道の駅KOKOくろべ(08:40)⇒朝日ヒスイ海岸パークゴルフ場(09:15)⇒道の駅あらい(16:45)
道の駅KOKOくろべの朝、今日は一日良い天気の予報です。
朝食は、先日のカンパチのあらで何時ものあら汁と、カンパチの醤油味醂焼き、目玉焼き、納豆、ご飯。
魚津産のカンパチを2日に亘り楽しみました。
ご馳走様でした。
「朝日ヒスイ海岸PG場」(朝日町、4コース、500円、NGPA公認)へ。
今日で5回目、富山県で一番のお気に入りのPG場です。
まがたま・ひすいコース、緩い斜面、複雑な起伏を設えたフェアウェイとグリーン、軽い打ち上げ打ち下ろし、タイトに屈曲するコース、とテクニカルなホールで構成されています。
うみひこ・やまひこコース、フラットでシンプルなホールが多く、豪快に思いっきり叩けます。
9月12日に訪れた時は鮮やかな緑でしたが、大分枯れてきています。
それでも芝の状態は最高レベルです。
ここのグリーンは複雑な起伏を設えていて、どう打ったら良いのか?、なかなか難しいです。
超低空飛行が半年以上続く私ですが、今日は少しばかりティーショットが安定しました。
4コースを2回、延べ8コースをラウンドしました。
今日はショットがほんの少しですが安定して、この旅の最後(と言っても2回目)のPGを楽しむことができました。
スコアは、やまひこ:+0.5、うみひこ:-0.5、ひすい:+1.0、まがたま:-4.0、総平均:-0.8。
スコアの推移、やまびこ:+0.5/-2.7/+0.3/+0.5、うみひこ:-0.5/-1.3/-2.0/-1.0、ひすい:+0.5/-2.0/-0.3/-2.0、まがたま:-4.0/-2.7/-3.7-3.0、総平均:-0.8/-2.1/-1.4/-1.4。快適で面白いパークゴルフ場、富山県No.1、また訪れるでしょう。
お昼は新潟県糸魚川市能生のラーメン屋さんの「あさひ楼」で。
2017年10月9日に訪れて、今日で2回目です。
個性的なラーメンで強く印象が残り、再訪したいと思っていました。
能生の路地の奥にあるお店、看板で辛うじて店であることが判ります。
玄関右手の厨房に注文して(チャーシュー麺1,050円×2)を注文して、セルフで箸とレンゲと水を持って席に着きます、此処のローカルルールです。
因みに、メニューはラーメンとチャーシュー麺に普通盛りと大盛の組み合わせの4通りのみという潔さで、6年前の前回より200円高くなっていました。
13時20分入店ですが、未だお客さんが沢山いて、注文から着丼まで20分程かかりました。
前回はラーメンとチャーシュー麺でチャーシューをシェアしたのですが、今日は少し遅くなってお腹が空いたので珍しくチャーシュー麺2杯です。
濃い醤油の色、表面は油の層に背油も浮き、厚めのバラ叉焼が5枚、玉葱と胡椒がたっぷり掛かっています。
黒いスープは塩味と旨味が強く、麺を啜り上げると表面の油を纏い込んで円やかな味わいになります。
麺は多加水の中太麺で柔らかいのですが、最後まで伸びず、どこか大勝軒永福系の麺に似ています。
麺量は多く、標準的な関東の店の1.5~2倍くらいあります。
前回は2人とも完食しましたが、今回は相方が少し残し、私がそれを食べることができませんでした。
チャーシュー麺×2のせいか?、寄る年波のせいか?、ですね。
次回来ることがあれば、ラーメン×2です。
「食べ終わると当分いいや、そして暫く経つと無性に食べたくなる、そんなラーメン」と前回と同じ印象です、ご馳走様でした。
買い物は上越市の「あるるん広場 海」で、此処も地の美味しい魚介類があり、昨年は2日連続で通いました。
只、お目当ての甘海老、ボタン海老、ガス海老やアオリイカが無く、近海の本鮪になってしましました。
温泉入浴は「釜ぶたの湯」(480円の)、ナトリウム-塩化物/炭酸水素塩温泉(低張性アルカリ性高温泉)の加熱循環の湯使いですが、ヌルツルの浴感、廉価で良い温泉です。(施設の写真撮り忘れ)。
本日のP泊地は妙高市の道の駅あらい。
夕食は、本鮪の赤身の刺身、豚バラ肉と木耳と愛味菜の鍋、生檸檬酎ハイ。
2日連続で鍋、鍋が美味しい季節になりました。
ご馳走様でした。
道の駅KOKOくろべの朝、今日は一日良い天気の予報です。
朝食は、先日のカンパチのあらで何時ものあら汁と、カンパチの醤油味醂焼き、目玉焼き、納豆、ご飯。
魚津産のカンパチを2日に亘り楽しみました。
ご馳走様でした。
「朝日ヒスイ海岸PG場」(朝日町、4コース、500円、NGPA公認)へ。
今日で5回目、富山県で一番のお気に入りのPG場です。
まがたま・ひすいコース、緩い斜面、複雑な起伏を設えたフェアウェイとグリーン、軽い打ち上げ打ち下ろし、タイトに屈曲するコース、とテクニカルなホールで構成されています。
うみひこ・やまひこコース、フラットでシンプルなホールが多く、豪快に思いっきり叩けます。
9月12日に訪れた時は鮮やかな緑でしたが、大分枯れてきています。
それでも芝の状態は最高レベルです。
ここのグリーンは複雑な起伏を設えていて、どう打ったら良いのか?、なかなか難しいです。
超低空飛行が半年以上続く私ですが、今日は少しばかりティーショットが安定しました。
4コースを2回、延べ8コースをラウンドしました。
今日はショットがほんの少しですが安定して、この旅の最後(と言っても2回目)のPGを楽しむことができました。
スコアは、やまひこ:+0.5、うみひこ:-0.5、ひすい:+1.0、まがたま:-4.0、総平均:-0.8。
スコアの推移、やまびこ:+0.5/-2.7/+0.3/+0.5、うみひこ:-0.5/-1.3/-2.0/-1.0、ひすい:+0.5/-2.0/-0.3/-2.0、まがたま:-4.0/-2.7/-3.7-3.0、総平均:-0.8/-2.1/-1.4/-1.4。快適で面白いパークゴルフ場、富山県No.1、また訪れるでしょう。
お昼は新潟県糸魚川市能生のラーメン屋さんの「あさひ楼」で。
2017年10月9日に訪れて、今日で2回目です。
個性的なラーメンで強く印象が残り、再訪したいと思っていました。
能生の路地の奥にあるお店、看板で辛うじて店であることが判ります。
玄関右手の厨房に注文して(チャーシュー麺1,050円×2)を注文して、セルフで箸とレンゲと水を持って席に着きます、此処のローカルルールです。
因みに、メニューはラーメンとチャーシュー麺に普通盛りと大盛の組み合わせの4通りのみという潔さで、6年前の前回より200円高くなっていました。
13時20分入店ですが、未だお客さんが沢山いて、注文から着丼まで20分程かかりました。
前回はラーメンとチャーシュー麺でチャーシューをシェアしたのですが、今日は少し遅くなってお腹が空いたので珍しくチャーシュー麺2杯です。
濃い醤油の色、表面は油の層に背油も浮き、厚めのバラ叉焼が5枚、玉葱と胡椒がたっぷり掛かっています。
黒いスープは塩味と旨味が強く、麺を啜り上げると表面の油を纏い込んで円やかな味わいになります。
麺は多加水の中太麺で柔らかいのですが、最後まで伸びず、どこか大勝軒永福系の麺に似ています。
麺量は多く、標準的な関東の店の1.5~2倍くらいあります。
前回は2人とも完食しましたが、今回は相方が少し残し、私がそれを食べることができませんでした。
チャーシュー麺×2のせいか?、寄る年波のせいか?、ですね。
次回来ることがあれば、ラーメン×2です。
「食べ終わると当分いいや、そして暫く経つと無性に食べたくなる、そんなラーメン」と前回と同じ印象です、ご馳走様でした。
買い物は上越市の「あるるん広場 海」で、此処も地の美味しい魚介類があり、昨年は2日連続で通いました。
只、お目当ての甘海老、ボタン海老、ガス海老やアオリイカが無く、近海の本鮪になってしましました。
温泉入浴は「釜ぶたの湯」(480円の)、ナトリウム-塩化物/炭酸水素塩温泉(低張性アルカリ性高温泉)の加熱循環の湯使いですが、ヌルツルの浴感、廉価で良い温泉です。(施設の写真撮り忘れ)。
本日のP泊地は妙高市の道の駅あらい。
夕食は、本鮪の赤身の刺身、豚バラ肉と木耳と愛味菜の鍋、生檸檬酎ハイ。
2日連続で鍋、鍋が美味しい季節になりました。
ご馳走様でした。