道の駅 国見あつかしの郷の朝、今日は良い天気です。
朝食は、Iさんに頂いたバケットとはるみジャムのヨーグルト、温泉卵、キウイフルーツ、トマト、珈琲。
るみジャムはヨーグルトによく合いますね。
定山渓源泉公園で作った温泉卵、20個作ったのでまだまだあります。
二本松市の「田中屋 二本松工藝館」へ。
1月31日に訪れて予約した丸テーブルと椅子の内、丸テーブルの天板と椅子を持ち帰ります。
お昼は北からの帰りの定番の白河ラーメンで、鏡石町の「白河手打らーめん うさぎ」へ。
2016年6月5日に訪れていて、再訪です。
広々とした店内、カウンターに囲まれたオープンキッチン。
今日はワンタンメン(1,000円×2)を注文。
身目麗しいワンタンメン。
鶏の出汁が効いて醤油が立ってたっぷり油分が浮いたスープ、如何にも白河ラーメンらしい幅広で縮れが入ったぴろぴろ手打ち麺、ふわふわのワンタンが6個、チャーシューは腿3枚に肩ロース1枚とチャーシュー麺といっても良いくらい、半熟卵が半分、メンマ、ナルト、海苔、カイワレ大根、刻み長葱、と豪華です。
美味しい手打ち麺、麺量も180gくらいで東北サイズです。
薫製香がしっかりする肩ロース。
白河ラーメンの定番の腿肉チャーシューも。
ワンタンは少し厚めで食べ応えがあります。
8年前と同じように美味しく、完食すると、お腹一杯。
ご馳走様でした。
北からの帰りの定番のお土産、栃木県さくら市氏家の「正嗣 氏家店」で。
今日は控えめで、冷凍餃子4人前(960円)。
新型コロナで店内飲食を休止してはや4年、今もテイクアウトのみで、もう店内飲食は復活しないのではないかと‥‥。
筑西市の美しい双耳峰の筑波山、1月29日は「行ってきます」、そして今日は「帰ってきました」、でした。
夕刻帰宅。
全行程39日間、走行距離は4,006km、の北海道冬旅を終えました。
夕食の準備。
夕食は、正嗣の餃子(焼き餃子と水餃子)、生鰹(刺身、焼き鰹、叩き)、菜の花の辛子和え、蕪の塩昆布和え、自家製明太子、生檸檬酎ハイ。
正嗣の餃子、変わらぬ美味しさ、何時までも在って欲しい。
自家製の辛子明太子、結構粒感があって、魚卵の旨味もたっぷり、なかなか美味しいです。
ご馳走様でした。
こうして普段の生活の戻りました。