烟霞淡泊

烟霞淡泊(えんかたんぱく)の心境には程遠く、日々誘惑と闘いながら(連戦連敗・・・)、ポタリング、カヤック、八十八箇所(四国霊場写し)と七福神巡り、釣り、キャンピングカーの旅を楽しんでいます。ご笑覧あれ。

7月25日の記録です。
大井町には昔ながらの飲み屋街があります。
東小路もそのひとつ。
臨海線の沿線に勤め先があり、遠回りして大井町で時々飲みます。
昔ながらの飲み屋街の東小路、平和小路が、JR大井町駅の東口から30mから始まっていて、初めて訪れた時、その佇まいがえらく気に入りました。
100軒の飲食店があるそうです。
勤め先の同好の志とよさげな店を全部行ってみようかということとなり、1回/1~2週、2軒/1回のペースで2年近く通いました。
1年ぐらいで殆ど行き尽くして、最近は専ら、1軒目は「昼間っから晩杯屋」http://tabelog.com/tokyo/A1315/A131501/13141388/で、気が向けばもう1軒が定番です。
1階は立ち飲みで2階はテーブル席で結構キャパがあります。
最近は食べログ、雑誌にも紹介されて、元々繁盛していましたが行列ができるまで混むようになりました。
食べ物は驚きの安さ!、そして美味しい。
チューハイ(230円)、ホッピー(セット:350円、中:210円)
飲み物はも安いですが、食べ物ほどではありませんね。
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兎に角、安い。都内で色んなところに行きましたが、一番でしょう。
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煮込み(130円×2)、大盛りマグロ刺し(200円)、ポテサラ(130円)、谷中生姜(130円)
どれも美味しい。マグロは赤身と中トロに近い部分が出ますが、しっかりとマグロの味がします。
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これ以外に、大盛りなすしょうが(130円)、金目鯛刺し(250円)、ボタンエビ(180円)、アルコールは6杯(2名分)で勘定は2,700円ぐらいだったと思います。
たっぷり楽しみました。
ご馳走様でした。

小旅行@下館:羽黒神社お祭り、笠間:飯田ダム見学、岩間:滝入不動尊(その2) です。
「道の駅にのみや」を出て笠間の飯田ダムに向かいます。
途中、上野沼に寄りました。茨城県北では知られたキャンプ場です。
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笠間の飯田ダムの見学会です。監査廊はダムの堤の中にある通路で、一年中12℃前後とのこと。
実際入ってみると涼しいを通り越して寒いくらいです。温度計は11.5℃を示していました。
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年に一度の公開で珍しい体験ができました。
お奨めです。
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まだ少々早いのですが、昼食を笠間市内で頂こうと、途中、笠間焼のお店に寄りました。
「きらら館」http://www.kilalakan.jp/kasama.htmlです。
一目でちっちゃな小鉢が気に入り、二つ買いました。
焼き物に限らず、やはり「出会い」ですね。
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「きらら館」では奥の方に喫茶スペースがあって、サービスで珈琲と紅茶が好みの茶碗で頂けます。
これはいいですね。次回も寄ってみようという気にさせます。
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漸くお昼になり笠間の「そばきり一兵衛」http://tabelog.com/ibaraki/A0801/A080103/8001745/dtlrvwlst/
12時前なのに、店の駐車場は満杯です。
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かき揚げせいろ蕎麦(1,100円)。
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湯葉天ぷら田舎蕎麦(1,250円)。
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せいろ蕎麦、田舎蕎麦ともに、喉越し、蕎麦の香り、辛口の汁、風味の良い山葵、それと盛りのよさ、と充分に楽しめました。天ぷらもさくっと揚がっていて美味しい。ここもお奨めです。
ご馳走様でした。
岩間の滝入り不動へ、13:00。
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来る途中は暑かったのですが、ここは別天地です。
ゆっくりと涼みました。
さて家に帰りますか。筑波山の南の麓を横切ってつくばをかすめて自宅へ、15:00。
おまけ、「道の駅にのみや」で買った野菜中心の本日の夕食。
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上の段の左から、日光唐辛子の炒め煮、枝豆、空芯菜の塩炒め。
下段の真ん中、米茄子の味噌田楽、茗荷薬味の奴豆腐。
近場の小旅行もよいですね。

思い立って茨城県北に小旅行。
本日の目的は、その1は下館の羽黒神社の祇園祭最終日の明治神輿の川渡御、その2は笠間の飯田ダムの見学(監査廊)、その3は岩間の滝入不動尊、の3本立て。
04:30、自宅発。
05:45、下館の合同庁舎に駐車して、羽黒神社へ。なかなか雰囲気のある神社です。
下館の祇園祭は、7月の最終週の木曜日から日曜日までの4日間で盛大に行われるそうです。神輿の巡行は18:00~22:00と夜というのが変わっていますね(http://www.chikuseikanko.jp/index.php?code=11)。川渡御は3日間で巡廻でついた穢れを川で流し清めるという神事とのこと。DSC_0449

06:00、明治神輿の出立。立派な明治神輿、重さ1トンだそうです。
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五行川の大橋まで1時間懸けて進みます。DSC_0431
なかなか勇壮です。
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橋につきました。昨日の豪雨で増水して、残念ながら川渡は中止のとのこと。
神輿を河原に下して、川の水を掛けるだけになるようです。
神輿の飾りを取り除いて、晒を巻いて、クレーンでつり下げます。
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川の水を神輿に盛んに掛けます。
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五行川から筑波山を望む。
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良い祭りですね。一度夜の神輿の巡行も観てみたいものです。
次の笠間の飯田ダム見学は10:00からで、大分時間があるので、「道の駅にのみや」http://michinoeki-ninomiya.jp/で野菜を買うことに。
「道の駅にのみや」、09:00。開店と同時にお客さんが押し寄せます。
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相変わらず、野菜は豊富で安いですね。
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その2に続く。

印西大師堂巡礼http://www1.rurbannet.ne.jp/~cntk2/3200daisi/01inzaidais01-20.htmの2日目。
1日目は北部の木下、竹袋、別所、大森、鹿黒を巡りましたが、本日は北西部の平塚、浦部、白幡、小倉、和泉です。
08:00、自宅発。
08:30、松山下公園の駐車場に車を停めて、第54番の延命寺へ。
第54番 延命寺(平塚) 
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第16番 観音寺(浦部) 道に迷って散々走り回りました。

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第88番 歓喜院(浦部)
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第63番 吉祥院(白幡) ここも迷いました。
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第1番と第5番 泉倉寺(小倉) 
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第12番 宝珠院[光堂](小倉) 
光堂は国指定の重要文化財 表通りから光堂に続く道がとても雰囲気がよいです。
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第3番と第15番 円光寺(和泉)
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12:00松山下公園。
以上本日は9箇所を廻りました。
暑い、道がよく判らない、短いけど急坂が結構あり、と少々苦行。
少しは巡礼らしいかなと。
お昼は、千葉ニュータウン中央のアルカサールにある「ひょっこりごん助」http://tabelog.com/chiba/A1203/A120304/12020660/dtlrvwlst/でランチバイキング(880円)。
暑さと空腹で、写真撮り忘れ。
普通に美味しい惣菜でお腹が一杯になりました。
ご馳走様でした。
本日の走行距離:19.3km。
累計:1,835km。

6月29日(土)、三浦毘沙門の浜福丸よりイサキ釣り。
イサキ釣りは年に一度です。
一杯釣れたらどうしょうなんて心配をしていたら、とんでもない食い渋り。
瓜坊サイズが3匹、後は鯵2匹、メジナ1匹。
大事に捌いて、刺身に。
冷凍の槍烏賊の湯引きも添えて。
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メジナとイサキの姿作り、鯵の叩き、槍烏賊の湯引き。
庭の南天と大名竹で飾って。
長年の貧果で鍛えられて、小魚をそれらしく造るのは、結構得意。
大きな魚は上手く下せない、ははは。

海釣り(船釣り)を始めて彼是20数年。
色々な釣りを経験しました。
一回でも釣行したものあげると、
・鱚釣り
・あいなめ釣り
・鯵釣り
・花鯛釣り
・ショウサイ河豚釣り
・赤目河豚釣り
・カサゴ釣り
・黒メバル釣り
・沖メバル
・鱸釣り
・真鯛釣り
・ワラサ釣り
・鰹釣り
・鬼カサゴ釣り
・ムラソイ釣り
・槍烏賊釣り
・赤烏賊釣り
・丸いか釣り
・するめ烏賊釣り
・真蛸釣り
・飯蛸釣り
・ハゼ釣り
・ワカサギ釣り
・太刀魚釣り
・赤むつ釣り
・穴子釣り
・カワハギ釣り
・鮃釣り
・イサキ釣り
・真鱈釣り
・金目鯛釣り
・あこう鯛釣り
・キメジ(木肌鮪の子供)釣り
こんなところでしょうか。
この中でも年に数回と通う釣りは、ショウサイ河豚、槍烏賊、あこう鯛、キメジでしょうか。
あとは年に一回行くか行かないか、です。
ショウサイ河豚(小才河豚、潮際河豚)は好きな釣りものです。
餌を付けた針の下に掛け針を置き、河豚が餌をついばむ時の当りをとって掛け針に掛ける、かっとう釣りです。
河豚の活性の高いときは向こう掛かりでバリバリと釣れ、これはこれで気持ちの良いものですが、河豚の機嫌の悪い時に僅かな気配で針に乗せる、というのもまた味わいがあります(負け惜しみですが)。
外房の大原(釣期は10月~4月)がホームグランドですが、6月~7月には鹿島にも行きます。
この鹿島釣行は、白子狙いです。
白子三昧を目論んで、6月22日、鹿島の第三幸栄丸でショウサイ河豚釣行。
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なかなか可愛いでしょう。
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ぽつぽつと釣れましたが、なんとオスは1匹だけでした。トホホ。

7月21日(日)に印西巡大師巡礼を開始しました。
「新四国相馬八十八か所」のように懇切丁寧な案内がなく、印西大師01http://www1.rurbannet.ne.jp/~cntk2/3200daisi/01inzaidais01-20.htmの情報から、道路地図に全て書き写す作業から始まります。
現存する寺院に所在しているのは判りやすく、また住所も番地まで書いているのが殆どで何とかなりますが、例えば「印旛村吉高」等は、実際に現地に行って探し回らなければなりません。
また印西大師堂のある地域は、丘陵と水田が複雑に入り組んでいて、短いながら急坂もあり、「新四国相馬八十八か所」よりハードルが高そうです。
朝、08:30自宅発。
さすがに自宅から自転車で行くには遠く、車で近場まで行って、そこから札所を廻ることになります。
また、番号順に札所があるわけでないので、近場で廻ると順番はバラバラになります。
それでは、同行二人、巡礼の旅へ。

印西市市役所の駐車場
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第30番 上町観音堂(木下)
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第7番 山根不動尊(木下)
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第38番 厳島神社(六軒)
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第89番 浅間神社(大森)
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第59番 星光院(大森)
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第8番 長楽寺(大森)
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第43番長楽寺観音堂(大森)
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第4番 西光寺(鹿黒)
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第31番 阿弥陀堂(古新田)
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第70番 宝泉院(別所)
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第20番 地蔵寺(別所)
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第41番 三宝院(竹袋)
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第64番 神宮寺(竹袋)
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初日に13箇所廻りました。
比較的に平坦なところばかりでした。
本日の走行距離:19.3km。
累計:1,816km。

自宅の傍を散歩すると小さなお堂をよく見かけました。
番号を記した木札、例えば「22番」があり、其々の在所で四国八十八か所を模したのミニュチュア版、江戸時代に流行ったそうですが、であろうと想像しました。
ネットで検索すると、「新四国相馬八十八か所」http://www3.ocn.ne.jp/~kumaken/でした。
茨城県の取手市、千葉県の我孫子市、柏市に跨っています。
2012年の7月22日、7月29日、8月5日、9月1日、9月8日、9月9日,9月29日、9月30日、10月8日、10月21日、10月21日、の11日間で回りました。
全て自宅から自転車で出発して帰るという条件で行きましたので、総走行距離数は、200kmを越えました。
さて、時は過ぎて、2013年1月に近隣の七福神巡りを始めまして、印西七福神巡りをした時、寺の境内に小さなお堂があり、番号の木札を見付けた時、「もしや?」と。
そうです。隣町にも八十八カ所があったのです。
見付けてしまった以上は、さあ、行きましょうか、となり、2013年夏に印西大師巡礼をはじめます。
2012年の新四国相馬八十八か所のスナップ
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31番 取手 井野 天満宮
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51番 我孫子 中峠 法岩寺
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88番 取手 長禅寺
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一時期の暑さが和らいだので、ポタリングへ。
茨城の県西古河市辺り、向日葵畑(栃木県下都賀郡野木町)と古河市の七福神巡りの二本立て。
06:30出発。
朝食は戸頭のクーロンヌhttp://tabelog.com/ibaraki/A0803/A080301/8008774/dtlrvwlst/
朝06:30開店で、店のテラス席で。
キノコのクリスピー(180円)とスペシャルクロックムッシュ(180円)、サービスのコーヒーと頂きます。
何時もながら美味しですね。
ご馳走様でした。
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古河市の市役所支所に車を止めて出発(08:30)。
古河市を抜けて野木の向日葵畑へ。
見ごろは7月中旬から8月中旬ということだったんですが・・・・・・・。
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来た道を古河市内、七福神巡りへ。
弁財天@徳星寺
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寿老人@福寿稲荷神社
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布袋尊@諏訪八幡宮
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毘沙門天@秋葉神社
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大黒天@神明宮
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恵比寿尊@蛭子神社。普通は右手に竿なんですが、招き猫みたいですね。
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福禄寿@三神町稲荷神社。
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七福神は全行程で4kmぐらいで古河の中心地に固まってあります。
散歩がてらのお参りによいと思います。
さてお腹がすきました。
以前から行きたいと思っていた餃子の丸満へ(11:50)
http://tabelog.com/ibaraki/A0806/A080601/8000986/favoritelst/
注文は、相方と私の二人で、餃子1.5人前(630円)とほんとん定食(960円)。
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餃子1.5人前
皮はカリ・モチで餡は野菜たっぷり、微かにシナモンの香りがして、なかなか美味しい。
所謂、ホワイト餃子系でしょうか。
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ほんとん定食。
ほんとん、餡が多いワンタンといったところで、あっさりとしたスープとしゃきしゃきの野菜でこれも美味しいです。
+餃子0.5人前と小鉢、ご飯。
お腹一杯、ご馳走様でした。
なかなか楽しいポタリングでした。
さて、家に帰りましょうか。
本日の走行距離:18.9km。
累計:1,797km。






2011年4月に、サイクルベースあさひのオリジナルの折り畳み自転車アルブレイズを購入しました。
私と相方で色違い(似ている色しかなかったが)を2台、ライトやチェーン等のアクセサリーを付けて総額で6万円程度でした。
アルブレイズを選んだのは、3万円以内、最も軽い、という条件からです。
前輪16インチで後輪20インチで、重量10.7kgを達成しているとのこと。
車に積んだり、収納袋に入れて電車で輪行するには便利で気に入っています。
ただし直進性にやや欠ける(運転のせい?)のと、漕いでも漕いでもスピードがでないのは、まあしょうがないかなと。
さてこの2年で色んな所へ行きましたが、幾つか紹介します。
千葉県一周(2011年12月から2013年5月で15日)。
内輪ではツールド千葉と呼んでます(後で、本当の”ツールド千葉”があることを知りましたが)。
千葉県の海岸線と県境を忠実に走って、千葉県の「一筆書き」です。
これができる県は案外少ないのです。
第1回:自宅→佐原、第2回:佐原→銚子、第3回:銚子→飯岡、第4回:飯岡→八日市場、第5回:八日市場→上総一ノ宮、第6回:上総一ノ宮→勝浦、第7回:勝浦→安房鴨川、第8回:安房鴨川→千倉、第9回:千倉→館山、第10回:館山→上総湊、第11回:上総湊→姉ヶ崎、第12回:姉ヶ崎→南船橋、第13回:南船橋→金町、第14回:金町→関宿、第15回:関宿→自宅。
正確な記録は採っていませんが全行程で600km位になると思います。
ところで移動と走り方ですが、例えば第1回は、自宅から出発して佐原まで走り、佐原からJRで自宅最寄り駅まで帰る、第5回は自宅から八日市場まで車で走り、八日市場の駅最寄りの駐車場から自転車で上総一宮まで走り、上総一ノ宮からJRで八日市場まで戻り、車に乗り換えて自宅に帰る、といように尺取虫のように回数を重ねました。
北西の風に押されて利根川沿いを快走、砂に埋もれたサイクリングロードを悪戦苦闘、冬の青い海を眺めながら散走、走り終えた後の食事(当たりも外れも)、等々、楽しい思い出です。

DSC_0187上総小湊前の海沿い、断崖絶壁の小道。


































DSC_0309市原辺りの車道のグリーンベルト。
「猫の尻尾」と呼んでいる雑草。


















DSC_0313関宿から自宅へ、利根川河口から  111km。
自宅まではあともう少しです。
ツールド千葉(自称)の最後の楽しみは、自宅に辿り着き、自転車を畳んで、直ぐに心置きなくビールが飲めること。


















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