2016年11月
雑記帳@晩秋の風景その4
午前中は利根川の土手の道を利根川本流の方へ散策。
この道は初めてですね。
良く晴れていますが、上流からの吹き下ろしの強い風が吹いています。
利根川の畔まで結構な距離があります。
道の奥の利根川の畔には、足場、おそらくはヘラ釣り師の釣り台でしょうが、作られていました。
江戸川取手学園が遠くに見えます。
西町の中央タウン方面。
さて、午後は昨日に引き続いて歩いて取手駅へ、本屋さん巡り。
取手リボン(元「取手東急」)の5Fの「Match hako」という施設。
レンタルオフィスや起業支援のスペースとなっているようです。
取手東急が無くなって大分経ち、結構色んなことをしていますが、是非、長続きして欲しいものです。
今日は、東口のイルミネーション。
雑記帳@晩秋の風景その3
公園の名前が見当たりません。
大きな木立
もみじが大分色付いています。
アスレチックのような遊具も。
なかなか綺麗に整備されていますね。
午後は、稲地区の古い家並みから取手方面に散策。
江戸川取手学園の坂。
新四国相馬霊場八十八箇所の第20番、見事なもみじが2本あるのですが、今年は色が良くありませんね。
稲地区の古い農家の家並み
新四国相馬霊場八十八箇所の第80番、ここも見事なもみじがあるのですが、同じですね。
稲の高台から中央タウンのマンションとキャノン方面。
取手東口へ。
とりでアートギャラリー「きらり」に寄ってみました。
第47回市展の小中学校の展示をしていました。
取手アートパスのチラシ
今週末ですね。
昨年初めて訪れて、結構面白かったです。
今年も行ってみましょうか。
西口のイルミネーション、これが点灯されると、年末を感じますね。
キャンピングカーの旅@いつもの河原で焚火会第2日目(累計255日)
夜半の雨も上がって、小貝川の穏やかな朝。
釧路川の湿原の中流域のような(?)雰囲気、この時期は堰が開けれれていて流れが結構あって、なかなか良い感じです。
朝ゆっくりとして、昼前に帰宅しました。
「ハラさん」始めご一緒頂いた皆さん、楽しい時間を有難うございました。
またお会いしましょう。
今後の「いつもの河原」の予定ですが、次のようです。
2017年2月の土日:第2回焚火会
2017年4月7日(金)~4月9日(日):福岡堰お花見カヤック
4月7日(金):福岡堰公園駐車場(前泊、あるいは8日早朝集合)
4月8日(土):午前中はお花見カヤック(福岡堰根通用水路)、移動(福岡堰~いつもの河原)、焚火会
4月9日(日):カヤック試乗会、午後解散
キャンピングカーの旅@いつもの河原で焚火会第1日目(累計254日)
キャンピングカー&カヤック仲間の「ハラさん」の呼び掛けの焚火会に参加。
既に「ハラさん」始め3台のキャンピングカーが到着していました。
少し風が強いのですが、綺麗な青空です。
今までの経験で、「いつもの河原」の昼間の風は夕方には吹き止むので、今日も穏やかな焚火会が期待できそうです。
さて、焚火会の薪の現地調達へ。
下流の林に、倒木があり、それを運び出して「ハラさん」の電動丸鋸で薪を作ります。
一昨日の雪のせいで倒木は湿り気味でしたが、何とかなるでしょう。
1時間20分程度で、大きなズタ袋で9個の薪の完成。
持ち込みの廃材と合わせれば、焚火台数台で燃すのに十分でしょう。
夕方にかけて皆さん揃い、7台のキャンピングカーが集結しました。
酒の摘みや食事の準備。
何時も思うのですが、毎回写真の撮り忘れで、食べ物の写真はほんの一部ですね。
焚火会名物の「ハラさん」の牛筋大根です。
日が傾き始めて少し寒くなってきたので、焚火の開始。
昨日作った生芋蒟蒻・鶏ツミレ汁。
9月に釣った35kgの木肌鮪のカマを焼いています。
皆さん沢山の料理を持ち寄って、焚火会の始まり始まり。
予想通り風も止んで、適度に寒くて、絶好の焚火日和となりました。
美味しい料理とお酒、キャンピングカーや旅に関する四方山話・・・、何時ものように夜遅くまで、楽しみました。
キャンピングカーの快適化の話も沢山伺えて、早速来週試してみようというようなことも。
スノーピークの焚火台Lの2台連結の豪勢な焚火。
これは良いですね。
こうして、9袋の焚火を燃やし切りました。
雑記帳@良い天気、蒟蒻作り
記録的な11月の初雪の翌日の晴天。
何か不思議は光景ですね。
今週の土日でキャンピングカー&カヤック仲間の「ハラさん」の声掛けで、”いつもの河原”(小貝川リバーサイドパーク)で焚火会があり、持ち寄り食材で蒟蒻作りを。
先日の奥利根湖パドリングの帰りに道の駅で購入した蒟蒻芋でいつの通りのレシピで作ります。
ところで中サイズの蒟蒻芋を3個買って帰りましたが、1個がダメになっていました。
蒟蒻の保管はなかなか難しいです。
秋に収穫されて冬を越すぐらいまでよく見かけるのですが、ちゃんとした保管方法があるんでしょうが、今度調べてみましょう。
先ず先ずの出来でした。
前回同じところで買った蒟蒻芋で作った蒟蒻が今までで一番美味かった(別格!)のですが、今回は普通の出来でした。
前回は茹でてもなかなか固まらず、結局正規の茹で時間の倍の1時間かかったのが何時もと違う唯一の点だったのですが・・・。
雑記帳@初雪、寝込みました。
雑記帳@釣り道具、テンションアジャスター
カヤックパドリング@小貝川(福岡堰下~小貝川リバーサイトパークのダウンリバー)
キャンピングカー&カヤック仲間の「ハラさん」とご一緒しました。
当日の車の回送を含めたスケジュールは以下の通りです。
当初は早朝に出発予定でしたが、朝の内昨夜来の雨が残って、2時間ほど遅くすることに。
08:30~09:45 小貝川リバーサイドパーク(集合、カヤック組立、「ハラさん」のキャンピングカーに積込、移動)
10:15~10:40 福岡堰下の常総橋の広場(石組みのエントリーポイントで準備と出艇)
⇒ダウンリバー
12:25~13:05 小目沼橋前の砂地の河原(休憩と昼食)
⇒ダウンリバー
15:20~15:30 小貝川リバーサイドパーク(ダウンリバー終了、私の車で移動)
15:55~16:00 福岡堰下の常総橋の広場(「ハラさん」のキャンピングカーの回送)
16:20~16:50 小貝川リバーサイドパーク(カヤックの後始末と帰宅)
約20kmのダウンリバーです。
小貝川リバーサイトパーク(いつもの河原)でカヤックの組み立てと「ハラさん」のオルビスにカヤックの積み上げ。
キャリアに固定して運搬できるのは、カヤックで湖や川を渡り歩く時にいちいち組み立て収納を繰り返さなくて済むので、とても便利ですね。
朝の靄が取れて青空が広がりました。
福岡堰下の常総橋の広場
常総橋上流の石段が組まれたエントリーポイントからスタート。
小貝川に残る沈下橋その1の常総橋。
コンクリート製で欄干もありますが、堤防より十分低いということで沈下橋と分類するそうです。
川の流速は、早いところでは3~4km/hr、遅いところで1~2km/hr、と結構流れていて、時折浅瀬があってカヤックの腹を擦る以外は(といっても砂の川底)、なかなか快適なパドリングです。
穏やかに紅葉した木々がなかなか良い感じです。
小貝川に残る沈下橋その2の川又橋。
此処もコンクリート製で欄干ありの沈下橋ですが、堤防より相当低くて、橋脚の間隔も狭く、沈下橋らしい風情です。
伊奈橋
小貝川橋(常磐道)
小目沼橋前の砂地の河原で休憩と昼食。
乾いた砂の河原で思いの外、快適です。
昨日購入したケトルでお湯を沸かして、パドリングの定番のカップ麺の昼食。
何時ものことながら美味しく頂きました。
小貝川に残る沈下橋その3の小目沼橋。
橋本体も橋脚も全て木製で欄干のない橋、この規模では全国でも珍しい存在だそうです。
如何にも沈下橋らしい沈下橋です。
岡堰、堰が解放されていて、そのまま通過できますが、浅瀬が多く、降りて曳舟する場面も。
風もなく、流れの無いところは鏡面になります。
この辺りは周りに人工的な建造物が全く見えず、何処か北海道の湿原の川を下っているような雰囲気があります。
陽も傾き始めて頃、漸く小貝川リバーサイドパークに到着。
スタートから4時間40分、実動4時間のパドリングでした。
天気に恵まれ、穏やかで刺激が無くて少々退屈ではありますが、晩秋の一日のロングコースを充分楽しみました。
私の車で、「ハラさん」のキャンピングカーを回収して戻って、カヤックの後始末をして、終了となりました。
福岡堰の上流、下館までの40km近くも条件が良ければ下れるようです。
情報はほとんどないのですが、調べてみようと思います。
「ハラさん」、お付き合い下さり有難うございました。
また、ご一緒しましょう。
雑記帳@晩秋の風景とパドリングの備品
昼食後、軽く散歩。
近くの幼稚園の園庭の躑躅の花。
開花と紅葉が同時です。
このような品種かと思い少しNETで調べたのですが、見つかりません。
もしかしたら狂い咲かもしれません。
一本だけでなく多数、狂い咲と言うには・・・。
利根川の堰堤を上流に向かって。
夕方、買い物で「イオンモールつくば」へ。
クリスマスディスプレイがぽつりぽつりと。
何か、昔はもっと派手なディスプレイが沢山あったように感じるのですが、思い違いですかね。
相方と別行動で「ワイルド1(イオンモールつくば店)」へ。
「ペニーレーンつくば店」のイルミネーション
ワイルド1での買い物。
パドリングに携帯するケトルです。
カンセコ製「アルミニウム ケトル 1400」です。
キャンピングカーで使っているドリップ珈琲用のケトルを持っていっていましたが、嵩張るのでコンパクトな1L強のケトルを探していました。
ワイルド1は「カンセキ」のアウトドア用品部門店なんですね。
ケトルとパドリングの時に同じく携帯するイワタニのコンパクトガスバーナー
ガスバーナーを畳んで
ケトルの中に収納ができて
無駄なくコンパクトに収納できます。
近々、パドリングで試してみましょう。
小旅行@橘ふれあい公園他(千葉県香取市)
台風で折れた皇帝ダリアも咲き始めました。
さて、本日、思い立って、千葉県の香取市の橘ふれあい公園まで行くことに。
時折、近隣から近県で行ったことがない公園を訪れますが、今回は併せて2~3の道の駅も寄って野菜を調達しようと思います。
道の駅くりもと、天気も良く、沢山のお客さんが。
薩摩芋(べにはるか)、柚子、生姜、大蒜七味唐辛子を購入。
橘ふれあい公園。
用水池と里山のこじんまりとした公園ですが、キャンプする人々で賑わっていました。
用水池には水鳥が沢山いて、近付くと飛び立ちます。
用水池をゆっくりと一周して散策を楽しみました。
小見川に移動して、お昼は「水郷のとりやさん須田本店」へ。
水郷どりの取り扱いの鶏肉屋さんで、店内にイートインコナーもあって親子丼や焼き鳥丼を食べることができます。
親子丼(700円)、旨味が強く歯応え良い鶏肉とふんわりとしたとじ卵と甘みが控えめな良い塩梅の味付け、なかなか美味しいですね。
焼き鳥丼(700円)も美味しいのですが、親子丼に比べると少々凡庸ですかね。
ご馳走様でした。
「道の駅水の郷さわら」によって蓮根を購入して帰途へ。
穏やかな晩秋の小旅行でした。
雑記帳@取手駅方面へ
午前中一杯降っていた雨が上がりました。
ぶらぶらと散策がてら、取手駅方面へ。
公園のドウダンツツジ、先日より鮮やかですね。
今年の春に改修されて利根川堤防。
芝生が植えられて、綺麗になっています。
久々に堤防の道、利根川パークゴルフ場を越えて。
東口の飲み屋街。
長禅寺下の緩くカーブする長屋のような飲み屋街が素敵です。
とても良い感じなのですが、営業しているのは、「さつま」、「一平」、「パペーテ」、「てんいち」、「MOSH & TACOS」の5軒で、2/3は空きテナントです。
取手に越して来て、この飲み屋街を見て、凄く気に入りました。
もう少し賑やかになると良いのですが・・・。
取手駅ののボックスヒルへ。
4Fの「ハレメクテラス」。
公式HPより、「ボックスヒル取手の4階にある『ハレメクテラス』は、東京藝術大学のデザイン科と建築科に在籍する学生有志6人がデザインした、誰もが思い思いに過ごせるフリースペースです。駆けまわったり、おしゃべりしたり、くつろいだり、お弁当を食べたり。どんな使い方をしても良い、居心地の良い場所として、みなさまに親しんでいただけることを願って作りました。取手ゆかりのアーティストやデザイナーと共に、吹き抜けや壁などを使った大小様々な展示やイベントも開催しています。」
なかなか良い感じで、結構賑わっています。
3Fの「くまざわ書店」へ。
またも、同じようなガイドを買ってしまいました。
雑記帳@東京へ 月例の墓参りと大山ハッピーロード
八十八箇所巡礼@谷原大師その7
谷原大師の第7日目で、つくばみらい市の東楢戸、真木、日川、下長沼、田村、南、仁左衛門新田、北袋、樛木、箕輪、押砂、台、福岡で17個所17番を巡って結願の予定です。
前回同様、つくばみらい市谷和原庁舎の駐車場に車を停めて、スタート。
第33番 東楢戸生活改善センター(東楢戸)
大師堂が無く、生活改善センターの中にお大師様がいらっしゃるようです。
第64番 西楢戸黎明集会所大師堂(西楢戸)
第11番 西楢戸台公民館(西楢戸)、此方も公民館の中にお大師様がいらっしゃるようです。
第66番 真木新農村集落センター大師堂(真木)
第1番 日川下公民館(日川)
覗くと公民館の中にお大師様がいらっしゃいました。
第56番 下長沼阿弥陀堂大師堂(下長沼)
第82番 上長沼公民館大師堂(上長沼)
第77番 日川上公民館大師堂(日川)
第55番 北袋集会センター大師堂(北袋)
水海道の新井木の「すき屋」でお昼。
2つで1,700kcal、今日は結構な運動となるので良しとしました。
ご馳走様でした。
午後の部のスタート。
第67番 樛木公民館前共同墓地大師堂(樛木)
第73番 箕輪浅間神社(箕輪)
第4番 押砂共同墓地大師堂(押し砂)
ブロックのお堂、珍しいですね、初めて見ました。
第24番 仁左衛門新田公民館大師堂
三つのお堂の長屋みたいな作りです。
右から「痔仏講」、「大師堂」、「疱瘡神」、珍しい組み合わせですね。
古い農家の道を行きます。
第71番 田村華蔵院大師堂(田村)
第28番 南公民館(南)、お堂のアップ写真が抜けてしまいました。
第87番 台営農研修センター大師堂(台)
第78番 北山公民館大師堂(福岡)
本日これにて終了。
今日、結願の予定だったのですが、改めて調べてみると見つからなかった札所やもともと所在不明とされている札所が結構あって、次回もう一回調べて巡ろうかということになりまして、結願は持ち越しです。
本日走行距離:30.6km
累計走行距離:3,816km
雑記帳@小貝川偵察
先日来、谷原大師巡礼で小貝川の傍を自転車で走りましたが、岡堰が開かれて流れが復活していました。
岡堰の状況と川下りの可否を改めて偵察することに。
出発点:福岡堰(国道354の少し上流)
到達点:藤代スポーツセンターの小貝川リバーサイドパーク(右下の「取」の南の緑地)
福岡堰の根通用水路の下流の常総橋(小貝川沈下橋その3)、エントリー(スタート)地点です。
広い駐車場になっています。
石段が設えられています。
直ぐに常総橋の間隔の狭い橋脚がありますが、この程度の流れならば問題はないですが、増水時は注意が必要ですね。
川又橋と大和橋の間の流れ
川又橋(小貝川沈下橋その2)
谷原大橋上流
小目沼橋(小貝川の沈下橋その1)
つくばエクスプレスの鉄橋
稲豊橋上流
稲豊橋下流
岡堰の上流
岡堰、堰が開けられて、通過可能となっています。
岡堰の下流
ざっと見て回りましたが、川下りは可能ですね。
堰やブロック、流木の塊等の障害物は無く、危険か橋脚もありませんでした。
見た限りでは極端な浅瀬は無いようですが、ルートの取り方によってはカヤックの腹を擦るようなこともあるかもしれませんが、川底は比較的固い砂か泥なので降りて曳舟ができると思います。
流速は緩いところから少し早いところまで、1~km/hrといったところでしょうか。
本格的に寒くなる前に 計画してみましょうか。
雑記帳@乙戸沼へ
雑記帳@さいたまトリエンナーレ2016、どうしょうかな
今年の国内の大規模芸術祭は、①「瀬戸内国際芸術祭_、②愛知トリエンナーレ、③さいたまトリエンナーレ、④みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ、⑤茨城県県北芸術祭ぐらいで、①(春会期3月と秋会期10月)と⑤に行きました。
②と④は既に修了しており、未だ開催中は③の「さいたまトリエンナーレ2016」のみです。
どうしたものか思案中です。
雑記帳@包丁研ぎ
八十八箇所巡礼@谷原大師その6
谷原大師第6日目で、本日はつくばみらい市の上小目、川崎、下長沼、西丸山、古川、加藤の9ケ所10番を巡ります。
つくばみらい市谷和原庁舎に車を停めて、気持ちの良い小春日和の中スタート。
第31番、第32番 川崎新田正角生活改善センター(川崎正角坪)
殆ど作りが同じお堂が2つ。
第58番 鬼長船戸公民館大師堂(鬼長)、公民館と共同墓地と大師堂、谷原大師で多いパターンですね。
第51番 鬼長白田共同墓地大師堂(上小目)
第13番 川崎本田水神宮脇(川崎藤柄坪)
第50番 川崎公民館大師堂(川崎郷地坪)
第8番 宮戸愛宕神社大師堂(宮戸)
沈下橋その2の川又橋、その1の小目沼橋は木製でしたが、この橋はコンクリート製で自動車も通行可です。
こんだけ広いと私でも自転車で渡れます。
車が結構沢山通行していました。
第70番 下長沼公民館大師堂(下長沼)
第52 西丸山集会所(元大日堂)大師堂(西丸山)
第21番第76番 古川新田愛宕神社大師堂(古川新田)
一堂二番です。
第12 加藤営農研修センター大師堂(加藤)
気持ち良く14kmのポタリング。
あと2回で結願の予定です。
本日走行距離:14.0km
累計走行郷里:3.785km
お昼は守谷の「アイキッチン」でポタリング後の定番のカレーを頂きました。
ランチAセット(サラダ、カレー、ナン食べ放題、680円)
マトンカレーとキーマカレー(辛口、4段階中3番目の辛さ)
安くて、美味しい。
昔はナンを各自1枚お代わりしていたのですが、その後は2人でお代わり1枚、最近はお変わり無し、と・・・・。
年相応になってきたのですね。
ご馳走様でした。
居酒屋@取手・入ったことのない店に行ってみようシリーズその10
雨の中を散歩がてら買い物へ。
傍の公園のドウダンツツジも欅も色付いています。
ふれあい道の銀杏並木も綺麗な黄色に。
毎年見事な皇帝ダリアが咲く場所へ。
今年はまだ早く、それにしても出来があまり良くないですね。
さて以下は、一昨日の訪問です。
取手の東口のロータリーの前に、「目利きの銀次」なる飲食店ができまして、相方と帰宅中の次女と3人で「取手・入ったことのない店に行ってみようシリーズその10」で行ってみることに。
少し調べると、かの「モンテローザ」の系列ですね。
ロータリーの反対側に「山内牧場」があります。
因みに目利きや銀次の上は魚民と笑笑ですが、さすがに白木屋はありません。
カメラの設定のせいなのか、写真の色がセピア風になってしまいました。
ビールとお通しと炙りしめ鯖
カキフライ
鯨ユッケ
烏賊とエイヒレ
藁焼き鰹塩叩き
海鮮小鍋
これ以外に、シシャモ、ウインナ、鮪ラーメン、海鮮チャーハン。
う~ん、食べ過ぎですね。
さてモンテローザなんでどうかなと思ったのですが、そう悪くないですね。
ご馳走様でした。