烟霞淡泊

2016年12月

2016年最後の日の朝、今日も快晴です。

利根川の土手に上ってみました。
少し霞ががっていますが、富士山がよく見えます。
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リタイア後の2年目の2016年を振り返ってみると。

1)キャンピングカーの旅
延べ日数:134日、キャンピングカーを乗り始めて3年2ヶ月、2年2ヶ月で126日でしたから、1年でその分を越したことになります。
1年の1/3以上、よく出掛けましたね。
 1月:東京・神奈川・静岡の島を巡る旅(3泊4日)
 2月:南東北の旅(5泊6日)
 2月:静岡県の河津桜の旅(2泊3日)
 2月:いつもの河原の焚火会(1泊2日)
 3月:西への旅春編・瀬戸内国際芸術祭春会期(18泊19日)
 4月:お花見カヤック&焚火会(2泊3日)
 5月:千葉の旅(2泊3日)
 5月:奥利根湖パドリングの旅(2泊3日)
 6~7月:北へ北海道の旅(34泊35日)
 8月:新潟と南東北の旅(5泊6日)
 8月:いつのも河原のキャンプ擬き(1泊2日)
 8月:山梨から岐阜への旅(6泊7日)
 9月:千葉県の旅・CCC釣り会(1泊2日)
 9月:茨城県北の旅・県北芸術祭(4泊5日)
 9~10月:西へ旅秋編・瀬戸内国際芸術祭秋会期(23泊24日)
 11月:茨城の旅・CCC釣り会(1泊2日)
 11日:いつのも河原の焚火会(1泊2日)
 12月:埼玉の旅(4泊5日)

2)カヤックのパドリング
 延べ22日、北海道や四国と遠出もしてよく漕ぎました。
 4月:小貝川福岡堰お花見(茨城県)
 4月:小貝川・いつもの河原(茨城県)
 4月:利根川・潮来[横利根閘門、加藤洲十二橋](千葉県・茨城県)
 5月:奥利根湖(群馬県)
 6月:久慈川(茨城県)
 6月:大沼・小沼(北海道)
 6月:美々川(北海道)
 6月:朱鞠内湖(北海道)
 6月:網走湖(北海道)
 6月:クッチャロ湖(北海道)
 7月:釧路川・中流域(北海道)
 7月:屈斜路湖・釧路川源流(北海道)
 8月:ながい百秋湖(山形県)
 8月:小貝川・いつもの河原(茨城県)
 8月:本栖湖(山梨県)
 10月:四万十川(高知県)
 10月:仁淀川(高知県)
 11月:小貝川・福岡堰からいつもの河原

3)ポタリング
 総走行距離:415km、今年は少ないですね。
 代表的なポタリング
 3月:しまなみ海道(広島県から愛媛県、約76km)
 後は、谷原大師巡礼、旅先の街ポタ等でした。

4)芸術祭
 2015年の越後妻有トリエンナーレから始まった芸術祭ですが、今年は延べ17日でした。
 3月:瀬戸内国際芸術祭春会期(香川県・岡山県、7日間)
 10月~11月:県北芸術祭(茨城県、5日間)
 10月:瀬戸内国際芸術祭(香川県、4日間)
  
 愛知トリエンナーレ、埼玉トリエンナーレもありましたが、行けませんでした。
 次回に持ち越しましょう。

5)釣り
 木肌鮪:2、鎗烏賊:2、メバル:2、その他:10
 今年のトピックス
 長年の夢の30kgオーバーの木肌鮪(35kg)を上げる(9月)。
 キャンピングカーの旅で釣りをする(6月~)。

6)七福神・八十八ヵ所巡礼
 延べ、8日間でした。
 そろそろ近郊ではネタは尽きそうです。
 キャンピングカーで遠出の巡礼も考えなくては。
 それと、四国八十八ヵ所という手もありますね。
 5月:小野寺七福神(栃木県)
 7月~11月:谷原大師(茨城県、7日間)

7)ビール工場見学
 今年は4件、累計で11件となりました。
 全国で見学可能な大手ビール会社工場は23工場で、後1工場で折り返しです。
 6月:キリンビール北海道千歳工場
 6月:サッポロビール北海道工場
 6月:アサヒビール北海道工場
 9月:キリンビール滋賀工場
 10月:アサヒビール四国工場

8)散策
 近場、旅先で結構歩きました。
 山手線一周散策は今年は3回、累計7回となり、あと2回で一周達成ですね。
 昼飲みも定着してしまいました。

9)色々
 ①立ち食い蕎麦の名店シリーズは5軒で累計19件になりました。
  都内が中心でしたが、今年は北海道の留萌、音威子府にも行きました。
 ②旅先での外飲みと称して、近くにキャンピングカーを停めて、その地の居酒屋の名店を訪ねることも。
  これがなかなか良くて、旅の楽しみになりました。
 ③健康面は、糖尿病も高血圧も先ずコントロールできています。
  一方、筋力が衰えている、ちょっとした傷が治りにくい?、等と年を感じることもしばしば。
  左手が上腕骨外側上顆炎(所謂テニスエルボー)に罹ってしまい、なかなか治りません。
  (北海道での少々過酷なパドリングが原因です。)
 ④blogも2013年7月4日に始めてから3年6ヶ月、毎日更新も2014年12月25日から2年を越えました。
  我ながらよく続いていますね。
  累計訪問者数:46,331、お越し頂いた皆様にお礼申し上げます。
  
さて、2016年は、このように過ぎました。
来年も穏やかで良い年になることを願っています。

今日も穏やかなS冬晴れ。
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昨日に引き続き、プレアデス号のメンテナンスで傷消しその2。
背面のラッゲージドアの下が、荷物の出し入れ等で傷付いて、青い塗装が剥げています。
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この青色の塗料に対応するソフト99タッチペンT-24E トヨタ用8P4ダークブルーマイカMがあり、塗装してみることに。
3年前、駐車する時、右後部をぶつけて付けた大きな傷の応急処置した時の残りです(結局、近所の修理工場で塗装してもらいましたが)。
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養生して、傷のところをワンポイトで少し厚に、全体を軽くスプレーして、少し時間を置いてから、コンパウンドで磨きました。
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色も艶も結構差がでてしまいましたが、まずまずの仕上がりです。
まあ、良しとしましょう。

朝早く、月例の墓参りに中野へ。
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新春の花壇の準備ですかね。
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暮れのせいか花が手向けたお墓が多いですね。
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寒桜でしょうか、先月から咲き続けています。
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帰宅して午後はプレアデス号の傷消しと大掃除。
先ずは傷消しから。
プレアデス号のボディーは狭路の通行で木の枝等で沢山の傷がつきますが、キャンピングカー&カヤック仲間の「ハラさん」から頂いたコンパウンド(RVランド販売?)で磨いて消すことができます。
今年の3月6日に磨いていますので、10ヶ月振りですね。
写真にすると見難いのですが木の枝による傷が4本ぐらいついています。
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コンパウンド
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布に少しコンパウンドを付けて軽く円を描くように磨いて、綺麗な布で拭き取ると、傷は消えるという寸法です。
浅い傷であれば結構綺麗に消すことができます。
左右で6本ほどの傷を消しました。
次はプレアデス号の中の掃除です。
「セスキ水」で壁、棚、窓の汚れを落として、空拭き。
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油や手垢の汚れはよく落ちます。
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床はコルクシートを敷いていますが、取り外して埃を取って、拭き掃除。
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エントランスの敷物、MAAX FANの網、換気扇の網、等も掃除。
夕方まで掛かって、終了。
綺麗になりましたね。

素晴らしい青空の冬晴れ、野菜を調達に千葉の「道の駅くりもと」へ行くことに。
と言うのは言い訳で、朝食(ブランチ)に「九十九里ファームたまご屋さんコッコ」のたまごかけご飯を食べに行くのが目的です。
前回は今年の4月7日なので、8ケ月振りのご無沙汰でした。
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さて、たまごかけご飯を頂きます。
「卵、ご飯(多古米)、味噌汁、もみ海苔、鰹節」はお代わり自由、かけ醤油4種、鶏そぼろと卵焼き、漬け物で、360円という太っ腹、は相変わらずです。
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4種の醤油と振り掛けと一味。
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卵をさくっと掻き混ぜて醤油を垂らして掛け、サラサラと。
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う~ん、美味しい。
卵4個を頂きましたが、私の1ヶ月分。
今日はご飯のお代わり無し。
久々のコレステロール祭、次回は5月か6月ですね。
ご馳走様でした。

道の駅くりもとで野菜他を購入して帰宅しました。
(バナナは歳末のサービスでした。)
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雨の暖かい朝、今は18℃ですが明日未明の0℃まで下がり続けるようです。
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先日のかんなの湯の自由広場のプチオフ会の往き帰りに、まとめ買いした芋で蒟蒻を作りました。
今まで度々、蒟蒻作りを記事にしてきましたが、今回はレシピを詳述することに。

1)材料と道具
①材料
  蒟蒻芋
  精製ソーダ
②道具
  秤2種(10g、500g)
  おろし金
  ボール
  鍋(5L程度)

2)手順
注意:(*)を付記した作業は手袋して行うこと。
①蒟蒻芋を洗う。
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②4等分して、皮を剥く(*)。
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③皮を剥いた芋の重量を量る。
 この場合555gでした。
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④ボールに③で量った重量の倍の水を採り、その中に皮を剥いた芋を擦り下ろして、手でよく搔き混ぜます(*)。
 この場合、555×2≒1,100mLの水となります。
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⑤擦り終えてから15分間放置する。
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⑥芋の重量の2%の精製ソーダを量り取り、50mLのお湯に溶かす。
 この場合、555×0.02≒11g
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⑦精製ソーダ水溶液を少しづつボールの芋に回し掛けて捏ねるを10分間繰り返す(*)。
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赤みを帯びた芋が緑がかって透明感が出て、また固く粘りも出てくる。
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⑧形を整えて15分放置する。
 (今回は、一部を取り分けて板若芽を砕いて加えてみました。)
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⑨5Lぐらいの鍋に、約3Lのお湯を沸かし、その中に杓文字で取って手で形を整えた芋をお湯に落としていき、30分程度茹でる(*)。
芋がある程度固まってから、5分に1回程度
(場合によって固く茹で上がるまでに最大1時間程度かかる場合があり、状況を観て茹で時間を調節する。)
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⑩固く茹で上がったことを確認して、流水に漬けて、冷やし、灰汁を抜いて、冷蔵保存する。
 冷蔵庫で少なくとも1週間は持つ(1回/1日、水を交換する)。
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今日のお昼は、お好み焼きと蒟蒻の刺身。
昼は麺類がほとんどで時折お焼きと、粉物中心ですね。
さて蒟蒻の出来は、何時も通りで、まずまずです。
板若芽入りは若芽が水を吸ってぼやけたような感じです。
以前の海苔を入れて美味しかったので、若芽を試してみましたが、海苔の方が良さそうですね。
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ご馳走様でした。

穏やかな暮れの一日。
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相方の母上より荷物が届き、同梱の金沢の「芝寿し」の笹寿司をお昼に頂きました。
穴子、鯛、鱒、上品な味付けに笹の良い香り、此れは美味しいですね。
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ご馳走様でした。

さて、スタッパシートが届きました。
先日のかんなの湯自由広場のプチオフ会で、アウトドアの達人のKさんが使っていた不燃布のシート、もともとは溶接の火花等を受けて他の物への引火や延焼を防ぐために作られたものだそうですが、とても便利そうだったので、モノタロウで注文しました。
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焚き火台を使うと、燠や火の粉が地面に落ちて芝生を焦がします。
snow peakの焚き火台は専用のステンレスの受け台(ベースプレート)がありますが、重く(1.9kg)て嵩張り、ついでに少々高い(2,800円)です。
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スタッパシートだと、価格はあまり差がありませんが(2,601円)、軽くて嵩張らず、使い勝手も良さそうにです。
消し炭もを捨てる際にも役に立つかもしれません。
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自作収納ケースと併せて、次回使う時が楽しみです。

自宅(09:15)⇒銚子(11:15)⇒阿見プレミアムアウトレット(16:45)⇒自宅(19:30)

千葉県の銚子で今年最後の「銚子観音門前・軽トラ市」(毎月第4日曜日)があるとのことで、初めて行ってみることに。
帰り掛けに道の駅で野菜を調達して、阿見プレミアムアウトレットのイルミネーションを見て帰ろうという計画です。

銚子観音前の参道に、出店が出ていました。
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クリスマス風の催し物も。
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野菜、海産物、お菓子、総菜、パン、お弁当、食事の出店が出ています。
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お汁粉を頂いて、温まりました。
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手作り感満載の市で、なかなか良い雰囲気です。
別な季節にまた訪れましょうかね。

銚子観音(飯沼観音、圓福寺、坂東三十三ヵ所観音霊場二十七番札所)」へ参拝。
立派な山門
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紐が観音様のお手と結ばれているそうです。
何か有難い感じがしますね。
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お寺の方から、観音様のところへお参りすることを勧められて、中に入りました。
確かに紐が繋がっています。
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観音様の左の天井絵(?)は、百観音(坂東三十三観音、秩父三十四観音、西国三十三観音)でした。
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右の天井絵は、四国八十八ヵ所ですね。
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大きな絵馬に来年の願いを。
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この寺のホスピタリティは素晴らしいですね。
最後にお守りまで頂いてしまいました。
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お昼は参道横の外観がそそるラーメン屋さんの「坂本」へ。
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入口に「麺の固さは調節できません」という札が何とも素敵です。
麺やわやわはこの地の特徴ですものね。
遠近の効果があるのですが、手前のワンタンメン(580円)は大きい丼になみなみスープです。
ラーメン(420円)、これでもたっぷりの量です。
醬油の街なのに、塩ラーメンのようなスープ、さっぱりとしていますが、旨味が強く塩分濃度も結構高く、想像通りの少し柔らかめの麺で、するすると美味しく頂けます。
ワンタンは、しっかりとした肉餡と柔らかい皮で、これもなかなか良いですね。
餃子もオーソドックス(300円)で優しい味わいです。
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ご馳走様でした。
地元の方が引っ切り無しに訪れて満席なのですが、何かとても静かなのが印象的でした。
注文の多かったかけラーメン(320円)、半カレー(450円)も気になりました。

少し時間があるので、銚子の定番の醤油工場見学へ。
先ずは「ヤマサ醤油株式会社銚子工場
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日曜日なので、工場は休業で、見学は映像とバーチャル体験でした。
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バーチャル体験、醤油の中のイメージ、だそうです。
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特選しょうゆの鮮度の一滴のお土産を頂き、30分ぐらいで見学は終了。
おやつタイムで、醤油煎餅作り(100円×2)。
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なかなか美味しくできました。
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醤油工場見学その2で、「ヒゲタ醤油株式会社銚子工場」へ。
ヒゲタ醤油は1616年の創業で、今年創業400年を迎えたそうです。
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如何にも、醤油工場らしい感じです。
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ヤマサ醤油と同様に、休日で映像とバーチャル体験でした。
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「ヒゲタ醤油本膳」のお土産を頂きました。
今度工場が操業しているウィークデイに来てみましょう。

道の駅水の郷さわらと道の駅発酵の郷こうざきで野菜を調達して、あみプレミアムアウトレットへ。

丁度暮れかかるころ、「あみプレミアムアウトレット」に到着。
牛久大仏のシルエットがきれいです。
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「ハートのイルミネーションを二つ探せ」というイベントがあって参加して、デニムのポーチをゲットしました。
こういうの好きです。

自宅に帰る道すがら、取手市藤代庁舎のイルミネーションにも寄りました。
こじんまりとしていますが、なかなかいい感じです。
芸大生のOBのデザインとのことです。
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こんな遊びも。
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クリスマスの一日、久々の近郊の小旅行を楽しみました。

さて、本日の収穫(?)
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一昨日の続きです。
私の持っている数少ないsnow peak製品の焚き火台Lのオリジナルケースが長年の酷使でボロボロになりました。
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別売の頑丈なケースも売っていますが、結構なお値段(6,200円)なので自作してみることに。
といっても作業そのものは相方ですが・・・  。
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先ず、オリジナルケースをバラして、テープ等を再生用に取り出し、布は型紙代わりに。
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後は買ってきたデニム地を裁断
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マジックテープを取り付け。
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snow peakのタグを取り付け。
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マチ針を打って。
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ベルトを縫い付けて。
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表裏を作って、二つを縫い合わせて。
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完成です。
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焚火台Lと道具(金網、トング、耐火手袋、団扇)を完成したケースに収納してみました。
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とてもいい感じ、上々の出来です。
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次女が帰宅しているので、クリスマスの食事会をすることに。
3人なので、定番のジョイフル本田のジャパンミートの燻製丸鶏と前菜数種の食材を調達しました。
ドン・キホーテで安いSPUMANTEを手に入れて準備終了。

カリフラワーのピクルス、塩漬けオリーブ、海老とアボカドのサラダ、サーモンムース、レバームース、ミモレット、パルミジャーノ・レッジャーノ、トマト色々、ベビーリーフサラダ、燻製丸鶏、ポテトクリームスープ、Mastio Loggia(vino spumante brut)、バケット。
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毎年代わり映えしないメニューですが、それがクリスマスらしいと言えばそうですね。
作ったのは4品、まずまずの出来で美味しいが、何時のことながら、途中味見をするので、感動が無いのが残念です。
切って盛ればよいという品が何点かあるので助かりますね。
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今日のデザートはハーゲンダッツ3種、チーズベリークッキー、ラムレーズン、マカダミアナッツ、う~ん美味しい。
ご馳走様でした。

今日の午前中は柏の「サンキ」に買い物に付き合って、私も布を購入。DSC_5926
黄色いデニム生地(1.4m、980×1.4×1.08=1,482円)です。
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何に使うのか?
17年ぐらい前に購入したsnow peakの焚火台Lのオリジナルケース、長年の酷使でボロボロになってしまいました。
焚火台L用の 別売の頑丈なコンプリート収納ケースも売っていますが、定価で5,800円(税抜き)もします。
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そこで、厚手のデニム生地とオリジナル(次の写真)から剥がしたテープ等で、オリジナルと同じ寸法のケースを作ることにしました。
といっても作るのは相方ですが
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さて、出来栄えは如何に。

久々の山手線一周散策その7で、今日は大塚⇒新大久保を目指します。
ここまで6回歩いたコースは、次の通り。
第1回:有楽町~秋葉原(2015年4月9日)
第2回:秋葉原~上野(2015年9月22日)
第3回:有楽町~新橋(2015年10月25日)
第4回:上野~田端(2015年12月6日)
第5回:田端~大塚(2016年1月26日)
第6回:新橋~五反田(2016年5月25日)

日暮里で常磐線から山手線に乗り換え。
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大塚駅から歩き始めます。
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今日も暖かいですね。
私は結構着込んで、少し歩くと汗ばんでしまいます。
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線路沿いの道を。
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こんな道も。
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280円のお弁当屋さん、安いですね。
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池袋水天宮、安産と商売繁盛だそうです。
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地下道を渡って池袋駅北口へ。
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モザイカルチャーのえんちゃん」だそうです。
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この花何処かで見た記憶が・・・。
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目白手前の線路脇の道。
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目白駅に到着。
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学習院の横を通り過ぎていきます。
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高田馬場駅に到着。
ここで食事がてらの昼飲みを予定していたのですが、下調べのミスで昼は営業していませんでした。
うーん残念、取り敢えず新大久保まで歩いてどうするか考えることに。
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新大久保駅に到着。
今日の散策はここまでとして、電車で池袋に戻ってお昼を頂くことに。
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池袋駅に戻って、名酒場で名高い西口前の「ふくろ」で昼のみ&食事へ。
創業63年、私より一才年上の老舗で、前から一度訪れたいと思っていました。
何と言っても営業時間が08:00~14:30、15:00~24:00というのも良いですね。
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先ずはビール(大瓶500円)と突き出し
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まぐろブツ(480円)、真っ当な鮪です。
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つみれ鍋(650円)とホッピー(220円)と焼酎(250円)。
つみれ鍋は、つみれも豆腐もたっぷりで美味しく食べ応えがあります。
固形燃料、何か懐かしい感じです。
ホッピーの焼酎は180mLで、2杯分しっかりととれます。
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カキフライ(480円)、さくっと揚っていて、なかなか美味しい。
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焼うどん(530円)、家では何時も焼きそばなので、焼きうどんを頼んでみました。
もちっとした食感、醤油が利いて、美味しい。
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小一時間、ゆっくりと楽しみました。
ご馳走様でした。

さて、あと残る区間は新大久保~五反田です。
あと2回ですかね。

午前中は、昨日に引き続いて、カヤック関連の装備の整理とメンテナンスを。
昼前に相方は出掛けて、お昼は私一人でラーメンを作って頂きました。
もやしとキャベツと葱たっぷりの、味噌ラーメン。
チャーシューの代わりに、昨日のスペアリブの照り焼きの薄切り。
う~ん、美味しい。
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スープを規定の250mLでなく300mLで作り、250mLを使い(50mLを捨てて)、飲み干してしまう、という気休め減塩ですが、とっても満足できます。
ご馳走様でした。

午後は、近くの利根川の土手を散策。
今日は本当に暖かいですね。
まだ小春日和と言えるんでしょうか。
wikipediaで引くと。

小春日和は
「小春日和(こはるびより)は、晩秋から初冬にかけての、暖かく穏や晴天である。移動性高気圧に覆われるなどして発生する。冬の季語である(陰暦の冬は旧暦10月~12月)。」
小春は
「小春(しょうしゅん、こはる)は、漢籍で旧暦10月の異称である。このころの気候と陽気が春に似ているため、小春と呼ばれるようになった。

新暦では、おおよそ11月ごろ。より詳細には、小雪(11月22日ごろ)を含むそ朔望月であり、最大で10月23日ごろ~12月22日ごろが旧暦10月になりうる。」
とあります。
ということは、殆ど最後の小春日和ですかね。
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利根川パークゴルフ場
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誰かが引き抜いたのか、野生の大根みたいですね。
今度、採って食べてみましょうか。
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その隣には、ミントの群落、今まで何度も通っていますが、気が付きませんでした。
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利根川稲土井遊水地です。
田中遊水地、菅生遊水地と共に、利根川中下流域の大規模遊水地の一つです。
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その遊水地に、取手国際ゴルフ倶楽部があります。
結構、この景色が好きです。
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組み立て式のカヤックのワイルドカード号(アルピナ2 460EX CLEARWATERオリジナルスペック:フジタカヌー)、2014年の9月に購入して2年強、パドリング延べ日数は44日と良く乗りましたが、そう言えば一度も真面に洗ったことが無く、船体布が大分泥でくすんでしまいました。
そういう訳で、水洗がてらメンテナンスをすることに。
リブフレームのプラスティックチャンネルのネジを絞めたり、アッセンブリーやストロンガーのアルミパイプの接続部分に潤滑油をスプレーします。
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ワイルドカード号を組み立てて、船底布と上部のカラー布を台所洗剤と束子で良く洗いました。
綺麗になりましたね。
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今日は日差しが強く、良く乾きます。
最後は、船底布のキールの部分で川下りで岩で擦って生地が破れたり薄くなったところに、付属のリペアキットの補修あて布を接着剤で張り付けて、今日のメンテナンスは終了です。
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さて、来春までカヤックはお休みですね。

かんなの湯の自由広場のプチオフ会で快適化関連の情報で疑似サイン波インバーターの話がありましたが、次のようなものです。
(間違いがあればご指摘ください。)
「②現在はテレビやスマホ・モバイルパソコンの充電などは、車載の100Vのコンセントから引いていますが、これは無駄にサブバッテリーの電力を使うことになるそうです。
キャンピングカーでは疑似サイン波インバーターを介してサブバッテリーから直に線を引いてサブバッテリーの電力の消費を抑える工夫をすることがあるようですが、プレアデス号にはそれがありません。
プレアデス号と搭載しているテレビとモバイルパソコンの充電が実際に疑似サイン波インバーターで使用可能かどうか試して貰い(メーカーによっては疑似サイン波インバーターが使用できない機器もあるようです)、OKだったので、インバーターとソケット付きクリップの品番等を教えて貰い、アマゾンに発注しました。」

昨日の夕方、このインバーターとソケット付きクリップが届きました。
「BESTEK インバーター 150W ファンレス無音式シガーソケット 車載充電器 USB 2ポート ACコンセント 2口 DC12VをAC100Vに変換 MRI1510EU(2,380円)」と「BESTEK インバーター用カーバッテリー接続シガーソケットケーブル 突厥型クリップ式 25A 12/24車対応 120CM MRS301A-120(996円)」
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バッテリーや電装の収納エリアです。
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ソケット付きクリップでサブバッテリーに繋ぎ、次のソケットにインバーターを繋いで、インバーター本体はテレビ台の上に置きました。
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インバーターのコンセントにテレビを繋ぎ、USBポートにwifiを繋いでみました。
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インバーターのSWをONにすると、テレビがついて、wifiもONになり、SWをOFFにするとテレビが消えて、wifiはONのままであることを確認しました。
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さて、滞在した時のサブバッテリーの電力の減り具合を観察してみようと思います。
楽しみですね。

昨日は27回目の記念日でしたが、キャンピングカーのお出掛けででしたので、本日一日遅れで相方と二人でお昼の食事会へ。
昨年は柏の「ル・クープル」で、今年は我孫子の「ビストロ・バンダンジュ」にしました。
後で知りましたがこの二つのレストランは「東葛六都市レストランサミット」の加盟店なんですね。
今回のバンダンジュは我孫子駅西口の近くで、昔からエスパ(旧名、現イトーヨーカ堂我孫子店)に向かうとき傍を通って気になっていた店です。
さて「外食の際は運動を」の基本通り、自宅から歩いて取手駅まで。
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取手駅からJRで我孫子駅へ。
こんな催し物があるのですね、結構良いかも。
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我孫子駅西口近く。
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シェフコース(お好みの前菜、本日のスープ、お好みのメイン、デザートの盛り合わせ、珈琲又は紅茶、1.995円)にしました。
その上のメイン2つののコースもあったのですが、お任せだったのと、結構なボリュームがあるということで、前菜とメインを少しだけ豪華に追加料金の要る二人で異なる品を選ぼうということでシェフコースにしました。
記念日ですので、カバをフルボトルで。
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アミューズの魚のパテのプティシュー、コースの表示にはなかったですが、一寸した摘みになりますね。
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私の前菜、勘八の軽いスモーク、パテドカンパーニュ、鶏レバーパテ、ピクルスと生野菜。
なかなか美味しく、ボリュームもたっぷりあります。
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相方の前菜、温野菜の盛り合わせ、種々の大根、蕪、人参、じゃが芋等。
穏やかで、何と言ってもヘルシーですね。
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薩摩芋のスープ、優しい味わいです。
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相方のメインの蝦夷鹿のロースト、程良い血の香りと味、ジビエらしさもあって、これは美味しいですね。
それと付け合わせの野菜も美味しいのが印象的です。
カバを飲み終わって、ハウスワインの赤と白を一杯づつ追加しました。
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私のメインの鴨のコンフィー、肉の筋がほろっと崩れるような炊き上がりで、好みです。
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デザートの盛り合わせと珈琲、種類もボリュームもありますが、別腹?で美味しく頂きました。
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美味しく、ボリュームもたっぷりで、給仕もなかなか良かったです。
コース2人、追加料金料理4品(前菜×2、メイン×2)、カバ・フルボトル1本、ハウスワイン赤白各1杯で1万円でお釣がありました。
ご馳走様でした。
さて来年の記念日も東葛六都市レストランサミットの加盟店を探してみましょうか。

天王台駅まで小一時間歩いて、JRで取手市に戻りました。
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かんなの湯(10:15)⇒自宅(14:40)

かんなの湯の自由広場のプチオフ会の5日目。
この5日間で一番の冷え込みで、バケツに厚い氷が張りました。
午前中に撤収です。
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8時頃から、後片付けをして、10時には終わり、撤収、皆さんとお別れしました。

5日間、飽きるかも?と思ったのですが、そんなことも無く、ゆっくりと穏やかに楽しみました。
それとキャンピングカーについて色々と情報を貰いました。
その一つ、プレアデス号(スワロー)はアイドリングで充電が可能であることは知っていましたが、その程度は判りませんでしたが、今回、知ることが出来ました。
プレアデス号の電装系は、強化オルタネーター130A(車両本体、走行充電強化)、AC/DCインバーター(25A)、サブバッテリーFIAMM(205A)、サイン波1500Wインバーターが装備されています。
①アイドリング充電は、操縦席のIDLE UPボタンを押して回転数を上げた状態でアイドリングする。
1時間のアイドリングで電圧は0.6~0.7V上がる。
これで冷蔵庫や照明やFFヒーター等を使用しても、何とか1日は持ちました。
水曜日、木曜日、金曜日で試した結果です。
以前、6月の北海道で同所に3泊した時にアイドリング充電を試みましたが、1時間で0.3V程度の上昇でしたが、この時はIDLE UPのボタンを押していない条件です。
(IDLE UPの存在さえ知りませんでした、トホホ。)
このことから、プレアデス号の今のような旅では発電機を積まなくても、アイドリング充電でだけで大丈夫そうです。
またアイドリング充電をしながら電子レンジの長時間運転も可能のようです。
今度トライしてみようと思います。
②現在はテレビやスマホ・モバイルパソコンの充電などは、車載の100Vのコンセントから引いていますが、これは無駄にサブバッテリーの電力を使うことになるそうです。
キャンピングカーでは疑似サイン波インバーターを介してサブバッテリーから直に線を引いてサブバッテリーの電力の消費を抑える工夫をすることがあるようですが、プレアデス号にはそれがありません。
プレアデス号と搭載しているテレビとモバイルパソコンの充電が実際に疑似サイン波インバーターで使用可能かどうか試して貰い(メーカーによっては疑似サイン波インバーターが使用できない機器もあるようです)、OKだったので、インバーターとソケット付きクリップの品番等を教えて貰い、アマゾンに発注しました。
というような訳で、7月の北海道枝幸に引き続いて、お世話になってしまいました。
皆さん、有難うございました。
またお会いしましょう。

行きと同じように道の駅かわもとと道の駅ゆめすぎとに寄って野菜を調達しながら帰ります。
お昼は加須市の「ル・ブルジョヌマン麺屋みつば」で。
ラーメン屋さんとは思えない店構えで、もともとはフレンチの店で、昼間のラーメンは二毛作のようです。
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ウェイティングルームでメニューを見る不思議さ。
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しょうゆらーめん(大、850円)、醤油が立った端麗なスープに、低加水率のパキッとした中細麺、大きな低温チャーシュー、なかなか美味しいです。
この旅の行きに、本庄の「らーめん まる汁屋」のらーめんによく似ていますね。
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あつもり辛まぜそば(850円、2辛)、極太麺と辛み調味料でちょっとジャンクな美味しさ。
ざく切りの玉ねぎがとても良いアクセントです。
麺を少し残してスープ割を頼むと、熱々にしてくれて、辛味噌そばのようになって、二つの味が楽しめました。
これは良いですね。
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ご馳走様でした。

順調に走って、帰宅して、歯科クリニックの予約時間にも間に合いました。
なかなか良い旅でした。

今回走行距離:340km
燃費:7.3km/L
大分悪いのですが、FFヒーターを相当使用して、アイドリング充電3時間程度ですので、こんなものでしょうか。

かんなの湯の自由広場のプチオフ会の4日目。
雲一つない朝、今朝は相当冷え込みました。
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暖かいテントの中で朝食の準備。
薪ストーブの天板は、パンもベーコンもこんがりと焼けます。
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朝からたっぷりと。
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今回のプチオフ会に参加された方の35?年前のランドクルーザー、とても良い感じです。
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相方が14:00頃戻ってきて、丹荘駅まで迎えに。
お疲れ様でした。

今夜の夕飯。
ビアチキンを作ってみました。
始めは普通のローストチキンを作るつもりだったのですが、相方の発案でやってみることに。
①丸鶏に塩・胡椒する。
②丸鶏のお尻側から2/3残したビール(雑酒ですが)缶を差し込んで炭火の置く。
③厚いアルミホイルで筒を作って被せて、熾火で1時間(写真無し)。
④焼き上がった丸鶏をバーナーで炙って完成。
ちょっと怖いビジュアルですが、外側はパリッと中は結構ジューシーで美味しくできました。
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鶏つくね団子鍋、温まります。
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今日も一日、穏やかに過ぎました。

かんなの湯の自由広場のプチオフ会の3日目の朝。
夜半の雨も止んで、今日は暖かい朝です。
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相方が用事があって、当初は今日帰る予定でしたが、相方が用事を済ませに家に帰って、私はそのまま居残ることに。
と言っても明日の午後に相方は戻って来ますが。
そんな訳で八高線の丹荘駅まで相方を送りました。
取手まで3時間半強かかるみたいです。

夕方、神流川の河川敷を散歩。
神流湖でパドリングしてから2年が経ったのですね。
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夕方、大きな満月が上がりました。
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殆ど何もしない一日。
なのに退屈しない不思議。
こんなキャンピングカーの旅(?)も良いですね。
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かんなの湯の自由広場のプチオフ会第2日目の朝。
冬晴れの良い天気です。
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久々にバケツの水の氷を見ました。
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午前中、近くの「白寿の湯」に行きました。
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NETから拝借した写真。
なかなか個性的な温泉です。
それにしても堆積物が凄いですね。
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おふろcaféと謳っているだけあって、なかなか良い雰囲気の休憩所や図書室があり」ます。
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今日は時間がありませんが、何時かゆっくりとしにきても良いですね。

午後には天気が崩れる予定でしたが、夕方まで穏やかな日和でした。
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夕食は、Kさんが北海道で釣り上げた鮭(冷凍保存品)でチャンチャン焼と私の先日の走水の鯵(冷凍保存品)の炊き込みご飯、その他・・・。
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火曜日の夜更けの頃は大雨だったそうですが、例の如く眠り込んで気付かなかった我が家でした。
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自宅(08:40)⇒道の駅ゆめすぎと(10:00)⇒かんなの湯(13:45)

今年の夏に、北海道の枝幸のかに祭りでお世話になったmixiのコニュニティの「Kさん」の声掛けで、埼玉県の神川町の「かんなの湯」の自由広場でのプチオフ会に参加することに。
かんなの湯は、関東のキャンピングカー乗りの中では有名ですが、私は初めての訪問です。
途中の「道の駅ゆめすぎと」と「道の駅かわもと」で蒟蒻芋や野菜を調達しました。
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お昼は「らーめん まる汁屋」で。
この季節は、ラーメンが多くなりますね。
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らーめん(780円×2)と辛み調味料(50円×1)。
醤油がたった無化調のすっきりとした味わいのスープに、低加水率のパキッとした中細麺でなかなか美味しい。
後半、デスラーと称する辛み調味料を加えて味の変化を楽しみました。
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ご馳走様でした。

かんなの湯の自由広場に着くと、既にKさんがプチオフ会のメイン施設の薪ストーブテントを設営していました。
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市販のテントを改造した特別仕様。
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真ん中に薪ストーブ、煙突はテントに開けられた孔を通して外へ。
孔とその周辺は不燃布等で対策しています。
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煙突から煙が出ていて、とても良い感じ。
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夕食の準備、道の駅かわもとで購入した蒟蒻芋で蒟蒻造り。
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皆さんも三々五々集まって、食事を作ります。
薪ストーブを焚くとあっという間に暖かく快適になります。
焚火は火が当たる部分だけですが、薪ストーブテントは本当に暖かくて、真冬の野外であることを忘れてしまいそうです。
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ストーブの天板に乗せれば、揚げ物もサクサクに温まります。
煮る、焼く、温める・・・調理道具としても優れていますね。
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おでん
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刺身蒟蒻
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料理もお酒も沢山なのに、殆ど写真がありません。
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遅くまで、美味しい食事とお酒と四方山話を楽しみました。
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静かに夜は更けました。
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