烟霞淡泊

烟霞淡泊(えんかたんぱく)の心境には程遠く、日々誘惑と闘いながら(連戦連敗・・・)、ポタリング、カヤック、パークゴルフ、八十八箇所(四国霊場写し)と七福神巡り、釣り、キャンピングカーの旅を楽しんでいます。ご笑覧あれ。

道の駅たけゆらの里おおたき(08:20)⇒道の駅あずの里いちはら(19:00)

今日は、アルブレイズK&H号でいすみ鉄道周辺の櫻と菜の花と列車を廻り、大多喜の街歩きもと、盛り沢山の一日となりそうです。
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先ずは総元駅へ行きます。
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総元駅、公民館と合体タイプ、珍しいですね。
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櫻と菜の花と鯉のぼりという組み合わせ。
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いすみ鉄道の櫻と菜の花と列車の風景、車種はいすみ300号型です。
色々なところでこのアングルの写真が紹介されています。
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ムーミン列車の愛称。
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道々の畑の水瓶
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東総元駅
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小谷松駅
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いすみ350号型
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大多喜駅のいすみ200号型とキハ52-125号型
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大多喜の街歩き。
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古い商家が続きます。
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夷隅神社
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大多喜小学校、なかなかユニークな校舎ですね。
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遠くに大多喜城の天守閣が覗いています。
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津知屋の最中 十万石、しっかり甘くてずっしりと重たい。
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お昼は、「とんかつ亭 有屋」でミックスフライ定食(950円)とランチタイムとんかつ定食(850円)。
揚げ物と丼ご飯、ポタリングは20kmを越えそうなので、先ず良しとしましょう。
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美味しく頂き、ご馳走様でした。

上総中川辺りのいすみ350号型とキハ30-62号型の連結
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国吉駅、此処は商工会議所と合体タイプですね、これも珍しい。
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新田野辺りのいすみ300号型
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いすみ350号型とキハ30-62号
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本日走行距離:39.2km
累計走行距離:4,468km

久々の40km、良い運動になりました。
いすみ鉄道、各駅の佇まい、櫻と菜の花と列車、素敵な風景を堪能しました。

市原まで北上して、「市原天然温泉 江戸遊」で入浴。
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P泊は道の駅あずの里いちはら。
何時ものキャンピングカーの旅の夕食に戻りました。
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神崎町(11:30)⇒大多喜城公園(15:30)⇒道の駅たけゆらの里おおたき(17:45)

神崎町の後泊の朝、神崎神社にお参りしました。
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なんじゃもんじゃの木」、クスノキですね。
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皆さんと早めの昼食を頂きました。
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Snow peak way 2017 in HQ10で覚えた氷入りのノンアルコールビール、結構気に入っています。
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こうざき酒蔵まつりを今年も楽しめました。
企画して頂いたMさん始め、Fさんご夫妻、Kさんご夫妻、有難うございます。
また、出来ることなら来年も訪れたいものです。

ここで皆さんとお別れして、成田、冨里、東金、茂原経由で大多喜方面に移動。

大多喜城公園を散策。
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大多喜城へ向かう砂岩に壁に細長い穴が開いていて、大多喜水道でした。
灌漑用の水道で全長5.8kmのうち4kmはトンネル、工期は6箇月は凄いですね。
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屈めば通り抜けられそうな感じです。
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大多喜城、天守閣と櫻、良く似合いますね。
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ちょっとした花見を楽しみました。

道の駅たけゆらの里おおたき、本日のP泊地です。
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終日、神崎町に滞在。

朝、少し早くに神崎町の街を偵察、まだ人通りは殆ど無く、出店を準備する行き交うぐらいです。
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仁勇(鍋店株式会社)の開場を待つ大行列。
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先ずは鍋店の試飲に。
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16種類の無料の試飲、本醸造から純米大吟醸までと、相変わらずの太っ腹です。
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小冊子が配布され、評価をつけてみました。
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いや~、とても美味しく、大満足です。
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一番高い評価を付けた試飲No.1の「一度火入れ無炭素濾過 純米大吟醸」を一升購入して、気合を入れて飲みだしました
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酒の肴(頂き物です)
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有料の試飲の「お酒のカクテル とろりミルクフローズン」、なかなか美味しいです。
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利根川の土手まで足を延ばすと、既に酔客?が昼寝と何時のも光景です。
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もう一軒の造り酒屋の寺田本家へ。
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ここは有料の試飲で、チケットを買います。
どのお酒もとても個性的で、好き嫌いが判れるかもしれませんね。
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菜の花を摘んで、今晩の肴に。
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後泊の酒盛り、全く写真の撮り忘れです。
どうも最近のパターンですね。

3回目のこうざき酒蔵まつり、今年も大いに楽しみました。
出店も増えて、年々大きくなってきているようです。
来年も訪れたいですね。
今年の来場者は5万5千人だったそうで、昨年は4万人とのことことで、来場者も年々増えています。
余り増えすぎると、何か影響が出そうで、ちょっと不安になりますね。

自宅(14:00)⇒神崎(16:00)

昨年に引く続いて、こうざき酒蔵まつりに参加して、房総の中央を走るいすみ鉄道と小湊鉄道の櫻と菜の花を巡る旅にでました。
こうざき酒蔵まつりのメンバーは、昨年同様に北海道で知り合ったFさんご夫妻とMさん、Kさんご夫妻(今回初参加)の方々です。
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持ち寄り食材とお酒で、前夜祭。
美味しい料理が一杯あったのですが、何時ものように写真無し、でした。
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皆さんお会いするのは、6~7月の北海道や10月のsnow peak way HQ2017以来で、遅くまで色々と積もる話を楽しみました。

急遽今日の夕方、六義園の櫻を見に行くことになりました。
六義園は相当前に、都立の公園を廻ってカレンダーをゲットするというイベントで訪れたことがありますが、櫻の時期は初めてです。

駒込駅前の櫻、ほぼ満開です。
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長女と合流して六義園の染井門から入園。
染井門は通常は閉門していて、この時期だけ開門しています。
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早速、花より団子で、三福団子(しょうゆ味とくるみ味噌)を頂きます。
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内庭大門のシダレサクラ、樹齢70年ですが、既に古木の趣があります。
解説はありませんが、エドヒガンのシダレ品種の「イトザクラ」だと思います。
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綺麗な花ですね。
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千鳥橋先のもう一つのシダレザクラ、これもなかなか見事です。
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シダレザクラ以外は、染井吉野、山桜がありますが殆ど目立ちません。
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ゆっくり散策して漸くライトアップが始まりました。
先ずはもう一本のシダレザクラ、なかなか綺麗ですが、高があってライトアップの効果が余りありませんね。
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内庭大門のシダレザクラ、見事ですね。
傘型の理想的な立ち姿でライトアップで映えます。
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何時も思うのですが、夜櫻は完全に暮れて真っ暗になった時よりも、薄暮くらいの方が美しいように感じます。
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ゆっくりとシダレザクラを楽しみました。

日本酒の美味しい店を探して、大塚の「ぐいのみ大」へ。
少しづつ沢山の種類のお酒と日本種に良く合う肴(☆特に美味しかった)を頂きました。
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先ずは、ハートランドと突き出し。
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お試しセットその1
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どれも美味しいのですが、亀泉の純米吟醸原酒、微炭酸の濁り酒、が一番でした。
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明石蛸の刺身
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☆金目鯛の兜煮と鰊の刺身
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お試しセットその2、ご覧の通りの銘酒揃いですが、一番は貴賓の純米大吟醸でした。
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☆筍の土佐煮、本枯れ節のような風味です。
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☆大山鶏の唐揚げ、お手本のように外はカリっ中は汁気たっぷりで美味しいですね。
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☆マスカロポーネといぶりがっこ、クリームチーズよりこっちの方が合いますね。
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七田おりがらみ、これも微炭酸の濁り酒、この手の酒に弱いです。[画像:dc8364b4-s.jpg]
食事代わりの☆しらすと大葉のピザと☆お握り
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沢山飲んで、何時もにはないような〆まで頂いてしまいました。
ご馳走様でした。

大塚の飲み屋街、なかなか良い感じです。
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少し遅くなりました、さあ、取手に帰りましょう。

24日(土)から、千葉県神崎町の「発酵の里こうざき酒蔵まつり2018」を皮切りに、千葉県で今まで訪れることが少なかった外房の中央部のいすみ鉄道と小湊鉄道の辺りを巡る小旅行へ出ることにしました。
こうざき酒蔵まつりは2015年に初めて、2017年には北海道で知り合ったFさんご夫妻とMさんと訪れ、今年もご一緒で3回目になります。
「鍋店(仁勇)」と「寺田本家」の二つの造り酒屋と神崎町の催し物で、2009年から始って今年で9回目、4千人の町に5万人が訪れて、街全体が日本酒の香りに包まれるという素敵なイベントです。

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まつり会場傍の某所にキャンピングカーを停められる所を探して、前泊・後泊して日本酒をたっぷりと楽しもうという魂胆、楽しみです。

春の花々が真っ盛り。
オキザリス(カタバミ)」が彼方此方に咲いています。
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この青い花、少し前に名前が判らないと書きましたが、「ハナニラ」でした。
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染井吉野もやっと1分咲き、来週半ばから末には見頃となるでしょうね。

先週の月曜日にRVランドへ入院したプレアデス号が退院しました。
エントランスの上部の留め金のバネ交換と下部の構造体のヒビ割れの補修でした。
当たり前ですが、軽く押すだけで気持ち良く閉まるようになりました。
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お昼は天婦羅そば、そば粉100%の乾麺でそば感は強く美味しいのですが、もりのように冷たくした方が良く合いそうな蕎麦でした。
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ご馳走様でした。

午後は、釣り道具の片づけと槍烏賊の仕掛け作り。
鹿島沖の浅場で群れが固まって、入れ乗りだったという情報があり、釣行の準備です。
幹糸:7号(幹間130cm)、ハリス:4号(10cm)、たまご針(5本)+赤白スッテ(1本)。
3組を作成しました。
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但し、此処のところ天候は荒れ気味で、どうしたものかと思案しているところです。

夕食は、焼き餃子と水餃子、鰹の叩き、蕎麦の実納豆、若芽の酢の物。
我が家の夕食に定期的に作る餃子、最近は焼き餃子と水餃子の両方を出すのが定番になっています。
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ご馳走様でした。

午後、少し熱っぽいと思ったら、夕方に37.5℃。
私の平熱は35.5℃くらいなので、37.5℃は微熱では無く、少々高熱といったところです。
大人しく、早めに就寝するすることにしました。

自宅(08:20)⇒結城農場(10:05)⇒古河公方公園(12:10)⇒自宅(15:00)

櫻旅のお供の㈱文一総合出版の「サクラハンドブック」をパラパラ見ていたら、巻末に日本全国桜名所があって、「日本花の会 桜見本園 結城農場」が紹介されていました。
今まで聞いたことが無かったのでNETで調べると、350品種の櫻が公開展示されているとのことです。
数十種類レベルは時折ありますが、350品種は凄いですね。
日本の櫻はおよそ500品種と言われているので、その7割が此処にあることになります。
また、もう一つ、此処を訪れたかった理由がありますがそれは後程に。
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開園時間(10時)を少し過ぎたくらいに着きました。
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さて10数種ぐらいの櫻が咲いていて、代表的なものを載せました。
13種ですが、今まで見たことのあるものは1種、名前だけは知っていたものが2種、あとの10種は見たことも名前も知らないということになりますね。
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淡紅色とは言え、なかなか鮮やかなピンクです。
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初めて知っている櫻に出会いました。
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大分散ってます。
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これも名前だけは知っていましたが、見るのは初めてです。
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これも名前だけは・・・、ですね。
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これも名前だけは・・・、ですね。
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なかなか可憐な花です。
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気になっていた最後の櫻です。
何故気になったかですが、「2018年3月15日「雑記帳@利根川土手の早咲きの櫻」」の櫻がもし園内にあれば、何であるのかが判るかもしれないという期待です。
遠目から見ての判断ですが、この櫻です。
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品種は、「伊豆多賀赤」で「このはさくや図鑑」の解説から。
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花弁枚数 5枚
花 期 3月中旬兵庫県基準
説 明(カンヒザクラ×オオシマザクラ)
 早春を飾る桜です。角田春彦氏により作出された品種です。カンヒザクラとオオシマザクラの交雑の結果誕生しました。3月、寒い地方で植栽した場合、寒の戻りで花弁が痛む場合があります。
開花時は色が濃く、枝一杯に花をつける。
やや長い鐘形の蕚筒。
やや遅れて展葉する若葉。
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さて私の感想ですが、似ているのですが、少し花色の赤みが薄く、花のボリュームも少ないように感じました。
参考に3月15日に撮影した写真を再掲します。
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このあと管理事務所の職員の方に、3月16日の朝日新聞の切り抜きとこの写真を見て頂くと、「伊豆多賀赤」ではないかと。
伊豆多賀赤は同じ品種の中で結構なバリエーションがあって、更に環境や咲く時期によっても私が感じたような差異は起こりうる範囲であるとのことと、また過去に全国に結構な数の苗が配布されたので、可能性が高いと思うとのことでした。
他にも色々と興味深い話を伺うことができました。
二期咲きの櫻もあり殆ど一年中何らかの櫻が咲いているようですが、2月末日から5月上旬まで色々な櫻が次々に咲いて楽しめるようです。
今シーズン、もう1回か2回、訪れてみましょう。

さてもう一箇、「古河公方公園の桃まつり」に行くことに。
2015年3月29日にも訪れていますね。
桃まつりの期間は明日からで、2~3分咲きといったところだそうです。
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これで、今週は筑波山梅林、櫻、桃と花見を楽しんだことになりますね。

お昼は古河の丸亀製麺へ、季節限定のあさりうどんがまた始まったとのことで、行ってみました。
あさりうどんバターうどん(620円)、冷やしぶっかっけ大(390円)、天ぷら(いか:120円、野菜かき揚げ:130円)
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あさりバターうどん、美味しいのですが、バターは要らないかも。
うどんは相変わらず美味しいですね。
讃岐の名店と比べてはいけませんが、何時も茹で立て、揚げ立てに近い状態でサーブされてこの値段は、なかなかのものだと思います。
恒例のあさり数えは、24個でした。
ご馳走様でした。

風知草の新芽が出ました。
父に貰って15年以上経っているものです。
風知草は乾燥に弱く、何度か枯れそうな危機があったのですが、何とか残りました。
今は自動散水機も設置して、長期間の旅行でも水の供給は問題なくできます。
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先日、渋谷に出た時マークシティーで一目惚れで購入したショルダーバック。
art-berg doのクロスレザーです。
見た目は皮のようなのですが、布に樹脂を吹き付けたような加工をしているそうです。
合皮は長く使うと如何にも剥げたようになるのですが、このクロスレザーは使い込んだ皮のような風合いになるそうです。
それと軽くて手入れが簡単なことも特徴とのことです。
ポケットが沢山あって、また見た目以上に収納は大きくてA4版のファイルが入ります。
少し早いのですが誕生日のプレゼントに買って貰いました
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今使っていたショルダーバックは2015年6月10日、イオンモール成田の「パッセンジャーメッセージ」でこれも一目見て気に入って買ったものです。
私のお気に入りは、何時もこんな感じですね。
これはオーソドックスな皮のショルダーです。
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