相模湾木肌鮪第2回戦です。

2012年9月から12連続ボウズ、2015年8月から8回連続で木肌鮪の当たり無し、と不調が続いています。

出船風景
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晴れたり薄曇り、うねり波っ気あり、となかなかのコンディション。
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僚船の右トモで木肌鮪とバトル、10分ぐらいで逃げられたみたい。
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これ以外に遣り取りは見かけません。
10時過ぎまで私も船中も当たりなく、今日もこれでお仕舞いかと・・・。
いきなり置き竿が突き刺さりました。
途中、上に走ってテンションが消えましたが、以降は真っ直ぐ下に突っ込んで100m程道糸を引き出され、リールカウントは150mで止まりました。
セオリー通りドラグを少し締めて、フッキングを確実行い、遣り取り開始。
余り走らなかったので、小さいかと思いましたがさにあらず、竿が恐ろしい程曲がって、ガンガンと叩かれます。
ハリスはフロロカーボン22号、道糸は新素材10号、リールはビーストマスター6000、泳がせスタンディングファイト用グラス無垢竿、という装備を信じて、竿掛けに竿を固定して、ドラグを思っきり締めて巻き上げレバー全開で、更に手巻きでアシス卜して巻き上げます。
150~100までは案外すんなり、100~80は抵抗ありで手巻きアシスト、80~50はすんなり、50~30は相手は竿を叩きっぱなしで巻いては締めたドラグから引き出される一進一退、30~20は手巻きアシストで1m1mとかせぐがヘトヘト、残り20で鮫も来そうで船長が手繰る・・・。
大きな魚体が弧を描いて寄って、常連さんが銛を射って、引き揚げました。
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長く感じましたが、掛けてから20分ぐらいだったと思います。
帰港後、検量すると35kgでした。
30kgオーバーの木肌鮪を釣るのが夢でしたが、叶いました。
嬉しいけれど、少し寂しさも混じった不思議な気持ちです。
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(太郎丸のHPから拝借)

さて木肌鮪ですが、丸のまま冷蔵で2~3日熟成してから解体という船長や常連のアドバイスに従いクーラーで保管。
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木肌鮪は23回の釣行で24kg、35kgの2本、計算すれば確率は10%弱。
船宿のホームページから推測する木肌鮪ゲットの確率は、シーズンの(上がった木肌鮪本数)/(推定総乗船者数)x100で3%ぐらいです。
今まで大型の木肌鮪を掛けて遣り取りした回数は6回、掛けてから上げられた確率は33%。
私は運が良かったと思います。
釣りの神様と応援してくださった皆様にお礼申し上げます。

さてこれからどうしましょうかね。