道の駅ほっと♡はぼろ(09:30)⇒初山別(10:00)⇒稚内市(12:10)⇒宗谷岬(14:45)⇒浜頓別(16:15)
道の駅ほっと♡はぼろの朝、今にも降り出しそうな空色です。
オロロンラインを更に北上。
「櫻林No.46:遠別の富士見ヶ丘公園の櫻(エゾヤマザクラ、北海道遠別町、無料駐車場有)」、散り始めから散り掛け。
櫻と白樺の新緑の競演、本州では滅多に見ることは無い風景です。
道の駅てしおで一休み。
稚内市に到着してお昼は「はるな屋」へ。
十割もりそば(740円)、ちょっと太めですが綺麗に打たれています。
汁は塩分控えめの端麗ですが、出汁が良く利いています。
たぬきそば(740円)、真っ当な手打ちの蕎麦屋さんではなかなか無いたぬきそば。
熱に負けない強い蕎麦、出汁が効いた掛け汁、油が殆ど浮かない揚げ玉、お手本のようなたぬきそば、美味しいです。
ご馳走様でした。
宗谷岬に行く前ですが、稚内市役所で「日本本土四極 最北端訪問・到達・出発証明書」を頂きました。
これで、平成から令和を跨ぐ一つの旅で、四極の3つをゲットしました。
「櫻林No.47:稚内公園の櫻(エゾヤマザクラ、北海道稚内市、無料駐車場有)」、散り始めから散り掛け。
最北の櫻の名所と謂われています。
日本本土最北端の宗谷岬へ、日本本土の最北の櫻を探しに行きます。
国道238号線から櫻を見ながら宗谷岬に向かうという超アナログな方法。
宗谷岬まで2kmくらいの櫻が西側の最北でした。
宗谷岬の日本本土の最北端の碑
東側は歩いて調べると、直線距離で400m、南北で数10mくらいの所で、民家の庭の千島櫻を発見。
少なくとも私が観た最北の櫻でした。
日本本土最北の櫻を観て、オホーツクライン\国道238号線を南下。
浜猿払を右に折れてエサヌカ線へ。
有名な原野の一本道、初めて走ってみました。
熊笹の道
牧草の道
擦れ違ったのはこの一台だけでした。
本日は「はまとんべつ温泉ウイング」で入浴。
本日のP泊地は、2019年5月1日開設の「道の駅北オホーツクはまとんべつ」。
出来立てほやほや、こじんまりとした道の駅ですが、なかなか居心地が良さそうです。
本日の夕食は、蒸し青つぶ貝、ナメタガレイの煮付け、ジンギスカン、如何にも北海道!といったメニューですね。
茹でないで蒸した青つぶ、これは美味しいです。
ご馳走様でした。
道の駅ほっと♡はぼろの朝、今にも降り出しそうな空色です。
オロロンラインを更に北上。
「櫻林No.46:遠別の富士見ヶ丘公園の櫻(エゾヤマザクラ、北海道遠別町、無料駐車場有)」、散り始めから散り掛け。
櫻と白樺の新緑の競演、本州では滅多に見ることは無い風景です。
道の駅てしおで一休み。
稚内市に到着してお昼は「はるな屋」へ。
十割もりそば(740円)、ちょっと太めですが綺麗に打たれています。
汁は塩分控えめの端麗ですが、出汁が良く利いています。
たぬきそば(740円)、真っ当な手打ちの蕎麦屋さんではなかなか無いたぬきそば。
熱に負けない強い蕎麦、出汁が効いた掛け汁、油が殆ど浮かない揚げ玉、お手本のようなたぬきそば、美味しいです。
ご馳走様でした。
宗谷岬に行く前ですが、稚内市役所で「日本本土四極 最北端訪問・到達・出発証明書」を頂きました。
これで、平成から令和を跨ぐ一つの旅で、四極の3つをゲットしました。
「櫻林No.47:稚内公園の櫻(エゾヤマザクラ、北海道稚内市、無料駐車場有)」、散り始めから散り掛け。
最北の櫻の名所と謂われています。
日本本土最北端の宗谷岬へ、日本本土の最北の櫻を探しに行きます。
国道238号線から櫻を見ながら宗谷岬に向かうという超アナログな方法。
宗谷岬まで2kmくらいの櫻が西側の最北でした。
宗谷岬の日本本土の最北端の碑
東側は歩いて調べると、直線距離で400m、南北で数10mくらいの所で、民家の庭の千島櫻を発見。
少なくとも私が観た最北の櫻でした。
日本本土最北の櫻を観て、オホーツクライン\国道238号線を南下。
浜猿払を右に折れてエサヌカ線へ。
有名な原野の一本道、初めて走ってみました。
熊笹の道
牧草の道
擦れ違ったのはこの一台だけでした。
本日は「はまとんべつ温泉ウイング」で入浴。
本日のP泊地は、2019年5月1日開設の「道の駅北オホーツクはまとんべつ」。
出来立てほやほや、こじんまりとした道の駅ですが、なかなか居心地が良さそうです。
本日の夕食は、蒸し青つぶ貝、ナメタガレイの煮付け、ジンギスカン、如何にも北海道!といったメニューですね。
茹でないで蒸した青つぶ、これは美味しいです。
ご馳走様でした。
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