自宅(10:30)⇒紫水ファーム(11:00)

3月24日と25日に紫水ファームでミニオフ会をしているので、2ヶ月後に連続の紫水ファームとなりました。
今回は相方は用事があって、私独りの参加です。
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ハラさんからある食材の料理の依頼を受けて、その下拵え(?)で少し早く伺いました。
ある食材というのは、ツキノワグマ熊の左手です。
熊の掌の煮込みは中華料理の満願全席の一品として有名ですが、熊の種類は判りません。
(調理過程はハラさんの写真を拝借)
この手は、ハラさんのキャンピングカー仲間で秋田在住の方から頂いたもので、元々は知り合いのハンターの方から譲り受けたそうです。
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さて料理法は、
①冷凍保存されていた熊の手を解凍した後、熱めのお湯に浸けて、毛を抜きやすくする。
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②プライヤーで毛を引き抜く(とても疲れる
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ビールを飲みながら気長に。
③抜き切れなかった毛はバーナーで焼きます。
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見事な爪です。
クリックすると元のサイズで表示します
④10分程下茹でします。
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茹で上り、なかなか凄い眺めです
少し獣臭もします。
クリックすると元のサイズで表示します
⑤手のひら側の皮を剥くと綺麗な皮膚が現れるんですが、これまた・・・・・。
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⑥圧力鍋に水と熊の手を入れ、15分間を6回繰り返して炊きます。
⑦煮汁毎小鍋に移して、醤油と砂糖と中華出汁を加えて2時間くらいコトコトと煮込んで出来上がりです。
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出来上がったのは日も暮れた頃、作り始めてから7時間近く経ちました。
ハラさんと食べてみました。
フルフルとした食感、獣臭も無く、特別な味も無く、加えた調味料と中華出汁が良く浸み込んでいて、美味しい!!!というものではありませんが、普通に食べれます。
近い食べ物と言えば、良く煮込んだ牛筋と豚足を足して二で割ったような感じです。
もともと味の無い素材を丁寧に下拵えして出汁をよく含ませ、その出汁の旨味と食感を楽しむ、例えば鱶鰭のような、高級中華料理によくあるタイプですね。

さて話は戻って、午後からは何時もの持ち寄り食材の宴会。
沢山の料理があったのですが、何時ものように殆ど撮り忘れです(このフレーズも何回使ったことか?)。
ディップ各種とフランスパンのガーリックラスク
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つぶ貝の塩煮
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定番のハラさんの燻製
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紫水ファームの近くの公園まで散歩
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夜になって、気温が下がってきました。
野外暖炉に火を入れて、ゆっくりお酒を頂き、焚き火を楽しみました。
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