兵庫県姫路市(13:30)⇒道の駅あいおい白龍城(16:30)

少し青空が覗いた朝。
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散歩がてら加茂神社まである物を見物に。
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昨日ご馳走になった奥播磨の「下村酒造㈱」、なかなか良い感じの造り酒屋です。
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加茂神社の参道
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高速道路(中国道)を渡る朱色の橋と大鳥居、なかなか変わった風景です。
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見物しようとしたものは、此れです。
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伊那藁で作った巨大な干支人形の猪
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大きいのですが、とても上手く、可愛く作られていますね。
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籾付きの稲藁で作られているので、作った時(昨年末)はもふもふした感じだったのですが、雀などが籾を啄んでもふもふ感が大分無くなってきたそうです。
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少し離れてまっていると、雀が飛んできて啄みだしました(黒い点のようなものが雀です。)
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本殿の横にもう一体の猪が。
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うりぼうですね、これまた可愛い。
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いや~、とても良いものを見物できました。
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Nさんの発案で、いかなごのくぎ煮の調理講習会を開くことに。
勿論、先生はNさんの奥様です。
昼前に近所のスーパーの「マルアイ」に当日朝の漁で獲れたいかなごが入荷するので買い出しに出ました。
1kgで2,950円、漁期の初めの頃は高くて、だんだん安くなり盛期はこの半額ぐらいになるそうです。
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レシピですが、実際に教えて貰うと結構コツのようなものがあって、このレシピだけでは上手くできるかどうか?、ですね。
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いかなご(1kg)は軽く洗います。
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しっかり水切り
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生姜は千切り。
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濃い口醤油:200cc、酒:50mL、みりん:150mLで合わせ調味液に。
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砂糖(「きざら」というざらめ):230g。
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直径24cmのアルマイトの鍋(この鍋がベスト)に合わせ調味液と砂糖を加えて、強火で温める。
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砂糖を完全に煮溶かす。
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いかなごを投入。
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いかなごを傷つけないようにやさしく十字に箸を入れて、軽く混ぜる。
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5、6箇所、箸を丸く回して隙間を作るように穴をあける感じで。
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アルミ箔の落とし蓋(多めに穴を開けておく)
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沸騰してしばらく経つと泡立って落し蓋が上に昇ってくる。
この泡立ってぎりぎり吹きこぼれない状態が炊く上でのベストで、吹きこぼれないように火を調節する。
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更に煮詰めると、泡が消えて魚が見えるようになり、火を弱めて落し蓋をとって、焦がさないように煮詰める。
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このくらいまで煮詰まったら、味見して塩梅が良ければ火を止める。
(魚を投入してから50分析程でした)
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鍋を軽く煽るようにして、煮汁が魚全体に廻るようにする。
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深めの皿に笊を置き、魚を広げるように鍋から移す。
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煮汁が下に落ちきって、あら熱が取れれば完成。
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ほろ苦く塩梅良し、魚の良い匂いと旨味、美味しいです。
調理時間1時間20分、なかなか面白かったです。
そろそろNさんとお別れして、西へ走り出します。
素敵な古民家、美味しい料理とお酒と面白い話、加茂神社と奥播磨の里、いかなごのくぎ煮の料理講習会、なんとも盛り沢山で楽しみました。
Nさんと奥様、本当に有難うございました。
この旅の最期の方で、またお会いすることを楽しみにしています(この件は後程に)。

西へ走り出します前に、Nさんに情報を頂いて奥播磨かかしの里に寄って行くことに。
兵庫県姫路市安富町関地区、住民15名の山里に130人のかかしが暮らしています。
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後ろ姿が特にリアルで、声を掛けたくなります。
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案山子の偽物のその1
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案山子の偽物のその2
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案山子の偽物のその3、少し猫背にしてみました。
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村長さんの播磨鹿之助さんです。
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案山子の偽物のその4、紛れ込んでいます。
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どきっ!
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芸細!
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かかしかと思ったら、動き出しました。
生身の住民15名の1名様でした。
生身の住民の10倍のかかし、生身の住民をかかしと見誤る不思議😁。
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なんとこれ等のかかしを作製した人形作家の岡上さんがいらしていて、お話しを伺うことができました。
小屋の中、ガラス越しに写っています。
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岡上さんの経歴の情報がほとんど無いのですが、ブログが一つ見つかり、また岡上さんご本人から聞いた話も加味すると、「生保会社を退職した66才、アマチュア、16年前に徳島県の名頃地区(酷道439沿い)のかかしに感動して作り始める、ボランティア・・・・」といったところでした。
何とも凄い方ですね。

今日のP泊地の道の駅あいおい白龍城に到着。
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本日の特選地元食材、相生の殻付き牡蠣(1kg、800円)、活えび(398円)、安いです。
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ピチピチ跳ねていたえびに小麦粉を振って唐揚げ、絶品!①
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深いフライパンで酒蒸し10分
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ふっくら蒸し上がり、塩っ気が少なく、旨味たっぷり、絶品その2
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自家製いかなごのくぎ煮、言わずもがなの美味しさ、絶品その3
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ご馳走様でした。