烟霞淡泊

2017年10月

群馬県・新潟県から富山県の旅第8日目。

道の駅三岳を暗いうちに出発して、御岳の王滝村の自然湖へ。
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1984年9月14日長野県西部地震で御嶽山の山体崩壊から引き起こされた土石流が王滝川に流れ込み、せき止められ、深い谷間の森が沈み形成された2km弱の湖です。
「おんたけアドベンチャー」さんが環境保全しながら整備して、カヌーツアーを行っていますが、自艇持ち込みのパドラ一にも出艇場所等を解放していて、とても有難いですね。
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湖面を漂う朝靄を期待したのですが、現れず残念。
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先ず下流方面へ
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湖面でた切り株(水没林を切った跡でしょうか)に苔や草木が生えて、オブジェのようで面白い。
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最下流の堰き止められた堰の流れ出しです。
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それでは上流へ。
朝陽が崖に当たって、木々が明るく輝いています。
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上流に向かうと両側が切り立った廊下となって、陽も当たりません。
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まだ月が残っています。
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最上流の流れ出しに到着。
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綺麗な河原になって上陸が楽です。
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今朝は、モーニングカップ麺です。
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出艇場所に戻ります。
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朝陽が眩しい。
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水没林の中を漕いでいきます。
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朝靄は現れませんでしたが、素晴らしい快晴、始まり掛けた紅葉、水没林、絶壁の廊下、美しく澄んだ流れ込み、と変化に富んだパドリングを楽しみました。

伊那方面へ向かう途中、善知鳥峠の「分水嶺公園」、岐阜県のひるがの高原の南の分水嶺公園が有名ですが、こんなところにもあるんですね、ところで気配を感じると日本カモシカが・・・、最近は人里にも出没するみたいですね。
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お昼は伊那の「お料理タイガー」(お料理タイガー)でぎたろう軍鶏料理。
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山下清ゆかりの店みたいです。
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ソースシャモカツ丼(980円)、腿肉のカツで皮と脂がとても美味しい。
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軍鶏親子重(980円)、軍鶏感が少なくて、ちょっと凡庸かな。
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この地の老舗の食堂、素敵な雰囲気で頂きました。
ご馳走様でした。

伊那食品のかんてんぱぱガーデン、広大な敷地に工場・本社からミュージアム、レストラン、売店等が散在しています。
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杖突峠を超えて諏訪へ。
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杖突峠の展望、諏訪湖方面
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八ヶ岳方面
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諏訪湖に到着して、今日の温泉入浴は下諏訪温泉共同浴場の4つのうちの「児湯」へ。
今年の春の旦過の湯に引き続き二湯目です。
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キリッと熱い湯が大量に掛け流し、打たせ湯や露天風呂もあって230円は泣けます。
単純温泉(低張性弱アルカリ性 高温泉)・無加熱無加水源泉ドバドバ掛け流し・泉温/湯船:57/44、無色透明・微硫化水素臭・微塩味・サラスベ・正統派共同浴場系。
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上諏訪駅の近くに車を停めて、この旅最後の晩は外飲みへ。
焼き鳥屋さんの「鳥せん
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ビールと突き出し(湯通しキャベツの大蒜胡麻油和え、これは美味しい。)
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レバー、腿、せせり、ポーション大きく、焼き方も良く、美味しい。
日本酒(高天)と日本酒(横笛)ハイボール
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盛り合わせ馬刺し(本来5種ですが一品切れて4種、覚えているのは"くらした"だけ)、これは美味しい。
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お酒も料理も美味しいのだけれど、たまたま立て込んでいたのか、品出しが遅くて我慢できず退散。
歳をとって気が長くならず、益々短気になったように感じるこの頃

気が済まず、もう一軒「ひなた」へ、ここも地元の方で満席の賑わい。
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ウィスキーソーダと御神渡りの冷やおろし
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おでんの盛り合わせ、この一品でお腹一杯
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この2軒で7,000円程、結局のところ、良い外飲みとなりました。

夜の諏訪湖畔
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庄川温泉(09:30)⇒高岡市(10:30)⇒道の駅三岳(18:00)


群馬県・新潟県から富山県の旅第7日目。

庄川温泉の三楽園の朝、ゆっくりと朝風呂。
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朝食を頂きます。

温泉旅館の朝食、美味しくって、普段の3倍くらい食べてしまいますね。

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ご馳走様でした。
ウィークデイの朝なのに結構なお客様の車が。
なかなか人気のある宿なんですね。
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宿を発って、高岡の相方の父上と先祖のお墓参りへ。

年に一度この時期に、墓参りと母上との温泉一泊を恒例にしています。
来年も秋、また訪れましょう。

さて相方の母上と別れて、長野の木曽方面へ移動を開始して「道の駅カモンパーク新湊」に寄ると、キャンピングカーに乗った方から声を掛けられました。
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実は三楽園にキャンピングカーで泊まっていた方でした。

2組のキャンピングカーが宿泊というのは相当に珍しく、私も気付いていたのですが、なかなか声を掛けられずにいました。

大阪在住のSご夫妻で、今回のお互いの旅のこと等、楽しく色々とお話させて頂きました。
キャンピングカーに乗っているとこのように人と出会うことがあり、これも車旅の良いところですね。

お昼は「道の駅細入」で子持ち鮎の塩焼きとそばと少し控え目。

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今日の入浴は、木曽福島の「二本木温泉」。

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高温なのに泡付きが凄い、不思議な温泉です。

よっぽど炭酸ガスの濃度が高いのでしょうか?(遊離二酸化炭素1,924mg/kgとあります)。

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見栄えの悪い足で恐縮です。
びっしりと泡が付いているのですが、上手く映りませんね。
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含酸化炭素/カルシウム-炭酸水素泉(低張性 弱酸性 冷鉱泉)・加熱無加水源泉ド掛け流し循環ろ過併用・泉温/湯船:18/42、淡褐色微濁・微金気臭・強シュワ鉄味微ダシ・ツルスベ・正統派立ち寄り湯系。

とても良く温まるのですが、火照るような感じは無く、さっぱりとしています。

昨日(今日)の三楽園に引き続き、炭酸泉を楽しみました。

本日のP泊は道の駅三岳です。

Snow Peak Way Camp Feeld HQ(07:10)⇒能生(10:50)⇒庄川温泉三楽園(14:50)

群馬県・新潟県から富山県の旅第6日目。
Snow peak way 2017 HQ10/7~9(三条市)の3日目の朝。
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ラジオ体操とスープの振る舞い。
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ミネストローネ風のスープにジェノベーゼを加えて、なかなか美味しい。
カッフもスプーンも素敵です。
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今日は朝早くから移動で、MさんとFご夫妻とAさんにお別れして、富山へ。
今タは相方の母上と富山県砺波市で待ち合わせです。

SPW2017HQの3日間、楽しみました。
お誘い頂いたMさん、何時も素敵なFご夫妻(美味しい料理も)、楽しいAさん、有り難うございました。
またご一緒しましょう。

新潟県三条から富山県砺波市へ移動。
お昼は新潟県糸魚川市能生のラーメン屋さんの「あさひ楼」でラーメン(600円)とチャーシュー麺(850円)。
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濃厚で醤油が立ってラードが浮いたスープ、柔らかなのにもちっとしたたっぷりの中太麺、ほろっとしたチャーシュー、玉葱と胡椒、とても個性的な一杯。
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食べ終わると当分いいや、そして、暫く経つと無性に食べたくなる、そんなラーメンです。
ご馳走様でした。

庄川温泉の三楽園、なかなか立派な宿です。
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広い続きの間、三十畳のレトロモダンの客室、空いていたのでグレードアップしてくれたみたいです。
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温泉へ。
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2種類の源泉の炭酸を利用した3つのお風呂、とても温まって、湯上がりも気持ちの良い温泉でした。
さらっとした加水加温の内湯
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濃厚で析出物で凄いことに。
この温泉(浴槽)が一番好みでした。
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鉄分が濃くキシっとした浴感です。
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夕食
*先付け(柿釜、サーモン菊花巻)と前菜(秋刀魚有馬煮、松葉串、鱒細巻寿司、烏賊糀和え、*野菜ゼリー寄せ)とエビスビール
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*松茸松前蒸
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満寿泉の純米吟醸
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本日の北陸の幸五種盛(大葉から時計回り、がんど、*しろえび、黒鯛、*しろえび昆布締め、めじ)
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*庄川の子持ち鮎の塩焼き
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秋野菜のマッシュルームスープ鍋
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*雑穀御飯と季節の吸物と香の物
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デザート(チーズブリュレ、呉羽梨のコンポート)
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夜食の中華粽と焼き栗(さすがに食べれず明日に持ち越し)
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種類多く、とても丁寧に作られていて美味しく、量も適量(夜食を除いて、それでもカロリー表示は730kcal)。
最近食べた温泉旅館の食事では一番ですね。
ご馳走様でした。

Snow Peak Headquarters Camp Feeld(終日)

群馬県・新潟県から富山県の旅第5日目。
SPW2017HQの2日目です。
明け方4時頃突然強い雨が降りましたが、雨には晴れ上がりました。

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今日は日長、食べて、飲んで、お喋りして1日をゆっくりとと過ごしました。

近くのキャンパー、テント2張りとランドロックの組み合わせ、遠くから覗くとスノーピーク製品がてんこ盛り。
これだけで総額、7桁超えでしょう。
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夕食???
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今日も大焚き火会に参加。
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中空に少し欠け始めた月が煌々と。
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道の駅南魚沼(06:50)⇒Snow Peak Headquarters Camp Feeld/新潟県三条市(08:50~終日)

群馬県・新潟県から富山県の旅第4日目。
スノーピークのヘビーユーザーの知人のMさんに誘われてスノーピークのユーザー向けのキャンプイベントSnow peak way 2017 in HQ10/7~10/9(以下SPW2017HQ)に参加。
参加は抽選で、なかなか当たらないようです。
受付には既に長蛇の列です。
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受付を済ませて、先ずは設営。
Mさんとキャンピングカー仲間のFご夫妻とAさんと我が家で総勢6名です。
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Mさんの車から、スノーピークの製品が続々と(写真は一部です)。
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彼方此方で設営が始まって、あっと言う間にスノーピークのテントとタープで会場が埋まっていきます。
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SPW2017HQでは色々なイベントがあり、早速参加。
①ネックストラップLED作り
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ネックストラップLED(NEC製、Snow peakロゴ入り)、作る楽しみと出来上がったものがなかなかの優れもので、夜歩く時丁度歩く先照らしてくれて、此れは重宝しますね。

②サンキャッチー&ハッピーウェザードール作り
絵心の完全欠損の私は、相方に助けられてアンパンマン風。
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③クッキング講習会
ダッチオーブンを使った一斤のパンケースカレー。
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試食、なかなか美味しい。
ダッチオーブンを使わずに出来ないものかと・・・。
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④野菜と果物ふるまい
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⑤カフェ
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⑥大焚き火会とバーカウンター
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焚き火台L16台の大焚き火会、壮観です。
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バーカウンター、良いお酒が並んでいます。
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会場のスクリーンにスナップショットが。
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同じ焚き火サークルでご一緒した方のペットのハリネズミ。
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帰り掛けに見掛けたテント、なかなか凝った趣向ですね。
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スノーピーク、製品は勿論ですが、企業風土の一端が垣間見えるとても楽しいイベントでした。
私が持っているスノーピーク製品は焚き火台Lと鍛造ペグのみ、我が家の家訓「スノーピークに嵌まってはならない」を破ってしまいそうです(^^;。   

道の駅霊山たけやま(09:00)⇒四万温泉(09:30)⇒伊参(11:30)⇒道の駅霊山たけやま(15:30)⇒道の駅南魚沼(19:00)

群馬県・新潟県から富山県の旅第3日目。
毎日似たような投稿です
道の駅霊山たけやまの朝。
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本日は第6回中之条ビエンナーレ2017の第3日目で、四万温泉エリア・伊参エリア、15会場60作品を巡りました。

先ず、四万温泉エリアへ
【24】中屋
(87)新里碧「GAME"ON CEN”TER ドリィム四万」
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(88)茅根賢二「Like Lake」
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(89)クリス・ブルー+ジュリー・ストッパー「ネスト(第4の部屋)」
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(90)ドミニク・バロン-ボナルジー「時間の曲線」
本日のお気に入り、不思議な作品でした。
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【25】旧第三小学校
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(91)加藤崇「耳をすまして」
撮影失敗
(92)ナディア・ソラーリ「関連性の操作」
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(93)島津晴美「つなぎあう世界」
本日のお気に入り、美しい作品、なかなか写真では伝わりません。
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(94)佐藤令奈「Everybody/Somebody」
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(ポーランド・ブルガリア・タイ企画展から)
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【26】四万サロン
(95)ユアサエボシ「忘れられた画家」
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【27】四万ギャラリー
(96)茅根賢二「Waver」
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【28】四万民家
(97)永井俊平「水を引く」

【29】
(98)渡邊ひろ子「温泉口の家」
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(99)永井文仁「不思議なこと」
本日のお気に入り、美しく、また窓の外の映像が効果的です。
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【30】
(100)カリン・ピサリコバ+マルティン・オンダラチェック「人生の問い」
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【23】岩本キクジ家
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(86)飯沢泰輔「土と太陽の記憶」
本日の一番、圧倒的な存在感、岩本キクジさんご本人とその住まい(住居の2階が作品展示場)も素晴らしい。
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【22】伊参スタジオ
(74)浅見俊哉「Shadow of lives「-2017」」
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(75)島津晴美「つながりあう世界」
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(76)渡辺俊介「この音の聴こえないどこか遠くへ」
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(77)石原次郎「Amber memories」
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(78)藤原京子「フィグメント」
本日のお気に入り、これも作品の美しさが写真ではなかなか伝わりません。
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(79)村上郁「教室/1988」
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(80)遠藤研二「網」
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(81)鳥越義弘「景色の記録」
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(82)ユアサエボシ「Newspaper collage series 」
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(83)倉本弥紗「そして、遠くの声に輪唱する」
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(84)山口信哉「空に響く」
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(85)山口信哉「倍音のへそ」
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【21】イサマムラ
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(58)つちやあゆみ「歯車のオルゴール」
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(59)YORIKO「中之条みんなの美術部」
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(60)LUNA..CLIP..「段ボールにはナミナミがあります」
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(61)宮内理「playroom」
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(62)今井尋也「中之条の光と影」
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(63)永井文仁「スクラップアンドビルト」
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(64)田島鉄也「言語、イメージ、物」
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(65)佐野彩夏「山のはなし」
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(66)人見将「イサマムラ写真館」
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(67)ソ・ヨンベ「彼にあなたの話をして」「月曜午後三時」
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(68)三好由起「Swing」
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(69)S+N laboratory(榊貴美+西園政史)「つむぐプロジェクト」
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(70)水野暁+ルーシー・デ・パラウ「日本を思う」
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(71)佐藤悦子「点在する場所」
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(72)西岳拡貴「STRIPPER」
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(73)岩城和哉+東京電機大学岩城研究所「FRP FABLIC SPHERE」
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【伊参集会所】
(57)アルチュール・バーブ+イイヌマ・ヨウコ
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【JAあがつま倉庫】
(56)升谷絵里香「シノニム」
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お昼になったので、伊参エリアを一旦離れて中之条駅前の「ほずみとんかつ店」へ、2年前の第5回の時に訪れて、美味しく安くて気に入っての再訪です。
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カツカレーラーメンとソースかつ丼(各600円)を注文。
麺がもう少し硬めでも良いかな、ソースがもう少し酸味が強くなくても良いかな、等と多少のことはありますが、それでも相変わらず美味しく満足しました。
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地元に愛されている実直な食堂です。
ご馳走様でした。

午後の部、再開です。

【18】花の駅美野原
(50)菅沼稔「懐かしき油彩画」
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(51)ピルコ・ジュリアン・シュローダー「ファウンド・シチュエーション」
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(52)ダルシャナ・プラサド「relax」
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(53)ガンフヤ・グラハムスレン「世界中が平和で安らかにあるために」
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(54)トーマス・メイ「ツリーガーデン」
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(55)ドルゴル・セル-オド「Bird Cherry Tree」


【17】旧五反田学校
(44)加藤哲「ツナガリノモリ」
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(45)鈴木美緒「時間を辿る」
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(46)菅沼稔「懐かしき油彩画」
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(47)高島芳幸「MDUS Art Project 「関係Sep.2017 at  旧五反田学校/或いは旧五反田学校の教室を松代大本営象山地下壕のズリとゴム糸で確認する」」
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(48)ヒグマ春夫「農の精神と農具の魂」
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(49)齋藤寛之「Fleeting World」
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【16】道の駅「霊山たけやま」
(41)菊池史子「採光」
作品は茶室の中にあるのですが、暗闇の中の微かな光といったもので、写真に撮ることはできません。
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(42)ジェシカ・フ「見えないつぶやき」
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(43)佐野暢晴「無何有の祭り」
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2.5日で51会場139作品を巡り終え、スタンプラリーのコンプリートでオリジナルのメモ帳とカンバッチもゲット。
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素敵に感じる作品から???まで色々、里山から山村や温泉街に散在する会場を巡る楽しみ、堪能しました。
次は来年の「大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ2018」ですが、例年の北海道の旅と上手くスケジュールが組めますかね。

新潟へ向けて走って、本日のP泊は「道の駅南魚沼」。
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道の駅あがつま峡(09:00)⇒六合赤岩(09:30)⇒花楽の里(12:00)⇒名久田(15:30)⇒道の駅霊山たけやま(18:00)


群馬県・新潟県から富山県の旅第2日目。    
第6回中之条ビエンナーレの第2日目で、六合エリア・沢渡暮坂エリア、名久田エリアの24会場47作品を巡りますが、先ずは六合エリアの重要伝統的建造物群保存地区に指定された絹産業で栄えた赤岩集落を巡ります。                            

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【43】長英の湯広場
(126)石坂孝雄「赤岩の風について」
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【44】長英の隠れ家「湯本家」
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(127)福島ゆり「ユモト・イン・ザ・ボックス」
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(128)山形敦子「Still living with the shado of lives -今も尚彼らは-」
本日のお気に入り、外光が美しい。
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(129)ヤーチュ・カン「シルクトリロジー コンパス・凝結・合図」
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(130)フランツィスカ・フルター「リキッドデイズ」
本日のお気に入り、判り易い面白さですね。
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(131)西島雄志「-空-」
本日の一番、作品はとても美しく、また視覚的な効果もまたシチュエーションも素晴らしい。
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写真では美しさがなかなか伝わりませんね。
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【45】ホタル小径の裏山
(132)三宅光春「赤岩フラワーパーク」
本日のお気に入り、コスモス畑とオブジェと集落と背景の山、面白い効果です。






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(133)白根改善学校「六合の奏(かなで)・風鈴プロジェクト」
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(134)木村吉邦「禨(きざし)の郷」
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【46】
(135)木村吉邦「諏訪神社跡」
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【47】修験道の家
(136)橋本仁「橋本曼荼羅」
本日のお気に入り、なかなかの大作です。
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【48】赤岩の窓
(137)ラディナ・ストイメノヴァ「グーグル アンシーズ、ドローイングシリーズ」
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【49】昔々の家
(138)下野友輔「すべてをかんかんげいする」
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【50】赤岩公民館
(139)関未来「風景と、その向こう側」
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【51】かいこの家
(140)ヤーチュ・カン「シルクトリロジー コンパス・凝結・合図」
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四万温泉エリアへ
【42】よってがねぇ館
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(125)古川葉子「山のめ組」
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【41】十二みます
(123)吉野祥太郎「Memories」
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(124)中川祥吾「鹿を殺める日」
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【40】花楽の里
(121)齋江貴志「束ねる」
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(122)林耕史「月が通う森~月が眠る山」
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お昼は花楽の里のレストランで、六合カレー(750円)ととんかつ定食 (850円)。
美味しく頂きましたが、明日も同じような食事になりそうです
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【39】晩釣せせらぎ公園
(120)半谷学「野花は嘘を言った?」
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【38】薪の家
(119)長谷部勇人「鹿の聲」
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【37】階段の家
(118)木林ナオコ「夜明けを待つ」
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【36】沢渡民家
(117)ガイ・ウィグモア「HOME」
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【35】沢渡別荘
(116)鈴木のぞみ「MIRRORS」
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【34】沢渡ギャラリー
(114)アーサー・ファン「日常の線描回路」
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(115)齋木三男「牧水の旅」
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【33】寺社原田圃
(113)鉾井喬「風と土の接点」
本日のお気に入り、風が吹くと銀色の筒が大きく動いてちょっと不思議な効果を生みます。
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【32】諏訪神社
(112)Makoto「Codice NB」
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【31】旧沢田小学校
(101)加藤崇「はじまりの合図」
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(102)本郷芳哉「ぼけていく記憶」
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(103)糸井潤「白い光の中に」
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(104)西澤利高「うんこは心」
本日のお気に入り、机の合板の天板を削ると色の変化が出て、面白い効果が出てきます。
素晴らしいアイデアですね。
「作者は子供の頃にこっそり机を削って楽しんでいたのでは」と相方、慧眼ですね。
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(105)masami saitou「Movement Diary」

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(106)マルゲリータ・マルキオニ「箱の中の暮らし
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(107)花輪菜穂「こもれび、こだま、風のいろ」
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(108)小林正樹「-影と光-」
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(109)渡邊智子「位置する空間-色彩の効能-」
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(110)田口一枝「The Mediterranean landscape No.5」
本日のお気に入り、とても美しい作品です。
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(111)ブランコ「内と外のあいだ」
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本日最後の名久田エリアへ
【名久田教場】
(33)石坂孝雄「手洗い場の陶管」
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(34)桑山彰彦「鏡面と消失点」
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(35)山口貴子「Listen to the time」
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(36)小林清乃「Polyphony 1945- もっともっとたくさん話したことがありましたけど 遂に云うことが出来なく遠い所に来てしまいました 」
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(37)ユアサエボシ「GHQ PORTRAITS」
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(38)山田悠「Here」
本日のお気に入り、巨大な日時計、本日の秋空が主役かな。
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【五区公民館】
(39)東野哲史「運び屋」
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【六区公民館】
(40)赤堀里夏「salire No.54」
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本日はこれで終了。
会場間の移動は車中心ですが、それでも10km以上は歩きました。

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温泉は「沢渡温泉共同浴場」で、今回のパスポートのスタンプで無料で入浴(浴室の写真ばNETから拝借)。 

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カルシウム/ナトリウム-硫酸塩/塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉)・無加水無加熱源泉トポトポ掛け流し・泉温/湯船:54.8/44and46、無色透明・硫化水素臭・微塩味・サラスベ・正統派共同浴場系。
こじんまりとしていますがとても良い温泉、46℃の浴槽に浸かったら、地元の常連さんに誉められてしまいました(^-^)。

本日のP泊は「道の駅霊山たけやま」で、今のところ我が家の一台だけです。
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夜中、今日も名月、光冠が綺麗です。

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さて今日は昨日と同じような内容の1日で、明日も同じようになるでしょう。

自宅(06:50)⇒伊勢原(10:45)⇒中之条(13:40)⇒道の駅あがつま峡(17:15)

群馬県・新潟県から富山県の旅第1日目。
群馬県で中之条ビエンナーレ、新潟県の某キャンプ場、富山県へと旅の予定です。
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途中、伊勢崎市の「日の出食堂」でお昼。
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 一昨年に訪れた渋川市の「永井食堂」と群馬県のもつ煮のワン・ツ一と言われています。
結構なボリュームとのことで、相方と二人で、もつ煮定食+もつ煮単品(700+440円)。
野菜や蒟蒻無しでフルフルのもつのみ、旨味たっぷりでも塩分甘味控え目でさっぱり、とても美味しい。
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食べても食べてもなかなか減りません。
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永井食堂より好み、ご馳走様でした。

中之条に到着しました。
一昨年の中之条ビエンナーレ2015(第5回)に引き続き2回目で、実は同じ芸術祭で2回目は初めてで少々大袈裟ですが、感慨深いものがあります。
先ずは中之条駅前のインフォメーションセンターに寄って、パスポート(1,000円×2)とガイドブック(1,000円×1)とケース(400-100円)を購入。
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さて本日は、伊勢町地区12会場32作品を巡ります。

 【1】通運ビル
(1)ナマイザワクリス「FASHION DESIRE」
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【2】中之条駅壁画
(2)TETTA/kanagawa「中之条三十三観音めぐり」
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【3】伊勢町民家
(3)元木孝美「Big city in house」
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【4】もりやま
(4)阿部浩之「中継地点」
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(5)木内祐子「スローガン」
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【5】中田木材
(6)ジェイミ・ハンフリーズ「人間が話す「自然」の物語」
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(7)サム・ストッカー「プロトタイプ」
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(8)東城信之介「Sakuhanakutiru」
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(9)ジソン・キム「明かりと黒」
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(10)クリスティアン・ボッフェッリ「The World is a huge House2」
本日のお気に入り、古い家屋に展開する作品が好きです。
何といっても判り易い
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(11)丸橋浩「Well」
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【6】かねんて倉庫
(12)井出高史「トキハナツ」
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本日のお気に入り、古い倉庫の隙間からの外光が美しい。
漂う水蒸気も面白いですね。
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道端の花、白いコスモス?。
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【7】博物館ミュゼ
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(13)木村吉邦「歴史の庭」
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(14)山田悠「煙突のある風景」
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作品ではありません。
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【8】つむじ
(15)MAU/Tokyo「BARDO  -痕跡-」
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【9】旧竹の屋
(16)佐藤令奈「Nowhere/Somewhere」
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【10】上之町商店街
(17)古屋崇久「自己」
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(18)サイモン・ウェザム「日常の発光」
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(19)新井麻弓+ニナ・ウィリマン「The gift exercise」:Invitation 2
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(20)魚住哲宏+魚住紀代美「コミュニケーションのズレ~人と人の間で生まれる現象~」
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【11】旧廣盛酒造
(21)清水裕貴「熊を殺す」
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(22)堀越達人「Artist room」
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(23)光主あゆみ「時を綯う」
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(24)村上郁「トレース、誤読、光と影」
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(14)山田悠「煙突のある風景」
本日のお気に入り、こういう効果、好きです。
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(25)佐野彩夏「けもの道」
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(26)ティン・チャオン・ウェン「空中空間」
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(27)リン・チャウェン「空のバスを待つバス停」
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(28)yukaotani/Tokyo「Anicca」
本日の一番、飴で作った仏像が長い時間を掛けて光(熱)で溶けていくというアイディア、作品と入れ物の麹室との効果、不思議な美しさ。
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(29)三好由起「Three light diffractions」
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(30)田村吉康+マルファ・ヴァシリーヴァ「高天原プロジェクト 作品群」
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(31)福島陽子「ブルーオデッセイ」
本日のお気に入り、とても美しい作品です。
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【12】近藤公園胡桃沢
(32)クラウディオ・ベオルキア「ひとしずくの前」
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道すがら
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道端の花、コルチカムですね。
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出発点の中之条駅まで戻ってきました。
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歩行距離は4.4kmでした。
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今日巡ったのは全体の1/5ぐらい、先は長いですね。

本日のP泊は「道のあがつま峡」で、併設の「天狗の湯」で入浴。
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カルシウム/ナトリウム-硫酸塩/塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉)・無加水加熱源泉ドポドポ掛け流し・泉温/湯船:42.1/?、無色透明・無臭・無味・サラスベ・道の駅併設系。
見事な仲秋の名月が上りました。
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何時もの河原の朝。
夜明け前に「ハラさん」が帰って、5時には「Yさん」も青森に向けて出発して、プレアデス号が一台となりました。
平日ですが、我々以外に1組の宿泊者が居ました。
本当に訪れる人が多くなりましたね。
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ゆっくりして、帰宅しました。

キャンピングカー倶楽部の青森の「Yさん」が長野に出掛ける予定があって、帰り掛けに茨城に寄ることになって、何時もの河原で、同じく取手のキャンピングカー倶楽部の「ハラさん」も集合。
10月の初めなのに蒸し暑い日で、夕刻早くには雨が降る予報です。
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お昼過ぎには料理を作りながら飲み始めました。
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「Yさん」からの「一番搾り青森に乾杯」の差し入れで、先ず乾杯。
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ビアチキン、まずまずの出来。
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Yさん差し入れの「無濾過原酒冷やおろし 七力」、吟醸香が高く、甘酸のバランスよく、これは美味しいです。
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「ハラさん」のアヒージョ、牡蠣やシーフードたっぷりで、美味しい。
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これに「Yさん」の八戸の〆鯖、キリタンポ鍋、炊き込みご飯、これまた絶品でした(済みません、食べるのに夢中になって写真がありません)。
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雨が降り出す前まで、焚き火も焚いて、キャンピングカーや旅やカヤックについて歓談。
雨が降り出したら、今度は「Yさん」のキャンピングカーでその続きを、楽しく過ごしました。
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素晴らしい秋晴れ。
久々にポタリングへ出かけました。
つくば市のサイクリングロードのコース3の「水のあ景色を楽しむロード つくば市の南端へ行ってみよう」へ。
20km程のコースです。
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茎崎運動公園に車を停めて、サイクリングスタート。
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素晴らしい青空。
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六斗の森へ
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良い感じのキャンプ場です。
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落花生畑を行きます。
茨城県は落花生の生産量が千葉県に引く続き第2位であることは案外知られていません。
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高崎の自然の森で休憩
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ある邸宅の見事な植栽
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牛久沼を渡ります。
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泊崎大師堂へ
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大師堂から龍ヶ崎方面を望む。
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「千勝神社」、とても立派な神社ですが、どこか来歴が良く得判りません。
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本殿の撮影を失敗してしまいました。
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手すりの蛙、お見事です。
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20.6kmのサイクリングでした。
筋肉がやせ細った足には坂道は辛かったのですが、何とか走り切りました。

お昼は藤代の「やしま」へ。
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胡麻そば
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暖かいタヌキそば
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冷たいタヌキそば
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以前寄った時」は、安くて美味しいと思ったのですが、今日は少しイマイチな感じが・・・。
ご馳走様でした。

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