道の駅しんしのつ(10:30)⇒美唄市(11:30)⇒道の駅つるぬま(16:30)
毎日、変わり映えしない写真が続きます。
洋朝食は、目玉焼き&ウインナ、ちょこっと野菜、オリーブオイル付きバケットと珈琲。
朝ゆっくりととして、溜まったblogの入力とFBの「キャンピングカー倶楽部」への投稿等を行い、美唄市へ移動。
「櫻林No.42:東明公園の櫻(ソメイヨシノ、エゾヤマザクラ、北海道美唄市、無料駐車場有)」、満開から散り始まり。
染井吉野の北限とされている櫻林で、これ以北の櫻は蝦夷山櫻と千島櫻となり、この櫻旅の一つの区切りとなります。
染井吉野の古木の櫻並木
小高い丘に登りました。
スペースカリオンという鉄塔が立っていて、100段の階段を上ると、染井吉野の櫻林と雪の残る山並みが。
美唄の街並み
蝦夷山櫻も満開です。
前からやってみたかった、北海道の春の定番お楽しみ、お花見ジンパに挑戦。
風裏の櫻の下で店を広げて、運河亭の味付けジンギスカンとシロコロホルモンと野菜(玉葱とキャベツ)をコンロとフライパンで焼きます。
ビールを飲みたいところですが、酢橘果汁炭酸で我慢です。
美味しく頂きました。
念願叶って満足です。
美唄市はもう一箇所訪れました。
「安田侃彫刻美術館アルテピアッツア美唄」、昨年8月の北海道の夏旅で立ちより、とても気に入りました。
その時に櫻を見掛けたので、お花見アート?がお目当てです。
それにしても美しい美術館、これを無料で開放している美唄市はなかなか志が高いですね。
「櫻林No.43:安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄の櫻(ソメイヨシノ、エゾヤマザクラ、北海道美唄市、無料駐車場有)」、満開。
作品の真ん中に染井吉野と蝦夷山櫻、というように作品と櫻が写るように撮ってみました。
品種の判らない櫻
お花見アート、まあ何とかそれらしくなりましたでしょうか?
道の駅つるぬまでP泊。
夕食は、豚肩ロースのトンテキ風、水蛸のぶつ、鱈のじゃっぱ汁。
酷いピンボケ、このスマホのカメラは湯気が立っていると、ピンボケする傾向があります。
薄めの味噌味仕立ての鱈のじゃっぱ汁(あら汁)、これを食べると北海道に来た感があります。
ご馳走様でした。
毎日、変わり映えしない写真が続きます。
洋朝食は、目玉焼き&ウインナ、ちょこっと野菜、オリーブオイル付きバケットと珈琲。
朝ゆっくりととして、溜まったblogの入力とFBの「キャンピングカー倶楽部」への投稿等を行い、美唄市へ移動。
「櫻林No.42:東明公園の櫻(ソメイヨシノ、エゾヤマザクラ、北海道美唄市、無料駐車場有)」、満開から散り始まり。
染井吉野の北限とされている櫻林で、これ以北の櫻は蝦夷山櫻と千島櫻となり、この櫻旅の一つの区切りとなります。
染井吉野の古木の櫻並木
小高い丘に登りました。
スペースカリオンという鉄塔が立っていて、100段の階段を上ると、染井吉野の櫻林と雪の残る山並みが。
美唄の街並み
蝦夷山櫻も満開です。
前からやってみたかった、北海道の春の定番お楽しみ、お花見ジンパに挑戦。
風裏の櫻の下で店を広げて、運河亭の味付けジンギスカンとシロコロホルモンと野菜(玉葱とキャベツ)をコンロとフライパンで焼きます。
ビールを飲みたいところですが、酢橘果汁炭酸で我慢です。
美味しく頂きました。
念願叶って満足です。
美唄市はもう一箇所訪れました。
「安田侃彫刻美術館アルテピアッツア美唄」、昨年8月の北海道の夏旅で立ちより、とても気に入りました。
その時に櫻を見掛けたので、お花見アート?がお目当てです。
それにしても美しい美術館、これを無料で開放している美唄市はなかなか志が高いですね。
「櫻林No.43:安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄の櫻(ソメイヨシノ、エゾヤマザクラ、北海道美唄市、無料駐車場有)」、満開。
作品の真ん中に染井吉野と蝦夷山櫻、というように作品と櫻が写るように撮ってみました。
品種の判らない櫻
お花見アート、まあ何とかそれらしくなりましたでしょうか?
道の駅つるぬまでP泊。
夕食は、豚肩ロースのトンテキ風、水蛸のぶつ、鱈のじゃっぱ汁。
酷いピンボケ、このスマホのカメラは湯気が立っていると、ピンボケする傾向があります。
薄めの味噌味仕立ての鱈のじゃっぱ汁(あら汁)、これを食べると北海道に来た感があります。
ご馳走様でした。
コメント
コメント一覧 (2)
ノンアルコールビールが欲しいところでした。
櫻を眺めながら車中泊ができるところを探して一杯飲む、そんなところを探せばよかったと、今思えばちょっと残念。