庭の三種類の紫陽花が咲き始めました。
玄関右の「ダンスパーティー」。
玄関左の「隅田の花火」
これも萼が咲き始めました。
裏に続く通路の「雷電」。
花が咲くまでもう少し時間が掛かりますね。
昨年は6月7日に咲き出しましたので、今年も例年並みみたいです。
最近、我が家の餃子は、雲呑の皮を用いた羽根付き一口餃子が定番となっています。
作り方は色々と試行錯誤したのですが、漸くレシピが固まりました。
☆雲呑の皮(30枚)入りを用いた時の分量
・豚の荒挽肉(125g)
・キャベツ(125g)
・味噌(小匙1杯)
・塩糀(小匙1杯)
・生姜(10g)
・大蒜(2片)
・胡麻油(大匙1杯)
・小麦粉(大匙1杯)
・水(100cc)
①挽肉に味噌と塩糀を加え、生姜と大蒜を擦り下ろして入れ、箸で粘りが出るまで掻き混ぜる。
②①に粗微塵に刻んだキャベツを加え、胡麻油を加え、箸でよく掻き混ぜる。
④一分割で3~4個の餃子を包む
真ん中から手前に餡を乗せ
奥の二辺に水を塗り
奥の頂点を合わせて
左右を広げて折り合わせ
形を整える
⑤冷たいフライパンに油を引いて、餃子を並べて、点火して中火にする
餃子の底辺に薄く焦げ目が付いたら、水で溶いた小麦粉を流しいれる。
⑥蓋をして蒸し焼きにする
⑦皮が透き通って羽に良い焦げ色が付いたら、分量外の胡麻油(一周分)を廻し入れる
⑧フライパンを揺すって動くことを確認したら、皿を被せてひっくり返して、皿に盛って出来上がり。
今日の夕食は、羽根付き一口餃子、冷奴、冷やしトマトと変わり蒲鉾。
餃子はお酢に黒胡椒と花椒をたっぷり入れたタレで頂きます。
皮はぱりっともちっ、餡は程好くジューシーであっさりとした味付け、軽くて美味しく、飽きがきません。
今日はこんな一品も。
「みたらし団子の豚バラ肉巻き」です。
テレビ朝日の「家事ヤロウ!!!」で紹介されていて、試してみたいと思っていました。
みたらし団子にバラ肉を撒いて、フライパンでこんがり焼いて、醤油でさっと味付け、という簡単レシピ。
当然のこと、予想通りの美味しさです。
ご馳走様でした。
萼が咲き始めました。
玄関左の「隅田の花火」
これも萼が咲き始めました。
裏に続く通路の「雷電」。
花が咲くまでもう少し時間が掛かりますね。
昨年は6月7日に咲き出しましたので、今年も例年並みみたいです。
最近、我が家の餃子は、雲呑の皮を用いた羽根付き一口餃子が定番となっています。
作り方は色々と試行錯誤したのですが、漸くレシピが固まりました。
☆雲呑の皮(30枚)入りを用いた時の分量
・豚の荒挽肉(125g)
・キャベツ(125g)
・味噌(小匙1杯)
・塩糀(小匙1杯)
・生姜(10g)
・大蒜(2片)
・胡麻油(大匙1杯)
・小麦粉(大匙1杯)
・水(100cc)
①挽肉に味噌と塩糀を加え、生姜と大蒜を擦り下ろして入れ、箸で粘りが出るまで掻き混ぜる。
②①に粗微塵に刻んだキャベツを加え、胡麻油を加え、箸でよく掻き混ぜる。
④一分割で3~4個の餃子を包む
真ん中から手前に餡を乗せ
奥の二辺に水を塗り
奥の頂点を合わせて
左右を広げて折り合わせ
形を整える
⑤冷たいフライパンに油を引いて、餃子を並べて、点火して中火にする
餃子の底辺に薄く焦げ目が付いたら、水で溶いた小麦粉を流しいれる。
⑥蓋をして蒸し焼きにする
⑦皮が透き通って羽に良い焦げ色が付いたら、分量外の胡麻油(一周分)を廻し入れる
⑧フライパンを揺すって動くことを確認したら、皿を被せてひっくり返して、皿に盛って出来上がり。
今日の夕食は、羽根付き一口餃子、冷奴、冷やしトマトと変わり蒲鉾。
餃子はお酢に黒胡椒と花椒をたっぷり入れたタレで頂きます。
皮はぱりっともちっ、餡は程好くジューシーであっさりとした味付け、軽くて美味しく、飽きがきません。
今日はこんな一品も。
「みたらし団子の豚バラ肉巻き」です。
テレビ朝日の「家事ヤロウ!!!」で紹介されていて、試してみたいと思っていました。
みたらし団子にバラ肉を撒いて、フライパンでこんがり焼いて、醤油でさっと味付け、という簡単レシピ。
当然のこと、予想通りの美味しさです。
ご馳走様でした。
コメント
コメント一覧 (4)
いつも美味しいお料理が並んでいる食卓、うらやましいです。
「家事ヤロウ!!!」私も観てます。
みたらし団子肉巻、興味津々(◍•ᴗ•◍)
他の家事ヤロウレシピのレポートも楽しみにしてま〜す(。•̀ᴗ-)✧
3月以降は、食べ物、身の回り、ご近所の記事ばかりになってしまいました。
家事ヤロウ!!!、結構面白いですよね。
手間の掛からない料理なので、お出掛け先、特に持ち寄り食事会に良さげなので、少し試してみようと思っています
一度造ってみますね。
ポイントは、雲呑の皮、キャベツは粗微塵、餡は箸で捏ねる、でしょうか。