烟霞淡泊

2014年10月

道の駅安曇野松川(07:30)⇒中村公園(08:15、自転車デポ)⇒豊科長野県民運動広場(09:15)⇒万水川・カヤック⇒大王わさび農園(09:45)⇒犀川・カヤック⇒中村公園(11:00)⇒自転車⇒豊科長野県民運動広場⇒中村公園(12:30)⇒凌駕Ninja(13:15)⇒松本城(15:45)⇒浅間温泉・ホットプラザ浅間(17:30)⇒道の駅アルプス安曇野ほりがねの里(18:45)

道の駅安曇野松川の朝です。
天気予報は更に状況が悪くなって、本日は曇りで明日からの三連休は雨とのこと。
今日の万水川までで、小滝の高浪池(日本のヨセミテ)は別な機会に持ち越しですること。
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北アルプス連山
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万水川下りの終点の犀川の中村公園下の河原に、アルブレイズH号をデポしました。
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豊科長野県民運動広場でプレアデス号を停めてカヤックを組み立てます。
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エントリーポイント、この辺りは 町中の用水路といったようは冴えない感じです。
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万水川下りのスタート。
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小さな瀬というか段差がありますが、何事もなく快適に下っていきます。
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20分程下っていくと三連の水車小屋を見えると右から川が合流してきます。(下流から見ています。)
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この川を漕ぎ上がるのですが、結構流れが強くて苦労しました。
観光客に見られて恥ずかしい。
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ワサビ農園の上流まで200mぐらい遡って、また水車小屋まで戻ります。
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水草が綺麗です。
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カヤック専用の上陸ポイントが造られていて、そこから上陸します。
大王わさび農園の一画で、カヤックで来る人も客として迎入れるということですね。
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わさび田
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定番のわさびソフト
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わさびコロッケバーガー、わさびの茎と肉が沢山、わさびソースとわさびマヨネーズを掛けて頂きます。
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わさび感たっぷりで、美味しいです。
御馳走様でした。
葉山葵が500円で沢山だったので買いました。
熱湯を掛けて漬け込むのが家のレシピだったのですが、辛みを引き出すレシピを貰って試してみることに。

川下りを再開。
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万水川の本流に戻り、更に下ります。
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この辺りは釧路川源流に似ていると言われるそうです。
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支流を集めて瞬く間に大きな川になってきます。
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穂高川、高瀬川、梓川が合流して、犀川に。
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この後の写真はありません。
結構大きな瀬で水を被ってびしょ濡れ、複雑な流れと渦、浅瀬で船底を擦る、等々、ドキドキものでした。
中村公園下の河原で上陸して、相方はカヤックを干して、私はアルブレイズH号で豊科長野県民運動広場へプレアデス号を取りに10km程走り無事終了。
前半はのんびり、快適、後半は結構スリルがあって(強がりです)、とても面白かったです。
生憎の曇り空で、晴れたらもっと良かったでしょうね。

びしょ濡れで体が冷えました。
お昼はラーメンを頂くことに。
豊科の「凌駕Ninja」へ。
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煮干し醤油セット(豚飯付き、850円)、こってり醤油(780円)、餃子(380円)。
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丼が変わっています。
冷めにくくする工夫のようですが、そのせいか見た目以上に熱々です。
煮干しもこってりもスープ良く、麺もそれぞれ縮れ細麺と中太麺とスープに良く合っていて、チャーシュー・メンマも良し。
美味しく頂きました。
御馳走様でした。

松本へ街歩きに行きました。
松本城
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松本城から松本駅へ。
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大きな振り子時計
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素敵な街並み、この時期でも花一杯で、街ぐるみで美化に取り組んでいるのですね。
春の須坂といい長野の県民性なのかもしれません。

本日の入浴は、浅間温泉・ホットプラザ浅間(650円)へ。
泉質良く、温まりました。
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本日のP泊は「道の駅アルプス安曇野ほりがねの里」です。

本日、アクセスが9,000を超えました。
お越し頂いた皆様にお礼申し上げます。

道の駅はなぞの(03:20)⇒寄居PA(仮眠、05:45)⇒長野IC(07:35)⇒青木湖(08:40~12:15、カヤック)⇒美郷(13:00)⇒青木湖(13:45~14:40)⇒大町温泉上原の湯(15:30)⇒道の駅安曇野松川(16:40)

上信越道を快調に走ります。
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珈琲とおめざ。
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妙義山
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浅間山
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長野ICを降りて県道35号線より鹿島槍ヶ岳と五竜岳。
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青木湖に到着。
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ワイルドカード号の出艇。
何時の間にか、カヤックの名前はワイルドカード号に。
「配色がUNOのWild cardみたい」という長女の呟きから。
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漕ぎ出します。
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少し遅い朝食。
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珈楽待の桟橋に上陸
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珈楽待で珈琲ブレイク。
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珈琲とレアチーズケーキのセット(700円)。
美味しく、ゆったりと頂きました。
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パドリング再開。
前と後ろを入れかえてみました。
風景が変わって面白いですね。
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雲一つない快晴、澄んだ水、紅葉と冠雪した北アルプス、快適なパドリング、とても楽しかったです。

お昼は美麻の「美郷」へ。
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サービスの突き出し
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ざる(700円)と大ざる(900円)。
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サービスの蕎麦の薄焼き
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太さも長さもばらばらですが、瑞々しくて、喉越し良く、とても美味しい。
ボリュームも満点。
御馳走様でした。
店の前から鹿島槍ヶ岳を望む。
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また青木湖に戻って、今度は青木湖一周
ポタへ。
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湖を常に見ながらのポタ、気持ち良く走りました。
本日走行距離:7.0km
累計走行距離:2,685km

「大町温泉上原の湯」で入浴(400円)。
ゆっくりと温まりました。
本日のP泊の「道の駅安曇野松川」でソフトクリームを。
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御馳走様でした。
盛り沢山の一日でした。

道の駅はなぞの(03:20)⇒寄居PA(仮眠、05:45)⇒長野IC(07:35)⇒青木湖(08:40~12:15、カヤック)⇒美郷(13:00)⇒青木湖(13:45~14:40)⇒大町温泉上原の湯(15:30)⇒道の駅安曇野松川(16:40)

上信越道を快調に走ります。
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珈琲とおめざ。
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妙義山
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浅間山
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長野ICを降りて県道35号線より鹿島槍ヶ岳と五竜岳。
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青木湖に到着。
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ワイルドカード号の出艇。
何時の間にか、カヤックの名前はワイルドカード号に。
「配色がUNOのWild cardみたい」という長女の呟きから。
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漕ぎ出します。
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少し遅い朝食。
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珈楽待の桟橋に上陸
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珈楽待で珈琲ブレイク。
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珈琲とレアチーズケーキのセット(700円)。
美味しく、ゆったりと頂きました。
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パドリング再開。
前と後ろを入れかえてみました。
風景が変わって面白いですね。
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雲一つない快晴、澄んだ水、紅葉と冠雪した北アルプス、快適なパドリング、とても楽しかったです。

お昼は美麻の「美郷」へ。
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サービスの突き出し
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ざる(700円)と大ざる(900円)。
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サービスの蕎麦の薄焼き
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太さも長さもばらばらですが、瑞々しくて、喉越し良く、とても美味しい。
ボリュームも満点。
御馳走様でした。
店の前から鹿島槍ヶ岳を望む。
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また青木湖に戻って、今度は青木湖一周
ポタへ。
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湖を常に見ながらのポタ、気持ち良く走りました。
本日走行距離:7.0km
累計走行距離:2,685km

「大町温泉上原の湯」で入浴(400円)。
ゆっくりと温まりました。
本日のP泊の「道の駅安曇野松川」でソフトクリームを。
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御馳走様でした。
盛り沢山の一日でした。






自宅(19:40)⇒道の駅はなぞの(22:35)

前回のキャンピングカーの旅で休めなかった夏期休暇の残りの2日を取って長野方面へ5日間の旅へ。
青木湖をはじめ全3箇所のカヤック行を前半の3日間で、残りをゆっくりと帰宅の旅、を計画しています。
天候も木金(土?)は大丈夫みたいです。

ところで、blogはスマホで入力していますが、先日大量の通信をして通信の制限がかかり、blogのUPにとても時間がかかるようになりました。
仕方がないのですが、こんな時スマホでの入力は不便ですね。
来年、キャンピングカーの旅を本格的に始めるにあたり、端末機をどうするか?、を検討しなくてはいけません。

道の駅はなぞの」、P泊は2回目です。
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本日は日本橋の本社で会議。
有明から本社へは交通の便が悪くタクシーに乗ることが多いのですが、本日は余裕があってバス(東京駅八重洲口行)で行くことに。
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お昼は日本橋の立ち食い蕎麦の名店シリーズその3で「たかね」へ。
蕎麦たかね、外観を撮り忘れでNETより拝借。
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天ざる蕎麦(600円)
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自家製粉、十割で打ち立て茹で立て、揚げ立て。
製麺機から直に茹で釜に落とすタイプですね。
ねぎ、おろし、若芽、天かす、卵(生or温泉、1個)のトッピングは無料という気前の良さ。
昔、本社の傍にあったのですが、移転をしてから初めて訪れました。
蕎麦も汁も掻き揚げも、全体的に美味しくなったような気がします。
御馳走様でした。

本日は都内で長女をピックアップして、お墓参りから次女の学校の学園祭、正しくは芸術祭を見物します。

朝食を「星乃珈琲(足立江北店)」で。
サラダモーニング(星乃ブレンド、500円)とレギュラーモーニング(画像無し、星乃ブレンド420円、豆乳蜂蜜450)とスフレパンケーキダブル(700円)。
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スフレパンケーキはふわふわ・しっとりでなかなか美味しい。
御馳走様でした。

お墓参りを終えて芸術祭へ。
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入り口辺りの画像が少しで後は食べ物ばかり。
昨年も同様で、相変わらず学習しませんね。
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面白く、美味し、楽しみました。

玉川上水の道を歩きました。
川岸は土壁のままのところもあるの・ですね。
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おまけ
本日の夕食は、カワハギの刺身・肝和え・湯引きした肝・鍋、今季初の生牡蠣等。
刺身は昨日に比べ歯応えが減った分、旨味が増しています。
肝和えも当然美味しいのですが、鍋の癖のない旨さが一番かな。
美味しかったです。
御馳走様でした。
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自宅(03:45)⇒海楽園(05:50~15:00)⇒自宅(18:15)
定例の年1回のカワハギ釣りで佐島の「海楽園」へ。
出船準備
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今日は雲で富士山は見えません。
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行程20分の近場で。
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ポッツン・・・、渋い。
浅場(20m)から深場(45m)へ。
深場では良型が当たります。
本日の最大の25cm。
このサイズになるとガンガンと竿を叩く当たりでハラハラします。
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竿頭は20、私は11でまあまあが4で後はワッペンサイズ。
バラシが多かったかな。
針を伸ばされたバラシがありましたが、大物?、掛どころ悪くてテコが働いた?、ですね。
一杯釣れたら、知人にお裾分けと目論んでいましたが、残念でした。
船宿でおやつ代わりのうどんを頂き、帰途。
久々の釣行、楽しみました。

ここ数日とうって変わって、今日はとても良い秋晴れです。
お昼の散歩で武蔵野大学の裏手の運河沿いの道へ。
武蔵野大学の校内
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水の広場公園
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子供達が楽しそうに遊んでいます。
広い芝生もあって良い公園ですね。
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トラスティ東京ベイ
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大きな貨物船
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お台場方面に続く道、次回行ってみましょう。
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本日の散歩の歩数:4,500


本日の午後は横浜市金沢区に出張。
私が出張に出る用件は、「良くない」ことで、何時も通り、冷や汗をたっぷりとかきました。
ということで?、相方に連絡して、蒲田辺りで外飲みへ。

前から行きたかった「レバーランド」です。
最後の楽園、レバーランド、素敵なキャツチです。
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ビール(サッポロラガー赤星の中瓶520円)と突き出しのサラダ
箸袋がイケています。
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レバーとコブクロの特製タレ和え(480円)、新鮮でとても美味しい。
ホッピー(セット、420円)に替えました。
ナカのおかわりは220円で、ジヨッキで客が指差す所まで焼酎を入れてくれます。
素敵な(危険な)サービスです。
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レバー唐てんこ盛り(320円)、しっかりと揚げているのにふわふわした食感でとても美味しい。
不思議だ。
食材の良さかな?
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煮込み(380円)、強いセロリの風味、上品なスープの味わいでとても美味しい。
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長芋のふわとろ焼き(380円)、山芋を摺り下ろしてお好み焼き風に焼いています。
味付けがしっかりしていて、これも美味しい。
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さてさて、美味しく楽しく頂きました。
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素敵な外観と店内、少しファンキーな店主、
本日のBGMはブル一ハーツのみ、いや~佳い店です。

食事を摂ろうと「金春新館」へ。
羽根付き餃子の有名店です。
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ビール(500円)
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焼き餃子(320円x2)、皮良し、具良し、焼き良し、う~ん美味しい!
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空芯菜炒め(880円)、定番の美味しさ。
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五目焼きそば(700円)
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お腹一杯、少し食べ過ぎですね。
御馳走様でした。
さあ、帰りましょう。

自宅(07:15)⇒「何時もの河原」(07:45)⇒カヤック(08:40~10:10)⇒早めのお昼⇒自宅(13:30)
ハラさん」のお薦めのスポット「何時もの河原」でカヤックとプチBBQを計画。
「何時もの河原」です。
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カヤックを降ろせる設備もあり、良い環境です。
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上流に向かって漕ぎ出しました。
結構な流れがありますが思の外進みますね。
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支流の仲間川の排水機場が見えてきました。
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漕ぎ始めて2.5kmぐらいの中島を1周して、戻ることに。
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建造物が見えないと原野の中を流れる川のような感じです。
自動車から見る小貝川とは別物ですね。
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排水機場に寄り道。
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1時間20分ぐらいのバドリングでした。
なかなか面白かったです。

日向でカヤックを干します。
100均の台はカム郎さんより伝授。
日に向けて角度を変えてカヤックが置けるので、なかなか便利です。
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さてはお昼を。
スペアリブ、秋刀魚、茸のホイル蒸し、焼き野菜、です。
久々に焚き火台を使いました。
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御馳走様でした。
たまにはこんな食事も良いですね。
楽しい秋の1日となりました。




千葉ニュータウンのカインズモールで買い物。
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自転車の空気入れ(798円)、アルブレイズK&H号用で、キャンピングカーに積み込みます。
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持ち手無しのフライパン(680円)。
ティファールは一式持っていますが、小振りのフライパンが欲しくて、ティファールは高いので、安いものがないかと 長い間探していましたが、やっと見付けました。
流石、カインズホーム。
ところが持ち手が品切れ。
フライパンのみ買って帰り、試したところ、何と、ティファールの持ち手が使えました!
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ポタリング@吉橋組大師講八十八ヶ所巡礼その5で、本日は船橋市の飯山満、中野木、東町を巡ります。

朝食は、県道8号線の「ピーターパン」で。
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カレーパン(140円)、メンタイフオンデュ(194円)、紅茶鴨とマスタードリレッシュのカスクルート(345円)、カボチャのタルト(194円)、サービスの珈琲と。
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何れも美味しいのですが、カレーパンと明太子フオンデュが焼きたてでとても美味しかったです。

船橋市の某所に車を停めて、巡礼開始。
第87番 東町不動院(船橋市東町)
立派なお堂です。
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第80番 無量寺(船橋市米ヶ崎町)
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第12番 能満寺(船橋市飯山満町)
アルブレイズH号と。
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第35番 ゆるぎ地蔵(船橋市飯山満町)
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お地蔵様のお堂に間借りでしょうか?
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第39番、第86番 薬師堂(船橋市飯山満町)
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第86番が見つかりません。
横の小さいお堂かも。

第18番 東福寺(船橋市飯山満町)
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光明寺、立派なお寺です。
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第14番、81番光明寺(船橋市飯山満)
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第82番 大師堂(船橋市飯山満町)
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第45番 倶利伽羅不動尊(船橋市飯山満町)
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お不動の池
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第57番 薬師堂(船橋市中野木)
なかなか見つかりません。
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これでは見逃してしまいますね。
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本日はこれにて終了。
12箇所でした。
本日走行距離:12.3km
累積走行距離:2,678Km






エントランスのオブジェ、最近は余り変わり映えが無かったのですが、今回は少し面白いですね。
それと日差しの角度が大分低くなりました。
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本日は鎌ケ谷市(南鎌ヶ谷)と船橋市(二和西、金杉、高根町)を巡ります。

船橋運動公園に車を停めてスタート。
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第31番 清長庵(鎌ケ谷市南鎌ヶ谷)
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星影神社、聞いたことのない名前です。
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第33番 星影神社(船橋市二和西)
女厄除け大師とありました。
女の数え年33才の厄に掛けたようです。
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第42番 星影神社(船橋市二和西)
男厄除け大師、男の数え年42才の厄ですね。
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第37番 御滝不動(船橋市金杉)
大師堂が見つからずお堂を撮りました。
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御滝不動の由来となった滝
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滝の下の池
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第58番 金藏寺(船橋市金杉)
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第15番 勧行院(船橋市高根町)
とてもりっぱなお堂です。
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八十八箇所のお砂踏みがありました。
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勧行院に行く途中に、そそられる外観のレストランがあり、駐車場に車が一杯。
気になってNETで調べると「蔵6330」でした。
なかなかの評判でお昼を頂くことに。
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1時間程待って、漸く席に案内。
蔵焼きLanch(ピッツァマルゲリータ、1,950円)とStaub Lunch(笑顔大吉ポーク、2,100円)を注文。
前菜1皿目 自家製チーズのカプレーゼ。
さっばりとしたモッツァレラチーズ。
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飲み物(牛乳、男の珈琲牛乳)
瓶のロに脂肪が浮いている牛乳、濃厚で美味しい。
前菜2血目 季節の野菜のバーニャカウダ。
ソースが美味しい。
バーニャカウダのソースの容器、うーん、欲しい!。
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ピッツァマルゲリータ、美味しいです。
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stuab(笑顔大吉ポーク)、肉も美味しいのでしょうが、火の通り具合が良いです。
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デザート、蔵6330のミルクジェラート、蔵6330チーズの赤ちゃんの半熟チーズ。
牛乳そのものが良いのでしょうが、濃厚でありながらさっぱりしています。
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ゆっくりと食事を楽しみました。
御馳走様でした。
さて巡礼の続きを。

第61番 秋葉神社(船橋市高根)
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高根寺、こじんまりとしていますが、好い雰囲気です。
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古木、椎でしょうか?
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第79番 高根寺(船橋市高根)
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本日は8箇所でした。
本日走行距離:15.5km
累計走行距離:2,666km

自宅(06:30)⇒めんたいパーク(09:00)⇒ひたち海浜公園(09:45)⇒木挽庵(12:00)⇒茨城空港(13:40)⇒空の駅そらら(14:30)⇒自宅
(17:30)
長女が昨日帰宅して、近場で何処かにとなり、ひたち海浜公園のコキアを見に行くことに。
ひたち海浜公園の前に「かねふく めんたいパーク」へ。
ユニークなオブジェ
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ハロウィン
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工場
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試食コーナー
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飲み物と試食、なかなか太っ腹です。
御馳走様でした。

ひたち海浜公園」へ。
コスモスとコキアが見頃のようです。
色々なコスモス
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バンパスグラス、狐の尻尾のよう。
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コキア
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萩と蕎麦とコキア
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ひたち海浜公園のコキアは初めてですが、とても綺麗で、面白いですね。

お昼は蕎麦のリクエストでひたちなか市の「木挽庵」へ。
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二色盛り(1,300円)
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掻き揚げせいろ(舞茸と季節の野菜と田舎、1,300円)
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せいろは更科のような感じ、田舎は平打ちで個性的、蕎麦つゆ薬味も良しで、とても美味しい。
掻き揚げもさっくりと揚がっています。
雰囲気、接客も申し分なく良い店ですね。
御馳走様でした。

茨城空港で来場者500万人突破の記念イベントをやっているとのことで寄ることに。
茨城空港は自衛隊の百里基地と共用で、こんな展示もあります。
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この石像は!?
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イベントで茨城県立麻生高校の書道部のパフォーマンス。
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なかなかのものです。

空の駅そ・ら・ら」で野菜の仕入れと休憩。
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「道の駅たまつくり」で、鯉のあらと生白魚を今晩のおかずに。
さて、帰宅へ。
秋の1日をゆっくりと楽しみました。

本日のおまけその1
長女のお薦めのアプリ「PhotoCollage」で作ってみました。
カム郎さんに頂いた写真で。
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本日の写真で。
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本日のおまけその2
本日の夕食
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本日仕入れた野菜、鯉、白魚、美味しくいただきました。
御馳走様でした。






上郷SA⇒浜松SA⇒足柄SA⇒自宅(12:00)
帰宅の途。
足柄SAで朝食を摂りました。
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無事に帰宅。
皇帝ダリアが倒れていました。
2本はだめで、2本は立て起こせば何とかなりそうです。
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とても楽しいキャンピングカーの旅でした。
次は10月の終わりに長野方面を計画します。
走行距離:957km
消費軽油:98L
燃費:9.8km/L

おまけ
道の駅にしお岡ノ山で購入したキリンラーメンを食べてみました。
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古風なあっさりとした味わいでました。
焼きそばのレシピもあるので今度はそれを試してみましょう。
御馳走様でした。
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道の駅にしお岡ノ山(07:30)⇒喫茶店あんじゅ(08:30)⇒師崎(09:55)⇒日間賀島(10:45~13:05)⇒師崎(13:20)⇒上郷SA(15:45)⇒名古屋市内(柳家錦、19:00~21:00)⇒上郷SA(22:45)
本日の予定は伊勢湾に浮かぶ日間賀島探訪と今回の旅のメーンイベントその2、 柳家錦での夕食です。

愛知県に来たのだから、こちら風のモーニングをとなり、日間賀島へ行く途中の知多半島方面で探して喫茶店「あんじゅ」へ。
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飲み物代金(珈琲、アメリカン、各450円)で、パンと塗り物、サラダ、茹で卵、フル一ツと豪華です。
相方はデニッシュに小倉餡、私はトーストにバター。
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茹で海老付きが変っていますが、それぞれ美味しくボリュームも充分です。
御馳走様でした。
開店と同時に続々と地元の方で一杯となりました。

日間賀島に渡るために名鉄観光汽船の師崎港観光センターへ。
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日間賀島に行こうと思ったのは、9年前に知多半島を1周して師崎で食事した時、目の前に島があり面白そうに思ったこと、後は孤独のグルメ(シーズン4第5話)で見たので、からかな。
日間賀島を一周しようとアルブレイズK&H号を運び込もうと思ったのですが、高速船は自転車のカバーを持ってきていないのでX、フェリーは本数が少なく、またどう謂う訳か料金が高く(高速船の倍)でX。
高速船で渡って(1,340円/往復)、レンタサイクル(540円/1時間)で島を一周することに。
高速船
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多幸(蛸)と福(河豚)の島と宣伝しているようです。
ウェルカムの蛸のモニュメント。
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日間賀島1周へ。
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サンセットビーチ
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日間賀島資料館
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蛸漁の道具
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河豚の薄造りコンテスト
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島の観光案内図
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島の東端の宮の鼻。
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「ハイジのブランコ」、乗ってみると結構いい感じです。
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サンライズビーチ
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孤独のグルメで紹介された店その1、「キッチン Barca」。
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タコ串(300円)を注文。
焼き上がるまでサービスの蛸の桜煮と海老の唐揚げ。
うーん、ビールが欲しくなる
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タコ串、日本の真蛸は本当に美味しいですね。
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日間賀島のマンホールの蓋
蛸と河豚
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日間賀島駐在所
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1時間ゆっくり走って1周しました。
さて孤独のグルメで紹介された店その2、「乙姫」へ。
赤車海老の塩茹で(500円)、焼き蛤(450円)、たこぶつ定食(900円)を注文。
赤車海老、見たことがない海老です。
身は甘く、殻がやわらかく殻ごと食べれますね。
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大アサリ、伊勢湾の名物です。
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たこぶつ、歯応え良く、旨味が強いです。
イカナゴの釘煮、海苔の佃煮も美味く、御馳走様でした。
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予定の帰りの船の時間まで40分近くあるのでぶらぶらと散策。
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日間賀島をゆっくりと楽しみました。
キャンピングカーの旅で島巡り(車で巡る、車を置いて巡る)も良さそうです。

上郷SAにプレアデス号を停めて、徒歩と電車で市内、栄へ。
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柳家錦」での夕食です。
「柳家錦」は岐阜県の瑞浪市にある「柳家」の支店でこの8月にオープンしたばかりです。
「柳家」は食べログで最高点の店のひとつとして知られています(10月7日付で4.69、第1位)。
この店は囲炉裏で食材を焼いて出すため4人以上の予約が必須で、とてもハードルが高く、当分無理と諦めていました。
ところが柳家錦は2名より可となり、早々に予約を入れ今日に至りました。
外観は撮り忘れでNETより拝借。
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地蜂の子の佃煮・葉山葵の漬け物・小鹿の時雨煮と長良川の五月鱒の刺身
飲み物は、TAITTINGER BRUT RESERVE をたのみました。
このレベルのChampagneを外で飲むのは、記憶にないくらい久し振りです。
五月鱒鱒は多分初めてです。
上品な脂の旨さ。
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和良川の子持ち鮎の塩焼き、蓼酢と田楽味噌。
和良鮎」と呼ぶそうで「鮎の品評会(清流めぐり効き鮎会)」で2014年に3回目のグランプリを獲得したとのこと。
恐れ多い鮎です。
大振りな鮎で子がギッシリと詰まっています。
大振りにも拘わらず頭から食べることができます。
焦げは全くなく、絶妙な焼き加減なのですね。
どちらかというと小降りの鮎の方が好みだったのですが、趣旨替えします。
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信州産の松茸。
小降りですが、香りと歯応えを楽しむには充分です。
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鮎の春巻きと桜鱒と松茸の揚げ物。
美味しいのですが、塩焼きの鮮烈さに較べると凡庸に感じてしまいます。
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季節の茸4種の天麩羅。
名前を失念、少しずつ、食感、香りが異なるように感じました。
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小鹿のヒレ。
食べやすいのですが、血の味、野性味がありました。
飲み物も日本酒に。
吟醸香が強くどっしりとした味わいという好みを伝えるとぴったりのお酒(名前を失念)が。
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小鹿のロース。
脂身がとても美味しい。
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矢作川の天然鰻の蒲焼き。
焼きのみの上方風です。
味が濃くて旨味がロの中で何時までも残る感じです。
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沢山の茸の炊き込みご飯と松茸の吸い物。
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デザートの水菓子
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あっという間の2時間が過ぎました。
堪能しました。
料理12,000円×2、飲み物、他で、総額35,000円程でした。
TAITTINGER BRUT RESERVEの代金はほとんど小売り価格です。
25周年のお祝い、結構な贅沢をしました。

道の駅にしお岡ノ山(07:30)⇒喫茶店あんじゅ(08:30)⇒師崎(09:55)⇒日間賀島(10:45~13:05)⇒師崎(13:20)⇒上郷SA(15:45)⇒名古屋市内(柳家錦、19:00~21:00)⇒上郷SA(22:45)
本日の予定は伊勢湾に浮かぶ日間賀島探訪と今回の旅のメーンイベントその2、 柳家錦での夕食です。

愛知県に来たのだから、こちら風のモーニングをとなり、日間賀島へ行く途中の知多半島方面で探して喫茶店「あんじゅ」へ。
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飲み物代金(珈琲、アメリカン、各450円)で、パンと塗り物、サラダ、茹で卵、フル一ツと豪華です。
相方はデニッシュに小倉餡、私はトーストにバター。
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茹で海老付きが変っていますが、それぞれ美味しくボリュームも充分です。
御馳走様でした。
開店と同時に続々と地元の方で一杯となりました。

日間賀島に渡るために名鉄観光汽船の師崎港観光センターへ。
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日間賀島に行こうと思ったのは、9年前に知多半島を1周して師崎で食事した時、目の前に島があり面白そうに思ったこと、後は孤独のグルメ(シーズン4第5話)で見たので、からかな。
日間賀島を一周しようとアルブレイズK&H号を運び込もうと思ったのですが、高速船は自転車のカバーを持ってきていないのでX、フェリーは本数が少なく、またどう謂う訳か料金が高く(高速船の倍)でX。
高速船で渡って(1,340円/往復)、レンタサイクル(540円/1時間)で島を一周することに。
高速船
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多幸(蛸)と福(河豚)の島と宣伝しているようです。
ウェルカムの蛸のモニュメント。
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日間賀島1周へ。
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サンセットビーチ
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日間賀島資料館
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蛸漁の道具
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河豚の薄造りコンテスト
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島の観光案内図
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島の東端の宮の鼻。
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「ハイジのブランコ」、乗ってみると結構いい感じです。
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サンライズビーチ
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孤独のグルメで紹介された店その1、「キッチン Barca」。
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タコ串(300円)を注文。
焼き上がるまでサービスの蛸の桜煮と海老の唐揚げ。
うーん、ビールが欲しくなる
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タコ串、日本の真蛸は本当に美味しいですね。
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日間賀島のマンホールの蓋
蛸と河豚
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日間賀島駐在所
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1時間ゆっくり走って1周しました。
さて孤独のグルメで紹介された店その2、「乙姫」へ。
赤車海老の塩茹で(500円)、焼き蛤(450円)、たこぶつ定食(900円)を注文。
赤車海老、見たことがない海老です。
身は甘く、殻がやわらかく殻ごと食べれますね。
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大アサリ、伊勢湾の名物です。
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たこぶつ、歯応え良く、旨味が強いです。
イカナゴの釘煮、海苔の佃煮も美味く、御馳走様でした。
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予定の帰りの船の時間まで40分近くあるのでぶらぶらと散策。
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日間賀島をゆっくりと楽しみました。
キャンピングカーの旅で島巡り(車で巡る、車を置いて巡る)も良さそうです。

上郷SAにプレアデス号を停めて、徒歩と電車で市内、栄へ。
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柳家錦」での夕食です。
「柳家錦」は岐阜県の瑞浪市にある「柳家」の支店でこの8月にオープンしたばかりです。
「柳家」は食べログで最高点の店のひとつとして知られています(10月7日付で4.69、第1位)。
この店は囲炉裏で食材を焼いて出すため4人以上の予約が必須で、とてもハードルが高く、当分無理と諦めていました。
ところが柳家錦は2名より可となり、早々に予約を入れ今日に至りました。
外観は撮り忘れでNETより拝借。
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地蜂の子の佃煮・葉山葵の漬け物・小鹿の時雨煮と長良川の五月鱒の刺身
飲み物は、TAITTINGER BRUT RESERVE をたのみました。
このレベルのChampagneを外で飲むのは、記憶にないくらい久し振りです。
五月鱒鱒は多分初めてです。
上品な脂の旨さ。
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和良川の子持ち鮎の塩焼き、蓼酢と田楽味噌。
和良鮎」と呼ぶそうで「鮎の品評会(清流めぐり効き鮎会)」で2014年に3回目のグランプリを獲得したとのこと。
恐れ多い鮎です。
大振りな鮎で子がギッシリと詰まっています。
大振りにも拘わらず頭から食べることができます。
焦げは全くなく、絶妙な焼き加減なのですね。
どちらかというと小降りの鮎の方が好みだったのですが、趣旨替えします。
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信州産の松茸。
小降りですが、香りと歯応えを楽しむには充分です。
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鮎の春巻きと桜鱒と松茸の揚げ物。
美味しいのですが、塩焼きの鮮烈さに較べると凡庸に感じてしまいます。
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季節の茸4種の天麩羅。
名前を失念、少しずつ、食感、香りが異なるように感じました。
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小鹿のヒレ。
食べやすいのですが、血の味、野性味がありました。
飲み物も日本酒に。
吟醸香が強くどっしりとした味わいという好みを伝えるとぴったりのお酒(名前を失念)が。
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小鹿のロース。
脂身がとても美味しい。
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矢作川の天然鰻の蒲焼き。
焼きのみの上方風です。
味が濃くて旨味がロの中で何時までも残る感じです。
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沢山の茸の炊き込みご飯と松茸の吸い物。
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デザートの水菓子
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あっという間の2時間が過ぎました。
堪能しました。
料理12,000円×2、飲み物、他で、総額35,000円程でした。
TAITTINGER BRUT RESERVEの代金はほとんど小売り価格です。
25周年のお祝い、結構な贅沢をしました。














道の駅潮見坂(11:40)⇒豊川稲荷(13:00)⇒かんぽの宿三ヶ根(16:00)⇒道の駅にしお岡ノ山(17:45)
台風18号で9時までは猛烈な暴風雨で、9時過ぎには急に明るくなり少し穏やかになったのですが、また暫くして風が向きが変わって強くなりました。
台風の目だったのかな?
結構揺れましたが、そんなに不安には感じませんでした。
ただ、海の傍だったので、プレアデス号は塩まみれになってしまいました。
まだ海は波浪で真っ白です。
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風が弱まるまで道の駅潮見坂でゆっくりして豊川稲荷町へ移動。
台風一過で眩しい青い空。
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豊川稲荷」にお詣り。
豊川稲荷は、鳥居があって神社のようですが、曹洞宗のお寺なのですね。
豊川稲荷の公式サイトから抜粋。
 《豐川稲荷は正式名を「宗教法人 豐川閣妙嚴寺」と称し、山号を圓福山とする曹洞宗の寺院です。
 一般的に「稲荷」と呼ばれる場合は「狐を祀った神社」を想像される方が多数であると思われますが、当寺でお祀りしておりますのは鎮守・とよかわだきにしんてん(漢字がコピーできません)です。 とよかわだきにしんてんが稲穂を荷い、白い狐に跨っておられることからいつしか「豐川稲荷」が通称として広まり、現在に至っております。》
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立派な本殿
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奥の院へ
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奥の院
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とても立派なお稲荷さん(と呼んでよいのでしょう)でした。
伏見稲荷、笠間稲荷、そして豊川稲荷で三大稲荷をお詣りしたことになります。
お昼は「よござんす日誌」で紹介されていた「おきつね本舗」のおきつねバーガーを頂く予定だったのですが、残念!!、お休みでした。
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近くのイオンでお稲荷さんとサラダのお昼としました。
給油先(ESSO)、本日の入浴先、宿泊先を探したら結構な時間となりました。
入浴先は「かんぽの三ヶ根 」にしました。
有料道路の三ヶ根スカイライン(420円)を通る必要がありますが、入浴料金が500円、なんと本日は「風呂の日」で300円とのことで、1,000円超えが軒並みのこの辺りでは破格です。
三ヶ根スカイラインを行く。
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かんぽの宿三ヶ根
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こじんまりとしたお風呂ですが、泉質良し、眺望良し、空いている、で満足しました。
展望台
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綺麗な夕焼け
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本日のP泊の「道の駅にしお岡ノ山」。
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野菜類を仕入れて、「キリンラーメン」なるものものを発見。
この地のソールフードだそうです。
このソールフードなる言葉に弱く、早速購入(6食、494円)。
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感想は食して報告します。

道の駅富士川楽座(08:40)⇒焼津おさかなセンター(10:40)⇒すいのや(11:50)⇒うなぎパイファクトリー(13:00)⇒観山寺(14:50)⇒新居関所(16:00)⇒みどり湯(16:30)⇒道の駅潮見坂(17:00)
台風18号の影響で雨が強くなってきました。
朝はゆっくりとして焼津へ向かいます。
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「焼津さかなセンター」で食材を。
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鮪の脳天の身(1,000円)、釜揚げ桜海老(500円)、釜揚げシラス(500円)。

お昼は掛川でおでんを。
すいのや
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盛り合わせ(8本、500円)
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追加その1
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追加その2
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一通り全部たべて、一部お代わりしました(全14本で950円)。
しっかりとした旨味と塩気、鰹節の粉、種はどれも美味しかったのですが、鶏皮、黒はんぺん、鶉卵、厚揚げが特に気に入りました。
静岡おでんとの違いは、青海苔無し、牛筋⇒鶏皮、出汁も牛/豚⇒鶏、とのことです。
静岡おでんは去年、静岡の居酒屋で食べましたが、一度専門店(駄菓子屋さん?)で食べてみたいですね。
御馳走様でした。
掛川城の周りを走りましたがなかなか良さそうな街並みです。
富士、静岡、焼津、島田、菊川、掛川、袋井、磐田、浜松、それぞれ街歩き&ポタが面白そうです。
いずれゆっくりと来ることにしましょう。

次は浜松市の「うなぎパイファクトリー」へ、工場見学。
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工場見学のお土産。
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焼き上げる工程が覗けます。
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手摺の素敵な金具
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焼き上がり~梱包。
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とてもオープンで面白いです。

さて、此処だけのスイーツを頂くことに。
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うなぎパイのミルフィーユセツト(珈琲、990円)
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VSOPクリームサンドセツト(静岡茶、1,130円)
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見た目はVSOP~ですが、うなぎパイの~が味・バランスとともに上です。
と言ってもどちらも美味しくいただきました。
御馳走様でした。

少し雨が治まったので、浜名湖の周りを走ってみることに。 
観山寺温泉の駐車場。
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観山寺を散策します。
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穴大師
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聖観音
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ここにも八十八箇所がありました。
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展望台から
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観山寺
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本日のP泊の「道の駅潮見坂」へ移動。
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途中の新居で銭湯の「みどり湯」に寄ります。
新居関所の駐車場にプレアデス号を停めて、散策がてらみどり湯へ。
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昔の東海道の街並みが残っていいます。
新しく家を建てるときも、街並みに合わせているようですね。
街ぐるみで観光に取り組んでいるのでしょう。
数年後、落ち着つくといい感じになりそうです。
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新居唯一の銭湯、みどり湯、外観も中の造りもとても渋い。
16:30の開店と同時にどこからともなく人が来てあっと謂う間に10名程のお客さん。
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ゆっくりと温まりました。

道の駅潮見坂に到着。
建物のそばにプレアデス号を寄せて駐車。
鮪、釜揚げシラス、釜揚げ桜海老、等々の夕食をゆっくりと頂きました(写真無し)。
風雨が大分強くなってきました。
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