2月になって近隣の町で、雛祭りの街飾りが始まりました。
昨年は「取手ひなまつり」を歩きましたが、今年は少し足を伸ばして、茨城県桜川市の「真壁のひなまつり」を訪れることに。
真壁体育館の臨時駐車場に車を停めて、「真壁ひなまつりマップ」を頼りにそぞろ歩きの街飾り見物へ。
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展示は180箇所、写真を撮った所は40箇所ぐらいで、小奇麗にまとめることもできずに、べたべたと貼りました。
セブンイレブンでも展示しています。
お菓子屋さんの展示を覗くとお菓子と茶の接待を受けてしまいました。
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桜井精肉店の享保雛。
早速の買い喰いで、さくさく野菜コロッケ、なかなか美味しい。
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NETで、享保雛は

「江戸中期、享保頃に流行した雛で寛永雛、元禄雛が発展し、高級化されたもので比較的大型の雛が多く、高さ45cm程度から大きなものは60cm以上のものもあります。面長な顔で装束は金襴や錦を用い、男雛は両袖を張り太刀を差し、笏を持った姿。女雛は五衣唐衣装(いつつぎぬからぎぬも=十二単<じゅうにひとえ>)で、袴には綿を入れて丸く膨らませ、檜扇を持っています。

寛永雛、元禄雛、享保雛等の名前は、 明治以降に様式の名前を分類したもので、必ずしもその時代に作られたものではありません。」

とあります。

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村井醸造、お酒の試飲、良い雰囲気です。
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宮本精肉店、ここにもコロッケが・・・、名前の通り、古風で美味しい。
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ステンドグラスのお雛様、石(真壁石?)のお雛様。
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ユニークなディスプレイ。
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古い建物ですが、瓦の葺き替えや塀など、良い具合に手入れや補修がされています。
東日本大震災で色々被害が出たようですが、街全体で取り組んでいるのでしょうか、そんな建物が彼方此方で散見できます。
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筑波大学生考案の「いしおです(いしおさん?)」と真壁高校生考案の「まかぴょん」だそうで、なかなか可愛い。
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お社(?)のような建物の中のお雛様、ここ以外にも沢山あり、何れも昭和30年頃の作製なのですが、初めて見ました。
団地ブームの世相を映しているのでは?とは、相方の推理。
後でNETで調べると、「御殿飾り雛」という形式で、明治・大正時代を通じて京阪神間で人気があり、戦後には広く西日本一帯で流行しましたが、昭和30年代中頃には百貨店や人形店などが頒布する一式揃えの段飾り雛に押されて姿を消していったようです。
道理で見たことが無い訳ですが、何故今の真壁に?、関西出身の方が多い?、お関西から移り住んだ?、嫁いで来たお嫁さんが持ってきた?、謎ですね。
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素敵な元郵便局。
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食事処の旅籠ふるかわ。
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お昼に、すいとん(真壁でご当地名物で売り出し中)とけんちん蕎麦(何れも500円)。
野菜たっぷり、熱々、優しい味付けで、美味しく頂き、暖まりました。
ご馳走様でした。
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三由屋の栗最中、筑波リンリンロードサイクリングの定番で、贔屓です。
その場で最中に餡を詰めてくれる作りたては、さくさくぱりぱりでとても美味しい。
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3時間程のお雛様の街飾り見物と街歩きを楽しみました。
県内では、土浦、日立那珂、常陸太田でも雛祭りをやっているようです。
一つ一つ見て廻るのも良いですね。