一昨日の続きです。
私の持っている数少ないsnow peak製品の焚き火台Lのオリジナルケースが長年の酷使でボロボロになりました。
別売の頑丈なケースも売っていますが、結構なお値段(6,200円)なので自作してみることに。
といっても作業そのものは相方ですが・・・ 。
先ず、オリジナルケースをバラして、テープ等を再生用に取り出し、布は型紙代わりに。
後は買ってきたデニム地を裁断
マジックテープを取り付け。
snow peakのタグを取り付け。
マチ針を打って。
ベルトを縫い付けて。
表裏を作って、二つを縫い合わせて。
完成です。
焚火台Lと道具(金網、トング、耐火手袋、団扇)を完成したケースに収納してみました。
とてもいい感じ、上々の出来です。
コメント
コメント一覧 (2)
相方さんこうゆう事に才がありますね。
この芥子色、気に入っています。
厚いデニム地を重ねて縫うと、家のミシンの限界みたいですが、それでも全工程3時間ぐらいの作業で、服を作ることに比較すれば簡単とのことです。
キャンピングカーやキャンピング用品を収納袋等を作っていこうかなと(私もお手伝いして)。