取手市藤代のキャンピングカー&カヤック仲間の「ハラさん」さんの別邸のミニログ菜園の紫水ファームにお邪魔しました。
「ハラさん」さんの知り合いのキャンピングカー倶楽部(CCC)のSさんから、大谷石の石窯一式を譲り受けて設置したとのことで、是非ともとお願いして初火入れの石窯ピッツアのランチを計画して頂きました。
当日、Sさんも都合をつけて指導方々来てくださることになり、心強い限りです。

さて09:30頃に伺って、相方は早速ピッツア生地作り。
小サイズ(約20cm)4枚分
強力粉:300g
砂糖:20g
オリーブオイル:20g
ドライイースト:6g
水:200mL
①水以外の材料を混ぜた後に水を加える
②捏ね、叩き、10分間しっかりと
③ラップして暖かい室内で1時間程度発酵(目安は容積が1.5~2倍になること)
④ガス抜きをして、4等分して丸めて、延ばす時までラップして保存
尚、同量の生地をもう一つ追加して作りました。
KIMG3418
KIMG3420
KIMG3422
KIMG3432

Sさんの指導のもと石窯の準備です。
廃材と丸太木は沢山保管されていて、そこから未加工の木材の焚き付けと天然の丸太木を調達。
合板や加工材は不可です。
KIMG3419
ピッツアヘラ(?)の柄が無かったので、あっという間に端材で柄を作る「ハラさん」さん、お手の物ですね。

1539318250086
先ず一番上の大谷石の石板をずらして、空気が抜ける隙間を作ります。
1539318238724
焚き付けで火を起こし
KIMG3426
少し太い木材で大きな火にして
KIMG3430
十分に火が強くなったところで、丸太木を投入して、前面の鉄の扉を5cmくらいの隙間を残して閉めて、石窯の温度を上げていきます。
途中、丸太木を追加して、この時は2時間程、焚きました。
KIMG3431
2時間程経った後、燃えさしや熾火を奥や左右に押しのけて、底板の中央の御影石の部分を空けました。
非接触温度計で御影石の所の表面温度を測って460℃、少し高くなりましたが焚き上がりです。
温度をある程度一定にするために、奥面の左右に細目の丸太木を立てて、少しずつ燃えるようにしました。
後で判ったのですが、御影石の表面温度が350~400℃くらいが適温みたいですね。

いよいよピッツアを焼きます。
生地を手で延ばして

FB_IMG_1539433236148
ヘラに載せて、縁以外は菜箸で突っついて空気の抜け穴を作って、具材をトッピング
Sさん持参の自家製ベーコン
FB_IMG_1539433197844
「ハラさん」さんのモッツアレラチーズ
FB_IMG_1539433205016
ヘラを石窯の大理石部分の手前側置いて、ヘラでピッツアを回しながら焼いていきます。
奥の方が熱いので、初めは手前に置いて、焼き加減を見ながら位置と回転のスピードを調節するのがコツです。
FB_IMG_1539433250693
温度が少し高めで、1分間強で焼けてしまいました。
FB_IMG_1539433217062
縁が少し焦げていますが、表面だけで寧ろ香ばしいくらいです。
表面がカリっ、中はモチっ、石窯ピッツアのお店で食べるナポリ風ピッツアそのもの、美味しい!!!
初体験の石窯ピッツア、大成功です
KIMG3435
ノンアルコールビールで乾杯
KIMG3442
次は、モッツアレラチーズとゴルゴンゾーラチーズのピッツア
KIMG3437
蜂蜜を掛けて、絶品!!!
KIMG3438
炒めた舞茸のピッツア
KIMG3439
ベーコンたっぷりのピッツア、石窯の温度が少し下がって、焼き時間は2分くらいで落ち着いていい焼き色に焼けました。
KIMG3440
生トマトのピッツア
KIMG3443
たっぷりチーズのカルツォーネ(生地で包んだピッツア)
KIMG3445
これまた美味しい
KIMG3447
海老と鯖水煮とブロッコリーとトマトのミモザ風サラダ

KIMG3436
KIMG3449
可愛くてとても躾の良いSさんのワンちゃん達、今日のランチにとても良く合う客人ですね。
KIMG3456

いや~、とても美味しくて楽しい一時でした。
「ハラさん」さん、Sさん、有難うございました。
石窯は、ピッツアだけでなく、パンやナン、ロースト料理やストーブ料理と色々楽しめるそうです。
是非ともまたご一緒させて下さい、宜しくお願い致します。