総社(10:30)⇒高梁市吹屋(12:25)⇒道の駅アリストぬまくま(20:30)

昨日は少々お酒を過ごしてしまい、今朝はゆっくりと朝寝をしました。

兄の案内で「高梁市の吹屋」を訪問することに。

山の中に忽然と現れるような街並み。
高梁市観光教会のHPより
「赤銅色の石州瓦とベンガラ色の外観で統一された、見事な町並みが整然と続く吹屋の町並み、この町並みこそ、江戸末期から明治にかけ、吹屋の長者達が後世に残した最大の文化遺産です。
豪商が財にあかせて建てた豪邸は、全国各地に見ることができます。しかし、吹屋の特異な点は、個々の屋敷が豪華さを纏うのではなく、旦那衆が相談の上で石州(今の島根県)から宮大工の棟梁たちを招いて、町全体が統一されたコンセプトの下に建てられたという当時としては驚くべき先進的な思想にあります。
昭和49年には岡山県のふるさと村に認定され、昭和52年には文化庁から国の重要伝統的建造物群保存地区の認定を受けました。 」

見事な家の造作、石州瓦とベンガラがよく似合います。
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旧吹屋小学校」は、平成24年3月まで現役の木造校舎として国内最古とされていたそうです。
現在、改修工事中で完成は4年後とのこと。
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吹屋ふるさと村 休憩所」で昼食。
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田舎そば(600円)を頂きます。
太目の柔らかいそばにさっぱりした汁と野菜他を炊いたものがのっています。
茨城のけんちんそばに似ています。
肌寒い中を散歩した後、暖まって良いですね。
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ご馳走様でした。

近くの「広兼邸」にも寄りました。
高梁市観光教会のHPより
「享和、文化の頃(1800年ごろ)小泉銅山とローハ(硫酸鉄)の製造を営み、巨大な富を築いた大野呂の庄屋・広兼氏の邸宅です。
江戸末期に建てられた、楼門づくりで城郭にも劣らない堂々たる石垣は、今もそのままに当時の富豪ぶりをたたえています。
広兼氏は大野呂の庄屋で、同家2代元治が享和、文化の頃小泉銅山とローハ(ベンガラの原料)製造を営み巨大な富を築き、規模、構造とも雄大な城郭を思わせる構えで今もそのままに当時の富豪を偲ばせている。
映画「八つ墓村」のロケが昭和52年と平成8年の二度にわたりおこなわれ、全国に放映された。 」
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この山深い中のとんでもない豪邸、有り余る財力、人々はどう暮らしたのか?、思い巡らせてしまいます。
吹屋の街並みと広兼邸、大変おもしろかったです。

総社への帰りに、「高梁市成羽美術館」で珈琲ブレイク。
安藤忠雄の設計でユニークな建物。
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結構、好みです。

さて、此処で兄と別れて、再び西へ走り出しました。

本日のP泊は、広島県福山市の「道の駅アリストぬまくま」で。
途中のスーパーの鮮魚売り場で「たもり」なる魚を購入。
売り場の人のアドバイスに従い、煮付けました。
上品な旨みの白身で、なかなか美味しい。
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珍しいものを頂き、ご馳走様でした。