2019年02月
雑記帳@鰰の鍋
頭を取って腸を抜くだけの、簡単な下拵え。
青森のYさんから頂いた釣り真鱈の冷凍保存品も付け加えて、鰰&真鱈鍋に。
肝心な鍋の写真は撮影失敗で、ありません。
ところで不思議なことに、捌いた鰰は全部雌でした。
白子は無く、ごく小さな卵巣が全部にありました。
産卵は12月あたりなので、今頃の卵巣はこんなものなのでしょう。
どうしてか?と思って調べると「ぼうずコンニャクの市場魚介類図鑑」に次のような一文がありました。
「ハタハタというと卵巣(鰤子 ぶりこ)のことばかり話題に上るが、それを味わいで上回るのが白子である。その味わいは小振りでもマダラを上回るほどの味わい。クリーミー、かつマダラよりも上品な旨味がある。ハタハタは産卵期以外には雄なら雄ばかり、雌なら雌ばかりがとれる。雄ばかりのときには白子のホイル焼きがいい。」
同じような情報は沢山あるのですが、何故産卵期以外は雌/雄ばかりなのか?、の答えは見つかりませんでした。
雑記帳@低温調理その2:牛肉編
雑記帳@ワイルドカード号のリブフレームのチャンネル交換
雑記帳@取手の雛祭り
最近は皆勤賞ですね。
食後にお茶と少しのチョコレート、習慣付いてしまいました。
9時過ぎなのですが大きな袋一杯買ったお客さんの列。
それに比べれば我が家はごく控え目です。
寺沢製菓からの帰りそのまま、「15周年取手ひなまつり」へ。
市民ギャラリーもひなまつり一色です。
ひなまつりに合わせて開催された「取手街道商人縁日2019春まつり」が開催されています。
大師通り(個人的には「長禅寺下飲食店街」と呼んでいますが)で出店がぽつぽつと。
長禅寺の石段の「さをり織りの階段飾り」
新六本店の会場
蔵の中にお雛様が展示されていて、なかなか良い雰囲気です。
新六本店の甘酒のサービス、濃厚で熱々、なかなか美味しい。
田中酒造の会場
例年凝ったお雛様を展示しているのですが、今年もなかなかの力作です。
空間を上手く使ってらせん状に吊るされたお雛様、空に向かって走って?飛んでいる?ような、面白い作品です。
久々に取手本陣に行ってみました。
ミツマタが咲き出していますが、まだ香りが薄いですね。
左奥の二の間と上段の間、部屋の設えが違いますね。
格子戸マニアとしては、まずまずでしょうか?
取手駅に戻って、JRの駅からハイキングの「取手ひなまつりと旧水戸街道歴史散歩」に便乗して、お菓子を頂きました。
美味しく頂きました。
小旅行@第123回水戸の梅まつりへ
本来は1~2週間くらい後が良いようですが、その頃は旅に出ていますので、思い立っての訪問です。
それにしても第123回という回数、ちょっと驚き、100回を超えるお祭りはそうそう無いですね。
「徳川斉昭」の銅像
跨線橋で偕楽園へ。
そう謂えば、先週、偕楽園(本園)入園の有料化を検討しているというニュースがありましたね。
茨城県在住者は無料のままで県外者は300円程度とのこと、6年連続魅力度最下位の茨城県で数少ない有名な観光名所、どうなんでしょうか
偕楽園本園、この辺りの梅は良く咲いていて、また良い香りも漂っています。
全体を見ると2~3分咲きと謂ったところでしょうか。
沢山の露店もでて、賑わっています。
とても立派な櫻、左近の櫻がありました。
説明文によれば、左近の櫻の初代(1831年、斉昭夫人の登美宮が降嫁の折、仁孝天皇より京都御所の左近の櫻の鉢植えを賜った)と二代目は枯死して、今の櫻は三代目で1963年に宮内庁から御所の左近の櫻の系統(樹齢7年)を受領して植えたものだそうです。
ヤマザクラの一種の白山桜とのことで、たった63年でこんな大木になるのですね。
NETから拝借した満開の左近の櫻
「水戸の梅大使」だそうです。
野点で一服を頂きました。
鉄板ではありますな。
「好文亭」(入場料200円)へ。
1842年竣工、1945年の水戸空襲で焼失、再建後も1969年には落雷で奥御殿が全焼と、被災と再建で現在に至っているのですね。
立派な造作です。
展望室のような板張りの部屋が素晴らしいです。
東西梅林、この辺りは殆ど咲いていません。
常陸神社で包丁式を奉納していました。
「弘道館」へ(200円⇒好文亭入場で50円引き)。
弘道館を取り囲む梅林
なかなか良い感じです。
盛りとまではいきませんでしたが、梅の花見を堪能しました。
少し遅くなったお昼は、水戸駅近くの「ロイヤルホスト水戸南店」で。
ラグー・トマト系パスタ、アンガスビーフステーキ乗せピラフ、パエリヤを美味しく頂きましたが、この店を訪れた理由は次の写真。
苺のブリュレパフェです。
情報番組で紹介されていて、食べたいと思っていました。
〜公式サイトより
「カリッと焼き上げたクリームブリュレの下に、苺やストロベリーソルベ、グラハムビスケットなどを盛り込んだ、2012年から期間限定で販売している、ロイヤルホストのスペシャリテパフェです。今年は、カスタードクリームの口当たりがよりなめらかになり、ピーカンナッツの香ばしい食感が加わりました。」
謳い文句通りの美味しさです。
ご馳走様でした。
水戸駅から千波湖の駐車場に戻りました。
夕刻には帰宅しました。
なかなか楽しい小旅行でした。
何時か、梅の開花最盛期のドンピシャで再訪しましょう。
雑記帳@久々の取手某所へ
白山の裏側、この辺りには本郷、駒場、池袋等の地名があり、地方の「あるある」ですね。
関東鉄道常総線の陸橋
国道6号線を土浦方面に歩いて、某所の看板が見えてきます。
前回が2018年1月21日なので、1年振りですね。
ここも「ふらっと294!」のスポットになっています。
10:30の見学に予約していて、さすがに午前の早い時間でお客さんは殆どいません。
工場見学の待合室
吊るし雛で作った麒麟のマーク、なかなかの大作です。
取手ひな祭りの開催に合わせて、お雛様のデスプレイが沢山。
楽しみにしていたキリンビールオリジナルのマスキングテープもゲット。
工場見学スタート。
なんと我が家+2名で総勢4名、です。
これだけ少ないとある種の緊張感が出てきます。
製品の製造ラインは、さすが午前中、何処もフル稼働でなかなか見応えがあります。
お待ちかねの試飲タイム。
先ずは「一番搾り」とお摘みの亀田の柿の種チーズ味。
何時もはこれに売店でチーズを買うのですが、今日は控えました。
一番搾り、一番搾り(黒生)、一番搾り プレミアムの飲み比べ。
飲み比べの仕方や香り、味に関する本格的な解説があって、なかなか面白いです。
多分前回くらいから添えられるようになったと記憶しています。
それにしても、出来立ての一番搾りは本当に美味しいですね。
レギュラーのビールとしては、文字通り一番と感じる私です。
氷結の新製品の「GREEN」と「RED」も飲んでみました。
これは普通の氷結の方が良いかな、でした。
今日の工場見学も、楽しく、美味しく、堪能しました。
あと何回くらい訪れますかね?
ところで、ビール工場巡り(全国24箇所)は12箇所訪問済の丁度半分、最後に行ったのは2016年10月8日の「アサヒビール四国工場(愛媛県西条市)」で、2年4箇月程お休みしていました。
3月1日からキャンピングカーの旅で、再開する予定です。
往きとは異なる道で帰ります。
関東鉄道常総線の西取手駅近くの「お母さん」で買物していきます。
何と閉店の案内が貼り出されていました。
ご近所の方々は不便になりますね。
代わりと謂えば、取手駅の国道294号線の「Big-A」、ちょっと遠いですが「西友」や「ボックスヒル1F」、ですかね。
ここ数年、圧倒的に閉店>>開店の情報、やはり悲しくなります。
雑記帳@低温調理機の購入
利根川の土手に上がってみると、なかなか幻想的な風景。
もう少し早い時間だともっとよかったかもしれません。
ラダーに設置するゴミ箱作りでホームセンターを巡った時、戸頭の「ホーマック」で見掛けた「スタンド型低温調理機Sous Vide 防水IPX7 」、少々悩んだのですが現品限りの安売り(7,000円強)に惹かれてしまい、購入しました。
早速、豚の肩ロースブロック肉で低温ローストポーク風を。
何時ものようにたっぷり塩・胡椒して真空パックして下準備。
マニュアルで使っている圧力鍋で60℃くらいに沸かして、低温調理機をセット。
温度63℃、1時間30分でスタートしました。
タッチパネルのセンサー感度が微妙で、ちょっとコツが要りますね。
肉を沈めて、表示の温度が63℃を指した状態で、調理用の温度計で測ってみると、62.9℃。
どちらもそこそこの誤差を持っているはずですが、温度は正確そうです。
後は放って置くだけで、大変楽です。
マニュアルで低温調理する時は、火を微調節しながら、タイマーを掛けて5分おきに温度を確認と、結構手間でした。
これだけのことでも買った甲斐がありますね。
出来上がりです。
夕食に低温調理のローストポーク風、鰯の煮付け、ちょこっと摘み、ワンコイン以下のシャルドネ。
低温調理のローストポーク風は何時も通りの美味しさです。
低温調理機はとても簡単で、便利です。
牛肉、鶏肉、羊肉、鴨肉、等々と色々試してみましょう。
キャンピングカーの旅に持っていきたいところですが、プレアデス号の充電システムでは、消費電力800Wのこの装置は、外部充電できるところでないと使えないですね。
キャンピングカー快適化&備品@キャンピングカーのウイングカウンターの修理
相当以前ですが、プレアデス号の調理台のウイングカウンターを畳んだ時の固定用のドアホルダー(プラスティック製)が破損して固定できなくなってしまい、ホームセンターで似たような固定用の資材を探したのですが見付からず、大分時間が経ってしまいました。
このウイングカウンターが固定できないと、プレアデス号の運転中ちょっとした揺れでバタンバタンと跳ねてしまい、結構気になります。
最近またドアホルダーを色々なホームセンターで探したところ、ドアホルダーのように挟むタイプではなく、磁石で固定するようなマグネットフォルダーも適応できそうなことが判りましたが、簡単な資材なのに1,000円以上と結構高価で、適応可否がはっきりしないので購入するにも躊躇してしまいした。
そんなこんなしていると、流石相方、自宅にあるペーパークリッパー用の磁石と小さな鉄製の簡易スパナで工作してみることに。
ウイングカウンターを畳んだところ。
ウイングカウンターを広げたところ。
実は壊れたドアホルダーは外して、ペーパークリッパー用の磁石を両面テープで固定している写真となっています。
ボード面と磁石が丁度都合の良い厚みになっています。
ウイングカウンター側の鉄製簡易スパナをテープで貼り付けました。
これでウイングカウンターを畳むと、結構な力で固定されました。
めでたしめでたし、です。
八十八箇所巡礼@新四国相馬霊場八十八箇所(順打ち)その18
自宅から利根川の土手沿いの道を上流にへ向かって新利根橋を渡り、布施の第67番と第68番、来た道を戻って今度は国道294を西に走って、駒場の第69番、本郷の第70番、第71番を巡り、20km強の行程です。
⑤地区の第67番と第68番
②地区の第69番
③地区の第70番と第71番
利根川の土手の道を上流の新利根橋方面へ。
新利根橋を渡って、第67番の布施の薬師堂へ。
第67番:布施の観音堂
移し寺:香川県小松尾山大興寺
御詠歌:うえおきし小松尾寺を眺むれば のりのおしえの風ぞふきぬる
第68番の布施の布施弁天
第68番:布施の布施弁天(紅竜山松光院東海寺)
移し寺:香川七宝山神恵(じんね)院
ご詠歌:天笛の音も松吹く風も琴ひくも 歌うも舞うも法のこえごえ
国道294号線を西に走って途中のとげぬき地蔵、地蔵の日(月の24日?)には縁日が立つことを以前聞きましたが、今でもそうなんでしょうか。
NETで調べても詳しいことが出てきません。
第69番:法海寺(廃寺)、石臼観音堂
移し寺:香川県七宝山観音寺
ご詠歌:観音の大悲の力つよければ 重き罪をも引きあげてたべ
さて、この後に本郷の東漸寺の2番を巡る予定だったのですが、雨が降り出したので、次回に回して帰宅することにしました。
帰りがてら、寺原駅付近で「ふらっと294!」で数スポットをゲット。
本日の走行軌跡
本日走行距離:18.8km
相馬霊場累計走行距離:490km
累計走行距離(CYLVA F8F):380km
総累計走行距離(ALVLAYS+CYLVA F8F):5,150km
本日消費カロリー:564kcal
キャンピングカー快適化&備品@キャンピングカーのラダーに設置するゴミ箱
これでキャンピングカーの背面に設置するゴミ箱を自製します。
キャンピングカーの中で保管するのに、気温の低い季節は然程苦になりませんが、夏場はなかなか辛いものがあり、多くの方はキャンピングカーの外にゴミ箱を設置して数日間そこに保管するようにしています。
NETで情報を集めて、20Lのゴミ箱をキャンピングカーの背面のラダー(梯子)に掛けて固定できるように工作しました。
ゴミ箱とラダーに掛けるフックや取り付けるための金具類、総額4,000円程になりました。
ゴミ箱にフックや金属環を取り付けるための穴あけ
補強のため、ゴミ箱の内側にも金属版を取り付けました。
ラダーに引っ掛けるためのフックと振動で外れないように括り付ける金属環とゴムバンドを取り付けて完成。
ラダーに取り付けた状態です。
先ず先ず、上手くできました。
今度の櫻旅で持っていきます。
雑記帳@ごっこ汁を頂きました。
ジョイフル本田店内の「ジャパンミート」で珍しい食材を見付けて購入。
メスで卵を持っているとのことで、夕食はごっこ汁ですね。
2018年2月18日に北海道の冬の旅の根室で初めて食べました。
その時は魚屋さんで捌いて貰いましたが、今日は丸のまま買って、自分で捌いてみます。
ごっこ、不思議で、ちょっと可愛い。
お腹にはこの魚の特徴の吸盤があります。
お腹を鋏で切り開いて。
食べる卵と肝を取り出し、その他の腸を抜きます。
たっぷりの卵
肝と卵と腸を抜いた身
沸騰したお湯に身を入れて湯引きすると、キュっと半分以下に縮まります。
骨(殆ど軟骨)毎切り分けて、下拵えは終了。
出汁を取って、そこに身を入れて少し焚いて灰汁を取り、卵と野菜を投入。
卵に火が通れば、出来上がり、です。
ごっこの身は、ゼラチンがたっぷりで鮟鱇を少し柔らかくしたような味わい、卵はプチっとした食感で魚卵らしい旨味があります。
凄く美味しいというものではありませんが、 年に一回は食べたくなる、そんな汁です。
ご馳走様でした。
雑記帳@つくば市へ
雑記帳@都内へ&立ち喰いそばの名店シリーズ第22&?
先ずは歩いて取手駅まで。
JR常磐線・山手線・総武線を乗り継いで水道橋に到着して、開店時間の11:15前に辿り着くと、「本日は11:50から」の張り紙が・・・・・。
近くの後楽園辺りを散策。
40年前の通学路だった水道橋駅前のこの歩道橋は、全く変わっていませんね。
後楽園は全くの様変わりでした。
11:50、「とんがらし」は既に開店していて店内に列ができています。
さて、此処の注文のシステムは少し変わっていて、次のようです。
①店内で並んで女将さんから声が掛かると天麩羅のメニューを伝える(今日は「盛り合わせ・なす/550円」をお願いしました。)。
②順番が進んで自分の注文の天麩羅を揚げるタイミングで、また女将さんから声が掛かり、麺種(そばorうどんorひもかわ)を申告する(今日は相方がそば、私がひもかわをお願いしました)。
③茹で麺がしっかりと温められ、揚げたての天麩羅が乗せられて、受け取って代金を払う。
なかなか合理的なシステムです。
さて、店内にこんな張り紙が、4月か5月に閉店という情報は本当なんですね。
私の盛り合わせ・なす・ひもかわ/550円。
小エビが6匹、茄子が3本、大きな烏賊が1本、揚げ立て熱々で、気を付けないと上顎を火傷します。
エビ(多分バナメイエビ)は身が白くなっていて、加熱しても透明なままの得体の知れないエビではなく、真っ当なエビで美味しいです。
ひもかわはしっかりとした食感、汁は色が薄い割に相当に塩分が高めですが、天婦羅に良く合っています。
相方の盛り合わせ・なす・ひもかわ/550円、です。
天婦羅が主役の立ち喰いそばの銘品、これがもう食べられないのかと思うと、残念です。
ご馳走様でした。
本日の次の訪問先の上野の博物館辺りへ。
アートイベント"旧博物館動物園駅「アナウサギを追いかけて」”、です。
単純に公開されているだけかと思っていたら、何と鑑賞するには当日10時から予約受付が必要で、本日分は既に予約で満杯・終了したとのこと。
全くの情報不足でした。
仕方がないので、イベントのスタートの作品「アナウサギ」の写真を撮って退散しました。
上野公園のを歩いて、上野駅へ戻ります。
染井吉野以外も結構あるのですね。
カンザクラが咲いていました。
「月の松」、初めて観ました。
2013年1月に上野のかっての名所を復元したとのことです。
東上野のコリアンタウンの「上野肉店」と「まるきん」で焼き肉と冷麺を購入。
喉が渇いて、お茶代わりに一杯、「おとんば」。
3回目ですね。
サッポロ赤星(中瓶、560円)、乾いた喉に美味しい。
レバー刺し(低温調理、380円)
串3本(カシラ、シロ、キク、90円×3)
おとんメンチ(380円)
今回も美味しく頂きました。
焼きトンの名店、ちょこっと飲みに最適ですね。
ご馳走様でした。
雑記帳@近くを散歩
快適化でプレアデス号に装着(?)するある製品と金具類をを探しに行ったのですが、適合するものが無くそのまま帰宅することに。
予め寸法を測る等、目星をつけていたのですが、改めてプレアデス号を近くに持って行って確認するとダメでした。
他所で探さないとダメですね。
どのような快適化なのかを含めて、「続く」です。
お昼は、我が家のお昼の定番の野菜たっぷりの焼きそばですが、今日は豚肉ではなくもつ鍋の残りの牛シマ腸(冷凍保存)を入れてみました。
牛シマ腸の脂を纏ったそばが、とても危ない美味しさです。
ご馳走様でした。
風邪を引いて殆ど運動をしていなかったので、少し長めの散歩&「ふらっと294!」へ。
江戸川取手学園の坂
常総ふれあい道の櫻並木の始まりの一番大きな櫻。
30数年前に植樹されて、染井吉野としては最も樹勢が良い時期でしょうか、毎年花付き良く綺麗に咲きます。
この辺りには新四国相馬八十八箇所のお堂が固まってあります。
稲の旧家の大きなトウカエデ(唐楓)、秋には緑⇒黄色⇒紅⇒赤とグラデーションが掛かったような紅葉が綺麗です。
寄せ植えの笹に縫い包みが?
八幡神社
竹林に夕陽
漸く咲き始めた梅
藤から地蔵
木立に夕陽
薄暮の常総ふれあい道
約12kmの散歩になりました。
雑記帳@今日も大人しくしていました。
雑記帳@夕方、取手まで
くまざわ書店、まあまあの大きさなのですが、ちょっと狭くて落ち着かないですね。
閉店してしまったリボン取手の宮脇書店は、とても広い店で、レイアウトや本の配置も判り易く、とても落ち着いた感じで好きでした。
くまざわ書店と宮脇書店の2軒を巡ると、3時間ちかくは楽しめたのですが、くまざわ書店一軒だと1時間くらいしかもたないですね。
返す返すも残念、少々女々しいでしょうかね?
取手市民ギャラリーの展示、写真の愛好会の展示のようです。
「取手街道 商人縁日 2019 春まつり」のポスター、調べてもよく判らない(?)催し物ですが、取手ひな祭り見物も兼ねて出掛けてみましょうか?
取手駅東口のイルミネーション。
何時も思うのですが、イルミネーションや夜景は、薄暮から本当に暮れるまでの間が最も綺麗で奥行きを感じて好きです。
雑記帳@風邪気味で大人しくしていました&櫻情報その2
昨夜から微熱が続いて、今日は一日、家で大人しくしていました。
今までの櫻旅53日をピックアップしてみました。
2014年:北関東(3日間)、長野県須坂(2日間)
2015年:茨城県から福島県(11日間)
2016年:静岡県河津桜(3日間)
2017年:櫻小旅(奈良吉野から函館五稜郭、29日間)
2018年:長野県の須坂・北信濃・安曇野(5日間)
夫々の櫻旅で使った訪問先の情報元を纏めると、こんな感じです。
「桜名所 全国お花見1000景2018-ウォーカープラス」
オーソドックスな櫻の名所が紹介されています。
今日現在2018年版ですが、2月末日には2019年版に変わるそうです。
この手のサイトは、URLは同じで変わっていくみたいですね。
「桜の名所・お花見に行こう! 全国桜のおすすめスポット2018:るるぶ」
これもオーソドックスな案内で、まだ2018年版です。
「花見特集2019 桜の名所やイベント情報も」
なかなか情報が多彩です。
これはもう2019年版に変わっていますね。
「さくらの名所情報 公益財団法人 日本さくらの会」
さくらの名所100選の選定元です。
やはり名所100選は、訪問候補先になりますね。
「名桜・古桜・一本桜」
個人のサイトです。
全国津々浦々の一本桜の情報集。
櫻旅には必携、詳細な解説と写真、恐れ入るばかり、です。
「さくら日和 桜の銘木・名所案内」
これも個人のサイトです。
2018年の長野県の須坂、北信濃、安曇野の櫻旅の時に見付けました。
詳細な紹介、位置情報や美しい写真、素晴らしいです。
これから情報が積み重ねられると良いですね。
雑記帳@今日も雪の朝でした
雪が止んだ後に晴れ上がって気温が下がったのか、道はパリパリに凍っていました。
今日は第2日曜日なので、「寺沢製菓㈱」の直売会にお使い物を買いに行きました。
この雪降りの朝なのに9時からお客さが大勢いいらしてました。
ついでに「ポケットファームどきどきつくば牛久店」と「イオンモールつくば」で買物をして帰宅しました。
ところで、道すがら、車の事故、追突や横転・・・、を幾度となく目撃。
お昼は、たっぷり葱の牛丼。
珍しく麺ではなくご飯200g(約0.6合)、お腹一杯になりました。
ご馳走様でした。
午後、ストーブの前でちょっとうとうとと微睡んで目覚めたら、ぞくぞく・・・と。
風邪を引いてしまったようです。
雑記帳@3連休の初日
2017年11月28日に「どうぶつの森ポケットキャンプ」を始めて暫く楽しんでいたのですが、2018年1月に北海道の冬の旅に出て、いつの間にかやらなくなってしまいました。
ちょっと覗いてみると、どうぶつのキャラクターやエリアやアトラクションも増えていて、なかなか楽しそう。
また暫くやってみましょう。
急にタコスが食べたくなって、揚げたトルティーヤ(ハードシェル)を探したら、これがなかなか見つかりません。
やっとのことで取手の成城石井でタコス・キットを買ってきました。
具材は、自家製のサルサとタコミート、茹でスナップエンドウとベビーコーン、ノンフライヤー仕上げのフライドポテト、アボカドとレタス、チーズ。
これに公魚の唐揚げと久々のG7のシャルドネ。
なかなか美味しいですね。
ご馳走様でした。
ハードシェルのみが売っている店がなかったので(ヤオコー、タイヨー、ジャパンミート、カルディー、成城石井)、手に入れる方法を検討してみましょう。