朝方の雨は昼前に止み、その途端に梅雨らしい蒸し暑さが戻ってきました。
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旅先のリサイクルショップで購入した「真空パックん PREMIUM」の中古品(2,900円)を使ってみました。
①先週作った自家製ベーコン
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②サランラップを巻いて冷凍したイサキ
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*今回のシーリング素材はポリエチレン袋(厚さ0.6m)と台所用水切りネット(ナイロンポリ)です。
真空パック器の本来のシーリング材は専用のナイロンポリの筒状の袋で、その内側に凹凸のある縦縞模様が施されていて、この凹凸模様が袋の内側に空気の通り道を確保して、真空パック器はこの通り道を通じて袋の中の空気を吸引して真空状態にして、その後に熱圧着するという仕組みです。
同じ素材のナイロンポリのネットを挟むことで、凹凸のある縦縞模様と同様の効果が得られ、また同じ素材なので問題なく熱圧着ができます。
さて「何故専用のナイロンポリ袋を使わないのか?」ですが、専用は費用が50円/1枚と高価で、 *の方法は数円と比較にならないくらい安価であるからです。
但し、専用のナイロンポリ袋ロールはポリエチレンとナイロンを貼り合わせてあるので空気(の酸素)を通さず食品の保存性能に優れてますが、ポリエチレンは空気透過性があって長期の保存には適しません。
長期安定性を求める場合は、市販のナイロンポリ袋(1枚10円程度、模様無し)も販売されているので、此方を使うことになります。

評価(現行のダッキーに比較して、優れている:〇、同等:△、劣っている或いはできない:×)
①吸引力(脱気力):強い(〇)
②圧着状態:安定している(〇)
③応用性:脱気のみ、シーリングのみ等(△)
④操作性:非常に簡単(〇)
⑤後始末:簡単(〇)
⑥ネットが無くても真空パックができるか否か(×)
⑦サイズ・重量:大きくて重い(×)
⑧水分を多く含む物の脱気(×)

結論は、真空パック器として最も重要な①~⑤に優れていて、私の真空パック器の使い道では「真空パックん PREMIUM」の圧勝でした。