円程度でした。

本日の止めで、明石焼きが食べたくなって阪急三番街の「ぶぶ亭」へ。
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20時過ぎには吹田に戻りました。

よく飲み、よく食べた一日でした。

道の駅風早の郷風和里(08:30)⇒道の駅小松オアシス(12:00)

西への旅第13日目、愛媛県北条から西条へ。
道の駅風早の郷風和里の朝、少し北の漁港まで散歩。
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 西条に到着、某所にプレアデス号をデポして、西 街歩きからビール工場見学へ。
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各所で賑やかにお祭り。
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 名水100選の「うちぬき」(湧水)を見物。
石鎚山系の伏流水で、至る所で水が湧いています。
車で横付けできる水場もあって、明日早朝に水汲みに来てみましょう。
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 お昼は駅横のパン屋さんで。
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「全国のビール工場見学をコンプリートしよう」その11で、アサヒビール四国工場の工場見学へ 。
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四国で唯一の大手ビール工場です。
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映像と工場案内で40~50分、試飲20分のコースです。
おおよそはどの工場も同じなのですが、それぞれの工夫があったりして、結構飽きないものです。
試飲は、出来立てスーパードライ、スーパードライエキストラコールド、スーパー^ドライブラックエクストラゴールド、スーパードライプレミアム豊醸で美味しく頂きました。
最近は3杯飲むと少し苦しくなりますが、それで年相応なんでしょうね。
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さて、 これで全国24工場の半分となりました。

今日の夕食は、地の小海老の唐揚げ、他。
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ご馳走様でした。

 明日から、この西への旅の主目的の「瀬戸内国際芸術祭」の秋会期で、本島、高見島、粟島、伊吹島と春で一部廻り残した直島の再訪を予定します。


道の駅デンパーク安城(06:05)⇒一宮(08:00)⇒彦根市(13:00)⇒道の駅せせらぎの里こうら(17:30)

西への旅第2日目。
今日は愛知県安城から滋賀県彦根まで120km。
先ず最初は今年の3月に後一歩で食べ損なった一宮市の「アルビノール」のケーキモーニングへ。
開店1時間前の8時に到着して、一番で入店。
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2人でケーキモーニング(680円)とシフォンモーニング(500円)を美味しく頂き、朝からお腹一杯、リベンジ達成で満足です。
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ご馳走様でした。

彦根市へ移動。
長良川、濃い川霧が出ていました。
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14:30から「キリンビール滋賀工場」の工場見学。
 「全国のビール工場見学をコンプリートしよう」の第10番目で訪れました。
P泊地に車を停めて工場を往復して心置きなくビールを頂きます。
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ビール工場見学は、スタートした時飽きるのでは?と心配したのですが、同じ会社でもそれぞれ工場で色々な独自の工夫があり、結構面白くて飽きません。
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 試飲は、出来立て一番搾り、一番搾り滋賀づくり、一番搾りスタウト他、何時も通り美味しく頂きました。
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24工場(キリン:9、アサヒ:8、サントリー:3、サッポロ:3、オリオン:1)まで後15工場です。
今回の旅で、もう2工場、サッポロ四国工場とサントリー京都工場を予定しています。

アクティビティが無い1日、雨の中近くの「絵馬通り」「多賀大社」辺りを散策しました。
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多賀大社、とても立派で格式が高い神社なんですね。
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謡曲の奉納、素敵な雰囲気でした。

さて、明日は淡路島までの予定です。

道の駅サーモンパーク千歳(08:40)⇒札幌北2西14(10:00)⇒アサヒビール札幌工場(10:50)⇒すすきの(18:30)⇒札幌北2西14(23:15)

北への旅第14日、北海道第9日。
今日は終日雨で、午前中は札幌市内でP泊地を捜して、北4西12のリパークの有料駐車場(24時間まで1,200円)にプレアデス号を停めて、午前中は、全国のビール工場をコンプリートしようシリーズその9で、アサヒビール札幌工場ヘ。
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缶ビールと業務用のビール缶の2つの製造ラインとこじんまりとした工場で、見学コースからラインが近くに見えて秀逸。
見学という観点からみれば、今まで中でNo1かも。
スーパードライx2、アサヒ生ビール熟撰x2、スーパードライエキストラゴールド、スーパードライドライブラックエキストラコールドの6杯、美味しく頂きました。
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ご馳走様でした。
これで北海道のビール工場はコンプリートです。
3工場とも個性があって楽めました。

午後は、札幌駅から大通り辺りを街歩きと買い物。
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夕方は、退職後に札幌に移住した元勤め先の先輩と会食。
一時、札幌の事業所に勤務して、リタイア後は札幌に住むと決めて、予定通りに移住して4年が経ったとのことです。
カナディアンカヌーをお持ちで、何度か乗せて頂き、私がカヤックを始めたきっかけにもなりました。
美味しい食事とお酒をご馳走になり、札幌での近況等、素敵なお話、また北海道の色々な情報も頂いて、ゆっくりと楽しみました。
大変お世話になり、有り難うございました。

道の駅サーモンパーク千歳(08:55)⇒カルビー千歳工場(09:10)⇒東千歳バーベキュー(11:55)⇒サッポロビール北海道工場(15:10)

北へ旅11日目、今曰も朝から雨降り。
そして今日も雨降りの定番、工場見学へ。

先ず午前中はカルビー千歳工場。
もしかして今までの工場見学の最高峰かも。
製造現場も面白いし、説明も素敵、出来たてで味付け前のプレーンなポテトチップ(硬揚げ&波々)の試食、たっぷり。
工場見学の後の試食、塩・めんたいチーズ:硬揚、五島軒カレー:波々、の3種も、たっぷり。
お土産は、当然ポテトチップ(お好きなものを)とオリジナルノート。
大満足でした。
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お昼は「東千歳バーベキュー」へ。
20km程、長閑な道を行った先の牛舎のような建物の店で、メニューはバーベキュー(鳥半身、2分割)と野菜炒めとご飯の3種。
12時前に着きましたが、沢山のお客さんともうもうの煙、殆ど薫製小屋状態。
お客さんの食べている3品を見て、各1人前を注文することに(そうして良かった)。
たっぷり胡椒と塩+化調の味付け。
勿論美味しいのですが、やはりシチュエーションというか雰囲気ですね。
いや~来たかいがありました。
2人で1,250円、ははは・・・。
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ご馳走様でした。

市内に戻って、全国のビール工場をコンプリートしようシリーズその8で「サッポロビール 北海道工場」へ。
サッポロ黒ラベルとサッポロクラシック、とても美味しく頂きました。
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ポテトチップ⇒鳥半身焼き⇒ビール工場、自画自賛ですが、最高のチョイスかな。
本日のP泊も、道の駅サーモンパーク千歳、夕方には雨が上がって、青空が広がりました。
本日の夕食、地の物のハチメの煮物とアオゾイとぼたんえびの刺身。
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美味しく頂きました。
ご馳走様でした。

東苫小牧(04:30)⇒美々川・松美々橋(06:20~07:15、カヤック組み立て・回送)⇒美々川DR⇒美々川・植苗橋(09:15~09:45、カヤック後片付け)⇒道の駅ウトナイ湖(10:25)⇒味の大王総本店(11:02)⇒上長都明星公園庭球場()⇒キリンビール北海道千歳工場(14:40)⇒上長都明星公園庭球場(16:30)

北海道第4日、本日はウトナイ湖の美々川でパドリング、ご当地&ソウルフード第3「苫小牧カレーラーメン」、「全国のビール工場をコンプリートしようシリーズ」その7でΓキリンビール北海道千歳工場」の予定。

東室蘭を早朝に立って、美々川の終点の植苗橋を確認して、出発点の松美々橋へ。
松美々橋でカヤックと必要な道具を下して、相方が残って私はキャンピングカーに乗って植苗橋へ向かい、キャンピングカーを駐車場にデポして、折り畳み自転車で松美々橋に戻りました(6.2km)。
カヤックを組み立てて、折り畳み自転車を松美々橋にデポして、カヌーポートからスタートして、植苗橋に到着後、カヤックを片付けて、キャンピングカーで松美々橋に折り畳み自転車を回収して終了となります。
所謂回送ですが、本来は、先に植苗橋に折り畳み自転車をデポして、キャンピングカーで松美々橋に行ってキャンピングカーをデポ、カヤックを組み立てて、川下りを開始して植苗橋に到着して、私が折り畳み自転車で松美々橋へ戻って、キャンピングカーで植苗橋に戻る、が素直な方法です。
松美々橋で車をデポして車上荒らしに遭った記事を読んで、近くに人家があって環境の良い植苗橋にキャンピングカーをデポするために逆にしました。
アルブレイズH号(折り畳み自転車)をデポ。

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立派なカヌーポートからスタートします。
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湿原を蛇行して流れる小川、澄んだ水と緑鮮やかな水草、お伽噺のような風景、誰もが思い浮かべる北海道の川下りでしょう。
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突然現れる白鳥 。
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少し川幅が広くなって、流れもごく緩やかになり、美々川名物の強い向かい風が吹いて、漕ぎ難くなりましたが、フォールディングカヤックですので何とかなります。
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遡上する鮭鱒を捕らえるウライをポーテージして回避するように指示がありましたが、今年はまだ設置されていませんでした。
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終点の植苗橋のカヌーポートに到着。
ゆったり、2時間のダウンリバーを楽しみました。
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充実のカヌーポート等、素晴らしい設備と環境です。
富栄養化で近い将来、葦や水草が繁茂して川下りができなくなるだろう謂われています。
その前に、是非お薦めです。
美々川DRの軌跡。
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苫小牧市 美々川 カヌーガイドライン」のPDFを添付します。
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ご当地&ソウルフード第3「苫小牧カレーラーメン」で「味の大王総本店」へ。
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カレーラーメンセット(半チャーハン、1,000)と辛口カレーラーメン(930円)。
中太麺に粘度たっぷりでスパイシーなカレーを掛けた、だけですが、何かとても美味しい。
北の地のソウルフードに相応しい一品、冬に食べたら尚一層美味しいでしょうね。
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半チャーハンも、ほぼ一人前。
ボリューム満点でお腹一杯、結構な運動だったので、よしとしましょう。
ご馳走様でした。

最後に、Γキリンビール北海道千歳工場」へ。
キリンビール工場は、取手、仙台と3工場目です。
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工場見学の次第は、少しづつ変っていて結構飽きません。
北海道工場は、とても広くて、巨木と芝生の緑が北海道らしいです。
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試飲は、一番搾り北海道づくりx2、一番搾りx2、一番搾り青森づくりx1、キリンラガーx1、とたっぷり頂きました。
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喉の渇きを我慢しての一杯(三杯ですが)、とても美味しい。
ご馳走様でした。

さてさて盛り沢山な一日でした。

回送ポタ
本日走行距離:6.2km
累計走行距離:3,701km

台風なみの春の嵐の中、取手の某所へ。
当初は家から目的地まで歩くつもりでしたが、余りの強風で取手駅までバスで行って、そこから歩くことに。
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久々にキリンビール取手工場のHPを見たら、工場見学の試飲にこの4月に新発売となった「一番搾りシングルモルト」が加わったとの情報があり、思わず見学の予約をしてしまいました。
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一番搾りはこんなことを始めるんですね。
47都道府県のビール、思わずコンプリートしたくなりますが、キャンペーンのプレゼントで当選する以外は不可能です()。
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何度も聞いている説明ですが、その都度、結構新鮮に感じるのは何故でしょうかね。
但し、この入れ物は新顔です。
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さて試飲です。
「一番搾りシングルモルト」(右)と「一番搾り」(左)を各2杯。
試飲に付くおつまみ。
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「一番搾りスタウト」
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一番搾り 小麦のうまみ」と追加で購入したチーズ。
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「一番搾り シングルモルト」と「一番搾り 小麦のうまみ」を初めて飲みました。
勿論美味しいのですが、やはり「一番搾り」が一番美味しい、かな。
ご馳走様でした。

帰りも歩いて。
常磐線の壁に壁画を作成中、TAP(Toride Art Project)の作品かも。
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我が家から4km強の場所にキリンビール取手工場があり、「全国のビール工場をコンプリートしよう!」シリーズで第1番で訪れています。
取手工場は全国で一番大きな工場で、ハートランドの全製品を作っている工場でもあります。
最近ですが、月に1回(第2土曜日の午後1回、20名)、「ハートランドツアー」なる工場見学があることを知りました。
毎月の1日に翌月の予約を電話で受け付けますが、あっと言う間に満杯になるようで、結構ハードルが高い工場見学です。
12月1日に漸く予約が取れて、今日訪れることに。

徒歩で、キリンビール取手工場に向かいます。
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西取手辺り
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JAとりで医療センター(旧取手協同病院)の裏手
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キリンビール取手工場、1時間の散歩でした。
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15:20、スタート。
レクチャーと工場見学で70分、試飲30分という長丁場です。
ハートランドの来歴から製法、等々。
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定番の乾燥発芽麦芽の試食。
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此も定番の麦汁の試飲。
因みにハートランドは一番麦汁とニ番麦汁を用いるそうです。
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土曜日なので工場は稼働しておらず、瓶詰めは映像で。
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さて試飲会です。
4杯/1人という太っ腹。
先ずはハートランドの生ビール(x2)とおつまみの柿の種チーズ味。
ハートランドの生ビールは初めてかも。
すっきりとした味わいで美味しい。
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追加で売店で購入した大人のチーズの四川麻婆風味と帆立醤油バター味、ビールと良く合います。
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ハートランドの小瓶(x2)を、 ナビゲーターの方の勧めで、 瓶のまま飲んでみることに。
味が変わるとのことですが、何かそんな気もしました。
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一番搾りプレミアム、前に飲んだ時はもっと美味しかったような…。
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一番搾り取手づくり、3回注ぎ泡盛り上げで。
香り良く、旨味濃く、とても美味しい。
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一番搾りスタウト、変化をつけるのには良いかな。
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一番搾り、取手づくりを飲んでしまうと、大人しい印象になってしまいますね。
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たっぷり4杯、2人で8杯、ビールを堪能しました。
ビール工場で飲むビールって、何故こんなに美味しいのですかね。
ビールの鮮度、適切な温度や注ぎ方、でしょうか。
ご馳走様でした。
さて、「ハートランドツアー」、今までの工場見学でサントリービールの武蔵野工場と甲乙付け難く、素晴らしい。
また何時の日か訪れたいですね。

本日は次女の課題作品の展示会があり、東京都小平市に寄って、その後、府中のサントリー武蔵野ビール工場の工場見学を予定します。

東京上野ライン、中央線、西武国分寺線で鷹の台へ。
玉川上水の道、何時もながら気持ちの良い道、後何回歩きますかね。
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展示会、「アイデンティティとブランディングコミュニケーション」なるテーマ。
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皆さんなかなかの力作で、何よりも、何時になく判りやすいかな!? ()

さて、武蔵野線で府中本町に向います。
見学まで少し時間があるので、 府中の「大國魂神社」辺りを散歩。

とても立派な神社です。
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境内の種々のお社。

松尾神社、お酒の神様、サントリー武蔵野ビール工場の奉納がありました。
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宮之咩神社、芸能と安産の神様、穴の開いた柄杓を奉納する風変わりな風習。
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サントリー武蔵野ビール工場」へ。

東京競馬場」と「サントリー武蔵野ビール工場」の間を中央高速が通っています。
中央フリーウェイ♪
右に見える競馬場 左はビール工場♪
この道は まるで滑走路 夜空に続く ♪
」の歌詞通りなんですね。

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サントリービール武蔵野工場
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エントランスに荒井由実の色紙が。
2011年の色紙ですが、「14番目の月」なので荒井由実で良いでしょう。
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「ザ・プレミアム・モルツ講座」と名付けられた見学のスケジュールは、映像25分、工場見学30分、試飲35分、90分と長丁場です。

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コースの段取り、説明は洗練されています。
1時間があっという間に終わったように感じました。

試飲は、ザ・プレミアム・モルツ、ザ・プレミアム・モルツ「香るプレミアム」、ザ・プレミアム・モルツ「マスターズドリーム」の3種、摘みも3種と豪華版。
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それぞれ個性があってとても美味しいのですが、やはりオリジナルのザ・プレミアム・モルツが好みです。
ご馳走様でした。

このサントリー武蔵野ビール工場が6つ目の工場ですが、一番かも。
素晴らしいホスピタリティ、企業としての姿勢なんでしょうね。
サントリーは、あと、京都工場と九州熊本工場の二カ所で工場見学ができます。
楽しみです。

 "全国のビール工場見学をコンプリ一トしようその5 "で千葉県船橋市の「サッポロビール千葉工場」へ。
今まで、「その1:キリンビール取手工場」、「その2:アサヒビール茨城工場」、「その3:アサヒビール福島工場」、「゛その4:キリンビール仙台工場」、と訪れています。
今回は、初めてのサッポロビールの工場です。

取手⇒我孫子⇒新松戸⇒西船橋⇒津田沼と3回の乗り継ぎ。

津田沼着、さてお昼は「立ち食い蕎麦の名店シリーズその12」で「つだ沼そば」で頂きます。
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ワンコインランチ(もりと小海老小天丼、500円)と掻き揚げそば(400円)。
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麺:生麺/汁:出汁中庸・塩分低め/量やや少な目。
ロメオタモドキとしてはもう少し塩分高めが良いかな。
ご馳走様でした。

さて、JR津田沼駅からサッポロビール千葉工場まで、4km強の散歩(実際は6kmぐらい)。
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谷津干潟公園」へ。
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谷津干潟」、有名な処ですが初めて訪れました。
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大きなエイが泳いでいました。
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サッポロビール千葉工場が見えてきました。
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工場見学へ。
スケジュールは、見学30分、ビール試飲20分。
有料で500円/1人です。
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ビールはサッポロ黒ラベルのみ。
泡がクリーミーでとても美味しい。
注ぎ方のレクチャーで驚きの泡の作り方、残念なことに写真がありません。
ビール専用のコツプのお土産付きで、明日サッポロ黒を買って、やってみましょう。
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ご馳走様でした。
サッポロビールで、工場見学ができるのはこの千葉工場と札幌工場と九州日田工場の3工場で、 千葉工場と 九州日田工場は有料、札幌工場は無料です。

工場の送迎バスで津田沼駅に戻り、JRで船橋まで行って、「坊ちゃん」で外飲み。
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白ホッピー(セットとナカ1杯)と角ハイボール、煮込み、酢モツと突き出し。
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レバー、テッポウ、カシラとナンコツ、タン。
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シロモツ、棒つくね、フエガラミ、めんち。
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串焼きを、美味しく、たっぷり楽しんで、4,018円。
ご馳走様でした。

帰宅して、駄目押しの家飲み。
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本日の歩数、14,855歩、良く歩きましたね。

久々 の「取手・入ったことのない店に行ってみようシリーズ」へ。

その前に、寄るところが。
取手駅の治助坂。
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治助坂上の跨線橋から、常磐線(右)と関東鉄道常総線(左)。
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最近何処かで見た景色?
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そうです、キリンビール取手工場です。

6月10日に「全国のビール工場をコンプリ一トしようその1」で訪れましたが、何故今日も?
これが理由です。
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6月10日訪問時に貰った粗品進呈付の招待状に釣られました。

本日の試飲、一番搾りプレミアムと一番搾り、一番搾りプレミアムと一番搾りフローズン、一番搾りハーフ&ハーフと氷結サワーアップル、美味しく頂きました。
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取手工場の2回と仙台工場の計3回、何かしら試飲の品種が異なっています。

さて、帰り掛け、見付けてしまいました。
看板に「ハートランドツアー」の紹介を……。
取手工場のみの製造のハートランドの特別ツアー、開催は月1回、第2土曜日13時~、これはもう番外編で行くしかない!?
ところで、粗品は?
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でした。

さて、本題に入る前にもう一軒。
新六駅前店 WINE&GIFT SHINROKU」、私は一度訪れたことがあります。
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スパークリングワインのQUINTA LAS CABARAS(600円)、赤ワインのBodega Cieny Cerro(300円)、美味しく、量もたっぷり。
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おつまみセット(500円)
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サービスでクリームチーズと奈良漬けのカナッペも頂きました(写真無し)。
ワインの角打ちと謂った風情。
スパークリングのグラス売りは珍しいですね。
ご馳走様でした。

以降、本題。
パペーテ」へ。
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ビールセット(ハートランド生と手羽餃子、500円)と付け出し(300円)。
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手羽餃子ではなく、正式名称は「鳥手羽かくれんぼ」という取手のB級グルメだそうです。
前から話には聞いていましたが初めて食べました。
詰め物は納豆、蓮根で、納得の茨城名産、なかなか美味しい。
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砂肝炒め(500円)、おから(300円)も頂きました。
今風の外観と落ち着いた店内。
18時前なのに結構お客様がいらしていました。
ご馳走様でした。

取手駅から歩いて帰宅しました。
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夕日が綺麗です。







天童公園散策(06:30~08:45)⇒佐藤ワイン(10:30)⇒鎌先温泉(11:30)⇒仙台市某所(14:30)⇒キリンビール仙台工場(16:15)⇒仙台市某所

写真無し、メモのみ。

道の駅天童から天童公園散策
なかなか良い公園。山の上に人間将棋の板があり、結構面白い。

南陽市のワイン
7月10日のNHKの地方局(東北?)の番組で紹介されていた南陽市赤湯温泉の「佐藤葡萄酒」の金渓ワイン(赤)を購入。
一升瓶(1.8L)で1,890円でした。

鎌先温泉の「最上旅館
(ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉) 源泉ドポドポ掛け流し・茶褐色・鉄渋味・硫黄・ツルスベ系。
泉質、風呂初め設備良く名湯です。
ここも「まっとな温泉東日本版」にて無料で入湯。
無料累計(本代1,800円控除後)は、+1,050円となりました。

全国のビール工場見学をコンプリ一トしようその4、キリンビール仙台工場
見学の説明の資材と内容、試飲のビールの品種も取手工場と異っていました(共通は一番搾りと一番搾りトラウトの2つ)。飽きるかなと思っていましたが、そうでもないかもしれません。
一番搾りプレミアムx2、一番搾りx2、一番搾りスタウトx1、一番搾りハーフ&ハーフ(一番搾りと一番搾りスタウトの1対1)。
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本日のP泊は、仙台市某所です。

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