道の駅浅虫温泉(09:00)⇒青森市(09:30)
ジェットバスですが、ざあざあと掛け流しです。
サウナ横の水風呂(右)と低温温泉浴槽(左)
低温温泉浴槽は主浴槽と別の源泉がドポドポと掛け流し、これがなかなか気持ちが良い。
ナトリウム-塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)・無加水無加熱源泉ドバドバ掛け流し・泉温/湯舟:44(35)/41(33)・無色透明・微硫化水素臭・無味・ヌルンツルン・伝統的青森温泉銭湯系。
それにしても、青森の温泉銭湯は素晴らしい。
青森の温泉銭湯は未だ10軒強しか入ったことがありませんが、後何軒くらいまで増やせますかね。
青森のフェリーターミナルでP泊
今日の夕食材を蒸しています。
スーパーで買った少し大きめのトゲクリカニ(花見蟹)、1匹250円と安かったです。
今日の夕食は、シンプルに蒸しトゲクリガニ(三回目です)と豚肩ロースの甘辛炒め。
身がたっぷり詰まっていて、1匹食べると堪能した気分になります。
ご馳走様でした。
朝食は野菜たっぷりスープでと温泉卵とドッグパン。
ご馳走様でした。
青森市の大星神社、鳥居にとても変わった注連縄がありました。
若い紅枝垂櫻と枝垂櫻
今度は簾のような物が付いていました。
「一本櫻No.139:大星神社の枝垂櫻(シダレザクラ、樹齢350年、青森県青森市、無料駐車場有)」、満開。
青森県は枝垂櫻にとっては厳しい環境のようで、古木で樹勢を保っている櫻は珍しいそうです。
この櫻も30年前に樹勢が衰えたが手厚い治療や土壌改良で回復したとのことです。
櫻が長い年月を生きるということは、その櫻自身と自然環境が大きな要素なのでしょうが、このように大切に世話をする地域の人々の存在も忘れることができませんね。
この櫻が櫻旅の本州の最後の櫻になりました。
津軽ラーメンの名店の「中華そば ひらこ屋」、開店を待つお客さんが沢山。
店内から強烈な煮干しの匂いが漂ってきて、期待が高まりますね。
濃い口(中、700円)、スープは圧倒的な煮干しの風味ですが何処か爽やか、麺は中太麺で少しざらっとしていながらこしの強い不思議な食感、美味しいです。
バラそば(中、800円)、透明で端麗でありながら旨味たっぷりの煮干しのスープ、麺は同様、大量の薄いバラ叉焼がなかなかのインパクト、これまた美味しいです。
ご馳走様です。
多分再訪するでしょう。
今日の温泉入浴は青森市内の温泉銭湯の「沖舘温泉」(400円)へ。
浴室浴槽の写真はNETから拝借。
大きな主浴槽
ご馳走様でした。
青森市の大星神社、鳥居にとても変わった注連縄がありました。
若い紅枝垂櫻と枝垂櫻
今度は簾のような物が付いていました。
「一本櫻No.139:大星神社の枝垂櫻(シダレザクラ、樹齢350年、青森県青森市、無料駐車場有)」、満開。
青森県は枝垂櫻にとっては厳しい環境のようで、古木で樹勢を保っている櫻は珍しいそうです。
この櫻も30年前に樹勢が衰えたが手厚い治療や土壌改良で回復したとのことです。
櫻が長い年月を生きるということは、その櫻自身と自然環境が大きな要素なのでしょうが、このように大切に世話をする地域の人々の存在も忘れることができませんね。
この櫻が櫻旅の本州の最後の櫻になりました。
津軽ラーメンの名店の「中華そば ひらこ屋」、開店を待つお客さんが沢山。
店内から強烈な煮干しの匂いが漂ってきて、期待が高まりますね。
濃い口(中、700円)、スープは圧倒的な煮干しの風味ですが何処か爽やか、麺は中太麺で少しざらっとしていながらこしの強い不思議な食感、美味しいです。
バラそば(中、800円)、透明で端麗でありながら旨味たっぷりの煮干しのスープ、麺は同様、大量の薄いバラ叉焼がなかなかのインパクト、これまた美味しいです。
ご馳走様です。
多分再訪するでしょう。
今日の温泉入浴は青森市内の温泉銭湯の「沖舘温泉」(400円)へ。
浴室浴槽の写真はNETから拝借。
大きな主浴槽
ジェットバスですが、ざあざあと掛け流しです。
サウナ横の水風呂(右)と低温温泉浴槽(左)
低温温泉浴槽は主浴槽と別の源泉がドポドポと掛け流し、これがなかなか気持ちが良い。
ナトリウム-塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)・無加水無加熱源泉ドバドバ掛け流し・
それにしても、青森の温泉銭湯は素晴らしい。
青森の温泉銭湯は未だ10軒強しか入ったことがありませんが、後何軒くらいまで増やせますかね。
青森のフェリーターミナルでP泊
今日の夕食材を蒸しています。
スーパーで買った少し大きめのトゲクリカニ(花見蟹)、1匹250円と安かったです。
今日の夕食は、シンプルに蒸しトゲクリガニ(三回目です)と豚肩ロースの甘辛炒め。
身がたっぷり詰まっていて、1匹食べると堪能した気分になります。
ご馳走様でした。
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