さて、自宅から8km歩いてTxの守谷駅からビール工場の送迎バスに乗って行きます。
お待ちかねの試飲です。
朝一番で、半年毎の定期眼科検診で取手駅前の松本眼科へ。
2015年6月から受診を始めて、2017年4月に右眼に単純網膜症の診断を受け、以降はまた異常無しが続いています。
さて今回は?、矯正視力、眼圧、白内障、糖尿病網膜症等、異常無しでした。
また次回は11月です。
お昼は今年初めての冷やし中華。
蒸鶏、トマト、胡麻油和え茹でもやし、胡瓜、金糸卵、麺・タレ・皿をきんきんに冷やして頂きました。
美味しいですね。
ご馳走様でした。
さて今日、相方宛の郵便が届いていて開けてみると、こんな物が。
何と5,000円のペコマネーの当選!!!、先日の櫻巡りスタンプラリーの2件当選に引き続きです。
相方の強運が続いています、あな恐ろしや。
本日の夕食は、頂き物のアスパラガス、大葉、茄子、するめ烏賊の天婦羅。
アスパラガスの天婦羅、甘くて美味しいです。
私が担当の焼き餃子、ドンピシャの焼き上がりになっていませんが、まあ美味しいです。
簡単そうでいて、なかなか奥が深いですね。
ご馳走様でした。
「櫻旅」総括」その1
全国(日本本土)で染井吉野が一番最初に開花した土地を出発点にして、櫻前線と共に西から東へ、更に北上して、染井吉野の北限、本土最北の櫻、そして最後に開花する千島桜までを辿る旅を櫻旅と称し、キャンピングカーの旅の一番の目標にして2016年と2017年にトライしたのですが、2年連続で頓挫して今回三度目の挑戦でした。
今年の櫻(染井吉野)の開花は、西日本は例年並みで3月20日には長崎で開花したものの櫻冷えが続き満開まで10日間以上かかり全体的に遅れ気味となりました。
東日本は例年より早めに開花してまた満開までの時間も短く東北を足早に駆け上り、長崎の開花から1ヶ月で桜前線が北海道の松前に到達し(4月22日)、その後は北海道を北へ東へ各地に開花の便りを届けながら、5月9日に根室(千島櫻)と釧路(蝦夷山櫻)の開花で終着となりました。
特に東北は数日間の夏日のため櫻前線の目が詰まり、また開花の数日後には満開と、旅の日程を目当ての櫻の名所や一本櫻の満開に合わせるのが難しくなりました。
それに櫻の名所(染井吉野)と一本櫻(枝垂櫻や紅枝垂櫻や江戸彼岸)の咲く時期にもともとズレがあり、どう巡るか?とパズルを解くような毎日でした。
このような苦労も少しありましたが、目標とした一本櫻と櫻の名所の多くを満開と好天と良い状態で訪れ、3ヶ月弱に及ぶ旅を無事に終えることができました。
さて、総括として、今回の櫻旅の概要とお役立ち情報&グッズや注意点等も纏めました。
これから櫻を巡る旅を計画される方々の参考になればと思います。
また、旅の間にお世話になりましたキャンピングカー倶楽部(CCC)のメンバーの方々に、また色々とアドバイス・情報・コメントを頂きました皆様に、お陰様でこの旅を楽しく無事に終えることができましたことを、改めてお礼申し上げます。
【旅の概要】
(☆:お奨め、★:特にお奨め、です。)
Ⅰ.期間:3/1~5/22、81日間
櫻旅プロローグ「西へ」・九州周遊櫻開花待ち:28日
櫻旅・福岡県柳川市から北海道釧路市:46日
櫻旅エピローグ帰宅編:7日
Ⅱ.走行距離と燃費
走行距離:11,905km
燃費:8.5km/L、連日FFヒーターを長時間焚いたので、それを考慮すれば先ず先ずの燃費でした。
Ⅲ.立ち寄り/通過県を含む(南⇒北)
鹿児島、宮崎、熊本、大分、佐賀、長崎、福岡、山口、広島、岡山、鳥取、兵庫、大阪、京都、奈良、三重、愛知、静岡、神奈川、東京、埼玉、群馬、栃木、茨城、福島、山形、宮城、岩手、秋田、青森、北海道
Ⅳ.櫻巡り
1.一本櫻
1)153本
2)ベスト30
第01位 一本櫻No.077:三春滝櫻(ベニシダレザクラ、樹齢1,000年、福島県三春町)
福島県内【一本桜】番付表で東の横綱
千回花を咲かせて尚樹勢盛ん、夢か現か、妖艶な美しさです。
ライトアップされた滝櫻、只々美しい、櫻の銘木は数あれど、やはり滝櫻は日本一でしょう。
第02位 一本櫻No.099:合戦場しだれ櫻(ベニシダレザクラ、樹齢180年、福島県二本松市)
福島県内【一本桜】番付表で西の大関
若くて樹勢盛んな2本の桜が寄り添うように立って圧倒的なボリューム感があって、美しいです。
菜の花の黄色、櫻の桃色、杉の深緑、空の青、見事な4段重ねです。
第03位 一本櫻No.081:平堂壇の櫻(エドヒガン、樹齢不詳、福島県三春町)
これ以上は無いとという何とも素晴らしいロケーション、見事なプロポーション、奇跡のような櫻です。
2015年4月の福島の櫻旅で訪れて感動して、この櫻旅でも楽しみにしていました。
雲一つない青空を背景に立つ櫻、只々美しいです。
第04位 一本櫻No.056:横田陣屋御殿櫻(シダレザクラ、樹齢300年、福島県須賀川市)
福島県内【一本桜】番付表で東の前頭7
樹勢盛んで流れる雲のような見事な花付きの美しい櫻、またシチュエーションも素晴らしいです。
第05位 一本櫻No.022:花園の枝垂櫻(シダレザクラ・樹齢150年、福島県棚倉町)
福島県内【一本桜】番付表で東小結
水面に映る逆さ櫻が美しい。
そよ風が吹いて完全な鏡面にならないのが残念です。
第06位 一本櫻No.103:愛蔵寺の護摩櫻(ベニシダレザクラ、樹齢800年、福島県二本松市)
福島県内【一本桜】番付表で西の前頭3、満開。
ごつごつとした太い幹に花付きの良い枝が優美に枝垂れ、美しく風格のある古木です。
第07位 一本櫻No.148:野付小学校の千島櫻(チシマザクラ、樹齢120年?、北海道別海町)
明治39年(1906年)頃、野付半島から当時3年生の小学生3名が小船で3本を運搬し現在地に植樹したもので、樹高、枝張りが大きく日本最大の千島桜といわれているそうです。
第08位 一本櫻No.145:法亀寺の枝垂櫻(シダレザクラ、樹齢300年、北海道北斗市)
何処から見ても均整のとれた美しい枝垂櫻。
樹齢300年の古木でありながら樹勢盛ん、溢れるような見事な花付きです。
枝垂櫻は江戸彼岸の枝垂れる変異で、江戸彼岸は青森辺りが生育北限に近く、北海道で樹齢が100年を超える銘木は、この櫻一本だそうです。
枝垂櫻の銘木の北限ですね。
第09位 一本櫻No.075:雪村櫻(シダレザクラ、樹齢400年、福島県郡山市)
番付表で東の関脇
竹林の緑に浮かび上がる櫻、美しいです。
第10位 一本櫻No.001:孝子櫻(シダレザクラ・樹齢400年、栃木県宇都宮市)
西山西小学校の校庭の真ん中に咲く、奇跡のような、美しい枝垂櫻です。
第11位 一本櫻No.139:大星神社の枝垂櫻(シダレザクラ、樹齢350年、青森県青森市)
青森県は枝垂櫻にとっては厳しい環境のようで、古木で樹勢を保っている櫻は珍しいそうです。
この櫻も30年前に樹勢が衰えたが手厚い治療や土壌改良で回復したとのことです。
櫻が永い年月を生きるということは、その櫻自身と自然環境が大きな要素なのでしょうが、このように大切に世話をする地域の人々の存在も忘れることができませんね。
第12位 一本櫻No.093:永泉寺の櫻(ベニシダレザクラ、樹齢400年、福島県田村市)
番付表で東の前頭1
小振りですが、濃い紅色の見事な花付きの櫻です。
第13位 一本櫻No.114:石部櫻(エドヒガン、樹齢650年、福島県会津若松市)
福島県内【一本桜】番付表で東の関脇
樹高11m、根元から胸高幹周囲0.5~2.2mの8本の支幹に分かれ、全体の枝張りは19mと、堂々たる古木で独特の風格があります。
NHKの大河ドラマの「八重の櫻」のオープニングの映像にも使われていますね。
第14位 一本櫻No.078:八十かもん櫻(ベニシダレザクラ、樹齢350年、福島県三春町)
福島県内【一本桜】番付表で東の前頭5
堂々たる大木です。
第15位 一本櫻No.140:血脈櫻(南殿、樹齢280年、北海道松前町)
初めて観た南殿という品種、美しい八重櫻です。
-血脈櫻の謂われ-
「血脈(けちみゃく)とは、死んだ人が仏になれるようにお坊さんが与える書付のこと。光善寺の18代住職の時、本堂の改修に桜を切り倒すことになったある夜、「わたくしの命は間もなく消え失せます」と血脈を乞う 美しい女性が訪れた。不思議に思いつつ授け、朝を迎えると、桜の高い枝に白い封書が揺れている。血脈だ。さては桜の精だったかと住職は胸を打たれ、直ちに伐採を中止し、盛大に供養を行い、血脈の名が付けられたという伝説がある。
咲き始めは白っぽく、日を追うにつれ、血が通うかのように花びらに赤みがさすといい、満開から2~3日後が一番良いという。」
第16位 一本櫻No.082:七草木天神櫻(エドヒガン、樹齢250年、福島県三春町)
福島県内【一本桜】番付表で東の前頭5
素晴らしい立ち姿の櫻です。
第17位 一本櫻No.085:弘法櫻(エドヒガン、樹齢400年、福島県三春町)
福島県内【一本桜】番付表で西の前頭4
この櫻も堂々たる大木、根本に大師堂があり、お大師様の石像が安置されています。
第18位 一本櫻No.122:烏帽子山八幡宮石段の枝垂櫻(シダレザクラ、樹齢不詳、山形県南陽市)
見事な枝垂れ方、見上げると背景の染井吉野や江戸彼岸と相まって、素晴らしい景色です。
第19位 一本櫻No.124:双松公園の眺陽櫻(シダレザクラ、樹齢180年、山形県南陽市)
高台に立つ美しい枝垂櫻、まだ五分咲きで、満開となればさぞやでしょう。
第20位 一本櫻No.063:昌建寺の枝垂櫻(シダレザクラ、樹齢230年、福島県泉崎村)
境内を覆いつくすように枝垂れ、青空に鮮やかに浮かび上がるようで美しい。
第21位 一本櫻No.089:法華寺の櫻(ベニシダレ、樹齢300年、福島県三春町)
福島県内【一本桜】番付表で西の前頭12
山門脇に聳え立ち、濃い紅色の花を垂らす美しい櫻です。
第22位 一本櫻No.059:永泉寺の櫻(シダレザクラ、樹齢300年、福島県須賀川市)
福島県内【一本桜】番付表で西の前頭1
何処から見ても均整の取れた立ち姿で、濃い桃色の花の何とも美しい櫻。
近年、樹勢が衰えたのですが、手厚い看護で蘇ったとのことです。
第23位 一本櫻No.097:大聖寺の櫻(ベニシダレザクラ、樹齢300年、福島県田村市)
福島県内【一本桜】番付表で西の前頭13
優美に枝垂れた枝に紅色の花をつけ、天に広がるように美しく咲いています。
第24位 一本櫻No.033:松雲寺観音紅枝垂櫻(ベニシダレザクラ・樹齢300年、福島県白河市)
福島県内【一本桜】番付表で西前頭5
樹齢300年の古木ですが、素晴らしい花付き、今は陽が陰りましたが、もう少し前に直に西日が当たる時間に訪れたらさぞやでしょう。
第25位 一本櫻No.066:彌明の櫻(エドヒガン、樹齢500年、福島県郡山市)
福島県内【一本桜】番付表で東前頭26
堂々とした巨木、樹勢盛んで花付きも素晴らしい。
第26位 一本櫻No.105:福田寺の糸櫻(ベニシダレザクラ、樹齢300年、福島県二本松市)
福島県内【一本桜】番付表で東の前頭12
明るい広場に立ち姿の美しい櫻です。
第27位 一本櫻No.014:外大野の枝垂櫻(シダレザクラ・樹齢300年、茨城県大子町)
美しい立ち姿、小山のような斜面でとても綺麗に整備されて櫻を一周して鑑賞できる遊歩道があります。
第28位 一本櫻No.133:大塚の三本枝垂櫻(シダレザクラ、樹齢不詳、秋田県仙北市角館)
三本の枝垂桜が寄り添うように立っていて、あたかも一本の巨大な枝垂櫻のように見えます。
第29位 一本櫻No.121:馬ノ墓の種蒔櫻(エドヒガン、樹齢300年、福島県美里町)
広々とした畑に立って、此れも濃紅色、花付き良く、美しい櫻です。
第30位 一本櫻No.010:宝積寺のシダレザクラ(エドヒガンザクラ変種・樹齢140年、群馬県甘楽町)
強い赤みの美しい枝垂櫻、イトザクラではなく、エドヒガンの変種と謂う位置付けとのことです。
今日のお昼は、いなばのチキンインドカレーとチキングリーンカレーの2色カレーとキャベツのコールスロー。
何時もはご飯は120gなのですが、カレーなので1.5倍の180g、カロリー計算すると、440kcalとちょっと多めですね。
久々のカレー、美味しく頂きました。
偶然でしょうか?郵便であるのもが2品届きました。
なんとスタンプラリーの賞品で、「田村市のさくらスタンプラリー」のあぶくま大吟醸((有)玄葉本店)と「ながぬまさくら紀行スタンプラリー」の藤沼温泉やまゆり荘無料入浴券(2名分)です。
両方とも宛先は相方の名前でした。
私も応募しているのですが、相方のなかなかの強運が続いています。
午後は、玄関の戸の修理。
修理と言っても、玄関の戸が経年使用でズレて鍵が掛かり難くなってきたので、鍵に受け口の方を金やすりで削って鍵が掛かり易くすると言った地味な作業です。
大分時間がかかりましたが、スムーズに鍵が掛かるようになりました。
毎日少しづつですが、気になっていたところを片付けています。
明治8年に国が創設し、北海道では2番目の歴史を誇る牧場の跡地を利用した公園で、このサイロは昭和7年と昭和11年に建てられ現在では国指定の登録有形文化財となっており、 現存するレンガ造りのサイロとしては国内でも有数の古いものだそうです。
お花見弁当、タイエーのやきとり弁当(450円)、当然のことながらハセガワストアのやきとり弁当と同じレシピみたいですね。
スーパーで買ったエスカロップ(321円)、ごく安いのですがちゃんとエスカロップになっています。
道の駅香りの里たきのうえ(06:40)⇒紋別市まきばの広場パークゴルフ場(07:20)⇒道の駅おんねゆ温泉(19:15)
道の駅香りの里たきのうえの朝
今朝はちょっと冷え込みました。
中断は本体の居室の温度・湿度、下段左は冷蔵庫、中央は外気、右はベッド下のラッゲージです。
道の駅北オホーツクはまとんべつの「こんがり堂」のパン、目玉焼き&ウインナ、珈琲。
パンは翌日で少し硬くなっていますが、小麦の香り良くなかなか美味しいです。
10時の開店で買って、そのままブランチで頂くのが一番でしょうか。
ご馳走様でした。
本日は「紋別市まきばの広場パークゴルフ場」(8コース72H、無料、NPGA公認コース)で一日遊ぶ予定です。
管理棟で受付をします。
一回受付をすれば3枚の利用券が渡され、次回から2回はその都度利用券をボックスに入れればよいといったシステムです。
約64,000平方メートルで8コース72Hの広大なパークゴルフ場、ラベンダーとハマナスに各4コース、休屋やトイレのある所から各コースのスタート地点があって、無駄が無く、また空いているコースが選ぶことが出来るというとても合理的なコースレイアウトです。
ラベンダーコースはフラットで素直なコースが多く、思い切り打つことができるホールが多いですね。
フェアウェイとラフトとグリーンは明確に刈り込まれていて、ラフは少し深めです。
今日はラベンダーもハマナスも大会が行われているのですが、コースが多いのとコースレイアウトの上手くできているのと、もう一つ大会に出るくらいの人が揃っているので、然程渋滞することはありません。
99mラベンダーD-5の99mパー5、多分ナイスショット?
シーズン初めなので芝が少し薄い所もありますが、夏になれば綺麗に生え揃うでしょう。
管理棟で少し休憩
北海道らしいですね。
雲が切れて青空が広がってきました。
ハマナスは打ち上げ、打ち下ろし、大きなアンジュレーションや砲台グリーンがあったりと、変化が富んでいるコースが多いですね。
おまけ、管理棟のトイレの、なかなかのセンスです。
7ハマナスは3回、ラベンダーは2回廻って、延べ20コース180H、今まで1日の最大ラウンド数は19コースなので、記録更新です。
07:30~15:00、途中昼食や休憩を摂ったので、正味6時間強でよくラウンドしました。
本日の平均スコア、ハマナスA:-1.6・B:-3.0・C:-2.3・D:-2.0、ラベンダーA:-2.0、・B:-1.0・C:-4.5、D-3.0、総合:-2.4。
このコースは2018年の7月に2回訪れていて、評価は、①規模:5、②整備状況:5、③面白さ:5、④料金:5、⑤環境/設備:5、⑥総合:5.0、堂々の一位です。
シーズン初めでコースコンディションは完全ではありませんが、この評価は変わりません。
また訪れますね、その時は各コース3回、延べ24コースを目指しましょう。
「櫻林No.49:かみゆうべつチューリップ公園の櫻(ヤエザクラ、北海道湧別町、入場料500円)」、咲き始め。
温根湯に移動中、チューリップ公園に通り掛り、チューリップが綺麗に咲いていたので寄ったところ、公園の外周に八重櫻が咲いていたので、無理やりですが櫻林としました。
昨日の芝桜との競演に引き続き、今日はチューリップと躑躅との競演ですね。
チューリップは蕾が多く2分咲きぐらいです。
風車や周りの洋風の建物と合って、なかなかの雰囲気です。
巨大なムスクの花畑
鮮やすぎる紫、見つめるとクラクラします。
こんな花畑初めて、良い物を観ましたね。
本日の温泉入浴は温根湯温泉郷のポン湯温泉の三光荘(500円)。
昨年初めて訪れて気に入り2回、そして今日で3回目ですね。
アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性(高)温泉)・無加水無加熱源泉ドバドバ掛け流し・泉温/湯舟:43/39and42/38、無色透明・硫化水素臭・無味・ヌルンツルン・古風温泉旅館系
温めのお湯にゆっくり浸かって、パークゴルフで疲れた体を解しました。
今日のP泊地の道の駅おんねゆ温泉へ。
正面に見える円錐形の綺麗な山は、調べてみると北見富士、成程なな山名です。
夕食は、牛肉の甘辛炒めのレタス添え、良く寝たシリーズのキタアカリの蒸かし芋のイカ塩辛添え、茹でホワイトアスパラ、〆鯖とG7。
今日も北海道らしい食材を頂きました。
ご馳走様でした。