烟霞淡泊

2014年06月

穴子飯のお弁当。
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穴子は、小鍋仕立て、土瓶蒸し、蒲焼き、穴子飯で堪能しました。
鮮度の良い穴子が手に入ると楽しめますね。
近場を軽く散歩。
ラベンダーもまだまだ元気ですね。
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街路樹の白い花、なかなか咲きません。
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フリージアですね。
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本日の散歩の歩数は2,050でした。
この陽気だと5,000歩というような散歩は辛くなりますね。

自宅09:30⇒道の駅やちよ10:30⇒GLOBO(11:30~12:45)⇒唐宮(13:05~13:40)⇒ホキ美術館(14:20~15:30)⇒17:30
千葉県の蘇我のGLOBOのクリアウォーターカヤック。
モンベルとフジタカヌーのフォールディングカヤックを見に来ました。
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店員さんに、此方の希望の希望を伝え、色々と聞きました。
何人で:ほとんど2人
どのようなカヤック行がしたいのか:湖・沼・湿原、穏やかな川、海
時間:数時間程度
優先:組み立て易さと取り扱い易さ
昨年、初めてモンベルでアルフェックを見てこれにしたいな…と思ったのですが、「ハラさん」さん(フジタカヌーに乗られています)に色々伺って、一度フジタカヌーも見ようと、此処に来ましたが、益々迷いそうです。
といっても此処の処、色々と物入りで購入はまだ先ですが。
ついでに気になる家電を見にケーズデンキへ。
フィリップス社のヌードルメーカーです。
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う~ん、これも欲しい。
さてお昼は、ホキ美術館への行く途中、駐車場が車で一杯だった中華料理店の「唐居」で。
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店内もなかなか素敵です。
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主菜2品のスペシャルランチ(1,000円)
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麻婆豆腐と油淋鶏
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海老チリとチンジャオロースー
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美味しくボリュームも充分。
御馳走様でした。
さて30分程走ってホキ美術館に到着。
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エントランスその1
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エントランスその2
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エントランスその3
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別な場所から
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<写実絵画についてホームページからの抜粋>
 19世紀のフランスで画家クールベが、ロマン主義に対し日常生活や現実をそのまま表現することをめざし写実主義を提唱しました。これは時代の記録を残すという狭義な意味合いをもつものでした。ホキ美術館の写実絵画は、16世紀ルネサンス以降のダ・ヴィンチ、レンブラント、フェルメール、シャルダンなどが描いたような、物の存在感を描きだす写実絵画を念頭においています。近年、米国を中心に起こった写真を利用して克明に描くスーパーリアリズムとも一線を画すものです。
「写実絵画の定義」をホキ美術館の代表作家に、それぞれ聞いてみました。「抽象以外の具象はすべて写実的なものともいえる。そのなかでも再現性の程度の高いものや細密に描かれているもの」「写実とは、目の前にある対象を再現することでも模倣することでもなく、その対象のずっと奥にあるものと出合うこと」「物事の本質を見つめ続け、存在を描くこと」「現実にある要素を抽出し、人為的な操作を加えて存在するかのように描くもの、また、情緒的な部分を排除し本当に現実に迫るリアリズムもある」「写生とは違い、前向きにそいでいくように物を見て自分の世界をつくり、自然をもうひとつ再現していくこと」など、さまざまな考え方が語られました。
パンフレットから1
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パンフレットから2
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島村信之と五味文彦が特に気に入りました。
美術館そのもの、またシチュエーションも素晴らしく、とても良い美術館でした。
山田インター方面に抜けて何時もの道で帰ります。
おまけ本日の夕食
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鮪の漬け、穴子の蒲焼き、豚肉のジンギスカン風、野菜沢山、穴子と舞茸の土瓶蒸し。
御馳走様でした。

少し朝寝坊して、午前中は雑用を。
午後RVランドへ。
①先ずは設備を借りて洗車。
久々に綺麗に洗いましたが、バーコード汚れは落ちない・・・。まあ、いっか。
②サイクルキャリアの取り付けの相談。ラッゲージの後方の出し入れ口の上に付けることに。「後方窓の開閉できず」、と「出し入れロの蓋の180度開(開けたまま落ちないように留める機能)」はなくなりますが、仕方ないですね。
③移動しないで連泊するときバッテリーの充電対策、発電機(E16i)を買うべきかどうか?の情報収集と相談。
結論は出ません。
今年の夏に連泊してみてどんなものか、ためしてみようかと思います。
さて、久々のキャンピングーの快適化(?)ネタ。
キッチンの留め金、金定規と両面テープで作成。
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ベッドの上のワードローブに棚、突っ張り棒と籠で。
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うん?
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ダイネットのベッド展開、使わない部分と発泡スチロールのブロックで。
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久しぶりに「昼間から晩杯屋」。
金曜日で混んでいるかと思ったら、結構空いていて、直に案内。
珍しく一階の立ちのみスペースです。
定番の飲み物と食べ物。
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何時もながら、安くて美味しいですね。
御馳走様でした。

梅雨の晴れ間で真夏のような暑さ。
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合歓木が満開です。
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アクセスが5,000を超えました。
お越し頂きました皆様に感謝申し上げます。

月変わりだと思っていましたが途中でアレンジしたようです。
七夕バージョンですね。
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願い虚しく・・・
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取手駅東囗の「てんいち」です。
以前は西口の駅前のビルの地下に一軒だけポツンと在りました。
3、4軒の地下街(と呼ぶには少々小さい)でほかの店が仕舞う中、営業を続けていたようです。
その佇まいは、特に階段を降りていく雰囲気はバイオハザードの1シーンのようで素敵で、店内もとても落ち着ける間取りで、気に入っていました。
もう一件の「束の間酒場」(此方はもっと凄みがありました)と双璧で、廃墟酒場1、2と呼んでいました。
そのビルが再開発で取り壊されることとなり、東口に今の場所に昨年暮に移転しました。
取手に住んでいた同僚と街中で飲んで、〆の一杯と称して時折寄りました。
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ビールと突き出しと小さい汁物。
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食べ物も美味しく、特に軽く一杯というときにとても良いお店です。

成人式の着物姿の記念写真を撮りに 次女が帰省(といっても都下から) 。
相方が次女の記念写真撮影に付き添って、私は町内会の防災訓練に参加。
夕食は久々に3人で昨日の釣果で食事。
河豚の刺身と昆布締め、河豚の豆板醤和え、白子ポン酢、河豚と海老のフリッター、油揚げのシラスチーズ焼き、春雨サラダ、河豚飯。
御馳走様でした。
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穏やかな日曜日でした。

恒例の6月の河豚釣り。
白子狙いです。
鹿島港04:30、第三幸栄丸の出船風景。
一昨日より模様が良くなったという情報のせいか、盛況で、河豚船は3艘出しです。
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船宿特製の仕掛けを試してみることに。
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薄靄の鹿島沖
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ポツン
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ポツン
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ポツン
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私の釣り座の左の舳から鹿島を望む。
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結局12匹でした。
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竿頭が20で、殆どの人が一桁前半ですから、釣れた方です。
特製仕掛けも、河豚の魚信が良く取れるような気がしました。
雄は4匹で、白子ゲット率33%。
昨年に比べればOK!ですね。
夕食(画像無し)は刺身、昆布締め、身と白子のしゃぶしゃぶ、河豚飯。
白子は火を通すととても美味しいです。
御馳走様でした。

ここのところ続く梅雨の晴れ間。
梅雨の晴れ間とは言い難く、爽やかに晴れ上がっています。
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ラベンダーが盛りを迎えています。
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ローズマリーもちらほらと。
花期は2~10月だから季節というわけでもないか。
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街路樹の蕾、どんな花になるのかな。
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久々に相方と二人で小料理屋へ。
今回は五反田の「それがし」。
純米酒オンリーとそれに合わせた小料理の店です。
店の外観を取り忘れネットから拝借。
素敵です。
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本日の「それがしコース」、全14品と純米酒10種(150mLΧ10)で、5,000円X2。
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一杯目
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突き出し2品、海老ねぎ豆腐とピーマンのきんぴら。
海老ねぎ豆腐は真似してみたいですね。
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二杯目、果実酒のような爽やかな酸味と日本酒の旨味、とても個性的で美味しい。
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三代目のポテトサラダ
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三杯目
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四杯目
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造り、しめ鯖
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揚げもの、特製メンチカツ
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五杯目
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六杯目
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珍味、六種、燻製明太、山うに豆腐、鯖のへしこ、きゅうりの味噌和え、エシャロットおかか醤油、いぶりがっこ。
燻製明太と山うに豆腐(豆腐の味噌漬け)は真似をしてみたいです。
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八杯目、一杯分を撮り忘れみたい
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牛すじ煮込み、美味しい
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九杯目
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十杯目
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お稲荷さんとしじみ汁、しじみ汁はしみじみ美味しい
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美味しい日本酒とつまみを堪能しました。
この内容で5,000円はとてもお得です。
御馳走様でした。
少し飲み過ぎました。
おまけ
五反田といえば立ち食いうどんの名店「おにやんま」です。
お腹が一杯という相方を無理に誘って寄ることに。
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冷鳥天ぶっかけ(420円)とかけうどん(300円、画像無し)。
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噂に違わず美味しいです。
御馳走様でした。


有明TFTの2Fにあるシャワーツリーを見ることに。
この辺りに4年程通っていて、1、2回チラッと観たことがありますが、しげしげと観たことはありません。
13時の部です。
シャワーツリーその1
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シャワーツリーその2
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シャワーツリーその3
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周りの花のディスプレイも、すっかり梅雨・初夏バージョンですね。
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道の駅川場田園プラザ(05:50)⇒湯の湖(07:15~08:00)⇒大谷資料館(09:15~10:20)⇒権現堂堤公園(12:00~12:50)⇒大勝軒しのや⇒自宅(14:30)
道の駅川場田園プラザの朝
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金精峠を越えて、奥日光の湯の湖で朝食を。
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ベーコンとレタス、ベーコンと野菜のスープ、自家製ピクルス、道の駅川場田園プラザのパン工房のパン。
ベーコンがとても美味しい。
御馳走様でした。
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大谷資料館へ。
大谷石の地下の巨大な採石場跡を公開していて一度行ってみたいと思っていました。
入館料(700円×2のところJAF割引で600円×2)
大谷資料館その1、エントランス
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大谷資料館その2、中の温度は8℃とのことでウルトラライトダウンを着込んで地下へ
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大谷資料館その3、更に地下へ
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大谷資料館その4
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大谷資料館その5
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大谷資料館その6
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大谷資料館その7
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大谷資料館その8
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大谷資料館その9
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大谷資料館その10
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大谷資料館その11、スマホのカメラの限界ですね。
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大谷資料館その12
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大谷資料館その13
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大谷資料館その14、旧帝国ホテルのレリーフのレプリカ
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いやーなかなか面白い処でした。
次は「権現堂堤公園のアジサイ祭り」へ。
4月の初旬に桜の花見に来ました。
権現堂堤公園は、水仙(1~2月)、桜と菜の花(4月)、アジサイ(6月)、彼岸花(9月)が楽しめるとのことです。
権現堂堤公園アジサイ祭りその1
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権現堂堤公園アジサイ祭りその2、見事な咲きっぷり
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権現堂堤公園アジサイ祭りその3
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権現堂堤公園アジサイ祭りその4
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権現堂堤公園アジサイ祭りその5
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権現堂堤公園アジサイ祭りその6
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権現堂堤公園アジサイ祭りその7
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権現堂堤公園アジサイ祭りその8
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権現堂堤公園アジサイ祭りその9
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権現堂堤公園アジサイ祭りその10
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規模が大きくて、一面の白いアジサイの斜面は圧巻です。
明るい日差しを受けたアジサイもまた良いですね。
秋の彼岸花も楽しみです。
お昼は、幸手の広域農道にある「大勝軒しのや」へ。
花園インターへ行く道すがら、一度寄ってみたいと思っていました。
中華そば(730-50円、少なめ210g)、スタ辛つけ麺(880円、普通300g)を。
中華そば
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スタ辛つけ麺
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大勝軒の定番の美味しさ、ボリュームもたっぷりで、ご馳走でした。
赤城山の大沼ポタリング、川場村のウォーキング、大谷資料館、権現堂堤公園アジサイ祭りと盛り沢山の旅でした。
道の駅川場田園プラザは、さすがにアンケート日本一で、バラエティーに富んだ立派な施設、地場物産をふんだんに活用した物産店と飲食店、家族連れだったら半日はゆっくりと楽しめるでしょう。
違う季節に来てみたいと思いました。
今回走行距離:415km
給油無しで計算できませんが、燃料計で見ると、10km強です。
前回も10km超で、どうしてでしょうかね。
さて、次は何処に行きましょうか。

道の駅まくらがの里こが(05:50)⇒道の駅くろほね・やまびこ(07:20、自炊朝食)⇒赤城山(08:50~10:20)⇒道の駅川場田園プラザ(11:15)
道の駅まくらがの里こがの朝。
今日は天気は良さそうです。
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道の駅くろほね・やまびこで朝食を自炊。
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赤城山へ県道16号線のきつい山道を登ります。
小沼その1
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小沼その2、空と湖の青さ
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小沼その3、萌葱色
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小沼その4、とても良い感じです。
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小沼その5、盛りは過ぎていますがヤマツツジが綺麗
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大沼について赤城神社の駐車場にスワローを停めて、大沼一周のポタリングへ。
大沼一周のポタリングその1、木立越しの大沼
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大沼一周のポタリングその2、少し登りが
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大沼一周のポタリングその3、水がとても綺麗
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大沼一周のポタリングその4、水辺を走る
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大沼一周のポタリングその5
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大沼一周のポタリングその6、赤城神社
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大沼一周のポタリングその7、赤城神社
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小沼、大沼とゆっくりと堪能しました。
赤城山を下って「道の駅川場田園プラザ」へ。
道の駅人気ランキング第1位だそうです。
道の駅川場田園プラザその1
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道の駅川場田園プラザその2
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道の駅川場田園プラザその3
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道の駅川場田園プラザその4、ミート工房でお昼を。
山賊焼き(500円)、冷製ペンネ(250円)、メンチカツ(150円)、ポトフ(200円)、川場地ビールヴァィチェン生(500円×2)。
本日はもう運転はしないのでビールを頂きます。
泊まる(停まる)場所さえあれば、一杯飲んで昼寝もできる、キャンピングーの良いところですね。
さて、皆美味しかったのですが、山賊焼きとポトフが特に気に入りました。
それとビール。
御馳走様でした。
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スワローに戻って少し昼寝、休憩した後、ウォーキングへ。
川場村ウォーキングその1、武尊山を望む
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川場村ウォーキングその2、路傍の道祖神
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川場村ウォーキングその3、道端の花
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川場村ウォーキングその4、愛宕山の麓の諏訪神社
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川場村ウォーキングその5、愛宕山の愛宕神社の急な木段
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川場村ウォーキングその6、ぜいぜい
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川場村ウォーキングその7、木段の途中から川場村を望む
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川場村ウォーキングその8、愛宕山の頂上から赤城山を望む
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川場村ウォーキングその9、懸崖に観音様が彫られた岩観音
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川場村ウォーキングその10、お諏訪の水、とても冷たくて美味しい
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川場村ウォーキングその11、吉祥寺
花の寺の別名があるこの地方の名刹だそうです。
拝観料500円×2を払って入山。
吉祥寺その1
山門へ、いい雰囲気
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吉祥寺その2、九輪草
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吉祥寺その3、雪の下
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吉祥寺その4、本堂へ
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吉祥寺その5、四季咲き駒草
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吉祥寺その6、本堂から庭を
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吉祥寺その7、昇竜の滝
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吉祥寺その8、青龍の滝
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吉祥寺その9、手を叩くと
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吉祥寺その10
オダマキの類
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吉祥寺その11
色々な花々
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花の寺の名に恥じぬ花々、堪能しました。
川場村ウォーキングその12、川場温泉「弘法の湯」SLホテル
一風呂浴びて、汗を流しました。
白い花の木は、ヤマボウシで、この辺りによく植わっています。
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川場村ウォーキングその13、夕暮れ、13,000歩でした。
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本日のタ食
ミート工房の盛り合わせソーセージとスモークチキン、物産店のミズとオータムポエムの茹でたもの、ウォーキングの途中で採った破竹の筍とふきの味噌汁、川場村レッドエール、バーボンのハイボール。
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美味しいかったです。
御馳走様でした。


自宅(19:50)⇒道の駅まくらがの里こが(21:10)
利根川の源流域から金精峠を越えて、奥日光から大谷辺りに寄る予定です。
道の駅まくらがの里こが」にて。
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大分前に行った南千住の「大カ」の写真。
渋い店構え
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渋い店内
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正統派のハイボール
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端正なヤキトン
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安くて美味しい。
近所に欲しい飲み屋さんですね。
御馳走様でした。

雨の合間、パナソニックのTOKYO CENTER辺り。
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有明の周りの花が季節の移り変わりで。
紫陽花
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菖蒲の類?
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ラベンダー
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サルビアの類?
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5時起きで朝一番で中野へ墓参り、9時30分には帰宅。 
イオンモールつくばに買い物と古紙をリサイクルへ。
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ペニーレインつくば店」で昼食のパンを。
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いろんなパンが。
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レストランも併設されているようです。
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「RVランドつくば店」に寄ってみました。
なんと「ハラさん」さんのオルビスが止まっていました。
初めてお会いしました。
先週に北海道から帰ったばかりですね。
オルビスのこと、カヌーのこと、等のお話しを伺いました。
いゃー本当に偶然でした。
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昼食、ペニーレインのパン。
なかなか美味しい。
ご馳走様でした。
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夕方に破竹(苦竹?)の筍採りへ。
沢山採れて、本日の夕食は筍が一杯。
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筍と豚肉の炒めもの、茹で筍の和え物(和風、中華風)、筍と掻き卵の冷たいスープ(画像無し)、焼き筍、オニオングラタンスープ、蒸し鶏のサラダ。
焼き筍はエグミが強くては、ダメでした。
後は美味しく頂きました。
ご馳走でした。


相方が知人と食事会とのことで、私は夕食替わりに近場で軽く一杯。
取手の「一会」です。
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なかなかの店構え。
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レモンハイ
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付き出し、キャベツと魚肉ソーセージをマヨネーズで和えただけなのですが、どういう訳か、美味しい。
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茗荷の天麩羅となんこつ(塩)。
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しろかわ(たれ)。
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かしら(塩)
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焼酎のナカ2杯を追加して、2,400円ぐらい。
安い、美味しい、店主と常連の面白い会話、三拍子が揃った良い店です。 

エントランスの6月のオブジェ。
紫陽花ですね。
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スリットから漏れた光の模様の角度が、同じ時間ですが、3月に比べると大きくなりました。
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3月の写真の再掲
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