2018年10月19日に買ったブリジストンの「CYLVA F8F」、2年弱で1,700km程走りました。
以前のフォールディングバイクのアルブレイズに比較すると1.5倍くらい走れるようになり、昨年12月から今年の3月に100km/day、130km/1dayの記録を作りました。
今年の秋から来年春にかけて、160km/1dayのセンチュリーライドに挑戦しようと思っています。
一方、そんな漕ぎ方は早々続けられることは無いことは承知で、末永く乗り続けるためには何かしらの工夫が必要ですね。
それともう一つ、bukect listの一つに「四国八十八箇所ポタリング&歩き遍路(1,200km)」をあげているのですが、これは今までのlistの中でも多分最難関で、少々鍛えるくらいでは達成できそうもなく、何らかの手立を考えなければなりません。
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そこで、手立ての一つとして考えているのが、新しいギアシステムの「FREE POWER」(株サイクルオリンピック)の導入です。
・シリコン樹脂を用いたギアシステムで、踏み込んだ時の力をシリコン樹脂でペダルの上死点から下死点のデッドゾーンに伝達して推進力に転換させる、という仕組みみたいです。
・既存の自転車にも装着できる(1台当たりの経費は15,000円くらい)。但し、自転車の構造やスペックによっては適応できない場合もある。
・シリコン樹脂は3つのタイプ(ソフト、ミディアム、ハード)があって装着した自転車を試乗して好みの物を選ぶ。
公式HPよりスクリーンショット

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このシステムは「2018年6月21日のがっちりマンデー」で紹介されて、森永さんがフリーパワーを装着したママチャリを試乗して結構な坂道をスイスイと上るのを見て(電動アシストに比較して遜色無いレベルというような」印象)、面白いなと思っていたのですが、その後の情報を追っていくと否定的な評価も結構ありました。
改めて、評価をピックアップしてみると。
【電動アシストとの比較】
①平地や緩やかな坂道

平地や緩やかな坂道での走行に関しては、フリーパワーのアシストギアで十分に推進力を感じることができ、大きな違いがないといえる。

違いを感じるとすれば、緩やかな登り坂で停車した状態から発進する時で、例えば踏切や橋の手前で止まってしまった場合には、フリーパワーと電動アシスト自転車の推進力を比較すると、電動アシスト自転車の圧勝となる。

②急な坂道の登り

フリーパワーのアシストギアの効果がほとんど発揮せず、電動アシスト自転車のパワーには全く及ばない。

【性能、その他】 
①ストップ&ゴーを繰り返すような街乗り、平地を長時間走行する時、膝痛持ちの人や老齢者、等には良さそうである。
②スポーツサイクルをするような人には不向きだろう。
③漕ぐときの感覚(グミを踏みつけるような、肩透かしを食らうような感覚)で好き嫌いが別れそう.
④シリコン樹脂の寿命は3年、交換に4,000円程度の経費。

さて、このシステムを販売している唯一のサイクルオリンピックの最寄り店は千葉県の市川市にあり、CYLVA F8F)に装着できるかどうかも含めて、一度試乗がてら訪問してみましょう。