本日は、草津から積年の課題の長野県飯山市富倉のはしば食堂http://tabelog.com/nagano/A2001/A200105/20000309/dtlrvwlst/と周辺の面白そうな街歩きと道の駅探訪、といったところです。
昨夕に相方の母が草津に合流して、3人で巡ることに。
草津(07:45)⇒白根山⇒飯山城址駐車場(09:50)。
草津から白根山、志賀高原は台風の影響の時折強い雨と深い霧に始終しました。
途中に寄った「道の駅やまのうち」にあった近隣の情報誌で、飯山市の街歩きが面白そうなので行ってみることにしました。
飯山城址公園の駐車場です。
石垣に紫色の花がカーテンのように咲いていて、何かと思ったら、萩の花でした。
当たり前ですが、秋なのですね。
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愛宕町仏壇通り。
短い間に仏壇店が十数件あるそうです。
仏壇は飯山の名品とのこと。
また雪国独特の雁木が連なっていて、見事です。
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愛宕町仏壇通りの北側の山の斜面は真横にお寺が9つ並んであり、それを巡る道が整備されていますhttp://www.iiyama-ouendan.net/special/temple/index.php
雨の中散策しましたが、雰囲気が素敵です。
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道端の草花。
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遊歩道は歩きやすく整備されています。
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良い町ですね。
違う季節に来てみたいものです。
富倉のはしば食堂に向けて出発(11:25)。
着きました(11:45)。
それは思い描いた通りの風景の中にありました。
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富倉そば大盛り3人前(1,200円×3)と笹寿司1人前(500円)を注文。
お摘み(というかお通しというか)4品と薬味(葱)です。
左上から時計回りに、こごみのお浸し、じゃがいも甘辛煮、枝豆(甘い味付け)、薬味(葱)、茗荷の酢漬け。
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お蕎麦です。
ぼっち盛りですね。
さて富倉そばは、そば粉と繋ぎのオヤマクボチ(雄山火口、ヤマゴボウとも)の繊維で打ち上げた、この地方独特のものです。
そばの表面が水を纏ったように艶やかで、つるんとした触感です。
こんなそばは初めてですね。
あっという間に頂いてしまいました。
撮影前にぼっちを一つ食べてしまった張本人は、私です。
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打ち手のお婆様にそばを切るところを見せて頂きました。
相当に固いのでしょうか、切る度にどすんどすんと音がします。
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街中で食べる芸術品のような「蕎麦」の対極にある「そば」だと思います。
大袈裟に言えば、辿り着くまでの風景、お店のロケーション、お店の方々のキャラクター、永年伝えられた独特な製法、が作り出す世界、でしょうか。
御馳走様でした。
この後、「道の駅花の駅千曲川」http://www.chikumagawa.net/、「道の駅ふるさと豊田」http://www.hokusin.or.jp/kiosuku/toyota.htmlに寄りました。
「道の駅花の駅千曲川」は、本日一番で、野菜が豊富、また大変安かったです。
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「道の駅花の駅千曲川」で近隣で面白そうな街を探して、須坂へ。
蔵の街並みです。
落ち着いていていい感じ。
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「お寄りなして」の看板に誘われて。
製糸業華やかなりしころの繭蔵を改造した博物館です。
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3階には製糸業に関係する道具などが展示されていました。
検尺器とデニール秤。
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デニールは良く聞きますが、初めて意味を知りました。
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一階に戻ると、お茶が用意されていて、お茶請けとともに美味しく頂きました。
良い施設ですね。
飯山も須坂も街が落ち着いていて、とても雰囲気が良いですね。
長野県、長野県人の特性なのでしょうか?。
須坂⇒菅平⇒鳥居峠⇒草津(16:30)。
本日もゆっくりと温泉に浸かって、野菜たっぷりの夕食を頂きました。