烟霞淡泊

烟霞淡泊(えんかたんぱく)の心境には程遠く、日々誘惑と闘いながら(連戦連敗・・・)、ポタリング、カヤック、八十八箇所(四国霊場写し)と七福神巡り、釣り、キャンピングカーの旅を楽しんでいます。ご笑覧あれ。

北東北冬の旅第15日目。
福島県南会津町の道の駅たじまの朝。
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気温は-4.8℃、急に冬型の気圧配置になったようです。
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朝早くから駐車場に沢山の車が、何事かと思ったら近くのスキー場へ向かう人達なんですね。
道の駅の売店も7時から開いてます。

県境の山王峠への最後の雪道。
会津西街道の山王峠を越えれば栃木県、関東です。
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会津西街道から国道400号で塩原に抜けると快晴でした。
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道の駅にのみやで野菜と苺を調達。
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国道294号から筑波山、帰って来た感が。
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お昼前に帰宅して、北東北の冬の旅、無事終了となりました。
本格的な北東北の冬の旅と雪道走行を楽しみました。

北東北の冬に旅の総括
1)期間:2/5~2/19、15日間
2)走行距離:2,167km
3)燃費:8.3km
 雪道で2nd走行、毎日相当時間のFFヒーター稼働を考えると、結構良い燃費です。
4)雪まつり
 十和田湖雪物語(青森県)、田舎舘 冬の田んぼアート(青森県)、弘前城雪灯篭まつり(青森県)、角館火振りかまくら(秋田県)、横手雪まつり(秋田県)、なかやま雪月火(福島県)
5)街歩き
 八戸(青森県)、青森市(青森県)、弘前市(青森県)、角館市(秋田県)、横手市(秋田県)、増田町(秋田県)
6)温泉
 いわき温泉みゆきの湯・湯野上温泉ホテル大島(福島県)、姉戸川温泉・さんない温泉・酸ヶ湯温泉・大鰐温泉・新湯温泉・(青森県)、大館矢立ハイツ・南郷温泉・にかほ市温泉センターはまなす(秋田県)、赤湯温泉とわの湯(山形)、全11湯、平均入浴料:330円、掛け流しで素晴らしい温泉ばかり、泣けます。
7)ご当地フード&食材
 かき小屋(宮城県)、としろ・せんべい汁・八戸前鯖・三沢から揚げ・田子にんにく料理・青森アップルパイ・十和田バラ焼(自家製)・大鰐温泉もやし・津軽ラーメン・貝焼き味噌・イガメンチ・味噌生姜おでん・(青森県)、比内地鶏親子丼・角館駄菓子・いぶりがっこ・バター餅・胡麻和え餅、豆腐カステラ、胡桃寒天・横手焼きそば・稲庭饂飩・鳥中華(山形)
8)おすすめ(含む再掲)
 青森⇒八甲田⇒奥入瀬⇒十和田湖⇒県道2号十和田湖大館樹海ロード(雪道No1)、十和田湖十和田湖冬物語、横手雪まつり、弘前洋館巡り、増田町内蔵巡り、帆立貝釣り@帆立小屋、浅虫温泉での温泉卵作り

次はどこに行きましょうか?

北東北冬の旅14日目。
道の駅あいづ川湯・会津坂下の朝。
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今朝は0.5℃と少し冬が戻ったようです。
今日は雪の大内宿と「なかやま雪月火」を見物に行きます。

先ず大内宿に向けて走ります。
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峠付近は圧雪の道になっていました。
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大内宿は夏に一回来ていますが、冬は初めてですね。
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冬の装いもなかなか良いです。
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茅葺の雪下ろし、何か風情があります。
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集落の北の神社の上に登って、大内宿を俯瞰。
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これでも良い感じですが、新雪が降った後などは素晴らしいでしょうね。
前回と同様に橡餅大福を購入、これ好きです。
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湯野上温泉駅の駐車場へ。
湯野上温泉駅、茅葺の駅舎で、何と待合室に本物の囲炉裏がありました。

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「中山の雪月火」はここに車を停めて、送迎バスに乗り換えます。
バスの時間は15:30で、まだ時間があり、湯野上温泉に入って、昼食を摂って、ゆっくりと休むことに。
駅近くの「ホテル大島」の立ち寄り湯へ(500円)。
道路の向かいに貸し切りの風呂があるということで、そちらに入浴することに。
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内湯、きりっと熱いお湯(43℃くらい)が掛け流し、とても気持ちが良い。
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露天風呂は、少し温め(40℃くらい)ですが小雪が舞う中、ゆっくりと温まりました。
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単純温泉・源泉ドポドポ掛け流し・泉温57℃/湯船41~43℃・無色透明(湯船)・無臭・無味・サラスベ・温泉旅館貸し切り風呂系。
優しい泉質で気持ち良く温まりました。
本日のお昼は内食で、定番の鮭の和風スパゲッティと道の駅で買ったホワイトアスパラとミニトマト。
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ご馳走様でした。

「なかやま雪月火」へ。
イベントが始まる前まで、暖かい休憩所で一休み。
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雪月火は、田畑や野原や用水池の周りに小さなかまくら(中にロウソクあり)が多数作られていて、来場者が火を灯して廻る、という参加型雪まつりといった趣向です。
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来場者はチャッカマン持参です。
こんな感じで火を灯します。
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だんだん陽が暮れてきました。
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小さなロウソクなのに灯りは強く、効果的です。
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とても素朴なお祭りですが、なかなか味わいがあります。
この旅の最後の雪まつりにふさわしい催し物でした。

シャトルバスで湯之上温泉駅に戻り、今日のP泊地の「道の駅たじま」に移動。

北東北冬の旅13日目。

道の駅象潟はまなすの丘の朝。
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強い南風が吹いて、何と気温は10.5℃、まるで春ですね。
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珍しくパンの朝食
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今日は一日雨降りで、プレアデス号で南下します。
山形県に入りました。
酒田市の国道7号で久々に見る、「グーパーの標識」。
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パー:凍結防止剤散布開始地点、グー:凍結防止剤散布終了地点です。
「本報告は、冬期間における凍結抑制剤散布について、道路利用者に部分散布への理解向上と安全運転への意識向上を目的として、走行中認識しやすく、興味のわくようなイラストを用いた「グー・パー標識」を設置した取り組みを平成17年から実施している」とのことです。
この標識は、福島県の郡山でも見ましたが、全県で実施しているわけではないようです。
少し調べてみると、山形、福島、富山で実施されているようですね。

強い雨の中、国道112号線では月山を越えていきます。
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天童の「水車生そば」でお昼を。
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鳥中華(700円×2)を注文。
店の賄で、掛け出汁に中華麺を入たものが何時しかメニューに載り、名物になったようです。
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多加水の中太縮れ麺、好みです。
たっぷりの揚げ玉、柔らかい鶏肉、刻み海苔、三つ葉、斜め切りした長葱がとっても良く合います。
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美味しく頂きました。
ご馳走様でした。

今日の温泉は赤湯温泉の「とわの湯」(100円)。
写真はNETから拝借。
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きりっと熱い湯でさっぱりとしてとても気持ちの良い温泉です。
浴室、浴槽も申し分ありません。
含硫黄-ナトリウム-カルシウム-塩化物温泉・加水源泉ドボドボ掛け流し・泉温?℃/湯船43℃・無色透明(湯船)・弱硫黄臭・無味・サラスベ・古典的温泉銭湯系。
これで100円、近くの烏帽子の湯に訪れた時も同じことを思いましたが、ご近所が羨ましいですね。

米沢も走り抜け、大峠を越えて福島県喜多方へ。 本日のP泊は、「道の駅あいづ湯川・会津坂下」。
ただ雨の中を走るだけの一日となりました。

北東北の冬の旅第12日目。
道の駅十文字を出て、横手市増田へ向かいます。
CCCのメンバーの方からの紹介もあって、JR東日本の大人の旅倶楽部の吉永小百合のCMで有名になった「増田の内蔵」を見物することに。
増田朝市駐車場にプレアデス号を停めて、増田の「国の重要伝統的建造物群保存地区」へ。
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蔵の駅(旧石平金物店、無料公開)
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JR東日本の大人の休日倶楽部のCMで有名なシーン。
床に吉永小百合さんが立った位置を示すテープが張ってあり、これは試してみるしかありませんね
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なかなか良い感じです。
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それにしても蔵の内部は美しいですね。
冠婚葬祭にも使われたのでしょうか。
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蔵の外の屋内の調度も素晴らしい。
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古いタイプの「かまくら」が道に造られています。
昨夜の横手のようなよく見る「かまくら」の形は近年の物だそうです。
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日の丸醸造(有料公開)
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何とも重厚な内蔵です。
吊るされている照明も素敵です。
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壁の通し柱の間隔が狭いのは贅沢な造りの証明だそうです。
蔵の駅の間隔より狭くなっていますね。
また、通し柱も床も漆が塗られていて、何とも美しい。
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蔵の真ん中の畳の部屋の欄間の細工、ため息が出ますね。
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奥の板間、内蔵の広さが実感できます。
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試飲、相方には申し訳ありませんが、頂きました。
とても美味しい。
「まんさくのはな」の醸造元だったのですね。
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佐藤養助商店漆蔵資料館(無料公開、小泉五兵衛旧宅)
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大地主の旧宅で家も内蔵のとても立派です。
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ここも見事な漆塗りです。
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2階も公開されています。
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調度品も見事、
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何とも贅沢な家屋と内蔵でした。
今日は3つの内蔵を見学しましたが、増田には19の内蔵があるそうです(無料公開:7、有料公開:12)。
街並みも素敵ですし、実は次に行った施設も素晴らしく、再訪しようと思った次第です。

内蔵の通りから少し歩いたところにある「まんが美術館」。
増田は矢口高雄さんの出身で1995年に開設されたとのことです。
公式ホームページから、

「全国でははじめて「まんが」をテーマとした本格的美術館です。 郷土が誇る漫画家・矢口高雄氏(「釣りキチ三平」作者)のフィールドワークを紹介するとともに、マンガ文化の歴史や国内外の著名な漫画家の原画を展示したギャラリーを備え、マンガ単行本、週刊漫画誌も楽しめます。特別企画展では漫画家と読者の交流など、「マンガ」というジャンルに共通した「夢」「楽しさ」を堪能することができます。」
とあります。
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無料なので入ってみると、これが驚きで、真っ当でなかなか凄い施設です。
矢口高雄さんの展示スペースは当然のこと、日本の著名な漫画家の展示ブース(解説の肉筆の原稿や作品)が延々と続き、漫画の単行本や雑誌を収録した図書館まであって、時間があったら相当に楽しめそうです。
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湯沢の「佐藤養助総本店」でお昼を。
稲庭饂飩の製造販売の老舗中の老舗の食事処です。
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二味せいろ(880円)とタイカレー二味セット(1,280円)を注文。
何とも美しい饂飩です。
稲庭風は良く食べますが、本物は初めてかも。
細くてつるんとしてとても美味しい。
一つの盛りが60gで、一人前は120g、見た目は少ないのですが、充分な量があって、食べ終わると満足します。
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ご馳走様でした。
食後は併設されている工場の見学。
捏ねた種の熟成室ですかね。
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伸ばした麺を更に細く伸ばしています。
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出来上がった製品の選別、全部手作業なんですね。
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稲庭饂飩が高いのが納得できます。

さて午後は日本海沿いに南下してにかほへ。
本日の温泉は「にかほ市温泉保養センターはまなす」(300円)。
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1号泉(掛湯)、2号泉(小浴槽、露天風呂)、3号泉(大浴場)の三種と贅沢な湯使い。
ナトリウム-塩化物強塩泉・源泉ドボドボ掛け流し・泉温?℃/湯船41~43℃・緑褐色(湯船)・石油臭/硫黄臭・し塩っぱ/ダシ・ヌルスベ・日帰り温泉系。
画像はNETから拝借。
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本日のP泊は「道の駅象潟ねむの丘」。
本日はこの旅の3回目の外飲みで、象潟の「笑福」へ。
TVの「バナナマンのせっかくグルメ」(1月9日)で紹介されて、この旅で寄ろうと決めた店です。
道の駅から2.4kmの住宅街の中にその店がありました。
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ビールの大瓶、薄はりのグラスで、とても綺麗に洗っているのかふんわりとして消えない泡立ち、美味しい。
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刺身盛り合わせ(鯛、北寄貝、鮃、海老、水蛸、ばい貝、〆鯖)、地の物盛り沢山。
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だだみ(真鱈の白子)の刺身、絶品。
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茶めばるに煮つけ、浅場の関東で謂うところの黒メバルですね。
とても美味しい。
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カキフライ、サクッと熱々、絶品。
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海老のガーリックライスのチーズ掛け、美味しく無い訳はなく、ボリューム満点です。
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いぶりがっこと大根のゆず風味の漬物を熱いお茶と一緒に。
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立派な突き出し(白滝の真鱈の真子の和え物、牛肉叩き、蒸し鶏のぬた)とのどぐろの塩焼きがあったのですが、写真を消してしましました。
訪問前は典型的な居酒屋かと思ったのですが、洗練されていて、少し遊び心もあって、小料理屋の趣もある店で、どの料理も大変おいしく頂きました。
飲み物はビールの大瓶×2、日本酒の冷酒300mL×2、お勘定は7,500円、安いですね。
ご馳走様でした。

北東北の冬の旅第11日目。
角館桜並木駐車場を発って、横手市へ。
此処のところマイブームの朝風呂で、「南郷温泉共林荘」へ。
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「まっとうな温泉の」の無料券を使っての入浴です。
通常の料金の400円が無料となり、本代(1,800円)控除後の無料獲得総金額は6,400円となりました。
源泉2種でそれぞれに独立した湯船があります。
車が一杯停まっていましたが、お風呂に誰も居ませんでした。
本館元場
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アルカリ性単純硫黄温泉・源泉ドボドボ掛け流し・泉温47℃/湯船42℃・微緑白濁(湯船)・石油臭/硫黄臭・無味・トロミツル・温泉宿系。
何時までも入っていたい絶品温泉です。
新館大浴場、内湯と露天風呂と打たせ湯があります。
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本館元湯に比べると大人しい感じの温泉ですが、それでも良い温泉です。。
単純硫黄温泉・源泉ドボドボ掛け流し・泉温47℃/湯船43℃・無色透明・硫黄臭・無味・サラツル・温泉宿系。
素晴らしい温泉でした。

横手市の「横手の雪まつり2017」の横手体育館臨時駐車場。
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近くのスーパーでお昼と夕食の食材を購入。
本日のお昼は内食で横手焼きそば風。
ひき肉がなくて豚バラ肉と浅虫温泉で作った温泉卵をトッピングしました。
太麺とたっぷりの甘辛いソース味、なかなか個性的な焼きそばですね。
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ご馳走様でした。

午後は少し昼寝をして「横手の雪まつり2017」へ。
「かまくら」を楽しみますが、明るいうちに、各会場を歩いて観て廻りました。
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横手南小学校
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羽黒町武家屋敷通り
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横手公園
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蛇の埼河原
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横手市役所本庁庁舎前道路公園
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18時になって、かまくらの始まりです。
会場に向かう道すがら、樽酒、甘酒、お汁粉、いぶりがっこのふるまい、太っ腹。
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横手南小学校(ミニかまくら)
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横手公園
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横手公園展望台からの眺め
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二葉町かまくら通り
かまくらの中にいる子供に「あがってたんせ」と声を掛けられ、お邪魔します。
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甘酒、胡麻和え餅、豆腐カステラ、胡桃寒天を頂きました。
子供たちは「何処から来たのか?」から始まって話をしながら接待してくれます。
とても素晴らしく、申し訳なく思うくらいのおもてなしでした。
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こんなかまくらが11基もあります。
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蛇の埼河原のミニかまくら、2,000個、壮観です。
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ミニかまくら作りに挑戦。
バケツに雪を詰めて踏み固め
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バケツを逆さまにして雪の円柱を削って、蝋燭を立てる部分をくり抜いて、
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蝋燭を灯してできあがり。
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横手市役所本庁舎前道路公園会会場で、プロジェクションマッピング。
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横手雪まつり(かまくら)、企画も運営も素晴らしいですね。
町全体の、この祭りを大切に盛り上げていく心根が伝わります。
それと、かまくらの「あがってたんせ」のもてなし、長い冬を耐えて、楽しみを見つける雪国の歴史でしょうか。
とても楽しみました。

道の駅十文字に移動してP泊。
本日の夕食は、ジンギスカンと鱈汁。
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この時期の鱈は美味しく、安いですね。
ご馳走様でした。

北東北冬の旅10日目。

道の駅あきた港を出発して、角館市へ。
角館角館桜並木駐車場にプレアデス号を停めて、散策がてらお昼を食べに行きました。
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武家屋敷通りを行きます。

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2.4km程歩いて、お昼の「自家製麺 伊藤」に到着。
看板も無く、しもた屋風で、店であるかどうか判らない構えですね。
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肉そば(780円)を注文。
醤油が立ったスープ、化学調味料不使用とのことで、すっきりとした味わいです。
煮込んだ玉ねぎが浮いていています。
麺は低加水率と思われるコツコツとした、日本蕎麦のような食感でなかなか個性的です。
麺量も見た目以上にあって、充分な量です。
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美味しく頂き、ご馳走様でした。

桜並木駐車場へ戻る道すがら。
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秋田県のご当地菓子「バター餅」を購入。
バター風味のすあま、っていう感じで、結構美味しいのですが、カロリーは凄そう
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立派な商家が続く街並み。
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安藤家(味噌醤油の醸造元)
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お雛様が展示されています。
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家の中に立派な蔵座敷があり、防火用なのでしょうが、凄い作りですね。
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十数畳の広い座敷です。
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別に蔵があって、今は休憩室になっています。
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製商品の試飲・試食ができるコーナー。
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ゆっくりと休んで、お土産に甘酒を購入しました。

武家屋敷通りに戻って「岩橋家」の見学と角館の語りを聞きました。
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江戸時代の中級武士の屋敷の囲炉裏端で、この地の言葉で角館の歴史や暮らしの語りを聞きます。
良い雰囲気と巧みな語りで30分、あっという間でした。
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語りを聞きながら、いぶりがっこを頂きました。
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桜並木駐車場に戻ってゆっくりと休んで、18時前に「火振りかまくら」の見物へ。
火振りは、
「炭俵に1メートルくらいの縄を結び、その俵に火を付けて縄の先端を持ち、自分のからだのまわりを振り回すものです。旧暦の小正月行事の一つで、神聖な火で田んぼの厄を払うとともに、家族の無病息災・家内安全など、一年の無事を祈願します。」
というものだそうです。
13日(月)は広場でまとまって火振りを行い(観光客向けですかね)、14日はそれぞれの地区で地元の方々が楽しむようです。
本会場
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北会場
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撮ってみたのですが、なかなか上手くいきませんね。
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なかなか素朴で趣があるお祭りを楽しみました。

本日の夕食、餃子(青森のにんにく入り)、とっくり芋の山掛け、鴨のサラダ。
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ここのところ鍋が続いたので、少し変えてみました。
とっくり芋、なかなか美味しいですね。
ご馳走様でした。

北東北冬の旅9日目。
今日は弘前市を発って、国道7号線を南下して秋田方面へ走ります。

今日も朝風呂で、県境の矢立峠の「大館矢立ハイツ」で入浴(350円)。
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内湯は、広い湯船に熱めの透明な湯が掛け流しで、湯船では鮮やかなオレンジ色で44℃とキリッと気持ちの良い浴感です。
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露天風呂、かぐやの湯。
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相方が入った露天風呂(天空の湯)は、秋田杉の樽風呂や段々のある風呂があってなかなか良いということでした。
天空の湯の写真はNETから拝借。
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ナトリウム/カルシウム一塩化物泉・源泉ドボドボ掛け流し・泉温47.6/湯船44・赤褐色(湯船)・無臭・強ダシ/強えぐみ・サラキシ・立ち寄り湯系。
予想以上に良い温泉でした。

大館市に着いて、昼食を「秋田比内や 大館本店」で。
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大館セット(比内地鶏親子丼と比内地鶏枝豆餃子スープ、980円)と比内地鶏カツ丼(1,200円)。
親子丼は、旨味が強く歯応えの良い比内地鶏が半熟卵にとじられていて、とても美味しい。
カツ丼もカラッと揚げられて、此れもいい塩梅で卵にとじられています。
どちらも美味しいのですが、地鶏の美味しさをダイレクトに味わうのでしたら、親子丼の方ですかね。
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食後に美味しい珈琲とアメッコ祭りのアメッコも頂いて、とても満足、ご馳走様でした。
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更に走って、本日のP泊の道の駅あきた港に到着。
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セリオンタワーに登ってみました。
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地上100mからの秋田の眺め。
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プレアデス号が小さく見えます。
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バレンタインの飾りつけ
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ハートのチェアに座ってみました。
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角館駄菓子の落葉かりんとうを遅いおやつに頂きました。
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夕方、もう一度セリオンタワーへ。
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灯り始めた街の灯りが綺麗です。
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工場と船の照明が良い感じです。
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東北冬の旅8日目。
道の駅いなかだての朝、0℃と暖かい朝です。
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今日は朝風呂で、温泉銭湯日本一の誉れ高い、平川市の新屋温泉へ。
開店前に着いて、少し待って料金350円を払って入湯。
他にお客さんがおらず、素晴らしい温泉を独り占め。
エメラルドグリーンの41℃ぐらいのお湯が滔々と掛け流しにされています。
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何とも美しい温泉です。
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含硫黄-ナトリウム-硫酸塩/塩化物泉・源泉ドボドボ掛け流し・黄緑色・強石油臭・弱渋・ヌルツル・伝統的共同浴場系。
素晴らしい泉質の温めの温泉にゆっくりと浸かると、美しい湯船、全面ガラス張りの仕切り、広さと造作、温泉銭湯一位の評価も判る気が。

弘前に移動してタイムズ弘前駅前(24時間、600円)にプレアデス号を入れて、早目の昼食へ出掛けます。
弘前駅から雪道を3km程歩いて撫牛子(ないじょうし、読めません)の「たかはし中華そば店」で中華そば(750円×2)を頂きます。
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スープは煮干し、ひたすら煮干し、です。
煮干しのインパクトと塩分高目でとても美味しい。
麺は中太の縮れ麺、空気を含んで何かモフっとしていながら、こしがあって不思議な食感、スープによく合っています。
焼豚もメンマもたっぷりの葱も、この中華そばを良く引き立てます。
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麺は量もたっぷりで、結構お腹一杯になります。
写真が下手です
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次回、弘前に来たら、また食べるでしょう。
ご馳走様でした。

撫牛子駅から弘前駅へ電車で移動して、プレアデス号で休憩。
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駐車場は入場方式でバー方式では無いのですね。
雪国ではバー方式では雪が降ると使えない、ということを初めて思い当たりました。
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14時30分頃に弘前の街歩き&弘前雪灯篭まつり&外飲みに出掛けました。
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弘前の洋館を巡ってみました。
旧弘前市立図書館、何とも美しい洋館ですね。
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入館無料で結構自由に観て廻れて良いですね。
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旧東奥義塾外人教師館。
青森県初の私学校の東奥義塾の外国人宣教師の居住跡だったそうです。
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何とも素敵な主寝室
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廊下にブランコ、冬の間、雪に閉ざされるので、こんなものをつくったのでしょうか。
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青森銀行記念館(外観のみ)
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日本キリスト教団 弘前協会(閉館後で外観のみ)
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カトリック弘前協会
幼稚園が併設されていて、外壁は改装したみたいですね。
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ここも自由に見学できます。
席の下は畳が敷かれていて、如何にも日本の教会ですね。
カトリック教会の中に入ったのは、実は初めてです。
入口左横に懺悔室がありました。
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弘前城雪灯篭まつりへ。
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津軽錦絵回廊
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体が冷えたので、休憩所で餡饅とけの汁を頂きました。
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洋館の雪像を使ったプロジェクションマッピング。
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なかなか見応えがありました。

さて今日の最後のメニューの外飲みへ弘前駅に戻ります。
その途中、洋館のライトアップ。
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当初予定していた居酒屋が臨時休業のようで、近くの「津軽居酒屋わいわい」へ。
店名も外見もチェーン店のようなのですが、実際しっかりとした郷土料理を出す、渋めの居酒屋でした。
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瓶ビールと突き出し(水蛸の酢の物)
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地物の岩モズク
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郷土料理その1、イガメンチ
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刺身盛り合わせ(鮪、栄螺、ワラサ、そい、鯛)
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郷土料理その2で味噌生姜おでん
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郷土料理その3で貝焼き味噌
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水蛸から揚げ
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つぶと野菜のガーリックバター
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林檎のチーズ焼き
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飲み物は瓶ビール、ハイボール、リンゴ酢ハイボール、日本酒3種(じょっぱり、豊盃特別純米酒、豊盃純米吟醸)を注文。
どの料理も美味しく頂きました。
お勘定はこれだけ食べて飲んで9千円強、店内の雰囲気も接待も素晴らしく、良い店ですね。
ご馳走様でした。

北東北冬の旅7日目。

休屋の十和田湖冬物語2017の駐車場の朝。
早くから除雪車が入って、綺麗に除雪されています。
天気予報に反して、良い天気です。
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大鰐温泉に向けて出発。
十和田湖が綺麗です。
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国道103号線から県道2号線(十和田湖大館樹海ロード)を走ります。
圧雪に新雪が薄くかぶった素晴らしい道、この旅の雪道のハイライトになりました。
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大鰐温泉の鰐COME
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此処で今回の旅の一つの目的のある食材を手に入れました。
「大鰐温泉もやし」です。
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「そばもやし」も。
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大鰐温泉もやし×2とそばもやし×1を購入。
大鰐温泉若松会館公衆浴場(200円)へ。
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何とも素敵な浴室と湯船です。
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スッキリ熱め45℃くらいのお湯が滔々と掛け流し。
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ナトリウム/カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(低張性中性高温泉)・源泉ドボドバ掛け流し・無色透明・無臭・無味・サラスベ・伝統的共同浴場系。

道の駅いなかだてに到着。
お昼は内食で、大鰐温泉もやし味噌ラーメン。
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大鰐温泉もやし、なかなかの存在感。
味が濃くて、シャキシャキして、美味しい。
何とも凄いもやしですね。
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ご馳走様でした。
さて、夕方までゆっくりして、「田舎舘 冬の田んぼアート」見物へ。
多くにお岩木山。
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田んぼアートの見物タワーへ(300円)
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夏の田んぼアートと冬の雪を利用した冬の田んぼアート、まさに二毛作ですね。
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作成者のベックさんのようです。
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弘南鉄道の列車が横切り、冬の田んぼアートと。
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周りのキャンドルディスプレイもなかなか良い感じでした。
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本日の夕食。
そばもやしのそば殻をとる作業。
結構大変ですが、普段からもやしの根切りをいている我家にとって全然OKですね。
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大鰐温泉もやとそばもやしのしゃぶしゃぶ、生そばもやしのシーザーサラダドレッシング和え、蒸しトゲクリガニ、黒そいの煮付け。
大鰐温泉もやしもそばもやしもとても美味しい。
地元以外手に入らないのは、とっても残念です。
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ご馳走様でした。

北東北の旅第6日目。
今日は、この旅のメインイベントの八甲田・十和田湖の雪道ドライブです。
青森市内⇒萱野⇒酸ヶ湯温泉⇒萱野⇒八甲田⇒奥入瀬⇒十和田湖

市内から国道103号線を少し走ると、白い圧雪の道に変わります。
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圧雪に少し新雪が被った道で快適に走れますね。
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酸ヶ湯温泉に到着。
結構、お客さんが来ています。
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千人風呂(混浴、600円)へ。
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総ヒバづくりで柱の無い160坪の浴室と大きな湯船が2つ。
美しく白濁して、強い硫黄臭、強酸性の個性的な泉質。
酸性/含鉄/硫黄‐アルミニウム・カルシウム‐硫酸塩・塩化物泉(賛成低張性高温泉)・源泉ドバドバ掛け流し・黄緑強白濁・強硫黄臭・強酸味・サラツル・名湯系。
浴室の写真は公式HPより拝借。
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当に青森の、東北の名湯ですね。
混浴とはいえ、目隠しがあって、また強く白濁しているので、女性も安心して入浴できます。
ゆっくりと楽しんで浸かりました。

八甲田、奥入瀬を走って十和田湖に向かいます。
圧雪、一部凍結路面に新雪がうっすらと被った道が続きますが、2速でゆっくりと走ればOKですね。
と謂っても、除雪車とすれ違う時左に寄せ過ぎて、ミラーを雪壁当てて、フロント下部ようにミラーが取れてしまいました(私の運転、後でゴムハンマーでたたいて接続できましたが。)
八甲田辺り
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奥入瀬
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十和田湖畔
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お昼には十和田湖の休屋の「十和田冬物語2017」の駐車場に到着。
がらんとして人影がありません。
お昼は内食で、肉饂飩を頂き、開演の15時までゆっくりとしました。
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開演時に会場を観て廻りましたが、お客さんは我が家を入れて3組。
17時からのライトアップを期待して、またプレアデス号で待機。
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17時にライトアップが始まり、お客さんも大勢来場。
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こじんまりとした手作り感満載の雪像やイルミネーションですが、なかなか素敵です。
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巨大なかまくらの「かまくらBar」があり入ってみました。
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中は結構広く、雪の中ですが、風が無いので結構暖かく感じます。
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氷のグラスのハイボールとスクリュードライバーを頂きます。
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美味しかったので、お隣さんが飲んでいた凍らした林檎で作った容器に入った梅酒も追加。
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容器を齧りながら梅酒を飲むと良いとのことで、やってみるとこれが凍ったリンゴが上品なシャーベットのようで絶品!!。
是非、真似してみようとなりました。

今日の夕食は、牛肉のバラ肉と玉葱で「十和田バラ焼」風を。
どう作っても美味しくなる、そんな料理(と謂うほどでもないか) ですね。
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ご馳走様でした。

20時から花火が上がるので、第2部へ。
煌々とした月と花火、10分程度ですが、なかなか凝った演出で、見応えがありました。
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体が冷えたので、特設の足湯に入って温まりました。
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何か、とても得した気分です。

素晴らしい雪道と素敵な冬祭り、とても良い一日でした。                            

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